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  欅坂エロ小説

431: 名前:作者投稿日:2017/03/18(土) 02:23
>>429
それについては、前から考えていました。
時期を見て、過去分のエピソードと含めて投稿しようかと思っています。
たぶん2のほうに。

(これはもう脱がしちゃおう)
俺はショーツを脚から抜き、性器を外気に晒した。
陰毛の茂みの下に、詩織の花弁があった。
愛液がとめどなく溢れ出し、洪水状態だった。
足枷で両足を固定させ、大の字でぱっくりと性器を晒すという、あられも格好にさせた。
陰毛にバイブレーターを当て、徐々に下に下ろしていく。
花弁に振動が触れた瞬間、詩織は叫んだ。
「ああああっ!!あーっ、ダメええっ!!」
振動で愛液が飛沫する。
ずっと弱くしていたので、ここらで振動を強めた。
詩織の声が悲鳴に変わった。
「ああああっ、もうダメええっ!!イっちゃううううっ!!」
そこで一回絶頂に登り詰めるが、性器への刺激を止めても、胸のローターが動き続けているため、快感はまだ終わらなかった。
バイブレーターを花弁に押し当てると、詩織の腰がガクガクと動き出した。
「ああっ、らめえええっ!!イったばっかりなのにいぃぃっ!!」
詩織は涙を流しながら絶叫した。
ベッドのシーツを握り締め、足の指をきゅっ、と丸めた。
詩織は今、エクスタシーの中を浮遊していた。
オルガスムスに一歩近いところで漂っている、といったところだろうか。
30秒後、詩織は再び絶叫した。
「ああんっ!またぁっ!!またイクううぅっ!あああああっ!!!」
詩織の性器から、勢いよく潮が吹かれた。
部屋じゅうに咆哮が轟いた。
薄い壁やドアの向こうに、余裕で洩れているであろう。
誰かに聞かれているかもしれない、と思ったが、今はそれに構っていられなかった。
「この辺にしておこう」
俺は電マとローターの電源を切り、テープをゆっくりと剥がした。手錠も外してやる。
詩織とのリハーサルの結果、この作戦、この方法が悪くないことが立証された。
息も絶え絶えの詩織が、その証明であった。
「ごめん、ちょっとやり過ぎたかな」
俺は詩織に謝ったが、詩織は首を振った。
「ううん…大丈夫…久しぶりに…こんなに…激しいの…されたから…嬉しかったよ」
起き上がろうとしたが、すぐに力尽きてベッドに倒れた。
「あはは…力入んないや。腰もガクガクいってる…」
詩織は力なく笑った。続けて言う。
「でも、この作戦、きっとあかねんには効くと思うよ。私、協力するから。決行する日が決まったら教えて」
「わかった。ありがとう。おやすみ」
俺は礼を言い、部屋を出ようとした。
ドアを開けた瞬間、目の前に人が立っていた。

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