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  欅坂エロ小説

225: 名前:作者投稿日:2017/01/11(水) 04:12

作者です。

ここ最近、アンチが多いですね。
極力スルーするようにしていますが…さすがに不愉快ですね。
何を言われてもやめませんが。

これは最近気付いたんですが、普通のコメントをする人とアンチは名前の色が違うんですね。わかりやすい。


誰もが目につくような場所では当然出来ない。
それがわかっている友梨奈は、着いた先のスタジオに入るや否や、女子トイレに駆け込んだ。
「さっきの続き、しよ?」
個室に入ると、友梨奈はキスの雨を浴びせてきた。
もちろん、舌を絡めたディープキスだ。
それもそこそこに、スカートの中からショーツを抜いた。
「もう濡れてるの…お兄ちゃんのおちんちん、友梨奈のおまんこにちょうだい?」
友梨奈の潤んだ瞳が俺を見つめていた。
手が俺の股間に伸びる。
ペニスはまだ半立ちぐらいの硬さだった。
友梨奈の指の刺激で、スラックスの中で猛っていく。
友梨奈は慣れた手つきで、下半身を裸にした。
ボクサーショーツを脱がそうとしてしゃがんだ友梨奈の顔の前で、ペニスが勢いよく飛び出した。
少し驚いたみたいだが、すぐに妖しい笑みに変わった。
俺は友梨奈の体を抱き抱え、足を腰に回させた。
友梨奈は、まるで木の幹にしがみつくコアラのような体勢になった。
ゆっくりと性器を結合させる。
全体が収まると、俺はため息を一つついた。
友梨奈の背中を壁にもたれるようにし、律動を始める。
「はっ…はっ…あっ…」
友梨奈は珍しく声を出すのを遠慮した。
本能的に声を出してはいけないと察したのかもしれない。
「あっ…あっ…お兄ちゃん、大きい…好きぃ…」
友梨奈は囁いた。

226: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 13:49

更新頑張って下さい。

陰ながら応援してます

227: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 19:22
投げ出すよ絶対

228: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 20:58

僕からも頑張ってください

229: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 22:16
自分を含め見てる人ちゃんといるんで頑張ってください

230: 名前:作者投稿日:2017/01/12(木) 02:00
腰を動かしながら、友梨奈の服を捲る。
ブラジャーはホックを外さずに、そのままずり上げて乳房の上に乗せる。
ぷっくりと膨らんだ二つの淡いピンク色の乳首。
そこが友梨奈の性感帯の一つで、弱点でもあった。
指の間に乳首を挟みながら、乳房を手のひらで揉みしだく。
それだけで友梨奈は感じていた。
胸と性器、両方からの快感に、友梨奈は涙目になって、ため息と声を漏らした。
「あっ…あっ…ダメっ…気持ちいい…おかしくなっちゃうぅ…」
友梨奈は顔を紅潮させながら言った。
俺は友梨奈の耳元に口を近づけた。
「おかしくなればいい」
現に俺も、友梨奈の性器の構造の素晴らしさに耐えきれなくなりつつあった。
それに、友梨奈のためにも、自分のためにも早く切り上げたい。
だから、最後の瞬間に向かって、強く腰を打ち付けた。
「あんっ!ああっ!ダメぇ!お兄ちゃん、激しいいっ!イクぅっ!イクううう!!」
さすがにクライマックスは我慢が出来なかったらしく、(それでもいつもよりずっと抑えめではあった)友梨奈は快美に叫んだ。
例の如く、きつくホールドされていて、抜け出すことが出来なかった。
故に、今日一番の精液は、友梨奈の中に放出された。
「あぁ…いっぱい出てるぅ…嬉しい…大好きだよぉ」
友梨奈は恍惚とした笑みを浮かべた。
性器を結合させたまま、深々とキスをした。

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