欅坂エロ小説 |
- 271: 名前:名無し&投稿日:2017/01/20(金) 06:20
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作者さん更新ありがとうございます!。
- 272: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 15:07
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くだらねえ
- 273: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 19:55
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272さん。人をけなすことでしかストレス発散できないとか可哀想ですね笑
- 274: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 20:17
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こんなもん読んで抜けるとか言ってる奴も同じだよ
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 23:17
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みなさん、荒らしはほっときましょう。本当にくだらないと思うなら黙ってページを閉じればいいだけなのに、わざわざ書き込むってのは要は構ってほしいだけなので反応すると余計喜びます。
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 23:29
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お願いだから、荒らしは黙りましょう
- 277: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 00:26
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275と276の書き込みをした名無しです。
作者さん
ここまで庇ったのですから感謝してください。
次の更新ではしっかりと感謝の意を表すと共に更新頻度を上げるようお願いします。
- 278: 名前:作者投稿日:2017/01/21(土) 02:31
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作者です。
>>277
あなたがどういう立場で物を言っているのかよくわかりませんが、>>251で私が言っているので大丈夫ですよ。わざわざどうも。
しかし、感謝の意を示せ、と言われてありがとうございます、とはなかなか言いにくいもんですね。
ただ、注意してくれたことは嬉しく思います。
更新頻度については対応しかねます。なるべく早く書き上げる努力はしますが。
葵がイった直後だったが、俺はすぐに次の行動に出た。
スラックスのジッパーを下げると、パンパンに膨らんだ前からペニスが勢いよく飛び出した。
数時間前に友梨奈と交わったにも関わらず、精液はもうチャージされていた。
葵は、屹立したペニスを見て目をとろけさせた。
「ああ…お兄ちゃんのおちんちん…」
俺の前に跪いた葵の手が、海綿体に伸びる。
顔も近づけてきて、今にも唇が触れそうだった。
「これが理佐やてちの中でいっぱい動いて…射精するんでしょ?今日だって、トイレでてちとしてた…」
あの時、友梨奈はろくに周りを見ずに俺をトイレに連行していった。
誰かに見られていてもおかしくないと思っていた。
「そうか、あの
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- 279: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 12:24
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バックナンバー作れる方いませんか?
あと、行間とらないと少し読みにくいです。
- 280: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 12:55
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あああああああああああああああああああああああああああああ
- 281: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 22:33
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荒らしはスルーでいいと思います。作者さんを庇う必要性もないと思います。
レス数が増えると読みにくくなるので、読者は不要なコメントしない方がいいかと思います。
何より、作者さんがこれからも継続的に作品を投稿してくださることを望みます。これからもよろしくお願いします。
- 282: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 18:56
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>>1-278
- 283: 名前:さすらいの侍投稿日:2017/01/22(日) 22:02
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楽しみにしてるのでこれからも是非更新お願いします!
- 284: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 23:19
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辞めようよ
- 285: 名前:名無し&投稿日:2017/01/24(火) 20:01
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更新ありがとうございます!作者さん
- 286: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 00:51
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うんこしたい
- 287: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 01:28
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お前だけが不幸だと思うな
- 288: 名前:作者投稿日:2017/01/25(水) 02:34
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駅弁体位で交わった後は、壁に手をつかせ、葵を後ろから責めた。
体位を変えて、また少し刺激が変わった。
「ああっ!あぁ…しゅごい…お兄ちゃん…もう…」
葵の甲高い声が震えだす。
俺は葵の腰を掴み、一気に奥まで刺し貫いた。
「あはぁっ!!ダメぇっ!そんなにしたらイクぅぅっ!!イっちゃうよおぉっ!!」
葵の絶叫が轟く。
元々中の構造が狭いからか、膣圧も凄まじいものだった。
だから抜け出すことも出来ず、そのまま葵の中で夥しい量の射精を行った。
結合を解くと、葵はその場にへたり込んでしまった。
ぺたん、と女子座り。
股間から溢れ出す、白濁した精液。
「あぁ…しゅごい…よかったぁ…はぁ…はぁ…」
葵は譫言のように呟いた。
*・*・*・*・*・*
部屋を出ると、葵は元気いっぱいの笑顔になった。
「お兄ちゃん、葵のわがままに付き合ってくれてありがと!」
「元気になってくれてよかったよ」
俺は苦笑しながら言った。
セックス一回するだけで、こんなにも変わるものなんだろうか。
「それからな、俺にはいつでも相談に来い。その時はまた、二人でゆっくり話をしような」
「うん
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- 289: 名前:名無し&投稿日:2017/01/25(水) 05:50
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ありがとうございます!ゆっかー、佐藤詩織、土生ちゃんお願いします
- 290: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 21:36
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>>289
出たよ
調子こいてすぐメンバーのリクエストする奴
邪魔だ消え失せろ
- 291: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 02:59
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作者共々消え失せな
- 292: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 06:44
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更新ありがとうございます!
- 293: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 06:46
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>>290>>291 死ねよ
- 294: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 12:01
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更新ありがとうございますと勝手なメンバーのリクしかここの読者は送れないのか
- 295: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 20:35
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学生メンバーを学校まで迎えに行って寮まで送る時電車の中とか駅のトイレとかで我慢できずにヤっちゃうっていうシチュエーションどうでしょう。
作者さん参考にして頂けたら嬉しいです。
学生メンバーじゃなくてもいいですが。
- 296: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 21:57
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>>294書き込みするなよ
- 297: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 22:26
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>>295
てめえで書け
- 298: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 02:55
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作者ぶん殴りたい
- 299: 名前:作者投稿日:2017/01/27(金) 03:21
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作者です。
>>295さん
良いですね!参考にさせていただきます。ありがとうございます。
葵と別れた直後、肩を叩かれた俺は飛び上がらんばかりに驚いた。
長沢菜々香が、その反応に逆に固まっていた。
「菜々香か、びっくりした」
「私も…そんな反応すると思わなかったから」
菜々香は理佐よりも感情の起伏がわかりにくく、誰よりも慎重に接する必要があった。
セックスをしたのも、まだ一回しかない。
「ねえ…葵と二人で何してたの?」
「お悩み相談」
「そう」
この答えはあながち間違いではない。
しかし、続けて菜々香は言った。
「じゃあ、どうして喘ぎ声がしたの」
菜々香のつぶらな瞳が、俺を見据えて離さない。
「たまたまここ通ったときに聞こえたの。パンパンって音と、その…」
そこまで言って、菜々香は口ごもった。
まだセックスに対しては恥じらいがあるようだ。
顔を赤らめて俯く菜々香の肩に手を置いた。
ピクン、と菜々香の体が反応した。
「それで?」
「…葵の気持ちよさそうな声が聞こえて…羨ましくなって…ずっと外で聞いてた…」
「菜々香は俺にどうしてほしい
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- 300: 名前:&投稿日:2017/01/27(金) 06:50
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作者さんありがとうございます! なーこですか
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