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  欅坂エロ小説

1147: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/25(火) 18:57
これはライブ終わりの菅井友香とその弟の物語である。

友香「お姉ちゃんライブ頑張ったからご褒美として一つお願い聞いてくれる?」

〇〇「え...っと...まあお姉ちゃん頑張ってたし、無茶なお願いじゃなかったらいいよ?」

友香「...じゃあさ...お姉ちゃんと一緒に...お風呂入ろ?」

○○「っええ!?」

○○の予想を遥かに超えたお願いだったからか、素っ頓狂な声を上げ、わかりやすいくらいに動揺していた。

それもそのはず、私達はここ数年一緒にお風呂に入っていない。私が高校生になり、○○が小学校の中学年までは一緒に入っていた。

しかし、○○が高学年になると、これから思春期を迎え、反抗的になる弟と体が大人びてきた姉を一緒に入らせるのはどうなのか?という両親の意向からお風呂は別々に入ることになった。

思春期に入っても○○は特に反抗的にはならず、寧ろ私にベッタリだったが、あれから一緒に入ることは無かった。

友香「せっかく2人っきりなったんだしさ...久しぶりに入ろ?お姉ちゃんのお願い聞いてほしいな〜」

〇〇「わ、わかったよ!い、一緒に入るよ!」

彼は私の願いに渋々承諾したが、それは彼の照れ隠しということはわかってる。...顔真っ赤っかだし...。
私は彼の手を引き、バスルームに誘導した。

友香「じゃあ、お互い脱がせあいっこしよ?」

○○「え!?いいよ!自分で脱げるし!」

友香「もぉ〜、そういう事じゃないの!」

そう言い私は、上着を脱ごうとした彼の腕を掴んだ。

友香「じゃあ、私が先に脱がしてあげるね?」

彼を万歳させ、Tシャツを脱がす。

思わず彼の筋肉質な体に目がいってしまうが、躊躇なく、部屋着のハーフパンツを下ろした。

私の目の前に膨らんだパンツが現れる。彼は恥ずかしさからずっと目が泳いでいるが、私は興奮を抑えるのに必死だった。こんなに○○に対してスキンシップを図る私だが、性行為の経験は一度もない。

この布を一枚捲ったら私はどうなってしまうのだろう。焦る気持ちを抑え、私はゆっくりと彼の下着に手をかけ、一気にくるぶしまで下ろした。

友香「うわぁ...」

上を見上げると下向きに垂れた剥き出しの亀頭。先端からは透明な糸が引いている。そして数年前はなかった陰部を覆う黒々とした毛。

私の知っている○○の下半身ではなかった。心臓の鼓動が激しくなり、興奮状態に陥りそうになるがなんとか平常心を保った。

〇〇「お姉ちゃん、や、やっぱり恥ずかしいよ!」

友香「少し見ない間にこんなに成長してたなんて...お姉ちゃん嬉しいよ?」

そういって私は背伸びして彼の頭をポンポンしてあげると〇〇は少し緊張がほぐれたのか軽く笑みを浮かべた。

○○「じゃ、じゃあ、次は僕の番だね...」

そういって○○は震える手で私の上着を脱がせる。

○○「うわぁ...お姉ちゃんのおっぱい...」

私の薄ピンクのブラジャーと谷間に息が荒くなる○○。小学生の時は何も感じていなかった私の胸も思春期真っ盛りの高校生にもなれば上着を脱いだだけでも興奮してしまう。

そして私の目線の先には徐々に反り始める生殖器。初めて見る生の勃起に見入ってしまう。

そして彼は下に履いていた私の部屋着のスウェットをゆっくり下げた。

○○「はぁ...はぁ...お姉ちゃん!もう我慢できない!」

友香「ちょ、ちょっと!〇〇!?」

ブラと同じ真ん中にリボンのついた薄ピンクのパンティーを目の前に○○はついに理性が保てなくなってしまった。

私のお尻を掴んで股間部分に顔を擦り付け、鼻から大きく呼吸をする○○。

○○「あっ...!お姉ちゃん...!すごくエッチな匂いが...!」

友香「あんっ...!だめっ...!気持ちいいっ...!気持ちいいよ...〇〇っ...!」

彼のシュッとした鼻が私の陰核にリズムよく当たる。

私は快楽に耐えきれず、立っているのが困難になり、内股の状態から後ろに手をつきM字開脚のような体勢になる。

○○「はぁ...!あっ...!お姉ちゃんの毛チクチク当たってるっ...!」

友香「んっ...!もうっ...!恥ずかしいからそんなこと言わないのっ...!」

〇〇が私の股間に顔を押し付けすぎたせいか、私の陰毛が、パンティーの生地から飛び出していたらしい。こんなにエッチな子だったなんて...。

○○「はぁ...はぁ...お姉ちゃん...下着脱がしていい...?」

友香「...うん...いいよ...。でも先に上から脱がしてね...?」

○○「...んっ...あれっ...?あっ...とれた...」

ぎこちない手つきでブラを外す○○。丸みを帯びた乳房と円を描く綺麗なピンク色の乳輪、そしてピンと主張する乳頭。○○は興奮を抑えきれず、すぐに胸に手を伸ばした。

○○「うわぁ...すごい...おっぱいってこんなに柔らかいんだ...」

友香「あっ...!いいっ...すごくいいよっ...!○○...!」

自分で揉んでも虚無感に襲われるだけなのに、好きな人に揉んでもらうのはこんなに気持ちいいのか。そう思いながら私は、一心不乱に胸を揉む彼の唇に不意にキスをした。

彼はその合図を理解したのか、貪るように私の唇を求めてきた。私は彼の首の後ろに手を回しお互いぎこちなく舌を絡めさせる。卑猥な音が響き渡る。

○○「はぁ...はぁ...頭がボーっとしてきた...」

友香「...うん...私も...気持ち良すぎておかしくなりそう...」

まだ前戯の段階だというのに、既に私達は快楽に溺れていた。何分経ったかもわからない。もしかしたら何十分かもしれない。本番まで体が持つのだろうか...。

それでも私達は互いを求めて行為をしていた。彼の唇が私の唇を離れる。長い糸を引き、その唇は私のピンと張っていた乳頭を吸い上げた。

友香「ああんっ...!あっ...!あっ...!なんかきちゃう!...ああああんっ...!」

○○はまるで赤ちゃんのようにジュルジュルと私の敏感な部分を吸い上げた。今まで感じたことない感覚。一瞬体が強張ったが、次の瞬間一気に体中の力が抜けた。もしかしたらこれがイク感覚なのかも知れない。

○○「ねぇ...お姉ちゃん...僕...お姉ちゃんとセックスしたい...」

友香「...え...○○初めてでしょ...?初めてがお姉ちゃんでいいの...?」

○○「うん...僕お姉ちゃんが好きだから...お姉ちゃんとしたい...逆にお姉ちゃんは初めてが僕でいいの?」

友香「う、うん...お姉ちゃんも○○が大好きだから○○としたい...」

私が一方的に彼の初めてを奪おうとしていたのに、彼から私としたいと言ってきた。○○が大好きな私にとったこんなに嬉しい話はない。そしてなぜか彼に私が処女だとバレていた。まあ、付き合ったこともないし当然か...。

○○「じゃあ脱がすよ...」

友香「う、うん...」

私は少し腰を浮かせると糸を引きながら最後の布を脱がされた。

○○「ご、ごめんお姉ちゃん...あ、あの...僕して欲しいことがあるんだけど...」

友香「...して欲しいこと?」

一通り前戯はしたと思った。
私の性器は既に濡れており、彼の性器もお腹につきそうなくらい勃起している。
やる事は一つしかないと思っていた。私がボーっとしている頭で何をするのか考えていると、○○は立ち上がり、自分の性器を私の目の前に持ってきた。

私はこれが昼間にネットで見つけたフェラだと理解するのに時間はかからなかった。

太くて立派な彼の性器。先端から透明な液体を垂らし、今にも爆発しそうだ。

私は優しく手で包み込み、ゆっくり上下に動かす。これだけで気持ちよくなれるのかと疑問に思ったが、彼の目はトロンとしていた。

そして、私は性器を口いっぱいに含んだ。汗なのか尿なのか分からないが、しょっぱい味が口の中に広がる。

ネットで得た知識だが、歯を立てない様に気をつけ、ジュボジュボと音を立てながら吸い続けると、より硬度が増した気がした。

○○「あっ...ああっ...お姉ちゃんの口の中あったかくて気持ちいい...!」

舌を休む事なく動かし、一定のリズムを刻んでいたが、顎が疲れ始め、顔の筋肉も痛みが出てきた。それでも○○の恍惚とした表情を見ると止めるわけにはいかなかった。しかし、彼が頂点に達するよりも、私に限界が来ていた。

私は最後の力を振り絞って一気にスピードを上げた。

○○「ああっ...!あっ!で、でちゃう...!あああっ!」

○○の喘ぎ声と同時に私の口内には大量の液体が放出された。青臭くドロドロとした液体が喉を伝う。想像以上の臭いに一瞬吐き気がしたが、なんとか飲み込んだ。

友香「...っごくん...うぇ...ちょっと苦いかな...」

○○「お姉ちゃん...無理して飲まなくていいのに...」

友香「ううん、○○のだから飲みたかったの...」

まだ口の中には精液の味が残っているが、今から始まる彼との性交にウズウズしていた私はそんな不快感など吹っ飛んでいた。

○○「じゃあ...挿れるよ...」

友香「○○...。優しくしてね...」

いよいよ○○と一つになれる…。期待と不安が入り混じる。○○は私の割れ目に軽く触れた後、性器を擦り付け、場所を確かめるようにゆっくりと挿入した。

性器が奥に進むと私の体に痛みが走った。

友香「っ...!痛い...!」

○○「ごめん!お姉ちゃん!...もうやめる?」

○○の言葉に私は大きく首を横に振る。

友香「大丈夫...大丈夫だから...続けて?」

○○「わ、わかった...でも無理はしないでね?」

多少の出血はあったがそれから徐々に痛みは消えた。

お腹の下で○○の性器の温かさを感じる。異物が入ってきたからか、私は不思議な圧迫感を感じていた。

そしてそのゆっくりと奥に進む異物は、決して自分の指では届くことのなかった未開の地に辿りついた。初めての感覚。そして○○は呼吸を整えると、徐々に腰を動かし始めた。

○○「はぁ...!はぁ...!お姉ちゃんの中気持ちいい...!」

友香「ああん...!あっ...!あんっ...!お姉ちゃんも気持ちいいよ...!」

私は溺愛している弟と一つになれた満足感に浸っていた。耳から入る汗ばんだ身体を打ち付ける音と、彼の淫ら声が私の脳内を支配していた。

私は彼に全てを委ね、快楽に溺れていた。すると、

〇〇「はぁ...お姉ちゃん...ぎゅってしよ...」

こんな時でも可愛い一面を見せる弟。

友香「うん...私も○○のこと感じたい...」

私は彼の上に跨る形になり(後に対面座位という名前を知った)、彼の体温を肌で感じた。

彼の性器が奥深くまで挿入される。
そして彼と抱き合いながら再び体を動かし始めた。

耳元で感じる艶かしい声、筋肉質な体に潰され形を変える乳房、擦れ合う私の陰核と彼の恥骨、そして下から突き上げる快感。

私はもう絶頂が近づいて来ていた。それは彼も同じようで...

○○「はぁ...!はぁ...!お姉ちゃん...!もう出そう...!!!」

友香「あんっ...!あっ...!私ももうダメ...!イっちゃう...!っん...!ああんっ...!!!」

私は快感が最高潮に高まり、膣がギュッとしまるのを感じ、またイッてしまった。○○は間一髪、膣から性器を抜き私のお腹に射精した。

身体の奥から幸せを感じる...。
私は激しい動悸を抑えながら余韻に浸っていた。床は汗や精液、そして噴き出した私の愛液で濡れている。

○○「はぁ...はぁ...お姉ちゃん...好きだよ...」

友香「私も...○○のこと...好きだよ...」

そのまま私達は心が落ち着くまで抱き合った。

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