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  欅坂エロ小説

350: 名前:作者投稿日:2017/02/11(土) 14:23
菜々香の肌は色白で、透き通ってしまいそうだった。
同じ19歳の虹花とは、全く違うタイプだった。
「私、大した体してないよ」
菜々香は吐き捨てるように言った。
乳房は確かに虹花より小振りだった。
小さめの乳首と、その周りを囲む乳輪は薄ピンクで、白い肌によく映えた。
陰毛の生え方は濃い方だった。
その下にサーモンピンクの花弁と、ちょっと顔を出したクリトリスが見えた。
「そんなことはない。菜々香の体は綺麗だよ」
俺は言って、両手を菜々香の体に滑らせた。
くすぐったいのか、ただ撫でるだけで、菜々香はビクビクと震えた。
小振りな乳房を、下側の丸みから円を描くように揉む。
同時に乳首も慰める。
舌で表面を舐め、わざと音を立てて吸った。
「あっ…あっ…」
菜々香は控えめながら声を洩らした。
硬くなった乳首を愛撫しながら、手を股間にやった。
指先が濡れた。
菜々香の性器は、既に洪水状態だった。
花弁に指をゆっくりと進入させていく。
「もうこんなになってる」
「いや…ダメ…あっ…」
菜々香は顔を赤らめ、シーツをギュッと握り締めた。
虹花とは違って、菜々香の中は狭く、中指を入れただけで締まった。
回数を重ねれば、もう少し楽になるのだろうか。
「あはぁっ…ああんっ!」
内壁を擦ると、菜々香の声が高くなった。
平常時の低くて無感情なトーンとは大違いだった。
もっとそれが聞きたくて、指を動かし続ける。
愛液が飛沫した。
「あっ…ねえっ、もうダメっ…また変になるぅ…っ!!」
菜々香が切れぎれに言ったその時、体がビクン、と大きく一度跳ねた。

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