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  欅坂エロ小説

24: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 15:35
>>23さん、てちはこの後でまたガッツリ出てきますよ!この話はてち回なので。
ただ、この掲示板に載せる前に加筆・修正をしていたところ、その大事な部分が消えてしまったのです…。
>>20で言ったトラブルはそのことです。
今、思い出しながらもう一度書き直しているところです!

「まだまだこれからが本番だぞ」
梨加は、荒く息を繋ぎながらこちらに顔を向けた。期待と緊張の入り混じった表情をしていた。次の展開を待っているようだった。ペニスを梨加の性器に当てがい、徐々に沈めていく。
「あうぅっ…!」
梨加は呻いた。愛液で光り、よく滑る梨加の花弁に、スムーズに挿入できた。律動を開始すると、梨加は喘ぎ声を上げた。
「はぁ…はぁ…あっ…あぁ…」
パンパンと梨加の尻の肉が鳴った。こちらから一方的に攻め立てるような格好だったから、いくらでも梨加を翻弄することができた。梨加の弱点・Gスポットは把握しているので、そこを責めたり焦らしたりした。背面からのセックスなので表情は窺えないが、きっと皆が見たことがないような女の表情になっているに違いない。いったんペニスを引き抜き、体位を変えた。向かい合って梨加の体を持ち上げ、再び梨加の性器に挿入する。俗に駅弁と呼ばれる体位だ。ズンズンと突くと、まるで首が据わっていないかと思うほど、ガクガクと頭を波打たせた。梨加の顔は真っ赤に紅潮し、口の端からだらしなく涎を垂らしながら快美を訴えた。
「ああっ…あっ…ああああっ!イクぅっ、イキそう…っ!」
「もう出そうだっ」
俺は唸りながら、勢いよく射精した。その瞬間、梨加は獣の声を上げ、全身で俺にしがみついてきた。恐らく誰一人聞いたことがないであろう咆哮だった。二人は暫しの間硬直し、快感の波が収まるのを待った。梨加の熱い吐息を感じた。落ち着いた頃に、結合を解いた。愛液が糸を引き、さらに花弁から精液が逆流してきた。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「梨加が本当はこんなにエッチな女の子だってこと、誰にも見られたくないな」
「お兄ちゃんだけが大好き…愛してる…」
梨加は恍惚の表情のまま、涙を流しながら言った。可愛らしい顔がぐしゃぐしゃになっていた。俺たちは、もう一度熱いキスを交わした。また一歩、梨加の開発が進んだ。

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