欅坂エロ小説 |
- 225: 名前:作者投稿日:2017/01/11(水) 04:12
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作者です。
ここ最近、アンチが多いですね。
極力スルーするようにしていますが…さすがに不愉快ですね。
何を言われてもやめませんが。
これは最近気付いたんですが、普通のコメントをする人とアンチは名前の色が違うんですね。わかりやすい。
誰もが目につくような場所では当然出来ない。
それがわかっている友梨奈は、着いた先のスタジオに入るや否や、女子トイレに駆け込んだ。
「さっきの続き、しよ?」
個室に入ると、友梨奈はキスの雨を浴びせてきた。
もちろん、舌を絡めたディープキスだ。
それもそこそこに、スカートの中からショーツを抜いた。
「もう濡れてるの…お兄ちゃんのおちんちん、友梨奈のおまんこにちょうだい?」
友梨奈の潤んだ瞳が俺を見つめていた。
手が俺の股間に伸びる。
ペニスはまだ半立ちぐらいの硬さだった。
友梨奈の指の刺激で、スラックスの中で猛っていく。
友梨奈は慣れた手つきで、下半身を裸にした。
ボクサーショーツを脱がそうとしてしゃがんだ友梨奈の顔の前で、ペニスが勢いよく飛び出した。
少し驚いたみたいだが、すぐに妖しい笑みに変わった。
俺は友梨奈の体を抱き抱え、足を腰に回させた。
友梨奈は、まるで木の幹にしがみつくコアラのような体勢になった。
ゆっくりと性器を結合させる。
全体が収まると、俺はため息を一つついた。
友梨奈の背中を壁にもたれるようにし、律動を始める。
「はっ…はっ…あっ…」
友梨奈は珍しく声を出すのを遠慮した。
本能的に声を出してはいけないと察したのかもしれない。
「あっ…あっ…お兄ちゃん、大きい…好きぃ…」
友梨奈は囁いた。
- 226: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 13:49
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更新頑張って下さい。
陰ながら応援してます
- 227: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 19:22
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投げ出すよ絶対
- 228: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 20:58
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僕からも頑張ってください
- 229: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 22:16
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自分を含め見てる人ちゃんといるんで頑張ってください
- 230: 名前:作者投稿日:2017/01/12(木) 02:00
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腰を動かしながら、友梨奈の服を捲る。
ブラジャーはホックを外さずに、そのままずり上げて乳房の上に乗せる。
ぷっくりと膨らんだ二つの淡いピンク色の乳首。
そこが友梨奈の性感帯の一つで、弱点でもあった。
指の間に乳首を挟みながら、乳房を手のひらで揉みしだく。
それだけで友梨奈は感じていた。
胸と性器、両方からの快感に、友梨奈は涙目になって、ため息と声を漏らした。
「あっ…あっ…ダメっ…気持ちいい…おかしくなっちゃうぅ…」
友梨奈は顔を紅潮させながら言った。
俺は友梨奈の耳元に口を近づけた。
「おかしくなればいい」
現に俺も、友梨奈の性器の構造の素晴らしさに耐えきれなくなりつつあった。
それに、友梨奈のためにも、自分のためにも早く切り上げたい。
だから、最後の瞬間に向かって、強く腰を打ち付けた。
「あんっ!ああっ!ダメぇ!お兄ちゃん、激しいいっ!イクぅっ!イクううう!!」
さすがにクライマックスは我慢が出来なかったらしく、(それでもいつもよりずっと抑えめではあった)友梨奈は快美に叫んだ。
例の如く、きつくホールドされていて、抜け出すことが出来なかった。
故に、今日一番の精液は、友梨奈の中に放出された。
「あぁ…いっぱい出てるぅ…嬉しい…大好きだよぉ」
友梨奈は恍惚とした笑みを浮かべた。
性器を結合させたまま、深々とキスをした。
- 231: 名前:&投稿日:2017/01/12(木) 06:39
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更新ありがとうございます。
- 232: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/12(木) 18:00
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完結と打ち切りは違うよ
- 233: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 00:21
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もっと違う作者がいい
- 234: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 06:48
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>>232 >>233コメントしないでください 迷惑です
- 235: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 13:54
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>>234
コメントしないでください 迷惑です
- 236: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 17:58
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>>235
コメントしないでください 迷惑です
- 237: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 19:07
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>>236
コメントしないでください 迷惑です
- 238: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 19:42
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違う作者がいいのならほかのサイトなり探してきたらいかがですか?
- 239: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 22:00
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ttp://bbs.2ch2.net/zurineta/
- 240: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 22:43
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お前らいい加減にしろ!うんこブーだ!
- 241: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 23:11
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240さん僕の名前使うのやめてください
- 242: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 23:14
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作者さん変な風にあれてしまって申し訳ありません。m(_ _)m
- 243: 名前:作者投稿日:2017/01/14(土) 03:03
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作者です。
おお、しばらくいない間にだいぶ荒れてますねぇ…こちらこそ申し訳ないです。
もう終わったと思っている人がいるのでしょうか?
まだまだ続きます。半分ちょいあります。
私が書きたかったメンバーの一人目が出ます。
話は変わりますが、最近乃木恋を再び始めました。楽しくて暇を見つけてはやっています。
欅坂でもそういうゲームを出してほしいですね。
今日は、全員による雑誌のグラビア撮影をした。
いつもの制服の衣装に加え、可愛らしいパジャマのような衣装(こういうものは正式名称があるのだろう。俺にはよくわからない)も着ていた。
その待ち時間でのことだった。
「うえーーん、お兄ちゃん聞いてよー!」
原田葵が、半べそをかきながら俺のもとに走ってきた。
俺はノートパソコンを閉じて、葵に向き直った。
「どうした、また理佐に何か言われたか」
「そうなの!」
その後ろから、葵の後を追ってきたらしい理佐が走ってきた。
「違うの、聞いて」
「違くないよ!」
その瞬間、葵は素早く俺の手を握った。
握るや否や、さっきの何倍もの速さで走り出したのだ。
突然のことに驚きながらも、何とか対応する。
「あっ、ちょっと!」
慌てて叫ぶ理佐に向かって、葵はアッカンベーをし、また全力でダッシュした。
しばらく葵に引っ張られながら廊下を走る。
しかし、葵はノープランで来たらしく、次にどうするか迷っているようだった。
理佐が諦めずに追いかけてきているとも限らない。
俺は近くの空き部屋のドアを開けて、二人で中に飛び込んだ。
「はぁ…はぁ…ごめんね。急に…」
葵は息を切らしながら言った。
「いや、大丈夫だ。ちょっとびっくりしたけどね」
俺はドアの鍵を閉めた。
これで誰にも邪魔されずに、葵と話ができる。
- 244: 名前:&投稿日:2017/01/14(土) 06:56
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>>243
無駄話してないで黙って更新してくれますか?
あとそんな暇があるのならもっと更新してください
- 245: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 11:28
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なりすましされるから名無しが1番
作者さん頑張って
- 246: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 17:35
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>>244
テメェ何目線で言ってんのや?
- 247: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 21:42
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色々めんどくさいからコメントするな童貞ども。
コッチハハヤクシコリタインダヨ!!
- 248: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 22:20
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あなたが童貞じゃないんですか?笑
その発言はそうとしか思えないんですが笑
- 249: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 11:08
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>>247
ブーメラン飛ばしてて乙
- 250: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 14:25
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アンチは構ってほしいだけ。
変に構ったりするから荒らしにくるんだよ。
ほっとけば構ってくれないからさみしくなってやめるさ。
みんな無視しよ。
- 251: 名前:作者投稿日:2017/01/15(日) 15:01
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作者です。
レス数が増えているのを見て、チェックすると大抵喧嘩かアンチ・・・
ということが最近多い気がします。
とりあえず皆さん、一旦落ち着きましょう。
ここで喧嘩しても意味無いですし、ここを立ててくれた>>1さんに失礼です。
アンチが不愉快なのはわかります。僕も正直、不愉快です。
しかし、それにいちいち反応していてもキリがありません。
他のところでもそうだと思いますが、スルーしましょう。
あと喧嘩も。
見ている人が気分を害す+角が立つような書き込みはやめましょう。
僕が言うのもおこがましいですが。
- 252: 名前:作者投稿日:2017/01/15(日) 15:07
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>>251の続き
皆さんでここがよい場所、小説投稿の場になるよう、心がけましょう。
お話の続きは、また後で投稿します。
- 253: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 16:53
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更新よろしくお願いしやす!!
- 254: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 20:00
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>>253
催促乙
- 255: 名前:作者投稿日:2017/01/16(月) 03:18
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「で、理佐に何を言われたんだ?」
「いつもみたいに話しかけたら、『うるさい、来るな、謝れ』って」
「まあ、いつも聞くような話だな」
「理佐ちゃんだけじゃないんだけどね。『誰も葵の話なんか聞いてない』とか『葵より私の方がお兄ちゃんに構ってくれるよ』とか言われて、もう我慢できなくて…」
「それで部屋を飛び出してきたわけか」
葵は大きく頷いた。
「葵、お前いじめられてるとかじゃないよな?」
「それは無いよ!みんな面白くていじってるんだよ、きっと」
「そうだといいがな…いじりといじめは一字違って紙一重だからな」
面白半分で茶化していても、それが行き過ぎると、相手を傷付けたりすることがある。
俺自身も過去にそういう経験がある。
最も、逆に傷付けられる側だったが。
先に述べたのは、その時に得た教訓だ。
葵はその標的にされているのでは、と危惧したのだ。
「大丈夫。慣れてるから。でもお兄ちゃんのことを言われたら、なんかイラッとしたの」
葵はそう言うと、俺をじっと見つめた。澄んだ瞳だった。
「ねえ。ちゃんと葵のことも構ってくれるよね?」
「もちろんだ」
葵の髪を撫でながら言った。
ギュッとその小さな体を抱き締める。
葵の心臓が早鐘のように鼓動していた。
ぷるっと潤った葵の唇にキスをする。
それを待っていたかのように、葵は深く吸い付いてきた。
「葵、ずっとこうしたかったの。理佐ちゃんと話してるところ見てて、羨ましくって…」
「そうだったのか。ごめんな、気付いてやれなくて」
俺は葵の服をゆっくりと脱がしながら言った。
葵は首を振った。
「いいの。今、こうして二人きりでいるんだから」
- 256: 名前:名無し&投稿日:2017/01/16(月) 10:32
-
&です
作者さん更新ありがとうございます
これから自分もスルーします
- 257: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 14:39
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よろしくです
- 258: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 21:37
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つまんね
- 259: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 01:27
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センスなさすぎて笑いが止まらねーよw
これはコメディかww
- 260: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 09:03
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エロいわー何度でも抜けるわー
- 261: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 14:30
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面白い
頑張れ
- 262: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 15:13
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>>260
こんなんで抜けるとかwww
- 263: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 18:02
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>>261
作者は頑張ってるよ
ただ絶望的にセンスがないだけで
- 264: 名前:作者投稿日:2017/01/17(火) 18:20
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そのまま葵の服を脱がし続け、全裸にした。
見た目は小学生に間違われるのも頷けるほど幼いが、実は意外としっかりと発達している部分もあった。
乳房は小振りで、小さめの乳輪と薄茶色の乳首がその先端にあった。
陰毛もしっかりと生え揃っていて、それに濃い茂みだった。
全裸で俺の前に立つ葵は、唇を噛みながらモジモジした。
「なんか恥ずかしい…」
葵は、赤くなった顔を手で覆った。
その手を下ろさせ、気をつけの姿勢にする。
まずは乳房にそっと触れた。ふにゅっと形を変えるその膨らみは、まるでつきたての餅のように柔らかかった。
俺に乳房を揉まれている間、葵は唇を噛みながら、体を小刻みに震わせていた。
しかし、ブルーベリー大の乳首を指で転がすと、葵は声を我慢出来なくなった。
「んっ、あっ…!」
葵の乳首は、コリコリと芯を持った硬さになった。
「葵は、一人でしたりするのかい?」
「しない…お兄ちゃんとのセックスじゃなきゃやだもん」
「じゃあ、こういうことはあまりされたことないんだ」
俺は葵の乳首を口に含み、わざと音を立てて吸った。
胸の先端から、全身に快感が駆け巡る。
その感覚は葵にとって、とても新鮮だった。
今までよりも凄まじい嬌声が、葵の大きく開かれた口から発せられた。
葵とはまだ二回ほどしかセックスをしていない。
それでさらにオナニーも頻繁にしないのならば、葵はまだ自分の体の奥底に眠る官能を引き出せていないと言える。
この時間は葵の肉体の神秘を紐解いていく、俺にとっても、葵にとっても有効な時になりそうだ。
- 265: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 22:17
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>>1-264
- 266: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/18(水) 22:59
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もういいよ
つまらないよ
- 267: 名前:名無し&投稿日:2017/01/19(木) 02:14
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更新ありがとうございます。。
- 268: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/19(木) 10:34
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266死ね二度とコメントするな
- 269: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 01:08
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だって事実だもん
- 270: 名前:作者投稿日:2017/01/20(金) 02:20
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「こっちはどうかな?」
俺は葵の股間に手をやった。
乳首への愛撫だけで、花弁はしとどに濡れていた。
性器の割れ目を指で撫でる。
「あっ!あっ、あぁっ、ダメっ」
これだけでもこの反応だ。
中に入れたらどうなってしまうのか。
俺は久しぶりすぎて、挿入した時の葵の反応を忘れていた。
試しに指を一本入れてみる。
「ああああっ!」
葵は叫びながら、俺の体にしがみついてきた。
指一本入れただけで、この反応である。
葵の一番感じる場所、所謂Gスポットがどこにあるのか、指の腹を壁に押し当てるようにして、円を描くように探る。
感じる場所は当然女の子によって違うからだ。
その間にも、葵は切れぎれに喘いだ。
奥の方で少し指を曲げてみた時、それが小さな叫びになった。
「あああーっ!!」
ここだ。そこを執拗に責める…のではなく、そこにも当たるように指の出し入れをした。
愛液が飛沫し、俺の手首を濡らした。
「ひゃっ!あっ、あっ、ダメっ、ダメっ、イクっ、イっちゃうっ、イクぅっ!」
葵は涙声で言い、俺の肩にしがみつきながら絶頂した。
なかなか味わうことのない強い快感に、葵は体の震えを止めることが出来なかった。
- 271: 名前:名無し&投稿日:2017/01/20(金) 06:20
-
作者さん更新ありがとうございます!。
- 272: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 15:07
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くだらねえ
- 273: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 19:55
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272さん。人をけなすことでしかストレス発散できないとか可哀想ですね笑
- 274: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 20:17
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こんなもん読んで抜けるとか言ってる奴も同じだよ
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 23:17
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みなさん、荒らしはほっときましょう。本当にくだらないと思うなら黙ってページを閉じればいいだけなのに、わざわざ書き込むってのは要は構ってほしいだけなので反応すると余計喜びます。
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 23:29
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お願いだから、荒らしは黙りましょう
- 277: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 00:26
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275と276の書き込みをした名無しです。
作者さん
ここまで庇ったのですから感謝してください。
次の更新ではしっかりと感謝の意を表すと共に更新頻度を上げるようお願いします。
- 278: 名前:作者投稿日:2017/01/21(土) 02:31
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作者です。
>>277
あなたがどういう立場で物を言っているのかよくわかりませんが、>>251で私が言っているので大丈夫ですよ。わざわざどうも。
しかし、感謝の意を示せ、と言われてありがとうございます、とはなかなか言いにくいもんですね。
ただ、注意してくれたことは嬉しく思います。
更新頻度については対応しかねます。なるべく早く書き上げる努力はしますが。
葵がイった直後だったが、俺はすぐに次の行動に出た。
スラックスのジッパーを下げると、パンパンに膨らんだ前からペニスが勢いよく飛び出した。
数時間前に友梨奈と交わったにも関わらず、精液はもうチャージされていた。
葵は、屹立したペニスを見て目をとろけさせた。
「ああ…お兄ちゃんのおちんちん…」
俺の前に跪いた葵の手が、海綿体に伸びる。
顔も近づけてきて、今にも唇が触れそうだった。
「これが理佐やてちの中でいっぱい動いて…射精するんでしょ?今日だって、トイレでてちとしてた…」
あの時、友梨奈はろくに周りを見ずに俺をトイレに連行していった。
誰かに見られていてもおかしくないと思っていた。
「そうか、あの時葵は近くにいたんだな」
「こっそり聞いてた。てちの息遣いを聞いてるだけで想像しちゃって…さっきお兄ちゃんを連れて走ったのは、二人きりでエッチしたかったから」
「理佐に何か言われたからじゃないのか?」
「それもあるけど、いいチャンスだと思ったの。だって羨ましかったんだもん…葵だってセックスしたいよ」
動機を話すと、葵は大きく口を開けて、ペニスを咥えた。
その動作に躊躇は無かった。頭を振り始める。
暖かい口の中で、ペニスがさらに猛る。
葵の唾液でコーティングされていくのがわかる。
技術的には悪くなかった。
「んっ…んむぅ…」
葵はジュルジュルとペニスを吸いながら呻いた。
頃合いだ、と思った俺は、葵の口からペニスを出させ、壁に手をつくように言った。
しかし、葵は嫌々をするように首を振った。
「やだ。顔が見えなきゃやだ」
可愛い理由だった。
俺は葵の小柄な体を抱え、所謂駅弁という体位で体を繋げた。
「あっ…おちんちん…葵の中に全部入った…」
全てが埋まると、葵は俺を見つめながら言った。
律動を始めると、パンパンと肉が鳴った。
葵の体が一瞬浮いた。
「あんっ!あんっ!ああっ!いいよぉっ!」
葵は憚りなく声を上げ、その目尻から涙を零した。
葵の中は狭く、締め付けが強かった。
しかし内側から溢れ出す蜜液が、潤滑油となって動きをスムーズにさせていた。
奥まで届くように深く突き上げる。
「あああっ!!らめええっ!激しいよぉっ!変になるぅぅっ!!」
葵の叫びが脳に響く。
- 279: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 12:24
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バックナンバー作れる方いませんか?
あと、行間とらないと少し読みにくいです。
- 280: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 12:55
-
あああああああああああああああああああああああああああああ
- 281: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 22:33
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荒らしはスルーでいいと思います。作者さんを庇う必要性もないと思います。
レス数が増えると読みにくくなるので、読者は不要なコメントしない方がいいかと思います。
何より、作者さんがこれからも継続的に作品を投稿してくださることを望みます。これからもよろしくお願いします。
- 282: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 18:56
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>>1-278
- 283: 名前:さすらいの侍投稿日:2017/01/22(日) 22:02
-
楽しみにしてるのでこれからも是非更新お願いします!
- 284: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 23:19
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辞めようよ
- 285: 名前:名無し&投稿日:2017/01/24(火) 20:01
-
更新ありがとうございます!作者さん
- 286: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 00:51
-
うんこしたい
- 287: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 01:28
-
お前だけが不幸だと思うな
- 288: 名前:作者投稿日:2017/01/25(水) 02:34
-
駅弁体位で交わった後は、壁に手をつかせ、葵を後ろから責めた。
体位を変えて、また少し刺激が変わった。
「ああっ!あぁ…しゅごい…お兄ちゃん…もう…」
葵の甲高い声が震えだす。
俺は葵の腰を掴み、一気に奥まで刺し貫いた。
「あはぁっ!!ダメぇっ!そんなにしたらイクぅぅっ!!イっちゃうよおぉっ!!」
葵の絶叫が轟く。
元々中の構造が狭いからか、膣圧も凄まじいものだった。
だから抜け出すことも出来ず、そのまま葵の中で夥しい量の射精を行った。
結合を解くと、葵はその場にへたり込んでしまった。
ぺたん、と女子座り。
股間から溢れ出す、白濁した精液。
「あぁ…しゅごい…よかったぁ…はぁ…はぁ…」
葵は譫言のように呟いた。
*・*・*・*・*・*
部屋を出ると、葵は元気いっぱいの笑顔になった。
「お兄ちゃん、葵のわがままに付き合ってくれてありがと!」
「元気になってくれてよかったよ」
俺は苦笑しながら言った。
セックス一回するだけで、こんなにも変わるものなんだろうか。
「それからな、俺にはいつでも相談に来い。その時はまた、二人でゆっくり話をしような」
「うん!」
最後に葵はギューッと強く抱きついてきた。
葵が年相応に見られるには、まだしばらく時間が掛かるだろう、と思った。
- 289: 名前:名無し&投稿日:2017/01/25(水) 05:50
-
ありがとうございます!ゆっかー、佐藤詩織、土生ちゃんお願いします
- 290: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 21:36
-
>>289
出たよ
調子こいてすぐメンバーのリクエストする奴
邪魔だ消え失せろ
- 291: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 02:59
-
作者共々消え失せな
- 292: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 06:44
-
更新ありがとうございます!
- 293: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 06:46
-
>>290>>291 死ねよ
- 294: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 12:01
-
更新ありがとうございますと勝手なメンバーのリクしかここの読者は送れないのか
- 295: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 20:35
-
学生メンバーを学校まで迎えに行って寮まで送る時電車の中とか駅のトイレとかで我慢できずにヤっちゃうっていうシチュエーションどうでしょう。
作者さん参考にして頂けたら嬉しいです。
学生メンバーじゃなくてもいいですが。
- 296: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 21:57
-
>>294書き込みするなよ
- 297: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 22:26
-
>>295
てめえで書け
- 298: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 02:55
-
作者ぶん殴りたい
- 299: 名前:作者投稿日:2017/01/27(金) 03:21
-
作者です。
>>295さん
良いですね!参考にさせていただきます。ありがとうございます。
葵と別れた直後、肩を叩かれた俺は飛び上がらんばかりに驚いた。
長沢菜々香が、その反応に逆に固まっていた。
「菜々香か、びっくりした」
「私も…そんな反応すると思わなかったから」
菜々香は理佐よりも感情の起伏がわかりにくく、誰よりも慎重に接する必要があった。
セックスをしたのも、まだ一回しかない。
「ねえ…葵と二人で何してたの?」
「お悩み相談」
「そう」
この答えはあながち間違いではない。
しかし、続けて菜々香は言った。
「じゃあ、どうして喘ぎ声がしたの」
菜々香のつぶらな瞳が、俺を見据えて離さない。
「たまたまここ通ったときに聞こえたの。パンパンって音と、その…」
そこまで言って、菜々香は口ごもった。
まだセックスに対しては恥じらいがあるようだ。
顔を赤らめて俯く菜々香の肩に手を置いた。
ピクン、と菜々香の体が反応した。
「それで?」
「…葵の気持ちよさそうな声が聞こえて…羨ましくなって…ずっと外で聞いてた…」
「菜々香は俺にどうしてほしいんだ?」
菜々香に攻められる、と思っていた俺は、いつの間にか形勢が逆転していることに気付いた。
菜々香は上目遣いをしながら、ゆっくりと言った。
「私も…お兄ちゃんと…セ…セックスが…したい」
唇を噛み締めたり、口ごもったりしながらも、頑張って想いを伝えるその姿がいじらしかった。
菜々香の想いに応えてやりたいと思った。
「でもな、俺たちそろそろ帰らなきゃ」
「じゃあ…今はキスだけ…ここでキスして。お願い…」
菜々香の瞳は涙で潤み、今にも泣き出しそうだった。
拒否すればどうなるか目に見えていた。
俺は頷き、菜々香の唇に唇を重ねた。
目を閉じた菜々香は、俺の首の後ろに腕をそっと回した。
離れないで。もう少しだけ、このままでいたい…。
言葉には出さないが、菜々香のその行為がそう伝えているようだった。
一回のキスがとても長く感じられた。
- 300: 名前:&投稿日:2017/01/27(金) 06:50
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作者さんありがとうございます! なーこですか
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