欅坂エロ小説 |
- 241: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 23:11
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240さん僕の名前使うのやめてください
- 242: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 23:14
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作者さん変な風にあれてしまって申し訳ありません。m(_ _)m
- 243: 名前:作者投稿日:2017/01/14(土) 03:03
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作者です。
おお、しばらくいない間にだいぶ荒れてますねぇ…こちらこそ申し訳ないです。
もう終わったと思っている人がいるのでしょうか?
まだまだ続きます。半分ちょいあります。
私が書きたかったメンバーの一人目が出ます。
話は変わりますが、最近乃木恋を再び始めました。楽しくて暇を見つけてはやっています。
欅坂でもそういうゲームを出してほしいですね。
今日は、全員による雑誌のグラビア撮影をした。
いつもの制服の衣装に加え、可愛らしいパジャマのような衣装(こういうものは正式名称があるのだろう。俺にはよくわからない)も着ていた。
その待ち時間でのことだった。
「うえーーん、お兄ちゃん聞いてよー!」
原田葵が、半べそをかきながら俺のもとに走ってきた。
俺はノートパソコンを閉じて、葵に向き直った。
「どうした、また理佐に何か言われたか」
「そうなの!」
その後ろから、葵の後を追ってきたらしい理佐が走ってきた。
「違うの、聞いて」
「違くないよ!」
その瞬間、葵は素早く俺の手を握った。
握るや否や、さっきの何倍もの速さで走り出したのだ。
突然のこ
<省略されました> [全文を見る]
- 244: 名前:&投稿日:2017/01/14(土) 06:56
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>>243
無駄話してないで黙って更新してくれますか?
あとそんな暇があるのならもっと更新してください
- 245: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 11:28
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なりすましされるから名無しが1番
作者さん頑張って
- 246: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 17:35
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>>244
テメェ何目線で言ってんのや?
- 247: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 21:42
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色々めんどくさいからコメントするな童貞ども。
コッチハハヤクシコリタインダヨ!!
- 248: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 22:20
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あなたが童貞じゃないんですか?笑
その発言はそうとしか思えないんですが笑
- 249: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 11:08
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>>247
ブーメラン飛ばしてて乙
- 250: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 14:25
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アンチは構ってほしいだけ。
変に構ったりするから荒らしにくるんだよ。
ほっとけば構ってくれないからさみしくなってやめるさ。
みんな無視しよ。
- 251: 名前:作者投稿日:2017/01/15(日) 15:01
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作者です。
レス数が増えているのを見て、チェックすると大抵喧嘩かアンチ・・・
ということが最近多い気がします。
とりあえず皆さん、一旦落ち着きましょう。
ここで喧嘩しても意味無いですし、ここを立ててくれた>>1さんに失礼です。
アンチが不愉快なのはわかります。僕も正直、不愉快です。
しかし、それにいちいち反応していてもキリがありません。
他のところでもそうだと思いますが、スルーしましょう。
あと喧嘩も。
見ている人が気分を害す+角が立つような書き込みはやめましょう。
僕が言うのもおこがましいですが。
- 252: 名前:作者投稿日:2017/01/15(日) 15:07
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>>251の続き
皆さんでここがよい場所、小説投稿の場になるよう、心がけましょう。
お話の続きは、また後で投稿します。
- 253: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 16:53
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更新よろしくお願いしやす!!
- 254: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 20:00
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>>253
催促乙
- 255: 名前:作者投稿日:2017/01/16(月) 03:18
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「で、理佐に何を言われたんだ?」
「いつもみたいに話しかけたら、『うるさい、来るな、謝れ』って」
「まあ、いつも聞くような話だな」
「理佐ちゃんだけじゃないんだけどね。『誰も葵の話なんか聞いてない』とか『葵より私の方がお兄ちゃんに構ってくれるよ』とか言われて、もう我慢できなくて…」
「それで部屋を飛び出してきたわけか」
葵は大きく頷いた。
「葵、お前いじめられてるとかじゃないよな?」
「それは無いよ!みんな面白くていじってるんだよ、きっと」
「そうだといいがな…いじりといじめは一字違って紙一重だからな」
面白半分で茶化していても、それが行き過ぎると、相手を傷付けたりすることがある。
俺自身も過去にそういう経験がある。
最も、逆に傷付けられる側だったが。
先に述べたのは、その時に得た教訓だ。
葵はその標的にされているのでは、と危惧したのだ。
「大丈夫。慣れてるから。でもお兄ちゃんのことを言われたら、なんかイラッとしたの」
葵はそう言うと、俺をじっと見つめた。澄んだ瞳だった。
「ねえ。ちゃんと葵のことも構ってくれるよね?」
「もちろんだ」
葵の髪を撫でな
<省略されました> [全文を見る]
- 256: 名前:名無し&投稿日:2017/01/16(月) 10:32
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&です
作者さん更新ありがとうございます
これから自分もスルーします
- 257: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 14:39
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よろしくです
- 258: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 21:37
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つまんね
- 259: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 01:27
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センスなさすぎて笑いが止まらねーよw
これはコメディかww
- 260: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 09:03
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エロいわー何度でも抜けるわー
- 261: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 14:30
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面白い
頑張れ
- 262: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 15:13
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>>260
こんなんで抜けるとかwww
- 263: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 18:02
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>>261
作者は頑張ってるよ
ただ絶望的にセンスがないだけで
- 264: 名前:作者投稿日:2017/01/17(火) 18:20
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そのまま葵の服を脱がし続け、全裸にした。
見た目は小学生に間違われるのも頷けるほど幼いが、実は意外としっかりと発達している部分もあった。
乳房は小振りで、小さめの乳輪と薄茶色の乳首がその先端にあった。
陰毛もしっかりと生え揃っていて、それに濃い茂みだった。
全裸で俺の前に立つ葵は、唇を噛みながらモジモジした。
「なんか恥ずかしい…」
葵は、赤くなった顔を手で覆った。
その手を下ろさせ、気をつけの姿勢にする。
まずは乳房にそっと触れた。ふにゅっと形を変えるその膨らみは、まるでつきたての餅のように柔らかかった。
俺に乳房を揉まれている間、葵は唇を噛みながら、体を小刻みに震わせていた。
しかし、ブルーベリー大の乳首を指で転がすと、葵は声を我慢出来なくなった。
「んっ、あっ…!」
葵の乳首は、コリコリと芯を持った硬さになった。
「葵は、一人でしたりするのかい?」
「しない…お兄ちゃんとのセックスじゃなきゃやだもん」
「じゃあ、こういうことはあまりされたことないんだ」
俺は葵の乳首を口に含み、わざと音を立てて吸った。
胸の先端から、全身に快感が駆け巡る。
その
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- 265: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 22:17
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>>1-264
- 266: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/18(水) 22:59
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もういいよ
つまらないよ
- 267: 名前:名無し&投稿日:2017/01/19(木) 02:14
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更新ありがとうございます。。
- 268: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/19(木) 10:34
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266死ね二度とコメントするな
- 269: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 01:08
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だって事実だもん
- 270: 名前:作者投稿日:2017/01/20(金) 02:20
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「こっちはどうかな?」
俺は葵の股間に手をやった。
乳首への愛撫だけで、花弁はしとどに濡れていた。
性器の割れ目を指で撫でる。
「あっ!あっ、あぁっ、ダメっ」
これだけでもこの反応だ。
中に入れたらどうなってしまうのか。
俺は久しぶりすぎて、挿入した時の葵の反応を忘れていた。
試しに指を一本入れてみる。
「ああああっ!」
葵は叫びながら、俺の体にしがみついてきた。
指一本入れただけで、この反応である。
葵の一番感じる場所、所謂Gスポットがどこにあるのか、指の腹を壁に押し当てるようにして、円を描くように探る。
感じる場所は当然女の子によって違うからだ。
その間にも、葵は切れぎれに喘いだ。
奥の方で少し指を曲げてみた時、それが小さな叫びになった。
「あああーっ!!」
ここだ。そこを執拗に責める…のではなく、そこにも当たるように指の出し入れをした。
愛液が飛沫し、俺の手首を濡らした。
「ひゃっ!あっ、あっ、ダメっ、ダメっ、イクっ、イっちゃうっ、イクぅっ!」
葵は涙声で言い、俺の肩にしがみつきながら絶頂した。
なかなか味わうことのない強い快感に、葵は体
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