欅坂エロ小説 |
- 121: 名前:雀の声投稿日:2016/11/17(木) 16:46
-
二重で送ってた。(笑)申し訳ないっす。
- 122: 名前:&投稿日:2016/11/17(木) 22:03
-
作者さん更新ありがとうございます
- 123: 名前:作者投稿日:2016/11/17(木) 23:44
-
雀の声さん
そうなんです。色々出しましたが、実は理佐回なんです笑
葵ちゃんは次の話で出そうと思っていました!
「あっ、いやっ…!」
理佐は性器を直視されている恥辱で、顔を赤らめた。それでも手で覆い隠すようなことはしない。
愛液でキラキラと光る性器に、口をつける。理佐は叫んだ。
「やっ、ダメっ、汚いからっ!」
「汚いもんか。むしろ綺麗だよ」
花弁を啜って、愛液の蜜を吸う。
「あうっ!あっ!ああっ!ダメええっ!」
理佐はもういつもの理佐ではなくなっていた。クールな一面はどこにもなく、ただ快楽によがり狂う淫乱な少女であった。
強い快感に理佐の腰がガクガクと動いた。さらに後から愛液が溢れてくる。
花弁を開き、豆粒大のクリトリスも啜った。舌先で弾き、押し転がす。太ももへのソフトタッチも続ける。
「あんっ!ああああっ!あっ!あうっ!」
理佐は身を捩らせながら、喘ぎ声を高めていった。指と舌を躍らせ続ける。
理佐の首が反った。足の指も反っている。腰を高く突き上げ、その姿勢のまま何度か震えた。
「理佐、イっちゃったの?」
「…うるさい」
愛佳が尋ねると、理佐は小さ
<省略されました> [全文を見る]
- 124: 名前:&投稿日:2016/11/18(金) 20:57
-
更新ありがとうございます 興奮します!
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/18(金) 23:08
-
ビンビン
- 126: 名前:&投稿日:2016/11/18(金) 23:44
-
しーちゃんは次の会ででますか?
- 127: 名前:作者投稿日:2016/11/19(土) 01:16
-
&さん
いつもありがとうございます。佐藤詩織ちゃんですよね?次の話はまだ完成していませんが・・・ちょっと考えてみます。
「あんっ、あんっ、お兄ちゃんっ、好きぃっ」
理佐の口から、久しぶりに「好き」が出た。
なかなか言葉にして好意を伝えることの少ない理佐が、はっきりと「好き」と言ったのだ。
不意なことに驚いたが、嬉しくなった俺は、腰を深く打ちつけた。
理佐の乳房が合わせて激しく揺れる。
「ああっ!あああっ!いいっ!オナニーなんかより全然気持ちいいっ!奥まで来てるぅっ!!」
詩織から借りたアダルトグッズよりも、本物の方が断然良いのは当然のことである。
それでも理佐は我慢をしていたのだ。
俺ももっと積極的に接するべきだったと思った。
昨日のフェラチオも、ひょっとしたらセックスしたいことのアピールだったのかもしれない。
体位を変えて、理佐を上にする。
何も言わなくても、理佐は上下に動きだした。
ショートの髪がふわりと揺れる。乳房が跳ねる。肉と肉がぶつかり合う。
「あぁっ!あっ!ああっ!」
理佐の声はまるで獣のようだった。
あの理佐が、自らの欲望のまま
<省略されました> [全文を見る]
- 128: 名前:雀の声投稿日:2016/11/19(土) 08:31
-
作者さん流石っす。
これからも宜しくお願いします。
- 129: 名前:作者投稿日:2016/11/20(日) 02:10
-
そのまま四人で川の字になって眠り、気がつくと朝日が昇っていた。
目の前にはすやすやと眠る理佐の寝顔。俺の腹には梨加の手が回されたままだ。俺は抱き枕か。
動くに動けない俺は、理佐の頬を指でそっと撫でた。起きない。
梨加の手首をそっと掴み、起こさないように最大限に気を遣いながら、いつも以上にゆっくりと手を動かし、俺の体から外した。
そろりそろりと体を回転させ、今度は梨加に向く。梨加の寝顔もまた可愛らしい。
少し観察した後、ベッドから降りようとした。梨加の脚に触れないように、そろりと跨ぐ。
三人の美少女が同じベッドで裸で寝ているこの画は、犯罪的にエロティックで美しく、壮観であった。
あえて誰も起こさずに降りたのは、ある噂を検証するためであった。
この三人は裏でデキているという噂話を小耳に挟んでいた。この状況で一体どんなことをするのか、興味があったのだ。
脱ぎ捨てた寝巻きのボトムのポケットから小型カメラとスマートフォンを出した。
ベッドが写り、かつ三人の死角になる位置にカメラを仕掛け、スマホで遠隔操作をするという流れだ。盗撮行為は心地の良いものではないが、噂の立証のためなら
<省略されました> [全文を見る]
- 130: 名前:&投稿日:2016/11/20(日) 03:07
-
作者さん更新ありがとうございます ちょっと感動的なおわり方素晴らしいです!
- 131: 名前:作者投稿日:2016/11/20(日) 18:00
-
というわけで以上、なかなか素直になれないベリサ回でした。いかがでしたでしょうか?
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。コメントも読ませていただいています。併せて感謝申し上げます。
このエピソードまでが、私が書き溜めていた作品になります。
次回以降も執筆予定でいますが、まだ完成には程遠い状態です。
現在、欅ちゃんエピソードを二つ、同時進行で書いております。
@リクエスト短編小説
A『素直になれなくて』の続編
の二つです。
予定としましては、@から載せていこうと思っています。
現時点で確定している@の登場人物は、
鈴本、小林、今泉の三人です。
完成次第、またこちらに載せていきたいと思っていますので、完成までしばしお待ちいただけたら、と思います。
個人的な話になってしまいますが…数年前から読者側として利用してきたこの掲示板で、作者として自分の書いた小説を載せられていること、本当に嬉しく思います。
欅坂46の官能小説が読みたくて、この掲示板を覗いたところ、まだ誰も投稿しておらず、
『他の人がなかなか現れなさそうだから、自分が作ったものを載せ
<省略されました> [全文を見る]
- 132: 名前:なし投稿日:2016/11/20(日) 18:51
-
葵ちゃんお願いします
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/20(日) 18:55
-
>>1-131
- 134: 名前:S投稿日:2016/11/20(日) 23:46
-
@のリクエストにてちとゆっかーも加えて欲しいです
- 135: 名前:&投稿日:2016/11/21(月) 21:36
-
詩織ちゃんを
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/21(月) 23:30
-
続編期待してます!
- 137: 名前:&投稿日:2016/11/23(水) 21:07
-
あげ
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/25(金) 19:18
-
作者さん最高です
- 139: 名前:作者投稿日:2016/11/28(月) 02:36
-
お久しぶりです。作者です。
近況報告をさせていただきます。
現在、リクエスト小説を半分書き終えたところです。
Sさんからいただいた、追加のリクエスト要素を入れた結果、短編小説ではなくなってしまいましたが…笑
短編ではなく、今までのエピソードと同じ尺になりそうです。
完成まで今しばらくお待ちください。
- 140: 名前:作者投稿日:2016/12/01(木) 00:12
-
作者です。
更新が空きすぎるのもアレなので、出来上がっている話の始めの部分を先に載せたいと思います。
サイレントセクシャリティー
「んっ…んむぅっ…んんっ…」
静まり返った部屋の中で、美愉は俺の上で動きながら、女の声を上げいた。
美愉に誘われて、彼女の部屋に行った成り行きで今、こうなっている。元はと言えば、お菓子を一緒に食べようだったか何かだったと思う。
だが、本当の目的がこれであることに気付くのに、そんなに時間は掛からなかった。
「あんっ…あっ…」
全裸の美愉は、口元を覆って声を抑えながら快美を訴えていた。辛うじて眉根を寄せているのが見える程度だが。
程良く膨らんだ乳房が揺れ、太ももと尻が波打ち、美愉が腰を動かすたびにベッドが軋んだ。
「んっ、んんーっ!あーっ!もうダメぇ!」
美愉はきつく目を閉じながら呻いていたが、ついに耐えかねて叫んだ。性器の痙攣が伝わってくる。
俺は小声で言った。
「声を出しちゃダメって言っただろ」
「だって…この前より…気持ちよすぎるぅぅうううっ!ダメえぇっ!動かないでえぇっ!」
言葉の途中で突き上げると、美愉の声の音
<省略されました> [全文を見る]
- 141: 名前:&投稿日:2016/12/02(金) 06:32
-
作者さん更新ありがとうございます 気長にお待ちしてます!さ
- 142: 名前:作者投稿日:2016/12/03(土) 13:55
-
終わった後、美愉は汗だくになってベッドに横たわった。
「今日はもう、ここで一緒に寝よう?」
「ここは一人部屋じゃなかったはずだが?」
「そう。てちと相部屋。他の部屋に遊びに行ってるの。でも、大丈夫。お兄ちゃんは帰らないで」
美愉はギュッと俺の体に抱きついてきた。
俺の部屋にあるベッドと違って、シングルベッドなので、二人ではこのように体を密着させないと寝られない。その窮屈さが苦手で、俺はあまり女の子達の部屋に出向して一夜を過ごすことをしてこなかった。
突然、ドアの方から物音がした。ハッとなって美愉が顔を向ける。
「誰!?」
反応はない。穏やかでない、といった顔の美愉を宥める。
「気にしなくて大丈夫だよ」
「でも…」
「さあ、寝よう。明日も朝は早い」
「…うん」
腑に落ちぬ、といった顔つきだったが、しばらくすると寝息を立て始めた。寝顔は実に穏やかだった。俺もだんだん意識が遠のいていき、眠りに落ちていった。
眠りが浅くなって、体の感覚がはっきりしてくると、異様な重さが体にのしかかっているのに気付いた。
目を開けると、寝る前までいなかったはずの友梨奈が、俺に抱
<省略されました> [全文を見る]
- 143: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/07(水) 21:36
-
今回も楽しみにしています。
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/10(土) 22:46
-
誰か書いてー
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/16(金) 00:32
-
そろそろ更新お願いします!
オナ禁耐えられません。
- 146: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/17(土) 07:38
-
待ってるよ!
- 147: 名前:作者投稿日:2016/12/17(土) 15:00
-
作者です。お久しぶりです。長らく更新を空けてしまい、大変申し訳ありませんでした。
コメントで頂きましたリクエスト小説が完成致しましたので、ご報告させていただきます。すずもんとのセックスを目撃して嫉妬するゆいちゃんず回です。
登場するメンバーは、鈴本、平手、菅井、小林、今泉です。
先に載せた冒頭部分も加筆・修正をして、本日から改めて載せていきたいと思います。よろしくお願い致します。
- 148: 名前:雀の声投稿日:2016/12/17(土) 17:59
-
ご久しぶりです〜!Requestした奴見れる〜!良かったです。楽しみにしてます!
- 149: 名前:作者投稿日:2016/12/17(土) 23:11
-
サイレントセクシャリティー
「んっ…んむぅっ…んんっ…」
静まり返った部屋の中で、美愉は俺の上で動きながら、女の声を上げいた。
美愉に誘われて、彼女の部屋に行った成り行きで今、こうなっている。元はと言えば、お菓子を一緒に食べようだったか何かだった。だが、本当の目的がこれであることに気付くのに、そんなに時間は掛からなかった。
「あんっ…あっ…」
全裸の美愉は、口元を覆って声を抑えながら、顔の表情を自由自在に変えては快美を訴えていた。辛うじて眉根を寄せているのが見える程度だが。
豊満な乳房は揺れ、太ももと尻は波打ち、ベッドは美愉が腰を動かすたびに軋んだ。
「んっ、んんーっ!あーっ!もうダメぇ!」
美愉はきつく目を閉じながら呻いていたが、ついに耐えかねて叫んだ。性器の痙攣が伝わってくる。
俺は美愉の耳元で囁いた。
「声を出しちゃダメって言っただろ」
「だって…この前より…気持ちよすぎるぅぅうううっ!ダメえぇっ!動かないでえぇっ!」
言葉の途中で突き上げると、美愉の声の音量が著しく変わった。
その反応が可愛くて、俺は体の向きを変えて、繋がったまま、美愉を仰向けにさ
<省略されました> [全文を見る]
- 150: 名前:作者投稿日:2016/12/18(日) 16:53
-
眠りから覚めて、体の感覚がはっきりしてくると、何かが体にのしかかっているのに気付いた。
目を開けると、寝る前までいなかったはずの友梨奈が、俺に抱きついたまま眠っていた。体には何も身につけていない。
全裸の少女二人に抱きつかれて、布団の下(ちょうど友梨奈の股間の辺りだった)でペニスは最高の硬度になっていた。朝勃ちの良い理由になる。
俺の上でぐっすりと眠っている友梨奈の頭をそっと撫でた。それだけでは目を覚まさない。しかし、彼女にはどいてもらわねば動けない。
そこで、可愛らしい寝顔にキスをした。すると、友梨奈はゆっくりと目を開けた。口元に微笑を浮かべる。
「おはよう、お兄ちゃん」
友梨奈は囁いた。熟睡している美愉にちゃんと配慮しているのが素晴らしい。
「いつからいたんだ?」
「んー、深夜1時半くらいかな。部屋に戻ったら、美愉のベッドがいつもより膨らんでて、覗いたらお兄ちゃんがいたの。それで羨ましくなって…」
「なるほどな」
昨日、美愉と交わっていたのはまだ日を跨いでいなかった頃だった。とすると、昨日ドアの外で物音を立てたのは友梨奈ではない。
もともとこの部屋は友梨奈と美
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|