欅坂エロ小説 |
- 1171: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/06(日) 16:34
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すげー読み進めたら今まで続いてるやん笑
- 1172: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/08(火) 01:25
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「あぁっ!菜緒ちゃん、嫌ぁ…」
「嫌って言っときながら感じとるやん。凄い溢れてきてるで?」
なんと菜緒が明里の体に悪戯をしていたのだ。既に下着一枚纏っていない明里の上に菜緒が乗っかり、女の敏感な部分をねっとりと責め立てていた。
「ほら、ここは?指も気持ちいやろ?」
「はあぁん!同時にやっちゃ…だめっ!」
薄桃色に染まった明里の乳輪に舌を這わせつつ、乳首には触れないギリギリの距離を責めていた。同時に菜緒の白く細長い指が、赤く膨らんだ突起物を優しく捏ね回す。
「あんっ、菜緒ちゃんの指ぃ!なんかっ…ピリピリする」
「あはは、丹生ちゃん可愛い。年下の私にイかされちゃうん?」
見たところ菜緒は相当なテクニシャンであった。同じ性別としてポイントを抑えているということもあるのだろうが、焦らしつつも明里の性感帯を的確に弄り倒している。その証拠に、明里の声は先程の元気な様子とは裏腹に、淫らな欲に溺れる甘い女の声になっていた。
「二人とも凄いことしてるな、俺達の見てない間に」
「お兄ちゃんっ…違うの、菜緒ちゃんがいきなり押し倒してきて…あぁっ!菜緒ちゃん!そこは
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- 1173: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/09(水) 21:40
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>>1-2000
- 1174: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/10(木) 00:38
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うんこがしたい
- 1175: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/13(日) 23:31
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読んでねえけどクソだわ
- 1176: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/01(金) 15:53
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「きゃっ!丹生ちゃん、潮吹いちゃったの?」
「ふふふ、あんまり可愛かったから少しやり過ぎちゃた。丹生ちゃん、大丈夫?」
一通り終えた後、頭を撫でながら優しく声を掛ける。まるでやり手の男のような行動に驚かされる。
「ごめんね、私達で勝手に楽しんじゃって。お兄ちゃんもきっとムラムラしてるだろうし、苛めたいでしょ」
先程部屋にあがる時の美穂と同じように俺をおちょくる菜緒。今回もそれに乗せられることにした。
「ああ、そうだな。俺もたっぷり楽しませてもらうことにしよう」
「じゃあ二人掛りでやっちゃおうかなぁー」
俺の言葉になんの疑いも持たず、菜緒は再び明里へのペッティングを開始しようと電マを握りしめた。いくら明里が自分を誑かした(?)とは言え、必死に許しを乞う少女相手にこれだけやってまだ気が済まないというのだろうか。俺は茜に恨みを持ったメンバーからの頼みで茜を騙して拘束し、数人で過剰な愛撫を繰り返したあの夜を思い出した。しかし、今はそんなことをするつもりは無い。つもりは無いが、一メンバーにこうも一方的に明里が責められていることが少し癪に触った。おかしな感情だが、妹
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- 1177: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/01(金) 16:15
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サンキュー作者
- 1178: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/03(日) 02:46
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愛萌が、真っ白な太腿に舌を這わせた。そのタイミングで俺も電マの振動を最弱に設定する。
「ん…あっ、んく…はぁ、はぁ…」
「我慢しなくていいんだよ?これからもっと気持ち良くなるんだから」
胸に伝わる微弱な振動と太腿から感じるねっとりとした感触に控え目な喘ぎ声を洩らした。俺と愛萌は出来るだけ時間を掛けて愛撫をし、焦らすことで後の快感を高める手法を使っていた。愛萌がその効果を知っているかは分からないが、少なくとも俺は何人もの女の子に同じことをしてきた。もっとも玩具を使うことはそう滅多には無いので感覚は今一なのだが、恐らくこのレベルの振動で絶頂にまで達することは無いだろう。
「どう?私、上手かな?」
「そんなの…分かんないよぉ!」
「じゃあ分かるまで続けてあげる」
愛萌の舌は太腿から足の付け根に移った。敏感な部分に近付くにつれ、菜緒の声はますます余裕を無くして行った。
「愛萌、くすぐったいよ…」
「そんなこと言って、本当は気持ちいいんでしょ?素直じゃ無いなぁ。美穂も抑えるだけじゃなくて色々してあげたら?丹生ちゃんも!」
愛萌の提案で、2人は手足を抑え
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- 1179: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/06(水) 03:34
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アリガトナー
- 1180: 名前:名無し投稿日:2019/02/08(金) 18:18
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≫1103
- 1181: 名前:名無し投稿日:2019/02/08(金) 18:19
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>>1103
- 1182: 名前:名無し投稿日:2019/02/08(金) 22:53
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そろそろ漢字欅に戻してほしい。
- 1183: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/10(日) 13:23
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>>1182
これ
- 1184: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/11(月) 15:01
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なお別グループになった模様
- 1185: 名前:JM投稿日:2019/02/22(金) 18:19
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>>1061
いつもなら念入りに前戯をするのだが、この日は別だった。
彼女の性器にはまだ触れていなかったが、乱れる姿を見て勃起したペニスを、友梨奈は己の中に捻じ込もうとした。
まだ十分に潤っていないと思っていたが、驚くべきことに、ペニスは花園に快く招かれた。
「あぁぁ…!」
友梨奈は挿入の快感に身を震わせた。
目を閉じ、口を大きく開いて背中を反らした。
この日は、友梨奈にとって数ヶ月振りのセックスだった。
故に、彼女はこれまでよりも敏感に反応した。
僅か十数センチの旅路だが、先端が埋まって終点に辿り着くまでに、友梨奈は果ててしまいそうだった。
そして、友梨奈の奥底に到達した時、内部で変化が起こった。
膣壁がペニスを包み込み、その形にぴったりと合わさったのだ。
この瞬間、俺と友梨奈はしっかりと結ばれたのだ。
容赦ない締め付けの中、友梨奈は動き出した。
友梨奈が名器の持ち主である事は知っていた。
しかし、今日は今までよりも刺激的だった。
「あっ、あっ、ああっ、ああんっ…いいっ…気持ちいいっ…!」
友梨奈は声を震わせた。
目尻から、涙の雫が
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- 1186: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/25(月) 01:20
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ほぼ1年ぶりやな
- 1187: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/26(火) 11:47
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作者復活!作者復活!
- 1188: 名前:JM投稿日:2019/03/01(金) 22:37
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皆様、お久しぶりです。
長い間、更新を空けてしまい、申し訳ございませんでした。
実生活が忙しくなったり、また、ある個人的な些細なこと(本当にくだらない、些細なことです)がキッカケで、欅坂とも距離を置くようになり、更新意欲が無くなっていってしまいました。
中途半端に物語を止めていたので、どこかで終わらせないといけない、と思っていたのですが、なかなか掲示板も見ることが出来ず、結果的に投げ出すような形になってしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
ちなみに、>>1155の通り、>>1129から始まっている話は、自分が書いたものではありません。
しかし、ストーリーや書き方が全く同じでビックリしました。
自分もけやき坂(もう今や日向坂46ですね)2期生について書こうかと思っていたのですが、もうやられてしまったので…。笑
このまま、この名無しさんにお任せするのもいいかな、と思っていたり、やっぱり自分も書きたいな、とも、ちょっと思っていたり…。
また、気が向いたら更新するかもしれません。
それでは。
- 1189: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/04(月) 13:47
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頑張れ
- 1190: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/06(水) 17:35
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応援してるぞ
- 1191: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/07(木) 22:47
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「菜緒、入れるぞ」
「早くっ、お兄ちゃんので菜緒のことめちゃくちゃにしてぇっ!」
気が狂ったような叫びを上げた菜緒のそこが、初めて男を受け入れる。処女膜を貫通したにも関わらず、菜緒の表情に苦しみは浮かんでいなかった。
「はあぁ…私、お兄ちゃんとセックスしてるぅ…」
「動かすぞ、良いか?」
「うんっ!…」
腰を動かし始めて早々、菜緒が俺の背中に腕を回ししがみついて来る。身体をがっちりと密着させている為に、右耳近くで菜緒の甘い吐息をはっきりと感じることが出来た。友梨奈や芽実と差程変わらぬ16歳の少女の中はやはり締まりが強く、先程射精したばかりであるにも関わらず限界が近付いてきた。
「あっあっ!お兄ちゃんっ!イク…イッちゃうよ」
「もう出そうだ、出すぞっ」
勢いよく射精した瞬間、菜緒は口の端から涎を垂らしながらあられもない声で叫んだ。ペニスを抜いた途端、白い液体が溢れ出す。
「菜緒ちゃんってこんなにエッチな女の子だったんだね、みんなにも知ってもらおうかー?」
明里がわざとらしく復讐宣言をする。未だ快楽の海に溺れている最中、焦った菜緒は明里の方に
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- 1192: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/07(木) 22:54
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皆様、そして元の作者御本人様には乗っ取りとも思われる行為をしてしまい大変申し訳ありませんでした。
言い訳がましくなってしまいますが、決して乗っ取るつもりはなく、作者さんをリスペクトして設定はそのままでけやき坂(日向坂)2期生メインの話を書かせていただきました。
- 1193: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/07(木) 23:38
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だったら新しいスレ建てろよって話
- 1194: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/09(土) 21:33
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ちんぽぎんぎんです?
- 1195: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/10(日) 18:22
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スデン・ギン・ギポンチ(1902~1938)
- 1196: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/27(水) 12:10
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まだ
- 1197: 名前:名無し投稿日:2019/05/02(木) 22:34
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待ってるぜ
- 1198: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/09(木) 03:14
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1>>2000
- 1199: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/09(木) 03:16
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>>1-1600
- 1200: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/12(日) 14:18
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『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36
『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129
『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、菅井友香、今泉佑唯、小林由依
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>164>>170 >>174 >>181
『恋慕の加速』
平手友梨奈、原田葵
<省略されました> [全文を見る]
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