欅坂エロ小説 |
- 1141: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/07(金) 22:39
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横になった美穂に、愛萌は舌を使って乳首を責め始めた。
今度は俺が美穂の秘所を犯す番になった。だらしなく愛液を垂らしひくつくそこへ舌を這わせた。
「んああぁ!!あんっ!はあぁんっ、んんうぅ…!」
抑えきれずに漏れ出す淫らで甘い声。もっと泣かせたい衝動に駆られ、割れ目の上部に位置する赤く膨らんだ突起物を甘噛みしてみた。
「きゃああぁぁ!!もうダメぇ!なんかっ、くるぅ!ひぃいぅん!」
潮を噴出しながら、激しく腰を浮かせて達した。人生で初めて味わった激しい快感に溺れた美穂は、呼吸を整えるまでに少々時間を有した。
「お兄ちゃん、次は私の番」
間髪入れずに俺のジーンズのベルトを降ろし始める愛萌。 すっかり反り勃った俺のモノを間近で見つめていた。
「うわ、お兄ちゃんのすっごい大きいのね…。ドキドキしちゃう」
そう言うと愛萌は舌先を巧みに使い、俺の快感を高めていく。まるで単独の生き物のように自在に動く舌の感触を感じると、愛萌と美穂との行為の昂りによって溜まりに溜まったものが溢れ出してくる。
「上手だな、気持ちいいよ」
「おにいひゃん、らひへいいよ(出していいよ)」
「愛萌…出すぞっ」
愛萌の口内に白濁した液が勢い良く流れ込むが、ごくんと音を立ててそれを飲み干してしまった。慣れていないはずの愛萌がここまでやるとは、正直驚いた。
「ふふ…沢山出したねお兄ちゃん。」
不敵な笑みを浮かべる愛萌の横から、美穂が顔を覗かせた。
美穂「ねぇお兄ちゃん、今日の夜部屋に行ってもいい?別の子も連れてくるからさ」
愛萌「あっ、ずるい!私も!」
2人のおねだりを受け入れた後、俺達は現場へ戻った。
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