欅坂エロ小説 |
- 197: 名前:作者投稿日:2017/01/03(火) 05:14
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作者です。
わかりました。書き方を変えてみます。
クールビューティーと言われる女がいる。
一人は渡邉理佐。
そしてもう一人は志田愛佳。
俺の好みであったのは志田愛佳であった。
あの澄ました顔。
それが今ではどうだろうか。
すっかりと発情しきったメス猫のような顔つきに変わっている。
「どうだ。俺のチンポは美味いか」
舌を伸ばし一心不乱にチンポを舐める愛佳に尋ねた。
「はい、ご主人様のチンポとても美味しいです」
愛おしそうに俺の肉棒を舐める愛佳。
頬は上気し、顎は唾液でビチャビチャだった。
「そうか。じゃあもっと味わえ」
「ありがとうございます」
待てと命令されてた犬が主人のGOサインを受けたように、愛佳は俺の肉棒を口に咥えた。
ジュボジュボと音を立てながら嬉々とした顔でフェラチオをしている。
「もっと喉の奥まで咥えろよ」
「んぼぉぉ!」
腰を打ち付けるかのように肉棒を愛佳の喉奥まで突き入れた。
先端が喉の奥へと突き刺さった。
「んぼぼぼぼぉぉぉぉ!」
きなり深く突き刺され、愛佳は口と鼻。そして股間から液体を放出させた。
「きたねえな」
涙と鼻水でぐしょぐしょになる顔。
クールビューティーといわれたその顔は見る影もなくなっていた。
その顔を見ているだけで俺はゾクゾクとした。
「そろそろイキそうだ。喉奥に全部出してやるからな」
強引にピストンを始めると、唾液がベッタリと肉棒にまとわり付くのがわかった。
ゆっくりと引き抜いて一気に押し込む。
「んぶぅ!」
「豚かよお前は」
口からなのか鼻からなのかわからない音が漏れ出た。
愛佳が漏らした尿のせいでツンとしたアンモニア臭が漂った。
「ううっイク。イクぞ愛佳ぁ!」
「んぶぅぅぅぅ!」
肉棒を一番奥へと突き刺し俺は豪快に射精した。
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