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  欅坂エロ小説

230: 名前:作者投稿日:2017/01/12(木) 02:00
腰を動かしながら、友梨奈の服を捲る。
ブラジャーはホックを外さずに、そのままずり上げて乳房の上に乗せる。
ぷっくりと膨らんだ二つの淡いピンク色の乳首。
そこが友梨奈の性感帯の一つで、弱点でもあった。
指の間に乳首を挟みながら、乳房を手のひらで揉みしだく。
それだけで友梨奈は感じていた。
胸と性器、両方からの快感に、友梨奈は涙目になって、ため息と声を漏らした。
「あっ…あっ…ダメっ…気持ちいい…おかしくなっちゃうぅ…」
友梨奈は顔を紅潮させながら言った。
俺は友梨奈の耳元に口を近づけた。
「おかしくなればいい」
現に俺も、友梨奈の性器の構造の素晴らしさに耐えきれなくなりつつあった。
それに、友梨奈のためにも、自分のためにも早く切り上げたい。
だから、最後の瞬間に向かって、強く腰を打ち付けた。
「あんっ!ああっ!ダメぇ!お兄ちゃん、激しいいっ!イクぅっ!イクううう!!」
さすがにクライマックスは我慢が出来なかったらしく、(それでもいつもよりずっと抑えめではあった)友梨奈は快美に叫んだ。
例の如く、きつくホールドされていて、抜け出すことが出来なかった。
故に、今日一番の精液は、友梨奈の中に放出された。
「あぁ…いっぱい出てるぅ…嬉しい…大好きだよぉ」
友梨奈は恍惚とした笑みを浮かべた。
性器を結合させたまま、深々とキスをした。

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