欅坂エロ小説 |
- 1111: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 03:45
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設定はそのままで代わりに書いても良きですか?
- 1112: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 12:49
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書いてください
- 1113: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 19:19
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誰でもいいので書いてください
- 1114: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 04:29
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北朝鮮
- 1115: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 04:30
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じょうじじょうじ
- 1116: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/28(木) 08:36
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まだー
- 1117: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/22(日) 18:35
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ほらな
だから言っただろ?投げ出すって
- 1118: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/25(水) 23:54
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更新してくれよな〜頼むよ〜
- 1119: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/26(木) 11:09
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バカが
- 1120: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/28(土) 06:04
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投げ出しっていうか飽きただけだろ
- 1121: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/28(土) 20:20
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>>1120
それを投げ出しという
- 1122: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/03(金) 12:14
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平手友梨奈の筋肉質で硬い真っ白な脚
- 1123: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/03(金) 22:49
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小学生みたいだな
- 1124: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/11(土) 15:14
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>>2-1200
- 1125: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/18(土) 23:38
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あんだけ偉そうな態度してな
情けない
- 1126: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/24(月) 22:39
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作者さーん。
みんなちんぽぎんぎんにして更新待ってます。
私はまんこ濡らして待ってます、、、
- 1127: 名前:あかさたな投稿日:2018/10/25(木) 02:08
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かいて
- 1128: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
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削除(-"-メ)
- 1129: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:35
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『新たな欲求』
この日俺は、ひらがな2期生の写真撮影現場に居合わせていた。Yシャツにカーディガンを羽織ったそのメンバーは2期生最年長らしく、どことなく色気を醸し出していた。撮影が終わると、俺の方に気付いて近付いてきた。
「初めまして、ひらがなけやき2期生の宮田愛萌と申します」
丁寧な挨拶だった。欅坂の和風娘と名乗るだけあり、礼儀はきっちりしている。
「初めまして、丁寧なご挨拶ありがとう。だけど、俺の前ではそういう堅苦しいのは無しだ」
「そうですか?じゃあ思い切って聞きたかったこと聞いちゃお。欅坂46のほとんどのメンバーと…あっちの関係持ってるって、本当?」
ストレートな質問に少し戸惑いを覚えたが、愛萌の目を見てその質問の真意が分かった。少し意地悪く、そして期待に満ちた目をしている。これならば多少大胆なことを言っても大丈夫だろう。
「ああ、本当さ。昨日も10人以上も相手をした」
「凄い、そんなに?」
「みんな欲求が強いからな」
「みんなお兄ちゃんが好きなんだね」
当然ながら小声で会話を交わしていた。
「ねぇ、外に出よう。ここじゃ話しづらいし
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- 1130: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:36
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「1期生の方々からお兄ちゃんの事は色々聞いてる。だから、ずっと会いたくて」
「ありがとう、俺も会えて嬉しいよ。今度2期生の何人か連れてご飯にでも行くか」
他愛もない会話を断ち切るように、愛萌が再び先程の怪しい瞳で見つめてきた。
「ところで…さ、2期生の子とはもうしちゃったり?」
「やけに気にするんだな。誰ともしてないよ、それに今日会うのが初めてだしな。」
「ふぅ〜ん、お兄ちゃんは誰が一番お好み?」
完全にその気である。初めての子がここまで大胆だと少したじろいでしまいそうだが、ここでの生活でそれも慣れている。この時点で愛萌が求めているものは一つだということに気付いた。
「そうだな、みんな可愛いな」
「もう、意地悪」
無邪気な笑みを浮かべてくっついてくる愛萌に、俺の欲求も駆り立てられた。
「ねえ、しよ?私したことないんだ」
「良いけど、セックスまではしないぞ。ちゃんとした場所じゃないと初めての子には負担が大きいからな」
「それでもいい、お兄ちゃんが欲しいの…」
すっかり蕩けた愛萌の瞳がじっと見つめる。まずは柔らかそうな唇に口付け
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- 1131: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:38
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「脱がすぞ」
「…うん」
唇を重ねながら胸の形を確かめる。小ぶりだが何とも形が良い。リボンを取り、Yシャツのボタンを上からゆっくり外していく。2つ目のボタンを外す時に手が胸に触れ、愛萌の鼓動の速さを感じた。
「お兄ちゃん、ドキドキする…」
「大丈夫、すぐに気持ちよくしてやるさ」
全てのボタンを外し終え、下着を剥ぎ取ると小さく膨らんだ胸が見えた。
形の良いそれを揉みしだくと、早速甘い声が漏れ出した。
「ふぁ…お兄ちゃんの触り方いやらし…あっ」
「始めたばかりなのにもうそんなに声を上げて…いやらしいのはどっちだ?」
そう言い捨てた後、反論の余地を与えず愛萌の唇を塞ぐ。舌を絡ませ濃厚なキスを交わしながら乳首を弄ると、身体をよじらせつつ俺にもたれかかってきた。
「んふ、ね〜えぇ…こっちも触ってぇ…?」
愛萌お得意の誘惑である。しかし、他の男もこうして誘っていたことがあるのかと想像すると少し妬けてくる。俺は愛萌を抱き寄せ、股間をショーツ越しに、やや強めに擦り上げた。
「あぁっ…そこ、擦れて…気持ちい」
「クリが好きか?」
「うん
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- 1132: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:40
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「おにぃ、ちゃん…直接触ってぇ」
愛萌が鼻にかかった甘い声で悲願する。指を引っ掛けショーツを降ろすと、ねっとりとした愛液が糸を引いた。すっかり濡れそぼった花弁、その上部にある小さな赤い実を目指して指でなぞり上げた。
「んんっ!あぁっ、あっ!」
指の腹が触れた途端、愛萌の声は一際大きくなった。
「そこっ、凄いぃ!んぁ、ダメかも…お兄ちゃん、我慢出来ないよぉ!ひゃあっ!もぅイく…」
「いいよ、二人きりだから大丈夫」
優しい言葉とは裏腹に愛萌を責める指の動きをますます早める。中指を熱い泉に入れ掻き回し、親指でクリを責めるとついに限界が訪れた。
「ひゃあぁぁ!イク、イッちゃうよぉぉ!!」
大きく叫び二、三回身体を震わせると、そのまま力尽きたように俺の身体に身を預けた。初めての愛萌には少し刺激が強過ぎたのかもしれない。優しく抱きしめ、頭を撫でた。
「ごめんな、少し激し過ぎたか?」
「ううん…良いの。すっごく気持ち良くて、空を飛んでる気分だった」
愛萌にしては子どもっぽく、それでいて可愛らしい表現だった。
「2期生は愛萌が最初だな」
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- 1133: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 02:06
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急な再開最高です!
待ってました!
ありがとうございます!
- 1134: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 04:36
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同じ人か?
- 1135: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/02(日) 11:36
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文字化けが酷いですね、申し訳ありません
「そこにいるんでしょう?隠れても無駄だよ~」
「え?」
愛萌が意地悪く声を掛けた場所からひょこっと、ショートヘアの似合う可愛らしい少女が顔を覗かせた。頬が少し火照っている。
「ごめんなさい…盗み聞きするつもりじゃなかったんですけど、えっと…」
この子は渡邉美穂だ。けやき坂に加入する前はバスケ一筋だった生粋のスポーツ少女である。
「美穂も一緒に混ざろ?ほら!」
愛萌に手を引かれ、部屋に連れられる美穂。緊張しているようで手や足の動きに落ち着きが無い。
「お兄ちゃん、美穂のことは知ってるでしょ?美穂もずっとお兄ちゃんに会いたがってたから」
「ちょ、やめてよ!恥ずかしい…」
「ははは、それは嬉しいな」
1期生と2期生の間で多少なりと話に上がったのだろう。どんな話題だったのかはともかく、最初から好印象だったことに安心感を覚えた。
「ほら、美穂もお願いしたら?お兄ちゃんにして欲しくてずっと見てたんでしょ?」
「えっ!そんな…それは、えっと…」
愛萌に核心を突かれて分かり易く動揺する。
- 1136: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/02(日) 11:36
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「したくないの?じゃあいいや、私もう一回お兄ちゃんにしてもらお。ね、お兄ちゃん良いでしょう?」
「ああ、良いよ」
愛萌が美穂を後目に再び俺に身体を密着させたその時。
「私もっ!」
美穂が叫んだ。思わず、という感じで言った後すぐに口元を覆っていた。そんな仕草を愛おしく感じた俺は、美穂を抱き寄せた。左側に愛萌、右側に美穂を抱えた妙な状態のまま少しだけ沈黙が生まれた。
「お兄ちゃん、その…して欲しいの。」
「何を?」
「え?分かるでしょ、愛萌としてたこと」
「言ってくれなきゃ分かんないよ、美穂は何をして欲しいんだ?」
「っ…!」
徹底的に意地悪く、美穂を追い詰めた。だがこれは恥じらいを少しでも軽減して、行為に移る心の準備を整えさせるための一種の心理操作だ。こういう子は少し大胆にならなければ色々と難しい部分が多い。
「え…エッチなことして欲しいです!」
「上出来だな」
顔を真っ赤にし、涙を一杯に溜めた目で身長差のある俺の顔を見上げる。そんな美穂の頭を撫でながら、顎を持ち上げ唇を重ねた。待ち侘びたように、積極的に舌を絡めてくる。
- 1137: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/03(月) 01:53
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いいですねぇ
- 1138: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/03(月) 20:52
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Yシャツの上から少し膨らんだ胸に触れると、身体が一瞬跳ねた。
「ひゃっ、ん…」
俺はYシャツのボタンを外し、ブラジャーの下の隙間から指を忍び込ませた。ピンと硬くなった突起物を指で弄ぶ。
「あっ…くぅ…!」
「ねぇお兄ちゃん、私も美穂のこと苛めたい。」
置いてけぼりを喰らった愛萌がここですかさず参戦してくる。愛萌の言葉に不穏な表情を見せる美穂。
「ああ、良いぞ。」
「じゃあお兄ちゃんが胸を責めるなら私は…ココかなぁ。」
そう言い放つと、愛萌は美穂のスカートの中に手を突っ込みあっという間にショーツ剥ぎ取る。何をされるのか察した美穂の顔には不安と期待が混在しているように見えた。
「パンツもう濡れちゃってる、お兄ちゃんに乳首触られて感じちゃったのね」
「そっ、そんなんじゃ…ああぁん!」
俺の方も胸への愛撫は忘れない。
「違うの?じゃあどうしてココがこんなにトロトロしてるの?」
「ああぁ!愛萌ぉ、意地悪しないで…」
あられもない声を上げて悲願する。この感じ様を見る限り美穂はかなりの敏感体質だった。その上まだ素直になり切れていないと
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- 1139: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/04(火) 18:13
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次楽しみにしてます!
- 1140: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/05(水) 00:48
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更新きてくれぇ!
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