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  欅坂エロ小説

118: 名前:作者投稿日:2016/11/17(木) 11:30
Sさん
てちはこの話では出てきません。また次回以降に出したいと思います。

理佐の体は、服を着ている時はあまりわからなかったが、痩せ型にして、女性らしい丸みを帯びていた。
乳房も梨加に届くか届かないかというくらいの豊かな膨らみだった。陰毛の茂みは愛佳より濃い。花弁は自慰行為によって既にしとどに濡れていた。
明るいところで、理佐の裸をあまり見たことがないので、改めて興奮を覚えた。
理佐の唇にキスをし、首筋に唇を這わせる。
「んっ…やっ…ダメ、跡ついちゃう」
首筋に深く吸い付き、唇の跡を残す。
「これは理佐の成長の証さ」
そのまま下に下がっていって、胸の膨らみに顔を埋める。
薄ピンクの乳首を口に含む。乳輪を舌でなぞり、乳頭を転がしたり吸ったりした。
「あっ…あんっ…はぁっ…」
理佐の声はいつも低いのだが、今はそれに少し艶が入った感じだ。
オナニーでは味わうことのできない刺激に、理佐は早くも感じ始めていた。
理佐の乳首は俺の口の中で硬く立ち上がった。もう片方の自由な方は、手で揉んでその全体の柔らかさと先端部の硬さによるアンバランスさを楽しんでいた。
理佐の表情は、今まで見たことがないほどで、苦悶の表情にも見えたが、実際は快楽に浸っていた。
隣で休む愛佳や梨加も、興味津々といった様子で、喘ぎ声を上げる理佐を見つめていた。
気持ちいいと伝えたいのか、足をシーツに擦り付けるように前後に動かした。その理佐の裸足に触る。すると、俺の顔辺りまで足を上げて、言った。
「舐めていいよ、お兄ちゃん。好きなんでしょ?」
少しいつものサディスティックな調子を取り戻したような口調だった。
足の甲にキスをして、親指から順番に口に含んだ。
「はぁ…はぁっ…あっ…」
彼女達にとっては、変な感触かもしれない。
男には無い、流線型のようなすらりとした足は実に美しい。俺の性的嗜好の一つである。これのせいで足が敏感になる子が増えていっている。
一通り味わい尽くしたら、もっちりとした太ももに手を這わせ、ゆっくりと脚を開いた。

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