KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 [最新レス]


  欅坂エロ小説

01: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/06(木) 01:27
誰か、欅坂で書いて!!

02: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 00:49
個人で書いているシリーズ物の中で欅ちゃん達のお話を書いたのですが、それで宜しければ載せます

03: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 00:51
宜しくない

04: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 02:00
お願いしますね

05: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 03:27
お願いしませんね

06: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 04:49
いやいやお願いしますよ

07: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 22:20
ありがとうございます。では、載せさせていただきますね。
その前に、設定の説明兼あらすじを。いきなり載せると訳が分からないと思うので。

主人公の桜木達也は、大手芸能プロダクションのマネジメント部に勤めるヤリ手のマネージャーである。
ある日、親友が病で倒れ、ひょんなことからその親友が寮長を務めていた寮の業務を引き継ぐことになる。
空っぽだった寮に、普段から関わりのある様々なアイドルグループのメンバー達を呼び寄せ、住まわせることに。
達也は皆に、敬語をなるべく使わず、自分のことを『お兄ちゃん』と呼ぶようにルールを作る。距離感を縮めるだけでなく、兄妹のいない達也のお兄ちゃんと呼ばれたい願いを叶えるためでもあった。
そして、達也はもう一つの顔を持っていた。それは、性欲処理係。恋愛禁止の少女達の性欲を発散させるために、毎晩必ず一人と一夜を共にし、性の開発をする日々を送っていた・・・。

これは、達也と『いもうと』達の“性”活のお話。


かなり偏った妄想の話である上、文才もありませんが、よろしくお願いします。次から載せます。

08: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 22:32
15歳の独占欲

「…おーい、起きてよぅ」
頭上から声が降ってくる。体を起こそうにも、気怠さで頭が重く、体が言うことを聞かない。
「もー!お兄ちゃん、起きてってば!」
体を激しく揺さぶられる。声の主が誰かはわかっていた。重たい瞼を開けて、朝日が差し込んで明るくなった部屋の天井を見つめた。目の焦点が定まってくる。それから声の方に向き直った。
「おはよう、お兄ちゃん」
平手友梨奈は微笑みながら、横から顔を覗き込んでいた。昨日の夜の名残か、友梨奈は全裸のままだった。小振りな乳房も性器も隠すことはしない。今をときめくアイドルが、我が寮では、こんなあられもない姿で生活している。真面目で清純派に見られる友梨奈のイメージを、180度覆すことは間違いない。
「友梨奈は早起きだな」
「お兄ちゃんが寝坊助なんだよ」
友梨奈の腰に手を回すと、ゆっくりとベッドに乗ってきた。俺の隣に体を横たえたかと思うと、ゴロゴロと転がって俺の体に馬乗りになった。顔の横に手をつき、グイッと顔を近づけてきた。
「お兄ちゃん、好き」
うっとりとした目つきで友梨奈は呟き、キスをしてきた。
「女の子に裸でそんなこ
<省略されました> [全文を見る]

09: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 00:26

10: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 01:14
素晴らしい。続けてください。

11: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 02:05
今日はいつもより起床時間が早めだった。21人全員を乗せるための送迎バスを手配してあり、その時間が今から1時間後なのだ。朝飯をのんびり食べている時間はない。当然ほとんどの者は寝巻き+すっぴんで、とてもすぐに出かけられる状態ではなかった。
「みんな急いで食えよ。今日は時間がないんだ」
「えーっ。ご飯くらいゆっくり食べさせてくれたっていいじゃん」
おてんばな尾関梨香が唇を尖らせる。
「そうは言ってもなぁ、梨香。あと50分くらいでバスが来ちゃうんだよ。みんなの着替えとかを待ってたら、あっという間に時間になると思う」
「う…確かにそうだね」
「お兄ちゃん、食べるの早っ!」
織田奈那は目を丸くした。この二人はとにかく明るくて、よく喋る。
「いつもと違って急いでるからね」
「急いで食べたら体に響くよ?」
「心配してくれてるのか、嬉しいな」
奈那の頭を撫でてやると、顔をくしゃくしゃにして笑った。
「お兄様」
俺のことをこう呼ぶメンバーはそうそういない。菅井友香は上品なお嬢様で、話す時はいつも敬語だ。ちなみに、同じ寮生であるAKB48の岡田奈々も俺のことを「お兄様」と呼ぶ。
「あの…メ
<省略されました> [全文を見る]

12: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 02:18
>>10さん、ありがとうございます!

「お兄ちゃん」
話しかけてきたのは、小池美波だった。やたらと前髪を触っている。
「前髪どうなっとる?おかしくない?」
「別に変なところはないよ」
「そうかなぁ…なんかしっくり来ないんやけどなぁ…」
美波は納得がいかないとばかりにブツブツと呟いた。ならば人に聞くなと言ったら負けである。
「そんなにこだわらなくても良いんじゃないか。髪がどうであれ可愛いんだから」
美波の手がピクッと反応して止まった。
「今のフォロー?」
「違うよ。素直な感想だ」
「…そっか。お兄ちゃんがそう言ってくれるならいいや。ありがと」
美波は柔らかく微笑むと、頬にキスをくれた。唇にキスを返すと、美波は固まった。だんだんと顔が赤くなり、目が潤んだ。
「こすい(ずるい)わ、お兄ちゃん…」
美波は今にも泣き出しそうな、震える声で言った。俺の顔に手を伸ばした。
「そんなことされたら…もっとしたくなるやん…」
美波は堰を切ったように、唇を貪ってきた。彼女の欲望を満たすために、身を任せてみた。子犬のように息を荒くした美波は、ピンク色の舌を入れてきた。 <省略されました> [全文を見る]

13: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 02:40
「お兄ちゃん…」
横に座っていた鈴本美愉が、フラリと立ち上がった。肉付きの良いふっくらとした太ももが、薄紅色のパンティーストッキングに張りつめられたようになっていた。だがそれは窮屈さを感じさせず、むしろ艶かしく見えた。
「二人のこと見てたら変な気分になっちゃった…」
「俺もそのパンストを見て興奮してきたよ」
「もう…っ」
美愉は恥ずかしそうに笑いながらも、俺の膝の上に乗った。可愛らしい少女のような目つきが、男を求める女のそれに変わった。ぷっくりとした唇にキスをする。胸と腰をぐりぐりと擦り付けてくる。程よく膨らんだ乳房が柔らかく潰れた。
「昨日、てちとエッチしたんでしょ?」
てち、というのは友梨奈のニックネームである。どうしてそう名付けられたかは、俺もあまりよく知らない。
「ああ、まあね」
「お兄ちゃんを独り占めするなんてずるいなぁ。あ、お兄ちゃんのおちんちん、すごい硬くなってる…入れてもいい?」
俺が答える前に、美愉はショートパンツとパンティーストッキングを下ろしてしまった。陰毛の茂みがチラッと見えた。自ら腰を沈めて、ペニスを温かく滑る性器の中に呑み込んだ。
「あ
<省略されました> [全文を見る]

14: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 03:16
ずーみんで書いてください

15: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 11:33
>>14さん、ずーみんはこの話では出てきません。次の話で出てくるのでお待ちください。

収録は順調に進み、俺は特に何もすることなく、時間だけが過ぎていった。
「ねえ、ちょっといい?」
後ろから声が掛かり、振り返ると梨加が立っていた。
「どうした?」
「…あの…」
梨加は唇を噛んで、目線を泳がせた。恥ずかしがったりする時、梨加は必ずこうする。
「…お兄ちゃんと…その…」
梨加は口ごもったが、皆まで言わずとも、何がしたいかはわかっていた。
「部屋、行くか?」
俺が言うと、梨加の目が輝いた。コクン、と頷く。『部屋』とは、"妹"達の性欲処理のために俺が見つけた小部屋のことである。その部屋は人目につかない絶好の場所にあり、いくら声を出しても他人にバレにくい。今まで何回も使ったことがあるが、これまで一度もバレたことはない。こっそりと移動し、梨加を部屋へ案内した。辺りを見回し、誰もいないことを確認してから部屋に入った。部屋に入った瞬間、梨加は俺の背中にギュッと抱きついてきた。その状態のまま鍵を閉める。
「ここなら誰も来ない」
梨加はゆっくりと離れる。しばらくの間、向かい合っ
<省略されました> [全文を見る]

16: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 12:18
test

17: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 12:18
唇を離すと、梨加の顔は先ほどより紅潮し、目も少しとろけたようになっていた。だんだんと出来上がっていくのが見て取れる。そして、梨加の服に手を伸ばそうとした時だった。
あれほど消極的な梨加が、なんと自分から服のボタンに手をかけたのだ。重そうな制服衣装を脱ぎ落とし、続けてインナーのボタンを外しにかかった。目の前で着ている服を次々と脱いでいく梨加を、唖然と見ていた。
「…お兄ちゃんも脱いで」
気付けば梨加は下着だけになっていた。頷いて、俺はスーツを脱いだ。上半身裸になると、梨加の息を呑む音が聞こえた。
「お兄ちゃんの体…すごく綺麗…」
「そんなことはないよ。俺にも梨加の体を見せてくれ」
俺が言うと、梨加は頷いて、背中に手を回した。プチッと小さく音がして、ブラジャーのホックが外れた。肩紐を落とし、真っ白なブラジャーから乳房を解放した。あれだけ厚そうな衣装では分からないが、梨加の胸は他の者と比べて豊かであった。透き通りそうな程に白い肌をしている梨加の乳房は、触ったら溶けてしまいそうだった。大きめの乳輪と、中心にある小豆大の乳首は薄いピンク色で、白い胸の膨らみに映えた。いつもなら恥ずかし
<省略されました> [全文を見る]

18: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 16:57
天才である。これからもお願いします。

19: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 20:24
>>1-18

20: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 21:27
ちょっとトラブル発生。更新頻度遅くなるかもです

「今日はやけに積極的だな」
「だって…お兄ちゃんに…触ってほしかったんだもん…」
梨加の乳房を円を描くように揉みほぐした。梨加の半開きの口から吐息が漏れ出す。興奮で乳首が立ち上がるのがわかった。乳房の表面を触っただけでもビクビクと反応する梨加は、乳首も当然敏感であった。だから俺はまだ触らなかった。時折、唇を噛みながら、上目遣いでこちらを見てくるのは、きっと乳首に触れてほしいと目で懇願しているのだ、と思った。鈍感な振りをして、乳房を揉み続けた。時折、ぷっくりと膨らむ乳輪に指を掠らせると、肩がブルッと震えた。梨加は膝を擦り合わせ、もじもじと体を捩らせた。
「どうしたの?くすぐったい?」
梨加はいやいやをするように、激しく首を振った。怒りさえも讃えた目に涙をいっぱい溜めて、珍しく大きな声で言った。
「ち…乳首…触って…これ以上焦らさないで…お願い…!」
梨加は恥ずかしい台詞も、自分からだんだんと言えるようになってきていた。調教というべきか、訓練というべきか。このまま練習を重ねていけば、友梨奈達と同じくらいのレベルになっていくは
<省略されました> [全文を見る]

21: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/02(水) 22:46
いいですね
もな回を楽しみにしてます

22: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 13:10
>>21さん、ありがとうございます!モナは次の話でガッツリ出てきます!

「お兄ちゃんのおちんちん…」
梨加は小声で独り言のように呟いた。ベルトを外し、ジッパーを下げる。ズボンとボクサーショーツを同時に下ろされ、ペニスが外気に晒された。梨加の目が輝く。
「…すごく大きい…!」
梨加の手が勃起するペニスを包み込む。手でしごいた後、何の躊躇いもなく口に納めた。頭を振り始める。
「梨加、上手くなったな」
無言で頭を振る梨加を見ながら、感心した俺は小さく呟いた。キャンディーを舐めるように舌を使ってくるので、気を抜いたら射精してしまいそうだった。
「んっ、ふっ、ふぅっ」
梨加はくぐもった声を洩らした。俺は梨加の手がショーツの中に入っているのに気が付いた。フェラチオをしながら、オナニーをしていたのだ。俺は梨加の手を掴んで止めさせた。
「うーっ!」
梨加はペニスを咥えたまま抗議の声を洩らした。
「梨加を気持ちよくするのは俺の役目だ」
何とも気持ちの悪いセリフだが、梨加には効果があったようだった。ペニスを口から離した梨加は、涙目で懇願した。
「じゃあ…私のここ…気持ちよく
<省略されました> [全文を見る]

23: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 15:01
てちはあれいっかいでおわりですか?

24: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 15:35
>>23さん、てちはこの後でまたガッツリ出てきますよ!この話はてち回なので。
ただ、この掲示板に載せる前に加筆・修正をしていたところ、その大事な部分が消えてしまったのです…。
>>20で言ったトラブルはそのことです。
今、思い出しながらもう一度書き直しているところです!

「まだまだこれからが本番だぞ」
梨加は、荒く息を繋ぎながらこちらに顔を向けた。期待と緊張の入り混じった表情をしていた。次の展開を待っているようだった。ペニスを梨加の性器に当てがい、徐々に沈めていく。
「あうぅっ…!」
梨加は呻いた。愛液で光り、よく滑る梨加の花弁に、スムーズに挿入できた。律動を開始すると、梨加は喘ぎ声を上げた。
「はぁ…はぁ…あっ…あぁ…」
パンパンと梨加の尻の肉が鳴った。こちらから一方的に攻め立てるような格好だったから、いくらでも梨加を翻弄することができた。梨加の弱点・Gスポットは把握しているので、そこを責めたり焦らしたりした。背面からのセックスなので表情は窺えないが、きっと皆が見たことがないような女の表情になっているに違いない。いったんペニスを引き抜き、体位を変えた。向かい
<省略されました> [全文を見る]

25: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/04(金) 22:42
俺と梨加が一戦を交えていた頃、収録が長引いたらしく、幸運にも一部始終を見られることも、怪しまれることもなかった。もう一つ驚いたことは、あれほど濃密な時間を過ごしたにも関わらず、実際は30分と経っていなかったことだ。俺のことはまだしも、梨加がいないことに気付いて探したかもしれないが、そのうち皆で振りの確認なり、遊んだりして暇つぶしをしていたのだろう。これが1時間とかだったらまずかったかもしれない。きっとテレビ局内で大捜索が始まっていただろう。ひとまずホッと胸を撫で下ろす。
「あ、お兄ちゃん」
どこからか、感情の分かりづらい声がした。振り向くと、渡邉理佐が廊下に立っていた。
「やあ、理佐じゃないか」
「ねえ、どこ行ってたの?みんな探したんだけど」
「悪かったなぁ。近所に飯食いに行ってただけだよ」
やはり探されていたらしい。俺はあらかじめ考えていた嘘をついた。部屋を出る時に、誰に何を聞かれてもいいように梨加と口裏合わせをしておいたのだ。
「ケータリングあったのに」
「ここだけの話だが…あまりケータリングの飯は好きじゃないんだ」
「ふーん。で、梨加ちゃんと一緒に行ったの?」

<省略されました> [全文を見る]

26: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 04:26
ねるはキスをしながら、紫色の制服衣装を脱ぎそうになっていた。その手を止めると、ねるは不満げに呻いた。
「止めないでよ…」
「誰か来たらヤバいぞ」
「鍵閉めたから誰も来ないよ」
その時、タイミングを見計らったかのようにドアがノックされた。ねるはビクッと反応して振り返った。
「ほら、噂をすれば」
続けざまにドアが連打される。ねるは再び寂しげな表情になった。ため息をつき、ドアの鍵を開ける。ドアを開けると、そこにはニヤニヤしながら腕組みをした理佐が立っていた。
「やっぱりね」
「え?」
「いや、やっぱりそうだよなぁと思って」
「何が?」
ねるは動揺を必死に隠そうとしていた。理佐はクールに微笑んだままだ。
「隠さなくたっていいよ。ドアの前で全部聞いてたし」
理佐が言うと、ねるはうな垂れた。落ち込んだのではなく、恥ずかしくて居心地悪そうになったみたいだ。俺は聞いた。
「どこか行ってたんじゃなかったのか?」
「ん、行こうとしたよ。でも二人が部屋に入っていくところを見たら、なんか我慢出来なくてさ」
理佐は隣に歩み寄ってきた。肩に手をかけてくる。
「ねえ、本当のこと言い
<省略されました> [全文を見る]

27: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 10:43
「ザーメンって…まさか」
ねるは口元を覆った。理佐の細長い指がペニスを握った。ギュッと力を込めて握られて、俺は思わず呻いた。
「ねえ、もう正直に言っちゃいなよ。梨加ちゃんとエッチしてましたって」
理佐はシュッシュッと手で扱きながら俺を見つめてきた。鋭い快感に、俺はただ唸ることしかできなかった。
「フフフ、気持ちいいんだ?じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」
理佐はニヤリと笑うと、ペニスの全長を口に納めてしまった。理佐の口内は、唾液でよく滑り、理佐が頭を振るたびに、まるで性器に挿入しているかのような快感が、背骨を駆けていった。
「あっ、理佐、ダメだ、もう出そうだ」
「いいよ、らひても」
理佐は舌にペニスを乗せたまま喋った。それから容赦ないラストスパートをかけてきた。さっきの何倍ものスピードで手コキをされ、俺は爆ぜる一歩手前の状態まで追いやられた。理佐のそばで、両手で口を覆って遠巻きに見ていたねるも、性の興味には勝てなかった。理佐の隣にしゃがみ、至近距離で理佐の攻撃を見つめた。理佐の舌先が亀頭に触れた瞬間だった。
「あっ、もうイクっ」
俺は理佐の口内に射精した。さっき梨
<省略されました> [全文を見る]

28: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 19:18
素晴らしいです。ねる編たっぷりお願いします。

29: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 23:32
>>28さん、ありがとうございます。今からねるとの一戦が始まります。

後ろを向くと、全裸になったねるが立っていた。制服衣装と下着、紺色の靴下までもが床に脱ぎ捨てられていた。唖然として固まっていると、ねるが歩み寄ってきた。
「お兄ちゃん…抱いて…もう我慢できないよ…っ」
ねるは思いの外、強い力で俺の腕を引っ張った。理佐との結合が解け、ズルン、と勢いよくペニスが抜けた。
「ああーっ!」
突然強い力で中を擦られて、理佐は鋭い叫び声を上げた。壁に手をついたまま、荒く息を繋いだ。
一方、俺は抱きついてきたねるをテーブルの上に押し倒した。舌を絡めた濃厚なキスと同時に、ねるの体を弄っていた。ベージュ色の乳首を指の間に挟みながら、なだらかな盛り上がりをした乳房を揉んだ。
「んっ…んむぅ…」
ねるはキスの合間に声を漏らした。ピクッピクッと肩が跳ね上がる。キスを終えて、ペッティングに集中する。指と舌を使って、ねるの乳首を愛撫した。最初は眉間に皺を寄せ、口を真一文字に結んで声を我慢していたが、硬くしこり立った乳首に吸いつくと、それももう無理だった。
「あっ!やぁっ!お兄ちゃん、ダメぇ
<省略されました> [全文を見る]

30: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 23:50
Sっ気の強い守屋を調教してほしい。

31: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/06(日) 00:17
>>30さん、あかねんは次の話で出てきますが、調教はしないので、また別の機会に…

乳首へのペッティングで軽く達してしまったねるの股間に手をやると、そこはもう洪水だった。花弁は溢れ出る愛液でキラキラと光っていた。割れ目に指を這わせると、クチュッと濡れた音がした。少し顔を覗かせているクリトリスを、指先で弾いた。
「ひゃんっ!!あああっ!」
ねるの甲高い喘ぎ声とともに、さらに愛液が分泌された。太ももで手を挟んで締め付けてきた。
「おにいちゃぁん…もう挿れてぇ…おちんちん欲しいのぉ…っ」
ねるの顔は上気して紅潮し、目はトロンととろけていた。再びそそり立ったペニスを、ねるの性器に当てがった。熱い泉の中に入っていく。
「あぁぁ…お兄ちゃんが入ってくりゅ…」
ねるはだんだん呂律が回らなくなってきた。全長が収まると、俺は律動運動を開始した。
「はぁっ…はぁっ…あぅっ…あっ…あんっ…」
切れぎれに声を上げるねるの目は、涙がいっぱい溜まって潤んでいた。ピストンの最中、目尻から涙が一筋こぼれ落ち、一瞬ドキリとした。
「お兄ちゃん、好きぃ…もっと…もっとぉ…」
ねるのリクエストに応
<省略されました> [全文を見る]

32: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/06(日) 01:27
ゆっかー見たいです

33: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/06(日) 17:39
更新お願いします

34: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 01:16
ちょっと私用でバタバタしてました。更新します

セックスが終わって、結合を解くと、ねるは荒い息をつきながら、ぐったりと脱力した。後始末をしてやり、ねるに服を着せてやる。
「誰もいないよ」
ドアを少しだけ開けて、外の様子を見ていた理佐が言った。
「よし。今のうちに行こう」
部屋を元通りにして、ねるを立たせる。まだ少しふらつくようなので、肩を貸してやる。
「大丈夫だよ、お兄ちゃん…ちゃんと歩けるから…」
ねるは笑いながら言った。唇に軽いキスをされた。
「お兄ちゃん、ありがとうね。また後でね」
ねるは手を振って、ゆっくりとした足取りでどこかへ去っていった。
「理佐」
「ん」
「キスしていいか?」
「しなくていいから」
「途中で止めたんだ。一回ぐらいならいいだろ?」
セックスを中断させられた分、せめてキスをしないと何となく後味が悪いと思った。理佐は何も言わなかった。その唇に軽く口付ける。
「…バカ」
理佐の口元に微笑が浮かんだ。
*・*・*・*・*・*
帰りのバスでは、皆疲れ切っているらしく、何事もなく寮に着いた。隣には理佐が座ったが、席に着くなり、目を
<省略されました> [全文を見る]

35: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 13:05
>>32さん、ゆっかーは次の話の冒頭から出てきます。

俺に気を遣ってかは知らないが、最近は1週間に1回の割合で、何かしらの好物が出てくる。今日も夕食で自分の好物が出てきて、俺は気分が良くなっていた(それ以外の日では落ち込む、というわけではない)。寮長室に戻ると、俺の部屋と同じ階にある大浴場は使わずに、自室のユニットバスで1日の汗と垢を流した。風呂から上がると、水や牛乳などの代わりに、小さな缶の栄養ドリンクを飲んだ。ただの栄養ドリンクではなく、精力をつけ、それをさらに増強させる効果もある。これを毎日欠かさず飲むことによって、1日に何人もの少女とセックスをしても平気になるのだ。ソファーに深々と座り、それを飲みながらテレビを眺めていた。どれほど経っただろうか。たぶん30分ほどかもしれない。ドアがコンコン、とノックされた。
「はい」
と声を投げる。入ってきたのは、友梨奈だった。真っ白なパジャマを着て、髪を上にまとめていた。

「今日も来ちゃった」
友梨奈ははにかみながら言った。後ろ手で鍵を閉めた。俺は笑いかけ、何も言わずに立ち上がって、寝室へのドアを開けた。普通の部屋と違って、リビ
<省略されました> [全文を見る]

36: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 15:37
「その前に、俺も友梨奈に触りたい」
友梨奈の肌に指を這わせた。慎ましく膨らんだ乳房に触れた。友梨奈の体がピクッと震えた。手のひらでこねるように揉む。半開きになった唇の間から、熱い吐息が漏れた。乳首に触れると、
「あっ」
と、友梨奈は声を上げた。乳首が弱いのは知っていた。何度か触っただけで、勃起して硬く立ち上がっていた。周りを囲む乳輪も、ぷっくりと膨らんでいる。舌や指を使って愛撫を続けると、
「あっ、くりくりしちゃダメぇ」
「引っ張っちゃダメぇ、感じちゃうよぅ」
「あっ、あんっ、そんなに舐めないでっ」
などと、俺が何かするといちいち可愛い反応をした。甘噛みした時だった。ビクン、と友梨奈の体が跳ね、小刻みに震えた。乳首へのペッティングだけで達した友梨奈は、今やトロンととろけたような目つきになっていた。いつもの流れに戻りつつあった。
「こっちも見ていい?」
俺が股間を指差して聞くと、友梨奈は頷いた。ショーツを脚から抜いた。全裸になった友梨奈は、もう露わになった性器を隠すことすらしない。淡い陰毛の下に、女の花弁があった。泉のように愛液の蜜を溢れさせていた。
「もうこんなに濡
<省略されました> [全文を見る]

37: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 16:05
今泉、小林のゆいちゃんずとの3P見たいです。

38: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 16:43
というわけで、大好きすぎるお兄ちゃんを独り占めしたいてち回でした。

このように、1話につき複数のメンバーが登場する形になります。
今回出て来なかったメンバーも、今後登場する予定です。
次の話は既に完成して書き上げてあります。なかなか素直になれないベリサ回です。

登場するメンバーは、
菅井、平手、土生、上村、守屋、今泉、小林、小池、志田、梨加、理佐です。

ではまた次回以降に載せていきます。
ここまで見てくださった方、ありがとうございます。リクエストや感想もいただけて嬉しいです。
出来る限り、お応えしていきたいと思いますので、しばしお待ちを!

39: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 19:08
写真付だとありがたいです

40: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 20:52
37の者です。リクエスト

鈴本犯しまくってそこを今泉か、小林が見てて今泉、小林の3P見たいです。

ゆいちゃんずを押し過ぎてごめんなさいm(__)m

41: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 21:30
素直になれなくて

「あんっ、あっ、ああーっ!お兄様ぁっ!ダメですうぅっ!」
「ほら、見てみな。自分の姿を」
全裸の友香を後ろから突きながら、顔を上げさせて、鏡に映る自分の姿を見せようとする。
「ああっ、嫌ぁっ、恥ずかしいですぅっ!そんなぁ!」
「ダメダメ。ちゃんと見るんだ」
お上品なお嬢様は、今やセックスに夢中になる雌と化していた。そんな自分の姿を、友香は認めたくないのかもしれない。
「ほら、言ってごらん。友香ははしたない女ですって」
「ううう…」
「言わないならもうやめるよ」
「そんな!嫌です!!」
友香は素早く顔をこちらに向け、涙目で懇願した。ほぼ全ての女の子に効く必殺ゼリフである。
「じゃあ、言いなさい」
「…私は…菅井友香は…エッチな…はしたない子ですぅ…っ」
「よく言えました」
腰のスピードを上げる。湿った肉の叩きつけ合う音が大浴場に大きく響いた。友香の嬌声が高くなった。
「あんっ!あんっ!お兄様ぁ!もうイキそうですぅ!イかせてくださいいっ!!」
クライマックスに向けて、友香のくびれた腰を掴み、中を深く抉るように突いた。揺れ
<省略されました> [全文を見る]

42: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 22:31
>>37さん、>>40の件、了解しました。現在執筆中の欅ちゃんのエピソードで取り入れてみたいと思います。

部屋に戻ると、まだ友梨奈は目を覚ましていなかった。友梨奈のことだから、起きたらすぐに気付くと思っていたのだが、セックスの回数をいつもより増やしたが為に、疲れが溜まって眠りが深くなったのだろう。友香との情事の痕跡も綺麗さっぱり洗い流してある。友梨奈の横に戻ろうかと思ったが、それでは朝風呂の意味がなくなってしまうので、思い留まる。テレビを点け、友梨奈を起こさぬよう、音を消して見る。朝だからニュースしか放送していないが、俺はニュースを見るのが好きなので、退屈はしなかった。税金の問題だの、オリンピックの開催地の状況だの、事故や事件だのと報道されるのをボーッと眺めていると、向こうで友梨奈が寝返りを打った。もうすぐ起きるはずだ。俺はテレビを消し、ソファーの後ろに隠れる。寝室のドアを少しだけ開き、ベッドの様子をこっそり窺うと、しばらくして、友梨奈が目を開けた。すぐに異変に気付き、ハッと真顔になる。
「お兄ちゃん?」
ベッドから上体を起こし、寝ぼけ眼のまま呼びかける。裸のままだから
<省略されました> [全文を見る]

43: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 22:52
センスの塊ですね。

44: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 22:52
センスの塊ですね

45: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 23:19
>>1-42

46: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/07(月) 23:49
>>43>>44さん、ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです

「お兄ちゃん、裸じゃん」
「風呂入ってたからな」
「寒くないの?」
「平気だよ」
友梨奈が腰に手を回してくる。背中に顔を埋めてくる。
「あっ、でもあったかい」
「そうだろ?朝風呂は気分がスッキリするし、目覚めにもいいんだ」
「今度、私も一緒にお風呂入っていい?」
「もちろん。友梨奈がいいなら」
「やった!じゃあ、朝はずーっとお兄ちゃんを独り占めできるね。エッチだっていっぱい出来るし…」
「友梨奈はエッチのことしか考えてないのか?」
「うっさい!」
俺が茶化すと、友梨奈は顔を赤らめながらバシバシと背中をはたいた。
「それより友梨奈、服着て。変な気分になるから」
「変な気分になっちゃダメなの?」
友梨奈は笑顔で挑発してくる。ここで負けたらダメだ。
「ダメ。襲っちゃいそうだからね」
「襲っていいよ。お兄ちゃんになら、何でもされたい」
「そういうこと言わない」
「チェッ、ケチぃ」
友梨奈は唇を尖らせて、寝室に戻っていった。友梨奈の悩殺ゼリフにやら
<省略されました> [全文を見る]

47: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 00:27
天才。これからも更新お願いします。応援してます。

48: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 01:26
>>47さん、ありがとうございます!

食堂では、友香の言う通り、全員が集まっていた。
「あっ、お兄ちゃん…」
梨加に声を掛けられた。眼鏡を掛けていて、一瞬誰かわからなかった。
「おはよう。梨加」
「あの…ごめんなさい。昨日、平手ちゃんに…」
「気にするな。梨加は悪くない」
笑いかけてやると、梨加も安心したようにニッコリと微笑んだ。
「やっ。お兄ちゃん」
「おはよう、瑞穂」
土生瑞穂は、欅坂46で最も身長が高く(171cm)、スレンダーな、いわゆるモデル体型だった。
「ねえ、隣座っていい?昨日、お兄ちゃんと全然喋れなかったから…」
「もちろん」
「ありがとう」
友梨奈を目線で探すと、美諭と梨加の三人で仲よさげに話し込んでいて、その流れで一緒の食卓についていた。ここからは距離があった。友梨奈と梨加は本当は仲良しであった。だからこそ、隠し事は出来なかったのだろう。瑞穂が話しかけてくる。
「今日の服、お兄ちゃんに見てもらいたくって、もう着替えちゃった」
「瑞穂は黒が似合うな」
「そう?ピンクとかも好きなんだけどな」
「黒を着てると大人っぽいというか、エロいと
<省略されました> [全文を見る]

49: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 01:50

今、土生名人が着ている服はこれです。それをイメージしながら読んでください。

「で、友香ちゃんとエッチしたの?」
「ああ、したよ。まあ、その、あれだ、流れで、ってやつだ」
瑞穂の抉るような目つきに、歯切れの悪い答えになってしまう。別に悪いことをしたつもりはないのだが、目を大きく見開いた時の瑞穂の顔が、とてつもなく怖いのだ。
「友梨奈ちゃんとは?」
「昨日の夜に散々相手をしたよ」
「昨日の夜ね、私、一人エッチしたんだ」
「そうか」
瑞穂の突然の告白に、俺は少し戸惑った。構わずに瑞穂は続ける。
「私だけじゃないよ。愛佳ちゃんや、理佐ちゃんも…」
「何だって!?」
志田愛佳と理佐が自慰をしていたと聞いて、大層驚いた。愛佳と理佐は、感情を表に出さないキャラで、二人でザ・クールと呼ばれているほどだ。しかし、それは仮の姿で、本当は皆と仲睦まじく楽しそうにしている。昨日の理佐を見る限り、まだ俺にはクールな一面を見せてはいるものの、少しずつ化けの皮が剥がれてきている、と思った。
一方の愛佳は、日常的に「お兄ちゃん」と何の躊躇いもなく呼んでくれている。日頃から優しく接してきたの
<省略されました> [全文を見る]

50: 名前:雀の声投稿日:2016/11/08(火) 06:46
47の者です。

やっぱ面白かったです!後、こっちの名前にしました。もっともっと♪(笑)

51: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 09:54
>>50
ありがとうございます。私も作者とわかるように名前付けた方がいいんですかね?考えてみます。

「ダメだ、瑞穂、このままだと口の中でイっちゃいそうだ」
俺は半分瑞穂を急かすようなニュアンスを込めて言った。瑞穂は少しだけ残念そうな顔をした。だが、それは次のステップへ進むことへの期待に変わった。膝の上に乗り、鋼鉄の如く硬くなったペニスを性器の中に呑み込んだ。着衣のままなので、挿入の様子はよく見えない。
「あああっ…」
瑞穂は目を閉じ、顔を天井の方に反らした。俺の首に腕を巻きつけ、上下に揺れ始めた。本当は瑞穂の全裸が見たいところだが、瑞穂の服が、一旦脱がしたら再び着るのが面倒くさそうなものだったので、仕方なく服の上から瑞穂の胸に触れてみる。ブラジャーの上にインナーと、さらにレースのような薄い生地の服とワンピースのようなものを着ているので、当然乳房への刺激は極めて微弱なものになってしまった。
「あんっ…あんっ…お兄ちゃんっ…脱がしていいよ…もっと触って…」
「いいのか?せっかく着たのに…」
「早く…お願い…!」
「じゃあ一回立ってくれ」
俺は瑞穂と結合を解き、ワン
<省略されました> [全文を見る]

52: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 10:48
セックスが終わり、元通りの私服姿に戻った瑞穂は、さっきよりも明るい笑顔になっていた。
「さっきのは何だったんだろう」
部屋の外に出た俺が呟くと、瑞穂は犬のように鼻をクンクンと鳴らした。
「ん?なんか嗅いだことのある匂い…何だろう…」
瑞穂は首を傾げるばかりだった。確かに香水かボディーソープのような、良い香りが微かに残っていた。しかし、解決には結びつくはずもなく、部屋に戻る。
「お兄ちゃん、本当にありがとうね。もうみんな準備終わったのかな?」
「まだ20分しか経ってないよ。着替えてるか、化粧してるんじゃないか?」
「え?それだけしか経ってないの?なーんだ、だったらもっとゆっくりすればよかった」
瑞穂は残念そうにため息をついた。
「まあまあ。お前も早く戻って準備してきな」
「私はもうここに来る前に準備してきたもん」
「でも、戻らないと怪しまれるだろ?」
「お兄ちゃんは、私が一緒にいたら迷惑なの?」
「そんなことは言ってないよ」
「じゃあ、いいじゃん。私は少しでもいいからお兄ちゃんと一緒にいたいの」
瑞穂の言葉は本心からのものだった。それは理解しているつもりだ。だ
<省略されました> [全文を見る]

53: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 12:49
「そうだ。お兄ちゃんにいいもの見せてあげる」
「何だい?」
瑞穂は徐にスマホを取り出し、データフォルダーから動画を再生した。
『あっ…んっ…あっ…』
スピーカーから、誰かの喘ぎ声が流れてきた。思わず緊張して肩が強張る。瑞穂はニヤニヤ笑いながら言った。
「これ、誰だと思う?」
薄暗くてよく見えないが、一人の少女がベッドの上で自慰行為に耽っている様子だった。その少女は髪が短く、声が低めだった。性器に指を入れ、クチュクチュと水音を立てて動かしていた。
『んんっ…んっ…はぁ…はぁ…』
「…暗くてよくわからないな」
「これはね、理佐ちゃんだよ」
「本当か!?」
「うん。可愛かったから、こっそり撮ったの」
あの理佐がオナニーしているという事実だけでも驚きなのに、映像があるとは。スマホの画面を食い入るように見つめる。部屋が真っ暗でなかったことが救いだった。だんだんカメラが暗さに慣れてくる。理佐の体が徐々にはっきりと見えてくる。
『はぁ…はぁ…お兄ちゃん…』
画面の中の理佐は、全裸で俺のことを呼んでいた。そして、側に置いていた、ペニスにリアルに似せたディルドーを右手に握った
<省略されました> [全文を見る]

54: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 13:25
空白がない
典型的なクソ作者にありがちなことだな

55: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 13:52
>>54
ご指摘ありがとうございます。
自分がよく読む小説では、空白や改行を多用していないので、これもそういうスタイルでいいのかな、と個人的に思って載せています。
自分の作品をこういった場に掲載するのは初めてなものでして、まだまだ不慣れな部分が多いかと思います。
どうかご容赦ください。


「どう?すごくない?」
「いや、すごいけど…よく撮ったな」
「へへへ。私もいつバレるかドキドキしながら撮ってた」
「でも、待って。理佐はどうしてアダルトグッズを持ってるんだ?」
「ああ、なんか、佐藤詩織ちゃんに借りたみたいだよ」
なるほど、それで納得できた。詩織はセックスに割とオープンなので、バイブやディルドーやローションなどを色々持っていると聞いていた。アダルトショップに理佐が一人で買いに行くなど、ハードルの高すぎる話だった。まず、あり得ない。
「そうだよな、まだ買いになんて行けないよな…」
「詩織から聞いたけど、三日に一回くらいは借りに行ってるみたいだよ」
「割と頻度が高いんだな」
ふと、瑞穂は俺の目を覗き込んだ。
「ねえ、昨日は誰とエッチしたの?」
「そん
<省略されました> [全文を見る]

56: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 14:33
今日は、昨日とは別のテレビ局での収録があった。昨日と同じミニバスを使う。表に車を回すと、話し声が近付いてきた。しかし、すぐには乗って来ず、何やらじゃんけんの掛け声が聞こえた。耳を澄ますと、
「お兄ちゃんの隣は私だよ!」
「違う!私が座るの!」
などと、言い争っていた。どうやら俺の隣の席争奪戦が繰り広げられているようだった。最後の「やったー!」は、友梨奈の声ではなかった。
「お兄ちゃん!」
優勝したのは、上村莉菜だった。幼く見えるが、実は19歳なのである。まだ中学生の友梨奈と変わらぬほどテンションが高い。
「今日の服も可愛いな」
「え?本当!?」
「うん。良く似合ってる」
「嬉しい!!」
昨日は服を褒めたっきり、全然会話が出来なかったので、莉菜は本当に嬉しそうだった。皆が続々と乗り込んでくるなか、俺の手をギュッと握る。次々に刺さる視線が気になる。友梨奈は悔しそうに俺らを見ていた。理佐はチラッと見たっきり、すぐに座ってしまった。
「私ね…お兄ちゃんにずっと会いたかったの」
急に莉菜の声のトーンが落ちる。楽しい話ではこうはならないのだが、真剣な話の時は、モードが切り替わ
<省略されました> [全文を見る]

57: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 15:41
最高です。これからもよろしくお願いします。

58: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 17:41
>>57
ありがとうございます!これからもよろしくどうぞ。

「ん…ちゅっ…ちゅるっ…んむぅ…」
口の間から莉菜のくぐもった声が漏れる。唾液の交換を行いながら、体を抱き寄せる。膝の上に座らせると、グリグリと股間を擦り付けてくる。ペニスがスラックスの中で勃起し始める。くるりと体を回転させて背中を向けさせると、服の襟から胸を揉もうと手を入れた。ブラジャーの中に手を滑り込ませる。
「ひゃっ!?」
突然の侵入に、莉菜は驚いて変な声を上げた。しかし、それもすぐに女の声になる。
「あぁ…あっ…」
もっちりとした柔らかい肌。手に吸い付くようだ。梨加の乳房を揉んだ時も、同じ感覚だった。莉菜の乳房を揉みながら、顔をこちらに向けさせてキスをした。
「ダメ…服が伸びちゃう…」
と言いながらも、莉菜はキスに夢中になっていた。乳首を摘むと、体が震えた。心臓が高鳴っているのがわかる。モゾモゾと体が動き、スカートの中に手を入れ、自分からショーツを脱いだ。薄いピンクの、小さいリボンのついたものだ。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの…硬くて大っきいおちんちん…莉菜のおまんこにちょうだい…」
莉菜のた
<省略されました> [全文を見る]

59: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 17:42
クソ作者というのは往々にして人のアドバイスを聞かない

60: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:30
クソ読者というのは往々にして自分の事しか考えてない

61: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:32
「お兄ちゃん…!」
その音を聞いて、莉菜は腰を浮かせて向かい合い、ペニスを中から引っ張り出した。
その隆起する男根を、泉の中に招き入れた。生え揃った陰毛がチラリと見えた。
黒のパンプスが音を立てて床に落ちた。
「あああ…お兄ちゃん…これが好き…自分の指よりもすごく気持ちいい…!」
バスの車内であることを忘れ、憚りもなく恥ずかしい台詞を言う莉菜。
もっとも、運転席と俺たちの座る客席の間には、透明な厚いアクリルの扉状の仕切りがあって、防音の役割を果たしてはいるものの、他のメンバーには丸聞こえであった。
いつの間にか、話し声がピタリと止んでいた。
全て埋まると、莉菜は上下運動を始めた。
濡れてよく滑る花弁が、出し入れに合わせて姿を見せたり隠れたりした。
移動中の揺れの助けもありながら、莉菜の中でペニスが暴れる。
「あんっ!あんっ!いいっ!いいよぉっ!」
莉菜の声が悲鳴に変わる。
それほどくびれていない腰を掴み、莉菜を突き上げると、絞り出すような異様な声を上げながら、莉菜の体が弓なりに反った。
射精はしなかった。その代わり、濁流のように流れてきた愛液で、ペニスがずぶ
<省略されました> [全文を見る]

62: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:39

>>61
写真載せ忘れてました。うえむーの着ている服はこれです。

63: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:49

もう一回

64: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:58
写真、ちゃんと反映されていますか?

65: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 20:38
写真なんてどうでもいいんだよ
書き方を勉強しろ

66: 名前:雀の声投稿日:2016/11/08(火) 20:51
いや、写真見れない…

67: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 21:52
写真見えないです。 
ゆっかー、土生ちゃん、あかねんの4pみたいです

68: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 21:56

作者です。もう一度だけ。これでもダメなら諦めます。

69: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:00
見れました

70: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:05
見えました。有難う御座います。

71: 名前:雀の声投稿日:2016/11/08(火) 22:06
70です。

見えました。有難う御座います。

72: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:36

作者です。おっ、良かったです!やっぱりWi-Fi環境がないとダメみたいですね…

どうやら今日は私服で収録を行うらしい。一番セクシーだと思う服、一番ぶりっ子だと思う服を着てくるように指示されたそうだ。
ぶりっ子担当の子は、大体白を着てきた。一方のセクシー担当は、黒が多かった。
一際セクシーだったのは、茜だった。腕や脚をほぼ全て露出し、流し目や仕草で官能を掻き立てる。茜はちゃんと考えているのだ、と感心した。番組でも絶賛されていた。その茜が俺のもとにやってきた。
「お兄ちゃん、私セクシー?」
「すごくね。セクシーだしエロい」
茜が顔を近づけてくる。今まで見たことがないほど色っぽい表情だった。
「今朝のこと、友香から聞いたの。そのことをずっと頭の中で考えてたら、ここが疼いてたまらないの。触って…」
ため息混じりの声で茜は言うと、俺の手を掴み、股間に誘った。茜の性器が服の上からでも熱くなっているのがわかった。若干の湿り気も感じる。
「ねえ、今ここでしよ…?帰るまで我慢出来ない…」
茜は俺の胸板を撫でながら、猫なで声で言った。

73: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:50
ここを立ち上げた者です。

こんなに素晴らしい作品をありがとうございます。

これからも応援しております。

74: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 23:16
こんなもんで満足なのか

75: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/09(水) 00:04

>>73
作者です。こちらこそ、掲載できる場を作ってくださり、ありがとうございます。
こんな未熟な小説でも読んでいただけて嬉しいです!


「誰かに見られても知らんぞ」
「それでもいい…早くキスして…」
茜の唇は柔らかく、グロスによって、弾力の強いプルプルの唇になっていた。強く吸い付くようなキスだった。それは愛情だけでなく、嫉妬の感情がはっきりと感じ取れるキスだった。
「動かないでね…」
茜は言うと、俺の耳に鼻を押し付け、深く息を吸った。かと思うと、耳たぶを口に咥えて舐め回したのだ。ゾクリと震えが走る。
茜が耳たぶフェチであることは知っていた。俺が足を好むように、茜も耳を愛でた。再びキスをしながら服の上から胸を揉んでいると、茜は震え声を漏らした。
「体が熱いよぉ…」
媚薬など一切使っていないのに、茜の言う通り、体温が上昇していた。顔も火照って赤い。乳首のある辺りを指でグリグリと押してやると、茜は足をガクッと折って、崩れ落ちる前に俺の体にしがみついてきた。
「お兄ちゃん、私…なんか変だよ…こんなこと…今までなかったのに…」
茜の目が涙でいっぱいになっていた。
<省略されました> [全文を見る]

76: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:43
やっぱり流石です。茜がSっ気無しの堕ちていっちゃう感じがgood♪

77: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:45
流石です。茜がSっ気無しの堕ちていっちゃう感じがgood♪

78: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:47
流石です♪茜がSっ気無しの堕ちていっちゃう感じがgood♪

79: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:49
ごめんなさいm(__)m間違えて送りすぎました(笑)なんか分からないけど送りすぎてた。

80: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/09(水) 17:19
雀の声さん
作者です。いつもコメントありがとうございます。あかねんとの絡みは、もう少し続きます。

「あはぁっ…!」
茜は声を抑えることができなかった。
ショーツを足首まで落とすと、クロッチから愛液の糸が引かれた。
指を動かすと、性器から淫らな水音が発せられた。
「あっ!あんっ!あんっ!お兄ちゃんっ、指ぃっ、激しいっ!」
茜は憚りなく嬌声を上げた。テレビ局の廊下なのに、だ。
無人の廊下だから、茜の声は隅々まで響き渡った。
例の部屋に行ってもよかったのだが、そこまで茜が持たなさそうだったので、ハイリスクな賭けに出たのである。
「お兄ちゃんっ!ダメっ!もうイキそうっ!!」
茜は涙をこぼしながら叫んだ。
今や完全に俺の体に寄りかかり、快楽に身を委ねていた。
指を動かす度に愛液が飛沫する。
腰がガクガクと震え出し、ついに茜は終末の悲鳴を上げた。
「ダメぇっ!もうイクぅっ!イっちゃううう!!」
ビクン、と体が大きく震えた。
その後小さい震えが何度も訪れ、茜はしばしの間、天国を浮遊しているようだった。
しかし、すぐに元の世界に引き戻されることになる。 <省略されました> [全文を見る]

81: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 17:48
作者さんへ

名前を変えて見てはいかがですか?
普通に「作者」とかでも。

分かりやすくて見やすくなるかと。

82: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 21:50
あっ、作品はいつもたのしみに

83: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 21:51
しています。

84: 名前:投稿日:2016/11/09(水) 22:27
更新お待ちしてますこ

85: 名前:作者投稿日:2016/11/09(水) 23:22

とりあえず名前はこうしておきます。

例の『部屋』に茜を入れ、誰も立ち入って来ないように鍵を閉めた。あれからこの部屋には誰も立ち入っていないらしく、昨日と何ら変わっているところがない。
「…本当に誰も来ないんだよね?」
「大丈夫だ。安心しろ」
茜の体を抱き締め、キスをしてやる。服の前を開き、薄いピンクのブラジャーのフロントホックを外した。
慎ましく膨らんだ乳房と、先端でほんのりと桜色に色づく乳首が露わになった。触れるともう硬く立ち上がっていた。
「お兄ちゃん…吸って…」
茜に言われて、乳首を咥えて舌で転がした。
茜は小さく切れぎれに声を漏らしていたが、甘噛みした時にそれが小さな悲鳴に変わった。
音を立てて吸うと、胸の先から走る快感に茜は震えた。
パンティーの上から濡れたままの性器を摩り、熱いままだとわかるとそれを脱がしてやる。
花弁が男を求めてひくついていた。茜の背中を壁につけ、脚を抱えて挿入する。中は熱く、よく滑った。抽送も滑らかに行われた。
「あっ!あっ!いいっ…お兄ちゃんが入ってるぅ!」
茜は背中を掴みながら喘いだ。脚を腰にきつく巻きつけてくる。
1
<省略されました> [全文を見る]

86: 名前:作者投稿日:2016/11/10(木) 13:28
理佐に茜との情事を見られてしまった。
場所も場所だったのだが、それ故にもっと警戒しておくべきだった。
普段の理佐では想像できないが、活発に他の子と話すらしいから、誰かに言いふらすかもしれなかった。
楽屋に頻繁に出入りするわけではないのでよくわからないが、もしそうなったとしたら、それは当然の報いであるから、腹を括らねばなるまい。
帰りのバスに乗るまで理佐に会うことはなかったし、他の子に何か言われるわけではなかったのだが、逆に言われないことによる緊張感があった。
大げさかもしれないが、生きた心地がしなかった。
帰りのバスでは佑唯が隣に座るや否や腕を組んできた。
「隣に座れて嬉しいな」
俺の腕に頬ずりしながら、うっとりとした顔で言った。が、しばらくするとその体勢のまま眠ってしまった。
寝顔が可愛らしくて、その頬を指で撫でてやった。すると、佑唯はゆっくりと目を開けて、俺の指に軽く口づけた。
太ももを剥き出しにして、弱い力でさらさらと撫でると、眉間にシワが寄った。
寝ている(寝ていた)子に悪戯するのは、実にスリリングな遊びだった。それも程々に、俺は座り直した。

87: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/10(木) 15:31
>>1-100

88: 名前:雀の声投稿日:2016/11/10(木) 17:09
やっぱり面白いです。これからも楽しみにしてます。

89: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/10(木) 21:01
いや俺はそうは思わない

90: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/10(木) 22:26
楽しみにしてます。これからもよろしくお願いします。応援してます。

91: 名前:&◆qMSpcr5k投稿日:2016/11/11(金) 06:16
更新お待ちしてます

92: 名前:作者投稿日:2016/11/11(金) 09:32
「やめないで…」
目を覚ました佑唯が囁いた。右腕に感じる心臓の鼓動は速い。すかさずキスをされる。そこで俺は茜のグロスが拭いきれていないことに気付いた。
「お兄ちゃん、唇プルプルだね」
「そうかな?」
「もっとしたくなっちゃう」
佑唯の濃いキスが続き、俺はその小さな体を抱いていた。
スカートの中に手を差し込み、再び太ももに触れる。
佑唯の体がビクンと跳ねた。
すべすべの肌に、柔らかな肉の感触が、俺の手を喜ばせた。
ショーツの中に手を入れて、尻を触る。
割れ目のラインを手の平に感じながら、ふくよかな尻肉を揉みしだいた。
「あ…あっ…」
ギュッと腕にしがみついてくる。
胸も小柄ながら大きめだ。その谷間に腕を挟まれている。
過去に佑唯は別のアイドルグループに所属していて、その時にイメージビデオを発表していた。
その映像は見たことがないのだが、写真で見る限りでは、当時14歳としては年齢不相応な体つきをしていた。18歳となった今でも、それは健在だ。
佑唯の顔が少し赤くなっていた。
「おにい…ちゃん…もっと触ってぇ…」
佑唯の乳房を服の上から揉む。
むにゅっと柔らか
<省略されました> [全文を見る]

93: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/11(金) 23:15
いい加減にしろ!

94: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/11(金) 23:24
超抜ける

95: 名前:作者投稿日:2016/11/12(土) 00:15
>>94
そう言っていただけると、嬉しいです。自信が湧いてきます。これからもよろしくどうぞ。

夕食を済ませて少しすると、入浴時間になった。
「お兄ちゃんも一緒に入ろうよ」
そう言って俺を誘ったのは、小林由依だった。垂れ目のせいか、妙に色気を感じる。
「いいの?」
「もちろん」
「わかったよ。用意するからちょっと待っててくれ」
自室に戻り、着替えやタオルなどを持ってくる。
由依に連れられて、大浴場に行くと、リバーブの掛かった楽しげな会話が聞こえてきた。
「早く入ろ?」
見ると、もう由依は全裸になっていた。
少し大きく膨らんだ乳房と、先端にある茶色の乳首に真っ先に目が行った。
股間のほうは手で覆っていてよく見えないが、陰毛の茂みが、隙間から少しだけ覗いていた。
全身から漂うフェロモンが、肌が晒されたことでさらに強くなった。
髪をアップにして、少し恥ずかしそうに唇を噛んでいた。
俺は頷いて、急いで服を取り去った。
由依の手を取り、中に入る。蒸気がしっとりと身を包んでいく。
サッと掛け湯で体を熱さに慣らす。真っ直ぐシャワーまで行く。
「背中流
<省略されました> [全文を見る]

96: 名前:作者投稿日:2016/11/12(土) 00:22
「すまん」
俺は短く謝り、由依を起こそうとした。しかし、由依は首を振った。
「いいの。このままで…」
漫画やドラマなどでよくある、男が女を押し倒すポーズ。
この体勢が、最近のティーンエイジャーにはウケているらしい。
俺にはよく分からない。
「もっとキスして。お願い…」
「その前に流さないとな」
俺が苦笑していると、いきなり後ろから大量の湯をぶっかけられた。由依は悲鳴を上げた。
「これで泡、落ちたで?」
振り向くと、美波が桶を持ってニコニコしながら立っていた。
「こいつめ」
俺は笑いながら美波の髪をくしゃくしゃにした。「ひゃっ」と小さく悲鳴を上げる。
「ずっと見とったで…おちんちんシコシコされとるとこ…うち、なんか変な気分や…」
美波は顔を赤らめて、上目遣いをした。
昨日も相手をしたのだが、挿入までは至らなかった。
涙で少し潤んだ美波の目は、明らかにペニスを求めていた。
「ねえ、私のことは?」
由依の声に振り向くと、床に倒れたまま、いや、さっきとは違って、脚をM字に開いている。
すべすべの太ももに、少し燻んだ花弁が丸見えだ。
流し目で
<省略されました> [全文を見る]

97: 名前:&投稿日:2016/11/12(土) 01:18
美波との3p良いですね! 続き気になります

98: 名前:雀の声投稿日:2016/11/12(土) 14:36
流石です。これからも頑張って下さい。

99: 名前:&投稿日:2016/11/12(土) 21:16

100: 名前:作者投稿日:2016/11/13(日) 02:31
「あんっ、あっ、あっ、ああっ」
小刻みに揺れる乳房を掴み、指の間に乳首を挟んだ。
由依の乳首は芯のある硬さになっていた。
「はぁ…はぁ…あっ、んっ、ダメっ」
「たまにはこういうセッションもいいだろう?」
「バカぁっ」
音楽にちなんだ冗談を言うと、由依はこんな時でもちゃんと笑ってくれた。
脚を腰に巻き付けられた。涙で潤んだ目が俺を見つめる。
ドキッとしてしまうほど、その円らな瞳が可愛らしくて、俺は律動を速めた。
由依の喘ぎ声がさらに高く、大きくなった。
由依とのセックスに、皆の視線が集中しているのがわかった。
目の端に、美波がオナニーしているのが確認できた。
目の前のセックスに、我慢出来ずに性器を自らの指で慰めていたのだ。
頬をピンクに染め、拳を口に押し当てて声を我慢してはいるものの、性器に入った指は止まらない。
淫らな水音が聞こえた。
「あんっ、あんっ、お兄ちゃんっ、もうイキそうっ…イってもいい?」
由依は涙を流しながら俺に問うた。返答の代わりに、腰の速度を速めた。
「あっ!あっ!ダメっ!ダメぇっ!イっちゃうぅっ!イクううぅ!!」
由依は悲鳴と共に、
<省略されました> [全文を見る]

101: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/13(日) 16:50
最高
更新お願いします

102: 名前:作者投稿日:2016/11/14(月) 01:41
「中に…出したん?」
美波は震える声で言った。ペニスの先端から滲み出る精液とカウパー液の混じったものを見て察したようだ。
俺を押し倒し、上に乗っかってきた。ピクピクと脈打つペニスを性器に挿入し、上下に動き出した。
「あんっ、あんっ、すごいっ、熱いぃっ」
イったばかりなので、美波がそれほど締め付けなくても快感は十分だった。
美波の可愛い喘ぎ声を聞いているだけでも気持ちよかった。
真っ白な美波の裸の体を、上体を起こして抱き寄せる。対面座位の体位で腰を打ち付けてくる美波の、さらに奥を目指して突く。
同時にビンビンに硬く勃起したピンクの乳首を愛撫する。
「あひゃうっ!お兄ちゃん、好きいいっ!おかしくなっちゃううっ!」
「あっ、ダメだ、美波、出したばっかりだから…」
「嫌やっ。うちにも中出ししてくれるまで、絶対にやめへん」
昨日の出来事もあって、ずっと欲しがっていたものを手に入れた美波は、少しでも長く交わっていたいらしく、腰の動きが遅かった。
しかしそのぶん、美波の膣壁の構造がありありとわかるほど、深みのあるセックスになった。余計に射精感が高まる。
要求通り、由依の時よ
<省略されました> [全文を見る]

103: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/14(月) 02:22
更新アザマス!

104: 名前:作者投稿日:2016/11/14(月) 03:41
作者です。>>21さん、お待たせしました。ここからモナとの絡みが始まります。

自室に戻って、休息を取る。もちろん、例のドリンクも飲んだ。これがないと、長い夜は乗り越えられない。何人もの少女の相手が出来るのは、この精力剤のおかげであった。
部屋で待っているが、一向に誰も来る気配が無い。それも良かろう。一人の時間もたまには必要だ。ソファーに深々と座り、テレビをボーッと眺めていると、携帯が鳴った。
電話でもメールでもない、LINEの着信音だった。見てみると、理佐からのメッセージだった。
『大部屋召集。拒否権なし』
何とも理佐らしい、短く的確で、かつ無感情なメッセージである。
「大部屋か。最近使っていなかったな」
と、独り言ちた。
この部屋は1階にあるのだが、大部屋はこの建物の最上階にあった。欅坂の部屋も同じ最上階である。
最近設置したエレベーターが大活躍していた。寮長室を出ると、廊下のほとんどの照明が落とされて薄暗くなっていた。
この階には俺以外誰も住んでいないので、シーンと静まり返っている。
部屋の鍵を閉め、すぐ近くにあるエレベーターに乗った。一番上の6のボタンを押す
<省略されました> [全文を見る]

105: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/14(月) 17:21
>>1-104

106: 名前:作者投稿日:2016/11/15(火) 00:11
愛佳の裸を見るのは久しぶりで、改めて興奮を覚えた。
精力剤と愛佳の裸体を見た興奮とで、ペニスが力をつけ始めていた。
愛佳の乳房に触れると、それはまるでゴム毬のような感触で、柔らかに変形した。薄いピンク色に色付く乳首も指で転がす。
愛佳は手で口を覆い、声を我慢していた。
口で引っ張りながら吸うと、愛佳の腰が一瞬跳ね上がった。
「我慢しないで」
「んっ…んむぅ…んあっ…あっ…」
愛撫を続けると、愛佳は次第に声を抑えることを忘れ、甘い快美に身を委ねるようになった。
愛佳の乳首は硬く立ち上がり、それが彼女の興奮状態を表していた。
性器も愛撫しようと、股間に手を伸ばしたその時、ドアが開いた。
反射的にそちらを見ると、髪の長い女の子が立っていた。愛佳はその子に手招きした。
「早くおいでよ」
おずおずと女の子が近付いてくる。ランプの明かりで、それが梨加だとわかった。
「お兄ちゃん…」
梨加は手を組んでもじもじとした。
「ぺーは私が呼んだの。ほら、ちゃんとお願いしないと」
愛佳は言った。梨加は頷いて、俺をじっと見つめた。
「あの…愛佳と…お兄ちゃんと…3人で…
<省略されました> [全文を見る]

107: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/15(火) 07:38
たまんねえ

108: 名前:&投稿日:2016/11/15(火) 23:03
更新お待ちしてます

109: 名前:作者投稿日:2016/11/16(水) 03:03
作者です。この話も後半に入りつつありますが、まだ欅ちゃんの次の話が完成していません。
個人的な話になってしまいますが、今、精神的に辛い状態なので、少しお時間を戴きたいです。
リクエストにはしっかりとお応えし、必ず新作を完成させたいと思っています。
この話に関しましては、引き続き載せさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

「もういいか?俺ももうそろそろ我慢の限界なんだけど…」
「いいよ。でもね、もう一人いるんだ」
愛佳はニヤリと笑って、暗闇の方に顔を向ける。
「隠れてないで出てきなよ、理佐」
え?理佐?ポカンとしていると、物陰から理佐が姿を現した。
着ているパジャマの上ははだけ、下はショーツだけになっていた。内ももが濡れているように見えた。
今の理佐の姿は、いつものクールな姿とは程遠いものだった。
「ずっとそこにいたのか」
俺が尋ねると、理佐は俯いて目を逸らした。頬が赤く染まっている。理佐の代わりに愛佳が答えた。
「私と理佐で相談して、段取りを決めたんだ。理佐の性格、わかってるでしょ?」
なるほど。確かに理佐の性分だと、俺に直接交渉したりす
<省略されました> [全文を見る]

110: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/16(水) 03:10
更新ありがとうございます。これからも、作者さんのペースで頑張ってください。
応援してます

111: 名前:&投稿日:2016/11/16(水) 05:00
更新ありがとうございます 気長に待っております

112: 名前:作者投稿日:2016/11/16(水) 12:30
作者です。コメント、ありがとうございます。皆さん、優しいですね。

「ほら、次は梨加の番だ」
「ねえ!」
嬉々として腕を広げる梨加に対し、理佐が怒りの声を上げた。ドスの効いた低い声なので、まあまあ怖い。
しかし、このまま焦らし続けてみるのも面白いと思った。目の前で繰り広げられるセックスを、お預けを食らった理佐は、どんな風に見るのか、ちょっと興味があった。
「お兄ちゃんっ」
梨加はギュッと強く抱き締めてきた。成熟して柔らかさに富んだ、大人の女性らしい体だった。
豊かな乳房を揉みしだき、谷間に顔を埋めて肌の匂いを嗅いだ。
汗をしっとりとかいていたが、それでも芳しい香りがした。それは髪からもふわりと漂った。
乳首にキスをすると、梨加は小さく悲鳴を上げた。
「お兄ちゃん…もう入れて…お願い…」
梨加の脚を広げ、泉の中に挿入した。
やはりベッドでするセックスの方が、確実に快適で安定感がある。
腰を動かして、梨加の体を揺さぶった。
「あっ…あっ…んっ…んはぁっ…」
梨加は顔を赤らめながら、やはり控えめに喘いだ。体位を入れ替える。
「あっ」
突然、自分が上にされて
<省略されました> [全文を見る]

113: 名前:Kaylee投稿日:2016/11/16(水) 19:30
That's a sensible answer to a chnigeallng question

114: 名前:&投稿日:2016/11/16(水) 19:39
更新ありがとうございます
ますます理佐とのこの後が期待できます!

115: 名前:作者投稿日:2016/11/17(木) 00:00
&さん
ありがとうございます。ここからがメインヒロインである理佐との絡みです。

ベッドの外に目を向けると、理佐が座り込んでいた。肩で息をしている。
「理佐」
声を掛けると、ゆっくりと顔を上げた。目が涙で潤み、少し赤くなっている。
「遅いよ」
涙目の理佐をベッドに引き上げるが、何もしない。
しばしの間、お互いを黙って見つめ合う、不思議な時間が流れた。
「ねえ」
「ん?」
「何もしないの?」
「だって何も言わないから」
理佐の顔が曇る。愛佳が声を掛けた。
「そうだよ、理佐。ちゃんとお願いしないと」
「……」
「そのためにお兄ちゃんや私を呼んだんでしょ。これは理佐が成長するチャンスなんだよ」
愛佳の言葉を聞いたその時、俺は理佐の本当の気持ちがわかった気がした。
ただ単にセックスがしたいのではない。
自らの内気な性格、他人を拒絶したり、殻に閉じこもるような性格を直したい。
もっと正直になりたい、と思っているのだ。きっと。
かつて愛佳がそうであったように。
「…てください」
「ん?」
理佐の声はあまりにも小さく、頑張っても途中しか聞き取れなかった
<省略されました> [全文を見る]

116: 名前:S投稿日:2016/11/17(木) 03:14
てちはもう出てくる予定は無いですか?

117: 名前:S投稿日:2016/11/17(木) 03:14
てちはもう来ませんか?

118: 名前:作者投稿日:2016/11/17(木) 11:30
Sさん
てちはこの話では出てきません。また次回以降に出したいと思います。

理佐の体は、服を着ている時はあまりわからなかったが、痩せ型にして、女性らしい丸みを帯びていた。
乳房も梨加に届くか届かないかというくらいの豊かな膨らみだった。陰毛の茂みは愛佳より濃い。花弁は自慰行為によって既にしとどに濡れていた。
明るいところで、理佐の裸をあまり見たことがないので、改めて興奮を覚えた。
理佐の唇にキスをし、首筋に唇を這わせる。
「んっ…やっ…ダメ、跡ついちゃう」
首筋に深く吸い付き、唇の跡を残す。
「これは理佐の成長の証さ」
そのまま下に下がっていって、胸の膨らみに顔を埋める。
薄ピンクの乳首を口に含む。乳輪を舌でなぞり、乳頭を転がしたり吸ったりした。
「あっ…あんっ…はぁっ…」
理佐の声はいつも低いのだが、今はそれに少し艶が入った感じだ。
オナニーでは味わうことのできない刺激に、理佐は早くも感じ始めていた。
理佐の乳首は俺の口の中で硬く立ち上がった。もう片方の自由な方は、手で揉んでその全体の柔らかさと先端部の硬さによるアンバランスさを楽しんでいた。
理佐の表情
<省略されました> [全文を見る]

119: 名前:雀の声投稿日:2016/11/17(木) 16:43
ご久しぶりです。理佐メインだったんですねぇ。

あえて、原田葵の見てみたいです。

ご検討宜しくお願い致します。

120: 名前:雀の声投稿日:2016/11/17(木) 16:44
ご久しぶりです。

あえて、原田葵のが見てみたいです。

ご検討宜しくお願い致しますm(__)m

121: 名前:雀の声投稿日:2016/11/17(木) 16:46
二重で送ってた。(笑)申し訳ないっす。

122: 名前:&投稿日:2016/11/17(木) 22:03
作者さん更新ありがとうございます

123: 名前:作者投稿日:2016/11/17(木) 23:44
雀の声さん
そうなんです。色々出しましたが、実は理佐回なんです笑
葵ちゃんは次の話で出そうと思っていました!

「あっ、いやっ…!」
理佐は性器を直視されている恥辱で、顔を赤らめた。それでも手で覆い隠すようなことはしない。
愛液でキラキラと光る性器に、口をつける。理佐は叫んだ。
「やっ、ダメっ、汚いからっ!」
「汚いもんか。むしろ綺麗だよ」
花弁を啜って、愛液の蜜を吸う。
「あうっ!あっ!ああっ!ダメええっ!」
理佐はもういつもの理佐ではなくなっていた。クールな一面はどこにもなく、ただ快楽によがり狂う淫乱な少女であった。
強い快感に理佐の腰がガクガクと動いた。さらに後から愛液が溢れてくる。
花弁を開き、豆粒大のクリトリスも啜った。舌先で弾き、押し転がす。太ももへのソフトタッチも続ける。
「あんっ!ああああっ!あっ!あうっ!」
理佐は身を捩らせながら、喘ぎ声を高めていった。指と舌を躍らせ続ける。
理佐の首が反った。足の指も反っている。腰を高く突き上げ、その姿勢のまま何度か震えた。
「理佐、イっちゃったの?」
「…うるさい」
愛佳が尋ねると、理佐は小さ
<省略されました> [全文を見る]

124: 名前:&投稿日:2016/11/18(金) 20:57
更新ありがとうございます 興奮します!

125: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/18(金) 23:08
ビンビン

126: 名前:&投稿日:2016/11/18(金) 23:44
しーちゃんは次の会ででますか?

127: 名前:作者投稿日:2016/11/19(土) 01:16
&さん
いつもありがとうございます。佐藤詩織ちゃんですよね?次の話はまだ完成していませんが・・・ちょっと考えてみます。

「あんっ、あんっ、お兄ちゃんっ、好きぃっ」
理佐の口から、久しぶりに「好き」が出た。
なかなか言葉にして好意を伝えることの少ない理佐が、はっきりと「好き」と言ったのだ。
不意なことに驚いたが、嬉しくなった俺は、腰を深く打ちつけた。
理佐の乳房が合わせて激しく揺れる。
「ああっ!あああっ!いいっ!オナニーなんかより全然気持ちいいっ!奥まで来てるぅっ!!」
詩織から借りたアダルトグッズよりも、本物の方が断然良いのは当然のことである。
それでも理佐は我慢をしていたのだ。
俺ももっと積極的に接するべきだったと思った。
昨日のフェラチオも、ひょっとしたらセックスしたいことのアピールだったのかもしれない。
体位を変えて、理佐を上にする。
何も言わなくても、理佐は上下に動きだした。
ショートの髪がふわりと揺れる。乳房が跳ねる。肉と肉がぶつかり合う。
「あぁっ!あっ!ああっ!」
理佐の声はまるで獣のようだった。
あの理佐が、自らの欲望のまま
<省略されました> [全文を見る]

128: 名前:雀の声投稿日:2016/11/19(土) 08:31
作者さん流石っす。

これからも宜しくお願いします。

129: 名前:作者投稿日:2016/11/20(日) 02:10
そのまま四人で川の字になって眠り、気がつくと朝日が昇っていた。
目の前にはすやすやと眠る理佐の寝顔。俺の腹には梨加の手が回されたままだ。俺は抱き枕か。
動くに動けない俺は、理佐の頬を指でそっと撫でた。起きない。
梨加の手首をそっと掴み、起こさないように最大限に気を遣いながら、いつも以上にゆっくりと手を動かし、俺の体から外した。
そろりそろりと体を回転させ、今度は梨加に向く。梨加の寝顔もまた可愛らしい。
少し観察した後、ベッドから降りようとした。梨加の脚に触れないように、そろりと跨ぐ。
三人の美少女が同じベッドで裸で寝ているこの画は、犯罪的にエロティックで美しく、壮観であった。
あえて誰も起こさずに降りたのは、ある噂を検証するためであった。
この三人は裏でデキているという噂話を小耳に挟んでいた。この状況で一体どんなことをするのか、興味があったのだ。
脱ぎ捨てた寝巻きのボトムのポケットから小型カメラとスマートフォンを出した。
ベッドが写り、かつ三人の死角になる位置にカメラを仕掛け、スマホで遠隔操作をするという流れだ。盗撮行為は心地の良いものではないが、噂の立証のためなら
<省略されました> [全文を見る]

130: 名前:&投稿日:2016/11/20(日) 03:07
作者さん更新ありがとうございます ちょっと感動的なおわり方素晴らしいです!

131: 名前:作者投稿日:2016/11/20(日) 18:00
というわけで以上、なかなか素直になれないベリサ回でした。いかがでしたでしょうか?
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。コメントも読ませていただいています。併せて感謝申し上げます。
このエピソードまでが、私が書き溜めていた作品になります。
次回以降も執筆予定でいますが、まだ完成には程遠い状態です。
現在、欅ちゃんエピソードを二つ、同時進行で書いております。
@リクエスト短編小説
A『素直になれなくて』の続編
の二つです。
予定としましては、@から載せていこうと思っています。
現時点で確定している@の登場人物は、
鈴本、小林、今泉の三人です。
完成次第、またこちらに載せていきたいと思っていますので、完成までしばしお待ちいただけたら、と思います。

個人的な話になってしまいますが…数年前から読者側として利用してきたこの掲示板で、作者として自分の書いた小説を載せられていること、本当に嬉しく思います。
欅坂46の官能小説が読みたくて、この掲示板を覗いたところ、まだ誰も投稿しておらず、
『他の人がなかなか現れなさそうだから、自分が作ったものを載せ
<省略されました> [全文を見る]

132: 名前:なし投稿日:2016/11/20(日) 18:51
葵ちゃんお願いします

133: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/20(日) 18:55
>>1-131

134: 名前:S投稿日:2016/11/20(日) 23:46
@のリクエストにてちとゆっかーも加えて欲しいです

135: 名前:&投稿日:2016/11/21(月) 21:36
詩織ちゃんを

136: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/21(月) 23:30
続編期待してます!

137: 名前:&投稿日:2016/11/23(水) 21:07
あげ

138: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/25(金) 19:18
作者さん最高です

139: 名前:作者投稿日:2016/11/28(月) 02:36
お久しぶりです。作者です。
近況報告をさせていただきます。

現在、リクエスト小説を半分書き終えたところです。
Sさんからいただいた、追加のリクエスト要素を入れた結果、短編小説ではなくなってしまいましたが…笑
短編ではなく、今までのエピソードと同じ尺になりそうです。
完成まで今しばらくお待ちください。

140: 名前:作者投稿日:2016/12/01(木) 00:12
作者です。
更新が空きすぎるのもアレなので、出来上がっている話の始めの部分を先に載せたいと思います。


サイレントセクシャリティー

「んっ…んむぅっ…んんっ…」
静まり返った部屋の中で、美愉は俺の上で動きながら、女の声を上げいた。
美愉に誘われて、彼女の部屋に行った成り行きで今、こうなっている。元はと言えば、お菓子を一緒に食べようだったか何かだったと思う。
だが、本当の目的がこれであることに気付くのに、そんなに時間は掛からなかった。
「あんっ…あっ…」
全裸の美愉は、口元を覆って声を抑えながら快美を訴えていた。辛うじて眉根を寄せているのが見える程度だが。
程良く膨らんだ乳房が揺れ、太ももと尻が波打ち、美愉が腰を動かすたびにベッドが軋んだ。
「んっ、んんーっ!あーっ!もうダメぇ!」
美愉はきつく目を閉じながら呻いていたが、ついに耐えかねて叫んだ。性器の痙攣が伝わってくる。
俺は小声で言った。
「声を出しちゃダメって言っただろ」
「だって…この前より…気持ちよすぎるぅぅうううっ!ダメえぇっ!動かないでえぇっ!」
言葉の途中で突き上げると、美愉の声の音
<省略されました> [全文を見る]

141: 名前:&投稿日:2016/12/02(金) 06:32
作者さん更新ありがとうございます 気長にお待ちしてます!さ

142: 名前:作者投稿日:2016/12/03(土) 13:55
終わった後、美愉は汗だくになってベッドに横たわった。
「今日はもう、ここで一緒に寝よう?」
「ここは一人部屋じゃなかったはずだが?」
「そう。てちと相部屋。他の部屋に遊びに行ってるの。でも、大丈夫。お兄ちゃんは帰らないで」
美愉はギュッと俺の体に抱きついてきた。
俺の部屋にあるベッドと違って、シングルベッドなので、二人ではこのように体を密着させないと寝られない。その窮屈さが苦手で、俺はあまり女の子達の部屋に出向して一夜を過ごすことをしてこなかった。
突然、ドアの方から物音がした。ハッとなって美愉が顔を向ける。
「誰!?」
反応はない。穏やかでない、といった顔の美愉を宥める。
「気にしなくて大丈夫だよ」
「でも…」
「さあ、寝よう。明日も朝は早い」
「…うん」
腑に落ちぬ、といった顔つきだったが、しばらくすると寝息を立て始めた。寝顔は実に穏やかだった。俺もだんだん意識が遠のいていき、眠りに落ちていった。

眠りが浅くなって、体の感覚がはっきりしてくると、異様な重さが体にのしかかっているのに気付いた。
目を開けると、寝る前までいなかったはずの友梨奈が、俺に抱
<省略されました> [全文を見る]

143: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/07(水) 21:36
今回も楽しみにしています。

144: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/10(土) 22:46
誰か書いてー

145: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/16(金) 00:32
そろそろ更新お願いします!
オナ禁耐えられません。

146: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/17(土) 07:38
待ってるよ!

147: 名前:作者投稿日:2016/12/17(土) 15:00
作者です。お久しぶりです。長らく更新を空けてしまい、大変申し訳ありませんでした。

コメントで頂きましたリクエスト小説が完成致しましたので、ご報告させていただきます。すずもんとのセックスを目撃して嫉妬するゆいちゃんず回です。

登場するメンバーは、鈴本、平手、菅井、小林、今泉です。

先に載せた冒頭部分も加筆・修正をして、本日から改めて載せていきたいと思います。よろしくお願い致します。

148: 名前:雀の声投稿日:2016/12/17(土) 17:59
ご久しぶりです〜!Requestした奴見れる〜!良かったです。楽しみにしてます!

149: 名前:作者投稿日:2016/12/17(土) 23:11
サイレントセクシャリティー

「んっ…んむぅっ…んんっ…」
静まり返った部屋の中で、美愉は俺の上で動きながら、女の声を上げいた。
美愉に誘われて、彼女の部屋に行った成り行きで今、こうなっている。元はと言えば、お菓子を一緒に食べようだったか何かだった。だが、本当の目的がこれであることに気付くのに、そんなに時間は掛からなかった。
「あんっ…あっ…」
全裸の美愉は、口元を覆って声を抑えながら、顔の表情を自由自在に変えては快美を訴えていた。辛うじて眉根を寄せているのが見える程度だが。
豊満な乳房は揺れ、太ももと尻は波打ち、ベッドは美愉が腰を動かすたびに軋んだ。
「んっ、んんーっ!あーっ!もうダメぇ!」
美愉はきつく目を閉じながら呻いていたが、ついに耐えかねて叫んだ。性器の痙攣が伝わってくる。
俺は美愉の耳元で囁いた。
「声を出しちゃダメって言っただろ」
「だって…この前より…気持ちよすぎるぅぅうううっ!ダメえぇっ!動かないでえぇっ!」
言葉の途中で突き上げると、美愉の声の音量が著しく変わった。
その反応が可愛くて、俺は体の向きを変えて、繋がったまま、美愉を仰向けにさ
<省略されました> [全文を見る]

150: 名前:作者投稿日:2016/12/18(日) 16:53
眠りから覚めて、体の感覚がはっきりしてくると、何かが体にのしかかっているのに気付いた。
目を開けると、寝る前までいなかったはずの友梨奈が、俺に抱きついたまま眠っていた。体には何も身につけていない。
全裸の少女二人に抱きつかれて、布団の下(ちょうど友梨奈の股間の辺りだった)でペニスは最高の硬度になっていた。朝勃ちの良い理由になる。
俺の上でぐっすりと眠っている友梨奈の頭をそっと撫でた。それだけでは目を覚まさない。しかし、彼女にはどいてもらわねば動けない。
そこで、可愛らしい寝顔にキスをした。すると、友梨奈はゆっくりと目を開けた。口元に微笑を浮かべる。
「おはよう、お兄ちゃん」
友梨奈は囁いた。熟睡している美愉にちゃんと配慮しているのが素晴らしい。
「いつからいたんだ?」
「んー、深夜1時半くらいかな。部屋に戻ったら、美愉のベッドがいつもより膨らんでて、覗いたらお兄ちゃんがいたの。それで羨ましくなって…」
「なるほどな」
昨日、美愉と交わっていたのはまだ日を跨いでいなかった頃だった。とすると、昨日ドアの外で物音を立てたのは友梨奈ではない。
もともとこの部屋は友梨奈と美
<省略されました> [全文を見る]

151: 名前:作者投稿日:2016/12/19(月) 13:00
以前より膨らみを増してきた友梨奈の乳房が、小刻みに揺れた。
興奮で硬く立ち上がった乳首を指で弄う。それもソフトタッチを心がけた。
ピクンと友梨奈の体が反応した。いったんきつく目を閉じたが、またすぐに開く。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…大好き…」
友梨奈は愛の言葉を囁いた。俺の体に強く抱きつき、いつもの体勢になる。例え朝一番でも、自分の中で出すことを所望してきたのだ。
正確な時間はわからないが、いつもより長く交わっていたのは確実だ。
やがて友梨奈は、手の甲で声を押し殺しながら絶頂に達した。長い呻き声が漏れていた。
俺の方は、友梨奈の足にホールドされて、結局、膣内射精を余儀なくされた。

余儀なく、と言ったのには理由がある。
俺は寮生全員の生理の状況を把握していて、その上でセックスをするように心掛けている。つまり、セックスをする時は、膣内射精をしても妊娠の心配がない子を選んでいるのだ。
しかし、友梨奈のように、連日セックスを強請っては中出しを要求してくる子には、それが通用しない。俺が拒否しても、希望を押し通してくるからどうしようもない。
友梨奈とセックスをすると、ほぼ
<省略されました> [全文を見る]

152: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/19(月) 17:22
>>1-151

153: 名前:作者投稿日:2016/12/20(火) 13:45
「あっ、起きたみたい」
友梨奈は声を殺して笑いながら囁いた。モゾモゾと布団が動いている。俺がいたはずの空間に寝返りを打つ。ピタッと動きが止まる。それからムクリとゆっくりとした動作で起き上がった。髪がボサボサになっていた。後ろから見ているから顔が見えないが、きっとすごく眠たそうな仏頂面をしていることだろう。
「お兄ちゃん…?」
美愉は掠れた声で俺を呼んだ。
隣で友梨奈は、人差し指を唇に押し当てて、喋ってはいけないと俺に伝えていた。
布団を頭の辺りまで被せてくれ、美愉からなるべく見えないようにしてくれた。
美愉の行動をこっそりと見ている友梨奈は、目を細めてニヤニヤ笑っていた。まるで小悪魔の微笑だった。
「あれ…?帰っちゃったのかなぁ…」
美愉はため息をつき、脱いだ服を再び身につけ始めた。ベッドから降りると、友梨奈の抜け殻を見つけた。
「ん?こんなところに…」
その時、いきなり友梨奈が布団を跳ね除けて飛び出した。
「わっ!」
「うわーー!!」
友梨奈の奇襲に、何倍もの大きいリアクションで反応した。目を大きく見開き、野太い声を上げながら飛び退いた。さすがリアクション女
<省略されました> [全文を見る]

154: 名前:&投稿日:2016/12/23(金) 06:12
更新ありがとうございます

155: 名前:作者投稿日:2016/12/24(土) 23:28
作者です。

ここ数日、掲示板を見ていてもコメント等が無かったので、今週までに何かしらのレスポンスが無かったら、投稿を一時中断しようかと考えていました。
正直、もう読んでくれている方はいないのでは、と思っていたからです。

Sさん、コメントありがとうございます。

仕事の帰りの車の中では、友香が隣になった。
「ねえ、お兄様。ちょっといいですか?」
「どうした?」
「小林由依ちゃんのことなんですが…何だか様子がおかしいんです。ぼんやりしていたり、悲しそうな顔をしていたり…」
「いつものことじゃないのか」
由依は顔のパーツのせいか、いつ見てもそんな表情をしている気がする。実際、今日は由依と話してすらいないのだ。
「いつもよりも深刻な面持ちだったので、もしかしたら、お兄様と何かあったのかと思って…」
「いいや」
俺は後ろを振り返った。
由依は窓際の席で、所在無げに窓の外を眺めていた。声を掛けられると、ハッとしたように我に返り、微笑みながら相槌を打っていた。
確かにいつもと同じようだが、どこか違和感があった。
「後で話を聞いてみよう」
「ありがとうございま
<省略されました> [全文を見る]

156: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/24(土) 23:35
うっせえな黙って書けよ

157: 名前:&投稿日:2016/12/24(土) 23:35
作者さん更新ありがとうございます!
毎日覗いてますので更新楽しみにしてます!

158: 名前:うんこ投稿日:2016/12/25(日) 01:01
みんなまってます

159: 名前:雀の声投稿日:2016/12/25(日) 01:16
用事でちょっと書き込み出来ませんでしたが時間が無かったので見るだけでしたm(__)m
いっつも見させて頂いて下りますm(__)m
これからも宜しくお願いしますm(__)m

160: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 01:33
自分も毎日更新されてるの待ってます!

161: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 02:19
いつも読んでますよ!コメントするのが悪い気がしてただけです。これからもよろしくお願いします。

162: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 03:02
言い訳が集まったw

163: 名前:作者投稿日:2016/12/25(日) 11:51
ベッドの上で、俺と由依は向かい合ってキスを交わした。由依の厚ぼったい唇は、やはり柔らかかった。向こうが貪るように求めてきて、この前よりも情熱的なものになった。深く吸い付いてきたり、中に侵入してきた由依の舌が躍った。甘い唾液が流れ込んでくる。
「んっ…ふっ…」
由依の呻きが漏れてきた。唇を離して見つめ合う。由依の憂いを帯びた瞳は濡れていた。そしてそれはいつになく妖しく、由依の体に纏われた官能のオーラを強くしていた。
すると、隣で目を輝かせながら羨ましそうに見つめていた佑唯が、俺の背中に抱きついてきた。
「ねー、ゆいぽんばっかりずるい。私にもしてよー」
佑唯はすねたように唇を尖らせながら言った。柔らかな乳房が背中に押し付けられて押し潰れた。ノーブラなのか、乳首の突起までわかる。顔だけ後ろに向けて、佑唯にキスしてやる。嬉々として応じてきた佑唯は、由依に引けを取らないような濃厚なキスを仕掛けてきた。こっちも飢えていたらしい。佑唯とのキスに夢中になっていると、横から頬にキスをされた。二人の『ゆい』にキスをされながら(俺も代わる代わる相手をしてやりながら)、ベッドに体を倒した。

164: 名前:作者投稿日:2016/12/25(日) 11:55
作者です。

今、掲示板を開いたらたくさんコメントが来ていてびっくりしましたw
言い訳でも何でもいいです。毎日見に来てくれている方がいるということがわかって良かったです。すごく嬉しいです。

ここからゆいちゃんずが登場します。

P.S. >>163はミスです。ごめんなさい。

夜の自室。小さく2回、ドアがノックされた。
「どうぞ」
俺はドアに向かって声を張り上げた。ゆっくりとドアを開けて入ってきたのは、由依だった。由依一人ではなく、仲の良い今泉佑唯も連れていた。
友香の言う通り、今日の由依はいつもより暗い印象を受けた。
「由依。ちょうどよかった。話がしたかったんだ。なんだかいつもより落ち込んでるって、みんなが心配しててな」
「…お兄ちゃんのせいだよ」
「え?」
「昨日、美愉ちゃんとエッチしてたの知ってるよ。私、見てたから」
昨日のあの物音。その正体は由依だったのだ。意外なことが判ったが、しかし、なぜ…。そんなことを考えていると、佑唯は言った。
「昨日の夜、部屋で二人で遊んでたの。途中でゆいぽんがトイレに行くって言って、部屋を出て行って…」
それで俺たち
<省略されました> [全文を見る]

165: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 21:30
続きお願いします!

166: 名前:&投稿日:2016/12/26(月) 01:05
ありがとうございます

167: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/26(月) 08:01
エロいです。最高

168: 名前:雀の声投稿日:2016/12/26(月) 08:48
これからも宜しくお願いします

169: 名前:雀の声投稿日:2016/12/26(月) 10:41
あっ、本当に鈴本からのゆいちゃんずやって下さってたんですね

有難う御座います。

170: 名前:作者投稿日:2016/12/27(火) 05:17

作者です。皆さん、コメントありがとうございます。

雀の声さん
もちろんです!これからも可能な限りリクエストにお応えしたいと思っています。


「わっ」
ベッドに倒れると、何が可笑しかったのか、佑唯は笑い出した。つられて俺も笑う。
そんな俺らをよそに、由依はすぐに着ていたシャツを脱ぎ捨てた。ノーブラだったらしく、乳房がふるん、と揺れながら露わになった。
それを見た佑唯も、自分のシャツを体から抜いて、床に投げた。由依よりも胸の膨らみは大きく、身動きをするたびに揺れた。
お互いに競い合うように服を脱いでいき、あっという間に二人とも全裸になった。ゆっくりと時間を掛けて脱がせていく暇も無かった。
「お兄ちゃんも脱いで!」
佑唯にせがまれ、俺も部屋着を脱いだ。だが、急いで脱ぐことはしない。
「もー、早くー!」
痺れを切らした佑唯が、コットンパンツに手を掛けて脱がそうとした。自分で脱ぐ必要性も感じなかったので、身を任せた。
佑唯は下着まで一緒に下ろしてしまい、まだ勃起していないペニスが、二人の目に晒された。由依は柔らかなペニスを握った。
「ふふふ、やっぱり大っきい」
<省略されました> [全文を見る]

171: 名前:雀の声投稿日:2016/12/27(火) 12:40
作者さん良かったです。

これからも宜しくお願いしますm(__)m

172: 名前:&投稿日:2016/12/27(火) 22:34
作者さん更新ありがとうございます!

173: 名前:作者投稿日:2016/12/28(水) 00:19

由依はゆっくりと脚を開いた。花弁が濡れ光っている。
「挿れて…ここに…」
その声は、女の欲望に満ちたものだった。とても16歳とは思えない。すると、その横に佑唯が並んだ。
「ダメぇ!」
佑唯は鋭く叫びながら、同じように性器を見せてきた。佑唯の花弁は、由依ほど濡れてはいなかった。
「ゆいぽんが先なんてずるいよ。私もしてほしい!」
こちらは19歳なのに、由依よりも子供っぽいところがあった。しかし、それは決してワガママではなく、ただ負けず嫌いなだけなのだ。
「じゃあ、じゃんけんしよう。勝った方が先にお兄ちゃんとエッチする。いい?」
「いいよ!」
由依の提案に、佑唯はすぐさま乗った。二連続であいこを出した後、グーとチョキで、結局由依が勝った。
「はい、これで決まりね」
「うぅ…」
佑唯は悔しそうに唇を噛んだ。しかし、泣くことも、文句を言うこともしなかった。
「改めて…セックスしよう?」
由依は微笑んだ。由依の体に覆い被さり、その肌に触れた。
貧血や低血圧を頻繁に引き起こすとは思えぬほど、体温は高かった。
ゴム毬のような乳房を揉み、茶色の乳首に吸いつく。
「あっ…んん
<省略されました> [全文を見る]

174: 名前:作者投稿日:2016/12/28(水) 03:41
作者です。

佑唯ちゃんの年齢を間違えていましたので、>>173を修正しました。申し訳ありません。

由依はゆっくりと脚を開いた。花弁が濡れ光っている。
「挿れて…ここに…」
その声は、女の欲望に満ちたものだった。とても16歳とは思えない。すると、その横に佑唯が並んだ。
「ダメぇ!」
佑唯は鋭く叫びながら、同じように性器を見せてきた。佑唯の花弁は、由依ほど濡れてはいなかった。
「ゆいぽんが先なんてずるいよ。私もしてほしい!」
こちらは18歳なのに、由依よりも子供っぽいところがあった。しかし、それは決してワガママではなく、ただ負けず嫌いなだけなのだ。
「じゃあ、じゃんけんしよう。勝った方が先にお兄ちゃんとエッチする。いい?」
「いいよ!」
由依の提案に、佑唯はすぐさま乗った。二連続であいこを出した後、グーとチョキで、結局由依が勝った。
「はい、これで決まりね」
「うぅ…」
佑唯は悔しそうに唇を噛んだ。しかし、泣くことも、文句を言うこともしなかった。
「改めて…セックスしよう?」
由依は微笑んだ。由依の体に覆い被さり、その肌に触れた。
貧血や低血圧を頻繁
<省略されました> [全文を見る]

175: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/28(水) 08:29
有難う御座います。

176: 名前:&投稿日:2016/12/29(木) 06:07
ありがとうございます!作者さん

177: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/29(木) 08:34
>>174
土下座しろよ

178: 名前:&投稿日:2016/12/29(木) 16:55
作者さんアンチは無視しましょうさ

179: 名前:雀の声投稿日:2016/12/29(木) 17:32
&さんの言う通り。

これからも宜しくお願いします

180: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/29(木) 23:23
ひっさびさに台本小説じゃないものを見たわ。
昔はちゃんとした小説いくつもあったけど、今じゃほんと糞みたいなのばっかりになったよ

181: 名前:作者投稿日:2016/12/30(金) 01:20

作者です。
色々コメントありがとうございます。

息を整えていると、次なる相手に飛びかかられた。
「まだ終わってないよぉ」
佑唯は、セックスを終えたばかりの由依の隣に寝て、腕を伸ばしてきた。
「次は私にちょうだい」
佑唯の浮かべた笑みは、性の欲望に満ちた妖しいものに見えた。唇にキスをしながら、俺は佑唯の乳房を揉みしだいた。この前は着衣のままペッティングをしたから、裸の膨らみを見ることはなかった。硬く立ち上がった乳首を摘むと、佑唯は小さく鳴いた。顔を下げていき、首筋や胸に唇を這わす。乳首に吸い付くと、佑唯の体はビクッと跳ねた。
「あぅ…吸っちゃダメぇ…っ」
弱々しい声を上げる佑唯は、花弁からさらに蜜を溢れさせた。それが、男を受け入れる準備が万端になったことを知らせていた。
佑唯の花弁に挿入する。さっき達したばかりだから、長続きはしないだろうと思った。
佑唯の中の構造は、当然ながら由依とは全く違うものだった。優しく包み込むようなソフトな感触だった。少しは余裕が持てそうだった。いつもより敏感なペニスを佑唯の中で動かす。
「あんっ…あっ…あっ…」
出し入れをするたびに
<省略されました> [全文を見る]

182: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/30(金) 05:42
上村莉菜ちゃんもまた出して欲しい

183: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/30(金) 06:27
佐藤詩織はオモチャなどでいっぱいイジメて欲しい(笑)

184: 名前:雀の声投稿日:2016/12/30(金) 11:57
ゆっかーメインでもお願いしたいです。

これからも宜しくお願いします。

185: 名前:&投稿日:2016/12/30(金) 18:10
ゆっかー、佐藤詩織の二人がみたいです!
雀の声さんの言ってるゆっかーメインもみたいです!
よろしくお願いします

186: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/31(土) 00:45
あかねんと志田さんお願いいたします

187: 名前:雀の声投稿日:2016/12/31(土) 02:31
&さん共感して頂き有難う御座います!

188: 名前:作者投稿日:2016/12/31(土) 09:38
作者です。

すずもんとのセックスを見て嫉妬するゆいちゃんず回でしたが、いかがだったでしょうか?

ひとまず終了できて、ホッとしています。
読んでくださった方、ありがとうございました。

何個かリクエストが出ていますが、また追い追い作っていきたいと思います。
次の話を現在書いている途中です。完成までお待ちください。

189: 名前:雀の声投稿日:2016/12/31(土) 12:00
リクエスト答えて頂き有難う御座います。
めっちゃ良かったです!これからも宜しくお願いします。

190: 名前:S投稿日:2017/01/01(日) 02:28
リクエストに答えていただきありがとうございますりやはりてちもっと書いて欲しいです。その次にゆっかーとあかねんお願いしますm(_ _)mわがまま言ってすいません

191: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/01(日) 21:56
>>1-190

192: 名前:作者投稿日:2017/01/01(日) 23:43
作者です。
新年明けましておめでとうございます。
今年もどんどん小説書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。

コメントにて何件かリクエストをいただきました。ありがとうございます。検討させていただきます。

193: 名前:&投稿日:2017/01/02(月) 07:02
作者さんあけましておめでとうございます!
今年もいい作品期待してます!

194: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 20:40
ここに名前が出てない子も出してください!

195: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 21:15
発狂してしまう

196: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/03(火) 01:17
作者さん素晴らしい作品ばかりですね………
すごい文才だ………

ただスマホで拡大して読むとき画面に一行が
収まりきらなくて少し読みづらいので、
このコメントみたいに改行して
一行の横幅を短くしてもらえると、
ありがたいです。🙇

197: 名前:作者投稿日:2017/01/03(火) 05:14

作者です。
わかりました。書き方を変えてみます。

クールビューティーと言われる女がいる。
一人は渡邉理佐。
そしてもう一人は志田愛佳。
俺の好みであったのは志田愛佳であった。

あの澄ました顔。
それが今ではどうだろうか。
すっかりと発情しきったメス猫のような顔つきに変わっている。

「どうだ。俺のチンポは美味いか」

舌を伸ばし一心不乱にチンポを舐める愛佳に尋ねた。

「はい、ご主人様のチンポとても美味しいです」

愛おしそうに俺の肉棒を舐める愛佳。
頬は上気し、顎は唾液でビチャビチャだった。

「そうか。じゃあもっと味わえ」

「ありがとうございます」

待てと命令されてた犬が主人のGOサインを受けたように、愛佳は俺の肉棒を口に咥えた。
ジュボジュボと音を立てながら嬉々とした顔でフェラチオをしている。

「もっと喉の奥まで咥えろよ」

「んぼぉぉ!」

腰を打ち付けるかのように肉棒を愛佳の喉奥まで突き入れた。
先端が喉の奥へと突き刺さった。

「んぼぼぼぼぉぉぉぉ!」

きなり深く突き刺され、愛佳は口と鼻。そ
<省略されました> [全文を見る]

198: 名前:雀の声投稿日:2017/01/03(火) 09:52
作者さんあけましておめでとうございますm(__)m

今年も宜しくお願いしますm(__)m

199: 名前:作者投稿日:2017/01/03(火) 12:53
作者です。

>>197は私ではありません。
いつかこういうのが来るとは思っていましたが…

ですが…お上手ですね。
私も今までの話と違うシチュエーションの話の書き方もやっていかなくては、ですね。

200: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/03(火) 14:06
197のは優しさがない

201: 名前:&投稿日:2017/01/03(火) 15:15
本物の作者さん更新お待ちしてます

202: 名前:雀の声投稿日:2017/01/03(火) 22:05
作者さん一応解ってはいます。

年越したので言っといた方がいいかなと。今年も宜しくお願いしますm(__)m

203: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 06:12
>>7-181

204: 名前:&投稿日:2017/01/04(水) 20:51
下の方になってたので上げます

205: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 21:27
>>204
市ね

206: 名前:&投稿日:2017/01/05(木) 21:28
上げ

207: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/06(金) 14:53
投げ出したか

208: 名前:作者投稿日:2017/01/06(金) 23:51
作者です。

現在、>>129までの話の続編を書いている途中です。
ちょっと行き詰まっていて、まだ載せられそうにないですが…

なので、まだしばらくかかりそうです。申し訳ありません。
>>207
別に投げ出したわけではないので。そこんところよろしくです。

209: 名前:雀の声投稿日:2017/01/07(土) 01:57
作者さん楽しみにしております

ゆっくり焦らずに頑張って下さい

210: 名前:&投稿日:2017/01/07(土) 05:20
作者さん時間はかかっても仕方無いです
作者さんのペースで頑張ってください!

211: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/07(土) 13:13
ちんちん

212: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/07(土) 14:15
すぐに行き詰る奴って向いてないんだよ
辞めよう

213: 名前:&投稿日:2017/01/07(土) 16:30
>>212さん、わざわざ文句言う必要ないと思います。そもそも気に入らないのであればここのサイトのぞかなければいいだけだと思います!

214: 名前:作者投稿日:2017/01/08(日) 02:34
恋慕の加速

朝食を済ませた俺は、自室に戻って着替えていた。
その傍で、渡邉理佐はソファーに座ってそれを眺めていた。
「昨日の理佐は激しかったな」
「ちょっと、それみんなの前で言わないでよ。特に葵の前では」
理佐は唇を尖らせた。
「わかってるって。それにしても、なんでお前は葵にばっかりそんなにきつく当たるんだ?」
「だって、うるさいから」
「じゃあ、嫌いなのか?」
「そうじゃないけどさ」
「なら、もう少し優しくしてやれ。あいつだって、お前と仲良くしたがってるんだ。前の俺みたいにな」
俺が言うと、理佐は口を噤んだ。
理佐にとってそれが大きな壁であることは、俺もよくわかっていた。
葵とは、俺よりも多く共に時間を過ごすことになるのだから、尚更だ。
しかし、その壁もいつかは自分から壊さねばならない。
葵の本当の気持ちを、理佐が理解していないはずがないのだから。
「でも、お兄ちゃん。葵は本当に鬱陶しくてウザいんだよ」
「理佐にとってはそうかもしれないがな、それは葵なりのアピールなんだよ」
「…お兄ちゃんには、私の気持ちはわからないよ」
「わかるさ」
スー
<省略されました> [全文を見る]

215: 名前:&投稿日:2017/01/08(日) 06:00
作者さん更新ありがとうございます!m(_ _)m

216: 名前:作者投稿日:2017/01/08(日) 14:23

&さん
いつもありがとうございます。
アンチへの対応も、大変感謝しています。
これから徐々に載せていきます。
>>129までのエピソード『素直になれなくて』の続編です。

最近、拒絶されることのない生活を送ってきていたから、久しぶりの感覚に少し動揺した。
思わず「あっ」と声を漏らしてしまった。
一呼吸の間を置いて、自分を落ち着かせる。
しかし、それは理佐も同じだったらしい。俺と同じように「あっ」と小さく声を上げ、
「ごめん。つい、癖で…」
と、消え入りそうな声で謝ってきた。俺はなんとか微笑む。
「他の子にはしちゃってるんだ?もしかして、葵に?」
理佐は項垂れた。
それをイエス、と受け取った。
「まずは、そこからだな。本当はお前も仲良くしたいんだろう。でも、今までのこともあるから急に態度を変えられない。だから、今のままキープしてしまっている。だろ?」
俺は責めるような口調にならないように、最大限注意しながら言った。
理佐は項垂れたまま動かない。
ただ、手がギュッと拳を握った。
「これは非常に難しい問題でな。こういうことは何回もあったけど、その度に俺
<省略されました> [全文を見る]

217: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/08(日) 23:06
>>1-216

218: 名前:作者投稿日:2017/01/09(月) 05:15
「泣くな、泣くな。今日ももうすぐ仕事だろ?泣いてる顔を見られたくないんじゃない?」
理佐は頷いて、涙を拭った。
ニッコリと微笑む。その顔が俺は一番好きだった。
「いい子だ」
「じゃあ、チューして?」
理佐は言って、目を閉じた。
以前ならばこんなことはあり得なかった。
まずは心の殻の第一段階を破った、と俺は思った。
理佐の唇にそっと口付ける。
目を開けた理佐は、不満げに言った。
「もう、おしまい?」
「うん。おしまい」
「やだ。もう一回」
「ダメ。終わらなくなるから」
「ケチ」
「友梨奈みたいなこと言うなぁ」
「平手ちゃんもそう言ったの?」
「まさに同じような会話を昨日してた」
「ふーん」
嫉妬するとかではなく、あっさりした反応だった。
それは、いつもの理佐のテンションに戻りつつあるということでもあった。
それに安心した俺は、ゆっくり立ち上がって、ジャケットとキーホルダーを手に取った。
「もう行く?」
「ああ」
「待って」
理佐はソファーから立ち上がり、手を差し出してきた。
「私、頑張るから。色々。だから車まで手、繋いで?」

219: 名前:&投稿日:2017/01/09(月) 05:58
理佐が素直になってくかんじがたまらないです

220: 名前:作者投稿日:2017/01/09(月) 12:34
てきぱきと身支度を済ませ、次々と車に乗り込む欅坂の子達を見て、俺は感嘆のため息を漏らした。
「素晴らしいな。他のグループの子達も見習ってほしいね」
「私達も乗ろう?」
隣でフン、と鼻を鳴らした理佐は言った。
軽く繋いでいた手は、いつの間にかしっかりと握られていた。
「そうだな」
俺は頷き、車に乗り込むために、理佐の手を離そうとした。
ところが、理佐の手の力が緩まない。
見ると、理佐はただ涼しげに笑っていた。
「手、離して」
「ん?」
理佐は表情を変えぬまま、俺を見つめていた。
「さっき車までって言っただろう」
「車の中まで、でしょ?」
「どうせ仕事で一緒になるだろ」
「うん、そうだね」
どう頑張っても、理佐は手を離す気がないらしい。
困っていると、後ろから鋭い声が掛かった。
「あーっ!!」
声に驚いて振り向くと、友梨奈が俺達二人を指差していた。
振り向いた瞬間に、パッと理佐が手を離してくれた。
が、一番見つかってはいけない人間に見られてしまった。
緊張で思わず声が上ずってしまった。
「やあ、友梨奈」
友梨奈は肩を怒らせて、ズンズンと俺の前
<省略されました> [全文を見る]

221: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/09(月) 15:12
キモッ

222: 名前:作者投稿日:2017/01/10(火) 04:23

バスの中でも、友梨奈はべったりとくっついてきた。
その道中、ずっと友梨奈は俺に甘えてきた。
「お兄ちゃん、チュー」
「今日何回目だ?」
「何回でもいいじゃん」
友梨奈は言って、唇をしつこく重ねてきた。
おまけに俺の首に腕を回して離さない。
「絶対離さないから」
通路を挟んで、愛佳と話していた理佐が、それを横目で見ていた。
いつものクールな目つきになっていた。
しかし、愛佳にはそう見えていなかった。
目の奥に嫉妬と羨望の炎が燃えているのが見えたのだ。
はっきりとした理佐の変化を感じ取っていた。
もっとも、愛佳がそれを口に出すことはなかったが。
「んーむっ…んんっ…」
友梨奈は唇の隙間から呻き声を漏らした。
膨らみを増した胸を撫でると、ピクンと体が反応した。
ブラジャー+服の上からでも、乳房の柔らかさを感じ取った。
下から服の中に手を入れ、ブラジャーの隙間から直に友梨奈の乳房を揉む。
下側の丸みから持ち上げるように揉みほぐしていく。
「あっ…お兄ちゃん…それ好きぃ…」
友梨奈の甘い声を聞いて、俺はさらに友梨奈を鳴かせてみたくなった。
チラッと外を
<省略されました> [全文を見る]

223: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/10(火) 07:15
こいつもすぐに投げ出すんだろうな
そして書いて厨だけが残ると

224: 名前:&投稿日:2017/01/10(火) 21:32
>>223
だから文句言うくらいならのぞくなって
不快になるだけだから

225: 名前:作者投稿日:2017/01/11(水) 04:12

作者です。

ここ最近、アンチが多いですね。
極力スルーするようにしていますが…さすがに不愉快ですね。
何を言われてもやめませんが。

これは最近気付いたんですが、普通のコメントをする人とアンチは名前の色が違うんですね。わかりやすい。


誰もが目につくような場所では当然出来ない。
それがわかっている友梨奈は、着いた先のスタジオに入るや否や、女子トイレに駆け込んだ。
「さっきの続き、しよ?」
個室に入ると、友梨奈はキスの雨を浴びせてきた。
もちろん、舌を絡めたディープキスだ。
それもそこそこに、スカートの中からショーツを抜いた。
「もう濡れてるの…お兄ちゃんのおちんちん、友梨奈のおまんこにちょうだい?」
友梨奈の潤んだ瞳が俺を見つめていた。
手が俺の股間に伸びる。
ペニスはまだ半立ちぐらいの硬さだった。
友梨奈の指の刺激で、スラックスの中で猛っていく。
友梨奈は慣れた手つきで、下半身を裸にした。
ボクサーショーツを脱がそうとしてしゃがんだ友梨奈の顔の前で、ペニスが勢いよく飛び出した。
少し驚いたみたいだが、すぐに妖しい笑みに変わった。
俺は
<省略されました> [全文を見る]

226: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 13:49
更新頑張って下さい。

陰ながら応援してます

227: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 19:22
投げ出すよ絶対

228: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 20:58
僕からも頑張ってください

229: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 22:16
自分を含め見てる人ちゃんといるんで頑張ってください

230: 名前:作者投稿日:2017/01/12(木) 02:00
腰を動かしながら、友梨奈の服を捲る。
ブラジャーはホックを外さずに、そのままずり上げて乳房の上に乗せる。
ぷっくりと膨らんだ二つの淡いピンク色の乳首。
そこが友梨奈の性感帯の一つで、弱点でもあった。
指の間に乳首を挟みながら、乳房を手のひらで揉みしだく。
それだけで友梨奈は感じていた。
胸と性器、両方からの快感に、友梨奈は涙目になって、ため息と声を漏らした。
「あっ…あっ…ダメっ…気持ちいい…おかしくなっちゃうぅ…」
友梨奈は顔を紅潮させながら言った。
俺は友梨奈の耳元に口を近づけた。
「おかしくなればいい」
現に俺も、友梨奈の性器の構造の素晴らしさに耐えきれなくなりつつあった。
それに、友梨奈のためにも、自分のためにも早く切り上げたい。
だから、最後の瞬間に向かって、強く腰を打ち付けた。
「あんっ!ああっ!ダメぇ!お兄ちゃん、激しいいっ!イクぅっ!イクううう!!」
さすがにクライマックスは我慢が出来なかったらしく、(それでもいつもよりずっと抑えめではあった)友梨奈は快美に叫んだ。
例の如く、きつくホールドされていて、抜け出すことが出来なかった。
故に
<省略されました> [全文を見る]

231: 名前:&投稿日:2017/01/12(木) 06:39
更新ありがとうございます。

232: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/12(木) 18:00
完結と打ち切りは違うよ

233: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 00:21
もっと違う作者がいい

234: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 06:48
>>232 >>233コメントしないでください 迷惑です

235: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 13:54
>>234
コメントしないでください 迷惑です

236: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 17:58
>>235
コメントしないでください 迷惑です

237: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 19:07
>>236
コメントしないでください 迷惑です

238: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 19:42
違う作者がいいのならほかのサイトなり探してきたらいかがですか?

239: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 22:00
ttp://bbs.2ch2.net/zurineta/

240: 名前:投稿日:2017/01/13(金) 22:43
お前らいい加減にしろ!うんこブーだ!

241: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 23:11
240さん僕の名前使うのやめてください

242: 名前:&投稿日:2017/01/13(金) 23:14
作者さん変な風にあれてしまって申し訳ありません。m(_ _)m

243: 名前:作者投稿日:2017/01/14(土) 03:03

作者です。

おお、しばらくいない間にだいぶ荒れてますねぇ…こちらこそ申し訳ないです。

もう終わったと思っている人がいるのでしょうか?
まだまだ続きます。半分ちょいあります。
私が書きたかったメンバーの一人目が出ます。

話は変わりますが、最近乃木恋を再び始めました。楽しくて暇を見つけてはやっています。
欅坂でもそういうゲームを出してほしいですね。

今日は、全員による雑誌のグラビア撮影をした。
いつもの制服の衣装に加え、可愛らしいパジャマのような衣装(こういうものは正式名称があるのだろう。俺にはよくわからない)も着ていた。
その待ち時間でのことだった。
「うえーーん、お兄ちゃん聞いてよー!」
原田葵が、半べそをかきながら俺のもとに走ってきた。
俺はノートパソコンを閉じて、葵に向き直った。
「どうした、また理佐に何か言われたか」
「そうなの!」
その後ろから、葵の後を追ってきたらしい理佐が走ってきた。
「違うの、聞いて」
「違くないよ!」
その瞬間、葵は素早く俺の手を握った。
握るや否や、さっきの何倍もの速さで走り出したのだ。
突然のこ
<省略されました> [全文を見る]

244: 名前:投稿日:2017/01/14(土) 06:56
>>243
無駄話してないで黙って更新してくれますか?
あとそんな暇があるのならもっと更新してください

245: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 11:28
なりすましされるから名無しが1番
作者さん頑張って

246: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 17:35
>>244
テメェ何目線で言ってんのや?

247: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 21:42
色々めんどくさいからコメントするな童貞ども。
コッチハハヤクシコリタインダヨ!!

248: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/14(土) 22:20
あなたが童貞じゃないんですか?笑
その発言はそうとしか思えないんですが笑

249: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 11:08
>>247
ブーメラン飛ばしてて乙

250: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 14:25
アンチは構ってほしいだけ。

変に構ったりするから荒らしにくるんだよ。

ほっとけば構ってくれないからさみしくなってやめるさ。


みんな無視しよ。

251: 名前:作者投稿日:2017/01/15(日) 15:01
作者です。

レス数が増えているのを見て、チェックすると大抵喧嘩かアンチ・・・
ということが最近多い気がします。

とりあえず皆さん、一旦落ち着きましょう。
ここで喧嘩しても意味無いですし、ここを立ててくれた>>1さんに失礼です。

アンチが不愉快なのはわかります。僕も正直、不愉快です。
しかし、それにいちいち反応していてもキリがありません。
他のところでもそうだと思いますが、スルーしましょう。

あと喧嘩も。
見ている人が気分を害す+角が立つような書き込みはやめましょう。

僕が言うのもおこがましいですが。

252: 名前:作者投稿日:2017/01/15(日) 15:07
>>251の続き

皆さんでここがよい場所、小説投稿の場になるよう、心がけましょう。

お話の続きは、また後で投稿します。

253: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 16:53
更新よろしくお願いしやす!!

254: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/15(日) 20:00
>>253
催促乙

255: 名前:作者投稿日:2017/01/16(月) 03:18
「で、理佐に何を言われたんだ?」
「いつもみたいに話しかけたら、『うるさい、来るな、謝れ』って」
「まあ、いつも聞くような話だな」
「理佐ちゃんだけじゃないんだけどね。『誰も葵の話なんか聞いてない』とか『葵より私の方がお兄ちゃんに構ってくれるよ』とか言われて、もう我慢できなくて…」
「それで部屋を飛び出してきたわけか」
葵は大きく頷いた。
「葵、お前いじめられてるとかじゃないよな?」
「それは無いよ!みんな面白くていじってるんだよ、きっと」
「そうだといいがな…いじりといじめは一字違って紙一重だからな」
面白半分で茶化していても、それが行き過ぎると、相手を傷付けたりすることがある。
俺自身も過去にそういう経験がある。
最も、逆に傷付けられる側だったが。
先に述べたのは、その時に得た教訓だ。
葵はその標的にされているのでは、と危惧したのだ。
「大丈夫。慣れてるから。でもお兄ちゃんのことを言われたら、なんかイラッとしたの」
葵はそう言うと、俺をじっと見つめた。澄んだ瞳だった。
「ねえ。ちゃんと葵のことも構ってくれるよね?」
「もちろんだ」
葵の髪を撫でな
<省略されました> [全文を見る]

256: 名前:名無し&投稿日:2017/01/16(月) 10:32
&です
作者さん更新ありがとうございます
これから自分もスルーします

257: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 14:39
よろしくです

258: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 21:37
つまんね

259: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 01:27
センスなさすぎて笑いが止まらねーよw
これはコメディかww

260: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 09:03
エロいわー何度でも抜けるわー

261: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 14:30
面白い
頑張れ

262: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 15:13
>>260
こんなんで抜けるとかwww

263: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 18:02
>>261
作者は頑張ってるよ
ただ絶望的にセンスがないだけで

264: 名前:作者投稿日:2017/01/17(火) 18:20
そのまま葵の服を脱がし続け、全裸にした。
見た目は小学生に間違われるのも頷けるほど幼いが、実は意外としっかりと発達している部分もあった。
乳房は小振りで、小さめの乳輪と薄茶色の乳首がその先端にあった。
陰毛もしっかりと生え揃っていて、それに濃い茂みだった。
全裸で俺の前に立つ葵は、唇を噛みながらモジモジした。
「なんか恥ずかしい…」
葵は、赤くなった顔を手で覆った。
その手を下ろさせ、気をつけの姿勢にする。
まずは乳房にそっと触れた。ふにゅっと形を変えるその膨らみは、まるでつきたての餅のように柔らかかった。
俺に乳房を揉まれている間、葵は唇を噛みながら、体を小刻みに震わせていた。
しかし、ブルーベリー大の乳首を指で転がすと、葵は声を我慢出来なくなった。
「んっ、あっ…!」
葵の乳首は、コリコリと芯を持った硬さになった。
「葵は、一人でしたりするのかい?」
「しない…お兄ちゃんとのセックスじゃなきゃやだもん」
「じゃあ、こういうことはあまりされたことないんだ」
俺は葵の乳首を口に含み、わざと音を立てて吸った。
胸の先端から、全身に快感が駆け巡る。
その
<省略されました> [全文を見る]

265: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 22:17
>>1-264

266: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/18(水) 22:59
もういいよ
つまらないよ

267: 名前:名無し&投稿日:2017/01/19(木) 02:14
更新ありがとうございます。。

268: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/19(木) 10:34
266死ね二度とコメントするな

269: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 01:08
だって事実だもん

270: 名前:作者投稿日:2017/01/20(金) 02:20
「こっちはどうかな?」
俺は葵の股間に手をやった。
乳首への愛撫だけで、花弁はしとどに濡れていた。
性器の割れ目を指で撫でる。
「あっ!あっ、あぁっ、ダメっ」
これだけでもこの反応だ。
中に入れたらどうなってしまうのか。
俺は久しぶりすぎて、挿入した時の葵の反応を忘れていた。
試しに指を一本入れてみる。
「ああああっ!」
葵は叫びながら、俺の体にしがみついてきた。
指一本入れただけで、この反応である。
葵の一番感じる場所、所謂Gスポットがどこにあるのか、指の腹を壁に押し当てるようにして、円を描くように探る。
感じる場所は当然女の子によって違うからだ。
その間にも、葵は切れぎれに喘いだ。
奥の方で少し指を曲げてみた時、それが小さな叫びになった。
「あああーっ!!」
ここだ。そこを執拗に責める…のではなく、そこにも当たるように指の出し入れをした。
愛液が飛沫し、俺の手首を濡らした。
「ひゃっ!あっ、あっ、ダメっ、ダメっ、イクっ、イっちゃうっ、イクぅっ!」
葵は涙声で言い、俺の肩にしがみつきながら絶頂した。
なかなか味わうことのない強い快感に、葵は体
<省略されました> [全文を見る]

271: 名前:名無し&投稿日:2017/01/20(金) 06:20
作者さん更新ありがとうございます!。

272: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 15:07
くだらねえ

273: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 19:55
272さん。人をけなすことでしかストレス発散できないとか可哀想ですね笑

274: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 20:17
こんなもん読んで抜けるとか言ってる奴も同じだよ

275: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 23:17
みなさん、荒らしはほっときましょう。本当にくだらないと思うなら黙ってページを閉じればいいだけなのに、わざわざ書き込むってのは要は構ってほしいだけなので反応すると余計喜びます。

276: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 23:29
お願いだから、荒らしは黙りましょう

277: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 00:26
275と276の書き込みをした名無しです。
作者さん
ここまで庇ったのですから感謝してください。
次の更新ではしっかりと感謝の意を表すと共に更新頻度を上げるようお願いします。

278: 名前:作者投稿日:2017/01/21(土) 02:31
作者です。

>>277
あなたがどういう立場で物を言っているのかよくわかりませんが、>>251で私が言っているので大丈夫ですよ。わざわざどうも。
しかし、感謝の意を示せ、と言われてありがとうございます、とはなかなか言いにくいもんですね。
ただ、注意してくれたことは嬉しく思います。
更新頻度については対応しかねます。なるべく早く書き上げる努力はしますが。

葵がイった直後だったが、俺はすぐに次の行動に出た。
スラックスのジッパーを下げると、パンパンに膨らんだ前からペニスが勢いよく飛び出した。
数時間前に友梨奈と交わったにも関わらず、精液はもうチャージされていた。
葵は、屹立したペニスを見て目をとろけさせた。
「ああ…お兄ちゃんのおちんちん…」
俺の前に跪いた葵の手が、海綿体に伸びる。
顔も近づけてきて、今にも唇が触れそうだった。
「これが理佐やてちの中でいっぱい動いて…射精するんでしょ?今日だって、トイレでてちとしてた…」
あの時、友梨奈はろくに周りを見ずに俺をトイレに連行していった。
誰かに見られていてもおかしくないと思っていた。
「そうか、あの
<省略されました> [全文を見る]

279: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 12:24
バックナンバー作れる方いませんか?
あと、行間とらないと少し読みにくいです。

280: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 12:55
あああああああああああああああああああああああああああああ

281: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 22:33
荒らしはスルーでいいと思います。作者さんを庇う必要性もないと思います。
レス数が増えると読みにくくなるので、読者は不要なコメントしない方がいいかと思います。
何より、作者さんがこれからも継続的に作品を投稿してくださることを望みます。これからもよろしくお願いします。

282: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 18:56
>>1-278

283: 名前:さすらいの侍投稿日:2017/01/22(日) 22:02
楽しみにしてるのでこれからも是非更新お願いします!

284: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 23:19
辞めようよ

285: 名前:名無し&投稿日:2017/01/24(火) 20:01
更新ありがとうございます!作者さん

286: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 00:51
うんこしたい

287: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 01:28
お前だけが不幸だと思うな

288: 名前:作者投稿日:2017/01/25(水) 02:34
駅弁体位で交わった後は、壁に手をつかせ、葵を後ろから責めた。
体位を変えて、また少し刺激が変わった。
「ああっ!あぁ…しゅごい…お兄ちゃん…もう…」
葵の甲高い声が震えだす。
俺は葵の腰を掴み、一気に奥まで刺し貫いた。
「あはぁっ!!ダメぇっ!そんなにしたらイクぅぅっ!!イっちゃうよおぉっ!!」
葵の絶叫が轟く。
元々中の構造が狭いからか、膣圧も凄まじいものだった。
だから抜け出すことも出来ず、そのまま葵の中で夥しい量の射精を行った。
結合を解くと、葵はその場にへたり込んでしまった。
ぺたん、と女子座り。
股間から溢れ出す、白濁した精液。
「あぁ…しゅごい…よかったぁ…はぁ…はぁ…」
葵は譫言のように呟いた。
*・*・*・*・*・*
部屋を出ると、葵は元気いっぱいの笑顔になった。
「お兄ちゃん、葵のわがままに付き合ってくれてありがと!」
「元気になってくれてよかったよ」
俺は苦笑しながら言った。
セックス一回するだけで、こんなにも変わるものなんだろうか。
「それからな、俺にはいつでも相談に来い。その時はまた、二人でゆっくり話をしような」
「うん
<省略されました> [全文を見る]

289: 名前:名無し&投稿日:2017/01/25(水) 05:50
ありがとうございます!ゆっかー、佐藤詩織、土生ちゃんお願いします

290: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 21:36
>>289
出たよ
調子こいてすぐメンバーのリクエストする奴
邪魔だ消え失せろ

291: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 02:59
作者共々消え失せな

292: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 06:44
更新ありがとうございます!

293: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 06:46
>>290>>291 死ねよ

294: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 12:01
更新ありがとうございますと勝手なメンバーのリクしかここの読者は送れないのか

295: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 20:35
学生メンバーを学校まで迎えに行って寮まで送る時電車の中とか駅のトイレとかで我慢できずにヤっちゃうっていうシチュエーションどうでしょう。
作者さん参考にして頂けたら嬉しいです。
学生メンバーじゃなくてもいいですが。

296: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 21:57
>>294書き込みするなよ

297: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/26(木) 22:26
>>295
てめえで書け

298: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 02:55
作者ぶん殴りたい

299: 名前:作者投稿日:2017/01/27(金) 03:21

作者です。

>>295さん
良いですね!参考にさせていただきます。ありがとうございます。

葵と別れた直後、肩を叩かれた俺は飛び上がらんばかりに驚いた。
長沢菜々香が、その反応に逆に固まっていた。
「菜々香か、びっくりした」
「私も…そんな反応すると思わなかったから」
菜々香は理佐よりも感情の起伏がわかりにくく、誰よりも慎重に接する必要があった。
セックスをしたのも、まだ一回しかない。
「ねえ…葵と二人で何してたの?」
「お悩み相談」
「そう」
この答えはあながち間違いではない。
しかし、続けて菜々香は言った。
「じゃあ、どうして喘ぎ声がしたの」
菜々香のつぶらな瞳が、俺を見据えて離さない。
「たまたまここ通ったときに聞こえたの。パンパンって音と、その…」
そこまで言って、菜々香は口ごもった。
まだセックスに対しては恥じらいがあるようだ。
顔を赤らめて俯く菜々香の肩に手を置いた。
ピクン、と菜々香の体が反応した。
「それで?」
「…葵の気持ちよさそうな声が聞こえて…羨ましくなって…ずっと外で聞いてた…」
「菜々香は俺にどうしてほしい
<省略されました> [全文を見る]

300: 名前:&投稿日:2017/01/27(金) 06:50
作者さんありがとうございます! なーこですか

301: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 15:22
もう書かんでええ

302: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/28(土) 22:17
なーことヤるシーン期待です

303: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/28(土) 22:35
無意味に上げるなクソが

304: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 06:25
>>303だったらお前もコメントするなよwww

305: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 19:14
>>304
sage

306: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 20:44
揚。

307: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 21:04
うんこしたいです

308: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 21:04
でも近くにトイレがありません

309: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 21:05
コンビニもありません

310: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 21:05
俺はどうしたらいいでしょう

311: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 21:05
出そう

312: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:01
揚・

313: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:26
ケツの穴が痒い

314: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:26
どうしたらいい?

315: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:26
マジ痒い

316: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:27
家にウォッシュレットはない

317: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:27
痒い

318: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:27
うんこをしたらちゃんと拭いたのに

319: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:28
誰か痒みを止めて

320: 名前:作者投稿日:2017/01/30(月) 22:13
菜々香は自分を卑下しがちだ。
昔の自分に似ているところであり、大いに共感出来る。
だからだろうか、この子達よりも扱い方に自信があった。
バスの中で隣に座った菜々香は、俺と腕を組みながら言った。
「どうしてさっき嘘ついたの?」
「嘘じゃない。内容は言えないが、ガチな相談だった」
「でも…セックスしたんでしょ」
「ああ」
「じゃあ、嘘じゃん。どうして私には嘘つくの」
「菜々香にだけ嘘つくとかそういうのないから」
菜々香が何か言おうと瞬間、俺は唇を重ねた。
突然のキスに狼狽を隠せなかった菜々香は、一瞬手足をバタつかせたが、すぐに大人しくなった。
スーツの内ポケットに隠し持っていた道具を持って、ロングスカートの中に手を入れる。
超小型で安価なピンクローターだ。
いきなり強くするのではなく、弱い振動で刺激することで、ローターを使っていることを認識させる。
「んっ…はぁっ…はぁっ…」
菜々香の呼吸が荒くなってきた。
両膝を擦り合わせたが為に、太ももで手を挟まれた。
それが、かえってローターを局部に強く押し付けることになった。
「…??っ!!」
菜々香は必死に声
<省略されました> [全文を見る]

321: 名前:作者投稿日:2017/01/30(月) 22:18
>>320で文字化けしたので、修正しました。

菜々香は自分を卑下しがちだ。
昔の自分に似ているところであり、大いに共感出来る。
だからだろうか、この子達よりも扱い方に自信があった。
バスの中で隣に座った菜々香は、俺と腕を組みながら言った。
「どうしてさっき嘘ついたの?」
「嘘じゃない。内容は言えないが、ガチな相談だった」
「でも…セックスしたんでしょ」
「ああ」
「じゃあ、嘘じゃん。どうして私には嘘つくの」
「菜々香にだけ嘘つくとかそういうのないから」
菜々香が何か言おうと瞬間、俺は唇を重ねた。
突然のキスに狼狽を隠せなかった菜々香は、一瞬手足をバタつかせたが、すぐに大人しくなった。
スーツの内ポケットに隠し持っていた道具を持って、ロングスカートの中に手を入れる。
超小型で安価なピンクローターだ。
いきなり強くするのではなく、弱い振動で刺激することで、ローターを使っていることを認識させる。
「んっ…はぁっ…はぁっ…」
菜々香の呼吸が荒くなってきた。
両膝を擦り合わせたが為に、太ももで手を挟まれた。
それが、かえってローターを局部に強く押し付け
<省略されました> [全文を見る]

322: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 01:02
作者ぶん殴りてー

323: 名前:&投稿日:2017/01/31(火) 06:44
お久しぶりです。
作者さん最高です

324: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 10:52
最近屁がよく出る

325: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 10:52
しかも連発して

326: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 10:53
さらには臭いという

327: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 10:53
寝起きの一発って最高だよね

328: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 10:53
思えらもそう思うだろう?

329: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 18:55
>>1-328

330: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/01(水) 03:00
バカ野郎!!

331: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/02(木) 06:56
挙げ

332: 名前:作者投稿日:2017/02/03(金) 03:25
車が停まったところで、一旦振動を止める。
その頃までに、菜々香は既に一度達していた。
ちょっとやり過ぎたかもしれない、と思ったが、後悔はしていなかった。
それに、まだやってみたいことがある。
「ちょっとごめんよ」
俺は菜々香のショーツのウエストのゴムを引っ張って、性器に当たるようにローターを中に入れた。
驚く菜々香をよそに、俺は菜々香の手を引いて車から降りた。
菜々香の足が地面についた瞬間、俺はスイッチを入れた。
「…っ!!」
菜々香は突然のショックに崩れ落ちそうになった。
すんでのところで俺の腕にしがみつき、何とか堪えたが。
しかしその体勢は、端から見ればひどく滑稽かつ不自然だった。
適当なタイミングでオン/オフを繰り返す。
そのたびに菜々香は呻いたり、体を震わせたり、歩みを急に止めたり、様々な反応を見せた。
何とか寮の入口まで着く。
「さ、もう少しだ」
俺はフラフラの状態の菜々香の手を引き、自室に連れ込んだ。
鍵を閉めるのを忘れない。

333: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/03(金) 16:42
ぺーちゃん

334: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/03(金) 16:57
お前の屁って臭そう

335: 名前:作者投稿日:2017/02/04(土) 15:05
寮長室に着くと、菜々香は力尽きたように倒れ込んだ。
顔は真っ赤で、目はいつも以上に虚ろだった。
ショーツからローターを引っ張り出すと、性器の中に入れていたわけではないのに、表面はびしょびしょに濡れていた。
そのショーツも、溢れ出た愛液で濡れに濡れ、もはや下着の役割を果たせなくなっていた。
「こんなにしてたのか」
俺の声にも、ついに反応しなくなった。
体を抱き抱えてベッドに運ぶ。
まず濡れた下着を脱がせ、不快感を除いてやる。
次々と衣服を脱がしていくのにも、抵抗を示すことはなかった。
(やはりやり過ぎてしまった。無理をさせてしまった)
ここまで来ると、さすがに罪悪感を感じずにはいられない。
しかし、目の前に横たわる菜々香の全裸体を見て、このままセックスをしてしまいたい衝動に駆られた。
その衝動を抑え、俺は携帯を取り出した。
LINEを開き、通話を開始する。
『もしもし?』
「俺だ。すまないが、菜々香の部屋に行って、寝巻きを持ってきてくれないか」
『え、何で私?』
「お前とは最近話せてなかったし、いい機会だと思ってね」
『しょうがないなぁ。お兄ちゃんの部屋で
<省略されました> [全文を見る]

336: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/04(土) 22:39
しーちゃんですか!?

337: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/04(土) 22:40
米さんとかもみたいです

338: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 07:19
カトちゃん

339: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 16:16
ケンちゃん

340: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 18:03
ひらがなメンバーも見てみたいです

341: 名前:&◆qMSpcr5k投稿日:2017/02/05(日) 22:20
ひらがなならかとうしほちゃん

342: 名前:作者投稿日:2017/02/06(月) 15:36
>>336
残念!しーちゃんは次回、重要な役割を果たしてくれます。

5分後、ドアがノックされた。
「はい」
と、答えながらドアを開けた。
立っていたのは、真っ白なパジャマを持った石森虹花だった。
「はい。これでいい?」
「ありがとう。助かった」
「菜々香ちゃん、いるの?」
「奥で寝てる。入って。あ、鍵は閉めてくれよ」
「はいはい」
虹花は鍵を閉めると、いきなり抱きついてきた。
「おお、どうした」
「私ね、お兄ちゃんとずっとずっとずっとずっとずーっとこうしたかった」
虹花は胸に顔を埋めながら言った。
瞳がキラキラと光っている。
「菜々香ちゃんに悪戯してたの、見てたよ。お兄ちゃんは夢中になってて気付いてなかったけどね」
虹花はクスリと笑った。
「あれをしてほしいわけじゃないんだけどさ、羨ましかった」
背中に回された手が、首へと移る。
「ね…しよ?」
俺が何か言う前に虹花に唇を塞がれた。
他の選択肢は無くなった。

343: 名前:&投稿日:2017/02/06(月) 22:05
虹花は予想外です!

344: 名前:作者投稿日:2017/02/07(火) 21:51
キスをするたびに、虹花の唇の柔らかさを堪能した。
その隙間から、ピンク色の舌が伸びてくる。
俺はそれを吸って、虹花の唾液を飲んだ。
甘い。
何度もディープキスを重ねながら、寝室へと移動する。
菜々香が横たわるベッドに押し倒される。
振動でゆらり、と菜々香の体が揺れた。
それでも菜々香は目を覚まさなかった。
俺の体に馬乗りになった虹花は、ニヤリと笑いながら服を脱いでいった。
俺の服も、虹花に全部脱がされてしまった。
虹花の裸を見るのは久しぶりだった。
こんな体つきをしていたか、と思ってしまった。
乳房は膨らみを少し増し、腰も過去に太っていたとは思えぬほどくびれていた。すらりとした長い脚も魅力的だった。
「私、ずっと待ってたよ」
そう言う虹花の目は、さっきとは違う輝きを湛えていた。
こちらに体を倒してきて、またキスをする。
長い髪がはらりと垂れる。
まだ風呂に入っていないのに、虹花の髪からは芳しい香りがした。
裸になったことで、虹花はさっきよりも情熱的なキスをしてきた。
それに応えながら、俺の手は虹花の体に伸びた。
背中を撫で、胸の方に滑らせる。 <省略されました> [全文を見る]

345: 名前:&投稿日:2017/02/07(火) 22:27
作者さんありがとうございます 続き気になってワクワクします!

346: 名前:作者投稿日:2017/02/09(木) 03:01
「じゅぷっ…じゅるるる…んふぅっ…んむっ…」
虹花は大きな音を立てながら、ペニスを吸った。
口を上手く窄ませ、締め付けてくる。
なかなかのテクニックを身に付けているようだ。
「上手いな、虹花」
「えへへ、しーちゃんからおもちゃを借りて練習したの」
また詩織の名前が出てきた。
俺は苦笑しながら、フェラチオを受けていた。
虹花の口の中で、ペニスは最高の硬度にまで達した。
ちゅぽん、と口から離す。
虹花の唾液でコーティングされたペニスは、濡れ光っていた。
また虹花は俺の上に跨り、ペニスを花弁に当てがった。
俺を見て、何も言わずに微笑を浮かべる。
そして、ゆっくりと腰を沈めた。
全てが埋め込まれると、虹花は大きなため息を一つ洩らした。
その表情は恍惚としていた。
虹花は、俺の手をギュッと強く握った。
指が絡み合う。
虹花は上下に動き出した。
「あっ!あっ!あんっ!」
鼻から抜けるような虹花の声は、俺の耳を心地良く刺激した。
もちろん声だけではない。
虹花の性器は優しく包み込むようで、程よく締め付けを提供してきた。
「あぁっ…ああっ…すごいぃっ、好き
<省略されました> [全文を見る]

347: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/10(金) 10:18
>>1-346

348: 名前:作者投稿日:2017/02/10(金) 13:29
すると、ふいに左腕を掴まれた。
驚いて振り向くと、さっきまでこちらに背中を向けて眠っていたはずの菜々香が、俺を潤んだ瞳で見つめていた。
「おにい…ちゃん」
「菜々香、起きてたのか」
「虹花が…お兄ちゃんの上で動いてた時から…」
(そりゃ、あれだけうるさくしてたら起きるか)
完全に二人だけの世界になってしまっていた。
俺は苦笑した。
俺の右隣でぼんやりとしていた虹花も、意識を取り戻した菜々香に気付いた。
「あ…菜々香…」
「虹花ばっかりずるい…私も…私にもして…」
そう言って抱きついてきた菜々香の目は、どこか危険な感じがした。
いつもと全く違う、まるで何かに目覚めてしまったような目つきだった。
さっきまであんなに消極的だったのに、自分から進んでキスをしてきたのにも驚いた。
何度も唇を重ね、舌も絡め合う。
今日、菜々香としたキスの中で、一番濃厚なものだった。
「んっ…んんっ…っぷはぁ」
唇を離すと、早くも菜々香はうっとりとしていた。
「虹花とセックスしてたところ、見てたのか?」
「うん…羨ましかった。私も…お兄ちゃんのこと、ずっとずっと想ってたから…」
<省略されました> [全文を見る]

349: 名前:&投稿日:2017/02/11(土) 06:08
作者さん素晴らしいです!

350: 名前:作者投稿日:2017/02/11(土) 14:23
菜々香の肌は色白で、透き通ってしまいそうだった。
同じ19歳の虹花とは、全く違うタイプだった。
「私、大した体してないよ」
菜々香は吐き捨てるように言った。
乳房は確かに虹花より小振りだった。
小さめの乳首と、その周りを囲む乳輪は薄ピンクで、白い肌によく映えた。
陰毛の生え方は濃い方だった。
その下にサーモンピンクの花弁と、ちょっと顔を出したクリトリスが見えた。
「そんなことはない。菜々香の体は綺麗だよ」
俺は言って、両手を菜々香の体に滑らせた。
くすぐったいのか、ただ撫でるだけで、菜々香はビクビクと震えた。
小振りな乳房を、下側の丸みから円を描くように揉む。
同時に乳首も慰める。
舌で表面を舐め、わざと音を立てて吸った。
「あっ…あっ…」
菜々香は控えめながら声を洩らした。
硬くなった乳首を愛撫しながら、手を股間にやった。
指先が濡れた。
菜々香の性器は、既に洪水状態だった。
花弁に指をゆっくりと進入させていく。
「もうこんなになってる」
「いや…ダメ…あっ…」
菜々香は顔を赤らめ、シーツをギュッと握り締めた。
虹花とは違って、菜々香の中は
<省略されました> [全文を見る]

351: 名前:&投稿日:2017/02/12(日) 06:35
作者さんありがとうございます
文才の固まりです!
いつもありがとうございます!

352: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 23:05
>>351
お前空しいな
せっかく感想送っても作者に無視されて
それか作者の自演か?

353: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/14(火) 01:34
>>1-380

354: 名前:作者投稿日:2017/02/15(水) 23:01
「はぁっ…ふぅ…ふぅっ…」
菜々香は、口元に手をやりながら荒く息をついていた。
愛液も内ももまで飛び散り、シーツにも染みを作っていた。
「菜々香って、こんなにエッチだったっけ?」
菜々香の痴態を傍観していた虹花が、ニヤニヤしながら言った。
大人しい女の子が激しさを秘めているパターンは、意外と多い。
欅坂46でいうと、ザ・クールの二人(愛佳と理佐のこと)や梨加などがそうだ。
イったばかりで火照った菜々香の体に覆いかぶさる。
潤んだ瞳で見つめてくる。
上目遣いが可愛らしくて、思わずドキリとする。
「入れてもいい?」
俺が聞くと、コクリ、と頷く。
ペニスを性器に当てがうと、菜々香は俺の手を握ってきた。
さっきの虹花と同じだ。
まだ怖いのだろうか。
ゆっくりと挿入していく。
「あ…あっ…」
異物が入ってくる感覚に、菜々香は小さく声を洩らした。
やはり菜々香の中は狭く、それでも濡れているから割とスムーズに進んだ。
律動を始めると、構造による強い刺激が俺を襲った。
既に一戦終えた後なので、俺はいつもより敏感になっていた。
「あんっ、あんっ、すごいっ、大きいぃ
<省略されました> [全文を見る]

355: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/15(水) 23:08
作者さんお疲れ様です。次回も期待しています。

356: 名前:作者投稿日:2017/02/16(木) 00:00
作者です。

やっと終わらせることが出来てホッとしています。

今回はメインキャラを特に決めずに書いていたのですが、そのせいでグダグダと長く続いてしまいましたね…反省。

ただ、ずっと書きたかった原田葵ちゃん、石森虹花ちゃんを登場させることが出来てひとまず目標を達成したかな、と思っています。

さて、次回ですが、もう内容は決まっています。
リクエスト小説です。
この話の続きに当たる話です。
最後の葵ちゃんのセリフが重要になってきます。

まだ書き出してはいませんが、今現在で登場が確定しているメンバーは、原田、佐藤、守屋の三人です。

今後も増えていくかもしれないので、お楽しみに。

コメントも全て見ています。いつもありがとうございます。

それでは。

357: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:05
なんでこの空白を小説に使わないのか
バカとしか言いようがない

358: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:10
続きも期待しています!

359: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:13
無理

360: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:14
下痢

361: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:14
舎人

362: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:14
ライナー

363: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:14
いの

364: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:15
うえ

365: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:15
こば

366: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:15
ばばん

367: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:15
びおん

368: 名前:&投稿日:2017/02/16(木) 22:24
作者さんありがとうございます 続き期待してお待ちしてます!

369: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:46
あがってきたよ

370: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:46
殴りたい

371: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:46
アイツウザい

372: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:46
マジふざけてると思うもん

373: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:46
口だけ番長が

374: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:47
さっさと辞めちまえ

375: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:47
お前を雇う企業なんてないけどな

376: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:47
あっちの部署でもいらねーよ

377: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:47
舐めてるし

378: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:47
口は悪いし

379: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:48
教育をせずに煽ててきたせいだ

380: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:48
責任者は優しすぎるんだよ

381: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:48
だから調子こくんだ

382: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:49
ガツンと言ってやれよ

383: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:49
ボスが言わなきゃ何も変わらない

384: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:49
はーあ

385: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:49
くそったれが

386: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:50

387: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 22:50
お前もそう思うだろ?

388: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 01:35
※他人を貶めて良いことは基本的に無いようにこの世の中出来ています。

389: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:45
そうだろうか

390: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:45
俺には見えないよ

391: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:45
未来が

392: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:46
せいぜい見えて明日だ

393: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:46
なあ

394: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:46
お前には見えてるか

395: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:46
夢が

396: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:46
いつからだろう

397: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:46
現実世界に流されるようになったのは

398: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:47
どうだ

399: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:47
今もお前は

400: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:47
夢を見ているかい?

401: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/20(月) 07:02
>>400クソみたいなコメントしかできてなくて人間として腐ってますねw

402: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/23(木) 06:51
あげ
更新お待ちしてます

403: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/24(金) 06:19
投げ出した?

404: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/24(金) 23:37
新作お待ちしてますし

405: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/26(日) 23:53
まってます\(^^)/

>>1-400

406: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/27(月) 12:18
無理だよ

407: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/27(月) 19:02
403 マジ笑うわ笑
ネットでしか物を言えない弱い人間のくせに笑笑

408: 名前:&投稿日:2017/03/01(水) 22:23
更新お待ちしてます!

409: 名前:作者投稿日:2017/03/03(金) 13:47
どうも、お久しぶりです。

新しい小説は、現在半分書き終えたところです。

登場するメンバーは、>>356で書いた通り、原田、佐藤、守屋+α。

内容はまだ内緒です。

410: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/04(土) 02:43
楽しみ

411: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/04(土) 23:19
内容気になるなぁ…

412: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/05(日) 22:44
投げ出したようだ

413: 名前:&投稿日:2017/03/06(月) 06:39
楽しみに待ってます(^-^)

414: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/06(月) 11:29
>>1-1000

415: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/09(木) 03:21
投げ出したみたいですね。

416: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/09(木) 15:38
わかりきっていたことだろ

417: 名前:&投稿日:2017/03/09(木) 22:50
新作お待ちしてます!時間かかるのは仕方ないので!書いてくれていて感謝です!

418: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/11(土) 18:40
やっぱりな
どうせ投げ出すだろうと思ってたよ

419: 名前:&投稿日:2017/03/12(日) 06:20
僕は待ってます(^-^)

420: 名前:作者投稿日:2017/03/12(日) 08:38
どうも。色々コメントありがとうございます。

割と書き上がってきたので、そろそろぼちぼち載せていこうかな、と思います。

内容は、>>30で頂きましたリクエスト、Sな性格の茜を調教するお話です。

登場するメンバーは、原田、佐藤、守屋+α。

では、今日から載せていきます。よろしくお願いします。

421: 名前:s&s投稿日:2017/03/12(日) 12:32
毎回楽しみにしてます。
頑張ってください

422: 名前:作者投稿日:2017/03/12(日) 18:20
女王の屈服

「おお、これは…」
俺は目の前の光景に唖然としてしまった。
様々な色やサイズのバイブレーターやディルドー、ローション、さらには手錠、首輪などもあった。
それらが棚に陳列されているのだ。
「えへへ、どう?」
数多のアダルトグッズの持ち主である佐藤詩織は、ニヤニヤと笑いながら言った。
「これは…すごいな」
「これなら、鳴かせてあげられるんじゃない?」
「ああ、充分だろう」
俺は確信を持って頷いた。
*・*・*・*・*・*・*
事の発端は、葵の一言だった。
あの時、俺の探し回っていたらしい葵は、俺に相談を持ちかけてきた。
「あっ、いた!探してたんだよー!」
「よう、どうした」
「ねえ、聞いてよ。あのね、お兄ちゃんにお仕置きしてほしい子がいるんだ」
「お仕置き?」
俺はあんぐりと口を開けた。
葵は大きく頷いた。
「そう。お仕置き」
「こりゃまた変わった話だな。てっきりまた理佐に何か言われたもんだと思っていたが」
「理佐ちゃんじゃないよ。あかねんのこと」
「茜?」
意外な人物の名前が出てきた。
俺は身を乗り出した。
「茜が何かし
<省略されました> [全文を見る]

423: 名前:&投稿日:2017/03/12(日) 20:33
作者さんお待ちしてました!

424: 名前:作者投稿日:2017/03/14(火) 03:27
作者です。

最近、この掲示板に別の欅坂小説のスレが立ちましたね。
自分よりもとても素晴らしい文章力で、読んでいて情景が目に浮かぶようです。
本当にそういうゲームが出たらいいのにな、と思いました。
これを機に、ここの読者も減るのでは、と危惧もしていますが…精進あるのみですね笑

続きです。

「それで私に声を掛けたわけね」
事情を説明すると、詩織はすぐに納得してくれた。
「いいよ。お兄ちゃんに見せてあげる」
詩織は言って、数々の『おもちゃ』を見せてくれた。
「これをみんなに貸してたわけね」
「そう。欅坂って、意外とエッチな子が多いんだよ」
「それは俺もよく知ってるよ」
俺は苦笑しながら言った。
詩織がみんなの性欲処理に一役買っていることは知っていた。
理佐のオナニーも、虹花の言っていたフェラチオの練習も、全部詩織の道具を使ってのものだった。
「そういうお前も、人のことは言えないんじゃないか?こんなの買ってるくらいだし」
「ふふふ」
詩織は含み笑いをして、比較的大きなディルドーを手に取った。
やけに作りがリアルだ。
「そうだねぇ。お兄ちゃんと
<省略されました> [全文を見る]

425: 名前:&投稿日:2017/03/14(火) 05:19
作者さんありがとうございます!
僕は楽しみにしてますよ!

426: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/14(火) 06:46
こっちはこっち、あっちはあっちで両方読んでます(笑)
ですがこちらの方が面白いです!

427: 名前:雀の声投稿日:2017/03/14(火) 11:01
ご久しぶりで…両方共見てますので作者さんも頑張って下さい!

428: 名前:作者投稿日:2017/03/16(木) 02:05
コメントありがとうございます。

向こうでも、僕のことを書いてくださっていましたね。嬉しい限りです。

「こういうのはあまり使ったこと無いからな…」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんのしたいようにして…」
まず、俺が考えたのは、恐怖によって暴れ出すかもしれない、ということだった。
詩織は慣れているから大丈夫だと思うが、茜だとそうはいかないだろう。
そこで手枷と足枷を使う。手足を拘束すれば、そこまで暴れることは出来ないはずだ。
「あっ、それいい!」
その二つを持ってくると、詩織は顔を輝かせた。
早くやって欲しそうに、大の字になっていた。
俺は手枷を掛けた。
胸に背徳感が沸き起こった。
「まだ足枷は掛けないでいい?」
「えっ、どうして?」
「その前にこれを味わいたいから」
俺は詩織の裸足を撫でた。
詩織の真っ白な脚は、ムダ毛の生えていない、すべすべした、美しいものだった。
太ももの肉付きも良く、柔らかそうなそこに触れたかった。
足の指も端正で、写真で見るたびに、愛撫したくなるほど魅力的だ。
俺が触れている左脚をぴん、と伸ばした。
足の甲にキスをし、親指か
<省略されました> [全文を見る]

429: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 10:44
カオスストーリーの方で書かれてはどうですか?
あっちならコメントに邪魔されませんし。

430: 名前:&投稿日:2017/03/17(金) 19:16
あげm(_ _)m

431: 名前:作者投稿日:2017/03/18(土) 02:23
>>429
それについては、前から考えていました。
時期を見て、過去分のエピソードと含めて投稿しようかと思っています。
たぶん2のほうに。

(これはもう脱がしちゃおう)
俺はショーツを脚から抜き、性器を外気に晒した。
陰毛の茂みの下に、詩織の花弁があった。
愛液がとめどなく溢れ出し、洪水状態だった。
足枷で両足を固定させ、大の字でぱっくりと性器を晒すという、あられも格好にさせた。
陰毛にバイブレーターを当て、徐々に下に下ろしていく。
花弁に振動が触れた瞬間、詩織は叫んだ。
「ああああっ!!あーっ、ダメええっ!!」
振動で愛液が飛沫する。
ずっと弱くしていたので、ここらで振動を強めた。
詩織の声が悲鳴に変わった。
「ああああっ、もうダメええっ!!イっちゃううううっ!!」
そこで一回絶頂に登り詰めるが、性器への刺激を止めても、胸のローターが動き続けているため、快感はまだ終わらなかった。
バイブレーターを花弁に押し当てると、詩織の腰がガクガクと動き出した。
「ああっ、らめえええっ!!イったばっかりなのにいぃぃっ!!」
詩織は涙を流しながら絶叫した。
<省略されました> [全文を見る]

432: 名前:&投稿日:2017/03/20(月) 04:48
続き期待です!

433: 名前:作者投稿日:2017/03/20(月) 11:45
「あっ」
そこに立っていたのは、渡辺梨加だった。
俺が出てきたのが予想外だったらしく、小さく叫んだ後、目を見開いてパチクリさせていた。
「お兄ちゃん…どうしてここにいるの?」
「実験」
俺の答えに、梨加は頭に?マークを浮かべて首を傾げた。
「梨加も詩織に用があったんだ?」
「…うん。でも、声が聞こえて…」
そこまで言うと、梨加は目を逸らした。
頬が赤くなっている。
もしかしたら、ずっと聞かれていたのかもしれない。
「あ、わかった。詩織のおもちゃ、借りに来たんだろ」
梨加は、ぴくっと反応した。
顔をこちらに向けてくる。
恥ずかしそうに小さく頷き、か細い声で言った。
「この間初めて借りた時、すごく気持ちよくて…またしたくなったから…」
「そうか。でも、本物の方がもっと気持ちいいと思うぞ」
本物、という言葉を聞いて、梨加の顔に期待の色が差した。
俺の次の言葉を待っている。
「どうだい、この後、俺の部屋に来ないか」
俺が言うと、梨加は途端に笑顔になり、大きく頷いた。
その時、俺の中で案が浮かんだ。
「ちょっと待ってて」
俺はそう言って、再び詩織の部
<省略されました> [全文を見る]

434: 名前:作者投稿日:2017/03/21(火) 14:36
1階に着くと、俺の部屋の鍵を開け、中に入る。
「ここ、久しぶりに来た気がする」
梨加が呟いた。
ドアの鍵を閉め、梨加を抱き寄せた。
漢字欅の最年長である彼女の体は、大人の女性らしい丸みを帯びたフォルムだった。
友梨奈や葵のような、初々しい少女の痩せ型の体とはまた違った抱き心地がした。
最近では彼女達も、少しずつではあるが、大人の女性へと成長しつつあった。
それでもまだ、梨加のような(本当の意味での)『大人』には程遠い。
豊満な乳房が、俺の胸板で潰れた。
最後に梨加としたセックスから、数週間の時が過ぎていた。
「梨加のこの体を、ずっと抱きたかった…」
梨加の体を抱いた瞬間、最後に見た梨加の裸が、鮮烈に脳裏に蘇った。
「私も…早く抱いて欲しかった…」
梨加は俺の胸に顔を埋めた。
彼女の髪から、芳しい香りが漂った。
ペニスが少し力を蓄えた。
「ベッドに行こう」
「待って。その前に…」
梨加は上目遣いで俺を見つめながら、自分の唇を指差した。
その仕草が、とても可愛らしくて、俺はすぐに要望に応えた。
梨加の唇は、ぷっくりとした厚みと弾力を持ち、その見た目か
<省略されました> [全文を見る]

435: 名前:&投稿日:2017/03/22(水) 22:00
更新ありがとうございます!。

436: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/22(水) 22:44
>>435
上げるなよバカ
お前マジでウザイわ

437: 名前:&投稿日:2017/03/25(土) 00:30
更新お待ちしてます。

438: 名前:作者投稿日:2017/03/26(日) 01:20
俺は梨加の手を引いて寝室に入った。
ベッドの側で、俺は梨加の服を脱がしにかかった。
梨加の方でも、自分からパジャマのボタンを外していた。
だから、梨加を裸にするのに時間は要さなかった。
ノーブラだったから、豊満な乳房が露わになった時は、思わずため息をついた。
ベッドサイドのランプが、淡い陰毛とクレバスを照らした。
当の梨加は、恥ずかしそうに唇を噛んでいたものの、胸や局部を隠すようなことはしなかった。
ベッドに梨加を寝かせ、そっと彼女の肌を撫でた。
「お兄ちゃんも脱いで…」
俺を見つめながら、梨加は言った。
いつになく艶のある声だった。
「まだダメ。今日はちょっと違ったことをするから」
俺は梨加の手を取って、頭の上に置かせた。
黒い袋の中に手を入れ、手錠を探った。
探し当てると、梨加の左手首に手枷を掛けた。
「えっ」
金属音に、梨加は驚いて目を見開いた。
もう片方の輪を右手首に掛けた。
これで、梨加は手の自由が利かなくなった。
「やだ、これじゃお兄ちゃんに触れない」
「いいんだよ、これで」
「やだぁ、なんか怖いぃ。お兄ちゃん、これ、外してぇ」 <省略されました> [全文を見る]

439: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/27(月) 02:41
>>1-500
応援してます!

440: 名前:作者投稿日:2017/03/28(火) 05:02
二つ目のローターとセロハンテープを出し、乳首に固定させた。
その前に両足首も、足枷を使ってベッドの骨に固定させてやる。
暴れても大丈夫なように、だ。
梨加は首を起こし、胸にローターを取り付ける様子を見ていた。
「怖いなら、アイマスク着ける?」
「大丈夫…着けたらもっと怖い」
「痛くしないよ。気持ちよくするんだ」
諭すように梨加に言い聞かせ、俺はローターのスイッチを入れた。
ブーン、と低いモーター音と共に振動を開始する。
「あああああっ!!」
梨加は目をきつく閉じて、口を大きく開いて叫んだ。
リモコン式だから、強度は俺の手で自由に変えることが出来る。
弱めたり、強めたり、その繰り返しで梨加がどう反応するのか観察していた。
強くすると、嬌声を上げながら体を捩らせ(その度に鎖がジャラジャラと音を立てた)、弱くすると、まるでマラソンの後のような荒い息をついた。
そして頃合いを見て、一気に最大にする。
「あああああダメえええぇぇ!!」
梨加は普段聞かないような、大きな声で絶叫した。
びくん、と体が大きく跳ねた。
乳首への刺激のみで、簡単にオルガスムスに達してし
<省略されました> [全文を見る]

441: 名前:&◆otYaN7W.投稿日:2017/03/29(水) 06:16
更新ありがとうございます。(^-^)

442: 名前:作者投稿日:2017/03/30(木) 12:45
ローターのパワーを弱めてやり、俺は梨加に尋ねた。
「どうだった、ローターは?」
「と、止めてぇ…またイっちゃうよぉ…」
「こっちはまだ触ってなかったな」
梨加の股間に手を伸ばす。
陰毛の茂みを掻き分ける。
「ダメ…そこは…っ!!」
ジャラリ。
梨加は抵抗しようとするも、鎖が音を立てただけだった。
梨加の性器は、まだ触れてもいないのに潤っていた。
泉のように愛液が溢れている。
「もうこんなに濡れてる」
「だ…だってぇ…」
「ほら、見てみ。いやらしい梨加の愛液」
「いやっ…」
俺は指で梨加の蜜を伸ばす。
指の間で糸を引くそれを本人に見せると、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまった。
花弁を押し開き、その潤った中と、充血したクリトリスを見る。
「ここ、今いじったらどうなるかな」
「ダメ…ダメっ、ダメええええ!!」
乳首への刺激の再開と、手マンを同時に行うと、梨加は再び絶叫した。
くちゅくちゅと淫靡な水音を立てながら、愛液が飛び散る。
きゅっと足の指が丸まった。
「ああんっ!またぁっ!またイっちゃううぅぅっ!!」
梨加は叫びながら、1分も経たずに
<省略されました> [全文を見る]

443: 名前:&投稿日:2017/04/01(土) 18:50
あげ>>1-1000

444: 名前:作者投稿日:2017/04/03(月) 15:33
梨加の顔は真っ赤になり、涙と涎で濡れ光っていた。
目もとろん、と蕩けていて、エロスを強く感じた。
普段の姿とのギャップが激しすぎだった。
まだ続けるかどうしようか迷ったが、バイブレーターが袋から顔を覗かせているのを見て、もう一回梨加を鳴かせたい、という衝動を抑えられなかった。
バイブレーターで、梨加の泉を一撫でした。
ヴィーン、と低い機械の唸りを上げながら、いやらしく動くペニス型のバイブレーターは、陰唇だけでなく、クリトリスにも刺激を与えた。
「やあああああっ!そこ…そこ感じちゃうぅぅっ!」
梨加は叫びながら身を捩らせた。
バイブを強く押し付け、振動を強める。
そこで離す。
「なあ。おちんちん欲しいか?」
「欲しい…おちんちん欲しいぃっ!早く挿れてぇっ!」
梨加は涙を流しながら懇願した。
恥ずかしがり屋の梨加が、こんなにも変貌するとは思わなかった。
また新たな一面を発掘したところで、梨加にご褒美をあげることにした。

445: 名前:生涯2番手投稿日:2017/04/03(月) 18:34
今日初めて読んだんですが、久々に見続けていました!
今日1日で全部読んじゃいました。
面白いです!

446: 名前:作者投稿日:2017/04/04(火) 01:17
生涯2番手さん

コメントありがとうございます。
過去に載せた小説も読んでくださったのですか!?すごく嬉しいです!ありがとうございます(*^^*)
これからも宜しくどうぞ。

梨加の痴態を見て、より一層硬度を増したペニスを解放した。
全裸になった俺は、梨加の上に乗り、手枷と足枷の鍵を外した。
乳首に貼ったままのローターも剥がす。
それを待っていたとばかりに、梨加は俺に抱きついてきた。
ペニスを愛液で濡らすと、一気に挿入した。
最初からズンズンと激しく腰を動かす。
梨加の膣壁はよく滑り、それがスムーズな抽送を可能にしていた。
「あんっ、あんっ、あぁっ!」
待ちに待った男の感覚に、梨加は喜悦の叫びを上げた。
梨加の体を突くたびに、豊かな乳房が上下に揺れるのが、何ともエロチックだった。
硬く勃起した乳首からも、強烈なエロチシズムが振りまかれていた。
しかし、一番唆られたのは、梨加の顔の表情だった。
玩具による性的攻撃を連続で受け、さらに待ち望んでいたペニスを与えられた梨加は、恍惚と喜悦の入り混じった表情を浮かべていた。
そこにはもはや、清純派アイドルの欠片も無
<省略されました> [全文を見る]

447: 名前:生涯2番手投稿日:2017/04/04(火) 14:43
今思ったのですが、この話のメインって誰ですか?

448: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/04(火) 19:23
>>447

449: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/05(水) 00:48
あかねん

450: 名前:作者投稿日:2017/04/05(水) 08:43
>>447
あかねんですよ。ただ、登場はもうちょっと後になります。

後始末をした後、俺と梨加は眠りに落ち、そのまま朝を迎えた。
目を覚ますと、梨加の可愛らしい寝顔が視界に入ってきた。
梨加は、俺に抱きついたまま眠っていた。
いつまでも眺めていたいが、もう起きなければならない。
そっと体を抜き、ベッドから降りる。
昨日使ったアダルトグッズを回収して、袋に詰める。
詩織と梨加、二人でリハーサルをした結果、この方法で行くことに決定した。
しかし、心のどこかで物足りなさを感じていた。
葵と詩織が作戦に参加するのは確定として、もっと他にも人員を増やしても構わぬのではないか、と思った。
そこで、茜にムカついているメンバーを探して、作戦に誘い込むことに決めた。
後で、その二人に考えを伝える。
冷水で顔を洗い、コーヒーを淹れ、一息つく。
寝起きの頭がシャキッと冴える。
ベッドに戻ると、梨加はまだ寝ていた。
布団をそっと外し、裸体を晒す。
真っ白な肌が眩しいほどだった。
大きな桃のような尻を撫でる。
むっちりとした太ももに滑らせ、軽く叩く。
ぷるぷると肉が震
<省略されました> [全文を見る]

451: 名前:雀の声投稿日:2017/04/05(水) 11:47
ご久しぶりですm(_ _)m

茜がどうなるのか…次回も楽しみにしてますm(_ _)m

452: 名前:作者投稿日:2017/04/05(水) 20:32
今日は別の仕事だったため、欅坂のメンバーと再会したのは、寮に戻ってからだった。
葵のいる部屋のドアをノックする。
「はーい」
中から葵の声がして、ドアが開けられた。
「あっ、お兄ちゃん!」
「よう、話があってな」
「あ、あの話?」
「そう」
葵は誰も入って来ないように、鍵を閉めた。
ベッドに二人並んで座る。
「で、話って?」
「詩織に協力を仰げたよ。OKしてくれた」
「そう。よかった…」
「詩織から色々モノを借りて、やろうと思ってるんだが、他にも人を誘いたい。そこでなんだが、茜に不満を持っているメンバーを探したいんだ。葵にも協力してほしい」
「なるほど…わかった。探してみる」
「茜に気付かれないように慎重にやるんだぞ」
「わかってるよ」
葵は心配するな、というようにウィンクした。
「俺の方でも探してみる。見つかったら言ってくれ」
「オッケー。ありがとうね、お兄ちゃん」
「じゃあ、そういうことで。頼んだぞ」
俺は葵に言い、部屋を出た。
「フッフッフッ、話は聞かせてもらった!」
いきなり横から野太い声が突き刺さり、俺は飛び上がった。
振り向くと
<省略されました> [全文を見る]

453: 名前:&投稿日:2017/04/05(水) 21:22
作者さん2作もありがとうございます!今後の展開が楽しみです!

454: 名前:&投稿日:2017/04/06(木) 05:47
>>1-1000

455: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/06(木) 18:02
うんこ

456: 名前:&投稿日:2017/04/06(木) 21:58
ゆっかーは出てきますか?

457: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/06(木) 22:24
黙れや

458: 名前:作者投稿日:2017/04/09(日) 20:00
>>456

この後の回想シーンで出ます。セックスの描写は無いですが…

それから数日が過ぎ、作戦決行の時が来た。
俺は事前に用意しておいた睡眠薬の包みを出した。
茜の飲み物に混ぜて使う。
茜には申し訳ないが、しばらくの間眠ってもらうことにした。
その方が、事がスムーズに運ぶからだ。
だが、仕事場でやると、色々と面倒なので、帰ってから実行することにした。
茜には、夜に俺の部屋で会おう、と個人的に連絡していた。
約束の時間になると、ドアがノックされた。
ドアを開けるや否や、満面の笑みを浮かべた茜が抱きついてきた。
「嬉しい。お兄ちゃんの方から誘ってくれるなんて…」
中に入れると、俺は茜をソファーに座らせた。
「茜ってもう20歳だっけ?」
「まだだよ。って言っても19歳だからもうすぐだけどね」
「じゃあまだ酒はダメだな」
俺はペットボトルのオレンジジュースを開けて、コップに注いだ。
茜に見えないように、こっそりと睡眠薬を混ぜる。
入れた瞬間、すぐに液体に溶けてしまった。
粒が細かいから、見た目では入っているとはわからないだろう。
自分の分にも注ぎ、
<省略されました> [全文を見る]

459: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 02:52
浣腸して脱糞させてほしいです
ゆっかーもりや志田りさらへんで
まぁすくなくとも次のエピソードらへんにはお願いまっせ

460: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 03:37
>>459
それは見たい

461: 名前:&投稿日:2017/04/11(火) 06:59
>>459 それはもとめてない

462: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 13:48
スカトロの良さが分からんしいちいちいらんわ。

463: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 20:28
バカ野郎
大して面白くも無い作品なんだから捻るためにはスカトロしかないんだよ
スカトロなだけに捻って書け

464: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 21:07
スカトロとかまじいらん死ね

465: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 23:53
>>464
お前がいらねーんだよ
消えろ

466: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 23:57
>>463

いや。うまいこと言いはりますなぁ…こりゃ一本取られた

467: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 00:08
女の肛門の快楽しらないとかマジ童貞

468: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 00:58
>>467
このスレに来た時点で全員童貞だろw

469: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 06:51
>>かぁちゃんには内緒だが既婚なんだよ…どうしてもカワイイ子と頭の中でくらいしてみたいのさ

470: 名前:作者投稿日:2017/04/12(水) 12:09
これまでのコメントを見ていて。

僕自身、スカトロは嫌いだし、そもそもそういう話を書く気など微塵もありません。
>>463
僕の話が面白くない、満足出来るものではないと思っているのでしたら、ご自分で書いてみてはいかがでしょう?
ここではない、別の場所に。
僕の小説のスタンスはこれからも変わりませんので。よろしく。

これまでもアンチによるコメントはスルーしてきましたが、さすがに今回ばかりは言わせてもらいました。

続きです。

友香の名前を聞いて、俺はその時のことを思い出していた。
確かあの夜も、この部屋で二人きりだったはずだ。
そして、その日は友香の誕生日だった。
「ワインとか久しぶりだ」
「お兄様…ごめんなさい。私のわがままで…」
俺の部屋のソファーに姿勢良く座った友香は、申し訳なさそうに言った。
「いいんだ、ビール以外の酒を飲めるいい機会だよ。友香の舌に合えばいいが…」
俺は微笑しながら、冷蔵庫を開けて、赤ワインの大瓶を取った。
赤ワインは前々からの友香のリクエストだった。
コンビニなどで売っているような安物ではなく、酒屋で並んでいた高
<省略されました> [全文を見る]

471: 名前:雀の声投稿日:2017/04/12(水) 15:14
ご久しぶりの更新有り難う御座いますm(_ _)m

472: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 15:26
エロにうんこが加わるだけだろ?
いいじゃないか

473: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 17:43
いいねぇ作者さん、面白いじゃないの

474: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 23:19
アブノーマルなプレイを望んでるんならほか行けばいいじゃないですか

475: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/13(木) 06:38
どなたか欅坂のスカトロ小説をお願いします

476: 名前:&投稿日:2017/04/15(土) 04:45
>>1-500

477: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/16(日) 01:03
作者さん今泉の休養で参ってしまったんですか?
更新よろしくたのんます

478: 名前:作者投稿日:2017/04/16(日) 02:31
>>477
コメントありがとうございます。
佑唯ちゃんの休養は残念ですが…それはあまり関係ないです。
新学期が始まって忙しくなっていました。
彼女には1日でも早く良くなってほしいですね。
続きです。

3時間後、茜は目を覚ました。
「ん…あれ、ここは…?」
ぼんやりと呟き、辺りを見回す。
身動きをすると、ガチャリ、と冷たい金属音が鳴った。
見ると、全裸で大の字にさせられ、四肢を手枷と足枷で固定されていた。
それらはベッドの四隅の柱に繋がっていた。
「えっ?ちょっと、何これ!?」
茜は上ずった声で叫びながら、キョロキョロと見回した。
しかし、人の姿を認めることは出来なかった。
「誰かぁっ!誰か助けてえぇっ!!」
パニックに陥った茜は、あらん限りの大声で叫んだ。
「お目覚めか」
俺の声にハッとして、茜が弾かれたようにこちらを向いた。
敢えて茜の見えにくい位置にいて、孤独感を味わせようと思ったのだ。
「お兄ちゃん!?一体何のつもりなの!?」
「それはこいつが話してくれる」
俺は葵の背中を押した。
葵は緊張しているのか、唇を噛み締め、グッと拳を握
<省略されました> [全文を見る]

479: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/18(火) 13:12
楽しみにしてます^_^

480: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/19(水) 13:31
どなたかスカトロお願いします

481: 名前:&投稿日:2017/04/20(木) 20:47
これからあかねんがどう調教されるか楽しみです!

482: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/20(木) 23:51
まだか続き

483: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/21(金) 15:25
作者さん適当にやってよ

484: 名前:作者投稿日:2017/04/22(土) 01:05
「まずはこれからだね」
俺の背後から、ローションの大瓶を持った詩織が現れた。
それを茜の体に垂らしていく。
冷たい粘着質な液体を素肌にかけられて、茜は体を震わせた。
「大丈夫だよ…リラックスして…」
詩織はそう言いながら、ローションをゆっくりと体に伸ばしていく。
乳房をこねるようにしながら揉んでいく。
乳首をくりくりと指で転がす。
「あひっ…そ、そこはっ…あんっ…」
何の道具も使わずに胸を触られる感覚とは違う。
ローションによって、いつもより感度が高まっていた。
茜の乳首は二つともピン、と硬く勃起し、存在を主張していた。
「やばっ、もうビンビンだよ」
「うわぁ、感じちゃってるんだぁ」
俺の隣で理佐と愛佳が笑った。
「いっ…いやぁっ…見ないでぇ…っ」
手足を動かすことの出来ない茜は、弱々しくそう言う他無かった。
その最中にも、詩織による全身ローションマッサージは続き、ついにその手が性器に伸びた。
「ダメぇっ!そこはぁっ!!」
茜の叫びも空しく、詩織は淫裂に沿って指を動かした。
そこに触れた瞬間、詩織はニヤリと口元に笑みを浮かべた。
「あれぇ?これ
<省略されました> [全文を見る]

485: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/22(土) 08:12
めっちゃいい。

486: 名前:&投稿日:2017/04/22(土) 18:54
素晴らしいです! 続きが楽しみです!

487: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 13:45
どなたか欅坂のスカトロ小説お願いします

488: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 19:18
作者さんガンガンいこうぜ!

489: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 20:31
バックナンバーよろ

490: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 21:38
いい加減にしてほしい

491: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 21:53
いいねぇ作者さんもっと攻めちゃおうぜ

492: 名前:作者投稿日:2017/04/25(火) 03:14
「もっと別の刺激も必要だな」
俺が言うと、後ろでスタンバイしていた愛佳と理佐が立ち上がった。
二人の両手には小型のピンクローター。
「まなかぁ…っ、りさっ…、これ外してぇ…お願い…」
「っるせぇんだよ」
愛佳は茜の顎をガッと掴んだ。
その乱暴さに、茜は愕然とした顔をした。
女子のときめく仕草として、顎クイたるものがあるらしい。
茜も愛佳にそれをやられて心を奪われていた。
しかし、今の状態はそれとは程遠かった。
「こないだの収録だって…いつもいいとこで全部持っていきやがって…今日という今日は許さないから」
愛佳のドスの効いた声に、俺も背筋がゾクッとした。
一方の理佐は、見られたら萎縮しそうなほど鋭い目つきで一瞥しただけだった。
それだけでも十分恐ろしい。
硬く立ち上がった乳首に、ローターを強く押し当てた。
「あひいいぃぃっ!!」
官能小説でしか見たことのない悲鳴が、茜の口から飛び出した。
その反応に、さらに二人は笑った。
「あはははっ!こんな声初めて聞いた」
理佐がニヤニヤしながら、さらにローターを押しつける。
「ああんっ!あんっ!あんっ!ああああ
<省略されました> [全文を見る]

493: 名前:&投稿日:2017/04/26(水) 05:44
作者さん最高です!
>>1-500

494: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/27(木) 16:36
2穴挿入で守屋を責めてください!

495: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 07:13
comment5,

496: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 09:04
comment3,

497: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 10:54
comment1,

498: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 11:31
comment6,

499: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 16:25
comment2,

500: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/30(日) 21:42
はり更新おね

501: 名前:name投稿日:2017/05/01(月) 01:24
comment10,

502: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/02(火) 02:22
ひらがなの斎藤京子で書いて欲しいっすいつかは

503: 名前:作者投稿日:2017/05/02(火) 18:33
>>502
コメントありがとうございます。
次回にご期待ください。

「ふふふ、まだまだだよぉ?」
俺の後ろから現れた葵は、不敵な笑みを浮かべながら、右手に握った電マを唸らせた。
長さ20センチ余りの電マは、葵の手が小さいせいで、さらに巨大に見えた。
茜の目が、恐怖で見開かれた。
茜の太ももに電マを転がし、その振動がいかに強いものかを思い知らせる。
「ひっ…いやぁ…」
「こーゆーの、使ったことあるぅ?」
いつもは茜にイジられている葵だったが、今回は立場が逆転していた。
「上の口では散々毒吐く癖に、下の口は素直なんだねー。こんなに濡らしちゃってさぁ!」
葵は鋭く叫びながら、いきなり性器に電マを押し当てた。
「あああああっ!!いやあああああっ!!」
突然のショックに、茜は絶叫した。
その叫びを聞いて、葵はニヤニヤしながら、さらに電マをグリグリと容赦無く当て続けた。
弄る側に回った葵は、ここぞとばかりに茜に日頃の不満をぶつけているように見えた。
それが電マの扱い方に顕著に表れていた。
「ああっ、ダメえええっ!!またぁっ、またイクぅぅっ!!」
茜は搾り出
<省略されました> [全文を見る]

504: 名前:&投稿日:2017/05/03(水) 06:02
更新ありがとうございます!
ひらがなけやきでしたら、潮紗理菜ちゃんを希望します

505: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/03(水) 19:09
作者さん最高

506: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/04(木) 23:52
もっと責めてください!!!

507: 名前:作者投稿日:2017/05/06(土) 10:39
「あはは、またイっちゃったぁ。すごーい、床まで飛んでるー」
初めて見る生潮吹きに、葵はケラケラと笑った。
皆が責め立てる様子を傍観していた俺は、ふいに肩を叩かれた。
「ねえ…しばらくこれつけっぱにしてさぁ…ウチとセックスしない?てかしたい」
愛佳はピンクローターを手で玩びながら言った。
まさか愛佳からセックスの誘いをしてくるとは思わなかった。
俺がポカンとしていると、愛佳は続けた。
「何かさぁ…喘ぎ声聞いてたら変な気分になっちゃった…だからさぁ…ね?お願い」
愛佳は近くのベッドに腰掛けた。
「ちょっと待ってろ」
俺はびしょ濡れになっている茜の性器に、バイブをゆっくりと挿入した。
大きすぎるかと思ったが、洪水状態のそこには意外とすんなり入った。
振動はさっきより少し弱くした。
あまり強すぎると、愛佳の声が聞こえなくなりそうだと思ったからだ。
それに、じわじわと責めた方が長持ちする。
それから口を開けさせ、ゴルフボール大のボールギャグを噛ませた。
責め地獄は、まだ続く。

508: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/06(土) 23:07
いいよぉ作者さんもっとあかねん責めちゃおうぜ

509: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/07(日) 02:19
最高。

510: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/07(日) 07:27
>>1-600

511: 名前:作者投稿日:2017/05/09(火) 02:24
愛佳の腰掛けているベッドは、茜の隣にあった。
これも俺たちの作戦であった。
その効果は、きっと後になって現れるだろう。
俺は愛佳をそっと押し倒し、上に覆い被さった。
「お前、どんどん可愛くなるなぁ」
「そんなことないから…」
「茜のアレ見て興奮したの?」
「うん…あっ…」
愛佳はピクンと体を震わせた。
気付かれないようにそっと下ろした俺の手が、愛佳の股間に触れたからだ。
グレーの薄いパジャマの上からでも、性器が熱くなっているのがわかる。
「ここ、すごく熱くなってるよ」
「いやぁぁ…恥ずかしい…」
「どうしてほしいの?」
「ちょ…直接触ってぇ…恥ずかしいっ、言わせないでよぉっ」
愛佳は顔を真っ赤にしていた。
自分以外の女の子もいるから、余計に恥ずかしいらしい。
下半身裸にさせ、陰毛の淡く生えた性器を愛でる。
指が溢れ出る蜜で濡れた。
「はぁ…はぁ…指じゃやだ…」
「口でしてほしいの?」
「違う…!おちんぽ入れてほしい…早くぅ…!」
愛佳は赤面しながら叫んだ。
(もうそんなになっているのか?)
俺はまだ前戯をそれほどしていないので、ちゃんと入
<省略されました> [全文を見る]

512: 名前:&投稿日:2017/05/09(火) 05:49
作者さん最高です!

513: 名前:作者投稿日:2017/05/11(木) 00:48
愛佳は、しばらくの間荒く息を繋いでいたが、落ち着きを取り戻すと、乱れた着衣を直してベッドから降りた。
横から誰かに腕をつつかれた。
「あかねん、気絶しちゃったよ」
柔らかな羽の束を持った菜々香が立っていた。
愛佳と体を重ねている間、バイブ責め地獄の茜に悪戯をしていたようだ。
見ると、茜は目を剥いて動かなくなっていた。
失神してもなお、バイブとローターは容赦なく振動を続けていた。
「ま、そのままにしておけ。どうせすぐに気がつくだろ」
「うん。ねえ…」
菜々香の目の色が変わった。
菜々香と虹花、三人でベッドを共にした日、俺を求めてきた時と同じ目だった。
寡黙な菜々香は、それ以上何も言わなかった。
声にしなくても、菜々香のしたいことはわかっていた。
菜々香の体を抱き寄せ、唇を重ねた。
俺の腕をギュッと掴んできた。
キスをしながら、俺は菜々香の下半身にこっそりと手を伸ばした。
レギンス越しに股間に触れると、ビクッと菜々香の体が震えた。
「菜々香、濡れてるの?」
菜々香は素直に頷いた。少し頬が赤い。
「茜を見て興奮した?」
「あれ見てたら…前にされたの思い
<省略されました> [全文を見る]

514: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/12(金) 01:16
ななこまで出すのは愛佳で作ったムードに歯止めかけちゃってる。
この辺分かんないあたり筆者の文章に素人な面見える。

515: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/12(金) 13:43
テチ希望

516: 名前:作者投稿日:2017/05/12(金) 14:54
「なーこちゃん」
梨加が突然、菜々香の後ろからヌッと姿を現した。
「梨加ちゃん…」
「なーこちゃん。あれ、すっごく気持ちいいんだよ」
「何で知ってるの?」
梨加は一瞬、横目でチラッと俺を見た。
それから空とぼけた。
「んー」
「教えてよー」
「なーこちゃんはしたことあるの?」
「お兄ちゃんに…された」
「そっかぁ」
梨加は俺をじっと見つめた。
「私より先になーこちゃんにやってたの?」
「ちょっとお仕置きのつもりでな」
「ちょっと待って。『私より先に』ってことは…」
「そう。なーこちゃんと同じ」
梨加はニッコリと微笑んだ。
「動けないのは怖かったけど…気持ちよかったよ」
「潮吹いた上に、欲しがってたからな」
「それは言わないでぇ…」
梨加は赤面しながら手をぶんぶんと振った。
「梨加ちゃん、そんなにエッチだったんだ」
「菜々香も人の事言えないけどな」
「ねえ、またあれ、したい」
梨加は俺の目を真っ直ぐに見つめながら言った。
「あれって、おもちゃのことか?」
「そう」
「詩織が良いのを持ってる」
俺は言うと、ペニスの亀頭が両側に付いた
<省略されました> [全文を見る]

517: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/15(月) 06:37
更新待ってます!

518: 名前:作者投稿日:2017/05/15(月) 12:14
突然の行動に、菜々香は慌てた。
「な、何やってんの」
「おもちゃでエッチなことしよ?なーこちゃんも早く脱いで」
「り、梨加ちゃん…」
「ほら、早くぅ」
全裸になった梨加は、脱ぐのを躊躇っている菜々香を促した。
目が泳ぎまくっていたが、やがて唇をギュッと噛みながら、着ているものを全て取り去った。
体つきは対照的だったが、美しい全裸体であることに変わりはなかった。
二人は空いているベッドに移動し、向かい合って座った。
しばらく見つめ合っていたが、助けを求めるように俺を見た。
「どうした?」
「何から始めたらいいかわかんないよ…」
困惑した表情で、菜々香は言った。
「何からって、自分のやりたいことからやればいいんだよ」
梨加はそれを聞いて、菜々香の唇にキスをした。
ドギマギしている菜々香に、梨加は言った。
「私、なーこちゃんとこんなことしてみたかったんだ」
その一言がきっかけで、ベッドは二人だけの世界になった。
*・*・*・*・*・*・*
「始まっちゃったね」
二人の様子を眺めていると、葵が俺に抱きついてきた。
小麦色の肌が、全て露わになっている。<
<省略されました> [全文を見る]

519: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/16(火) 15:51
スカトロ希望

520: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/17(水) 00:36
作者スカトロやんないって言ってんのにしつけーな

521: 名前:作者投稿日:2017/05/17(水) 02:42
>>520さん、ありがとうございます。

律動でベッドが軋んだ。
狭くて締め付けの強い膣の圧迫に、俺は思わず呻いた。
「ああっ!いいっ!あかねんの目の前でぇっ!リベンジセックスしてるぅっ!いつもよりぃぃっ!すっっごく気持ちいいよおぉっ!!」
葵は狂ったように叫んだ。
日頃から茜に恨み(そこまでの感情までに至っていないことを願いたいが)を抱いていた葵は、優越感に浸っているようだった。
チラッと横目で茜を見ると、目が虚ろになっているものの、俺たちの方を見ていた。
口の端に、だらしなく垂れた涎が光っていた。
算段としては、茜の中に出してやるつもりだったが、さすがの俺も限界が来つつあった。
予定は未定である。諦めて、葵とのセックスに集中する。
小振りな乳房を掴みながら、ズンズンと強く突く。射精感は一層募っていく。
「葵、お前の中に出していいか?」
涙を流しながら喘ぐ葵は、強く頷きながら、俺の腕を強く掴んだ。
ペニスの先端が子宮をノックした。
その瞬間、葵は長い叫びを上げた。
鈴口から、精液が発射されるのがわかった。
だが、意識がブレーキを掛けていたのか、思っ
<省略されました> [全文を見る]

522: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/18(木) 01:17
バックナンバー

523: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/18(木) 20:22
スカトロ

524: 名前:作者投稿日:2017/05/18(木) 23:04
そろそろ茜の相手をする時が来たようだ。
どれだけ時間が経ったか、正確にはわからないが、葵とのセックスが終わっても、バイブ地獄は続いていた。
茜の股間には水溜まりが出来ていた。
もはや愛液なのか尿なのか判らない。
強烈な女の匂いを放っている。
それらを大量に浴びてもなお、バイブレーターは動いていた。
バイブレーターと乳首に固定していたピンクローターを外してやる。
それらを外した瞬間、茜は、まるで陸に揚げられた魚のように、体を跳ねさせた。
茜の上に乗り、顔を軽く叩く。
「茜、こっちを見るんだ」
虚ろな目をした茜は、もう焦点が合っていなかった。
ぶつぶつと、何かを呟いている。
「…なさい」
「何だって?」
聞き取れなくて、俺は耳を茜の口元に近付けた。
「…ごめん…なさい」
「何がごめんなさいなんだ?」
「みんなを…嫌な気分にさせて…ごめんなさい…」
茜の弱々しい謝罪は、辛うじて俺だけ聞き取ることが出来た。
だが、謝罪を受けるべきである葵は、もうそんなことはどうでもいいかのように、顔だけをこちらに向けて、ベッドで虚脱していた。
「葵はどうやら許してくれた
<省略されました> [全文を見る]

525: 名前:&投稿日:2017/05/19(金) 20:54
更新ありがとうございます!作者さんいよいよあかねとのシーンですか!

526: 名前:&投稿日:2017/05/19(金) 20:54
1>>1000

527: 名前:&投稿日:2017/05/19(金) 20:57
2>>1000

528: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/20(土) 09:10
やっとあかねんとパコるのか

529: 名前:作者投稿日:2017/05/21(日) 03:46
いつもはゆっくりと入っていくのだが、大量の潤滑油の影響で、スッと入ってしまった。
初めから荒々しく接した。
強く腰を振ると、パンパンと肉が鳴った。
「あぐぅっ…ああっ…あうぅっ!いいいっ!!」
茜の声は、もはや獣染みていた。
その上、長らく望んでいたものを与えられて、喜悦の表情を浮かべていた。
四肢を拘束したままだから、腰を動かす毎に、鎖が派手な音を立てた。
「ああんっ!あはぁっ!おちんぽ気持ちいいいっ!もっとぉっ、もっとしてくだひゃいぃっ!!」
既に呂律が回らなくなっている茜は、本能のままに絶叫した。
まるで犬のように、だらんと舌を垂らしていた。
おまけに鎖で繋がれているし、まさにメス犬、という表現がぴったりである。
「今のお前は、淫乱なメス犬だよ」
思ったままの言葉を、そのまま茜に投げつけた。
もちろん、侮蔑の意味は無い。プレイの一環である。
「あはぁんっ!そうでしゅぅっ…私は淫乱なメス犬ですぅぅっ!はぅあぁぁっ!!」
今や、欅坂46副キャプテンの威厳も、軍曹だの女王様だのというキャラも、全て崩れ去っていた。
それら全てをかなぐり捨て、セックスの歓びに
<省略されました> [全文を見る]

530: 名前:&投稿日:2017/05/21(日) 21:00
>>1-1000

531: 名前:&投稿日:2017/05/21(日) 21:02
>>1-900

532: 名前:作者投稿日:2017/05/22(月) 12:23
数日後、収録現場の控え室から、葵の泣き声が洩れ聞こえてきた。
何事か、と覗いてみると、半べそをかいた葵が駆け寄ってきた。
「どうしたんだ」
「うぇーん、あかねんがまた冷たくしてくるぅ!」
「えぇ?」
先日、あれほど鳴かせたのに、まだ懲りずに葵イジりを続けているという。
俺はポカンと口を開けてしまった。
当の茜は、涼しげな顔でスマホを操作していた。
茜に近寄る。俺に気付けてニコリと微笑む。
「あっ、お兄ちゃん。やっほ」
「やっほ、じゃない。どういうつもりなんだ」
「ああ、葵のこと?」
スマホを置いて、茜はため息をついた。
「あのね、別に葵のこと、いじめてるわけじゃないの。そこは誤解しないでほしいな。それにさ…」
そこまで言うと、茜は俺の首に腕を回した。
「こうしたら、また私のこと、いじめてくれるんでしょ?」
「えっ?」
いきなり艶のある声を出した茜に、俺は驚いた。
というより、困惑していた。
こんな流れになるとは思いもよらなかったからだ。
「ねえ、いじめてくれないの?」
そう言う茜の目は、危険な光を湛えていた。

女王の屈服 終

533: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/22(月) 13:56
更新ナイス

534: 名前:作者投稿日:2017/05/22(月) 22:29
作者です。

というわけで、葵にお願いされてSっ気のあかねんを調教する回でした。いかがでしたでしょうか。

あかねんが調教される快楽に目覚めてしまうオチは考えてあったのですが、そこに行くまでが長くかかりすぎましたね…笑

さて、次の話ですが、現在書いている真っ最中です。ねるちゃんがメインになる予定です。

ここを見ている方はもう察している人もいるかと思いますが、ついにひらがなけやきちゃんが登場します。誰が出るかはお楽しみに。

535: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/22(月) 22:37
スカトロを

536: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/22(月) 23:52
潮ちゃん希望。。。

537: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/23(火) 08:11
きょんこ〜

538: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/23(火) 12:56
潮ちゃんに潮吹かせてください

539: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/23(火) 23:22
あかねん推しの俺からしてみれば、途中あかねんがかわいそうでかわいそうで。。

540: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/23(火) 23:58
>>539
じゃあ読むな

541: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 00:04
作者とかいう奴をぶん殴ってやりたい
こんな便所の落書きで欅坂のメンバーを冒涜しやがって

542: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 13:49
じゃあ読まなきゃいいやん

543: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 18:34
便所の落書きに顔真っ赤にしてるの誰だよww

544: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 21:01
>>543
よーこ

545: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/25(木) 07:29
アナルもお願いします

546: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/25(木) 13:17
>>545
そこはうんこもセットだろ

547: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/25(木) 19:00
スカトロ書け

548: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/26(金) 02:23
屁ってのはなあ
勢いよくするもんだ!

549: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/26(金) 09:51
史帆ちゃん欲しい

550: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/27(土) 00:53
ねるたのしみすぎる

551: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 07:07
投げ出し乙

552: 名前:&投稿日:2017/05/28(日) 22:50
待ってます(^-^)

553: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/29(月) 23:37
臭い

554: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 16:18
バックナンバーどなたかお願いします

555: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 19:11
バックナンバーを作る価値なし

556: 名前:作者投稿日:2017/06/01(木) 00:00
ねるねるねるね

「お兄ちゃぁん、ねるね、お腹減ってきちゃった。アイス買ってきてぇ」
「えぇ?」
俺の部屋に遊びに来た長濱ねるが、甘ったるい声でお願いをしてきた。
「ねぇお兄ちゃん、お願ぁい」
「まったく、何で帰る前に言わなかったんだ。アイスくらい買ってきてやったのに」
俺はため息をついた。
淡い水色のパジャマを着たねるは、俺の首に腕を回して、背中にもたれかかっている。
風呂から上がり、寝る準備万端の格好である。
俺も同様、すぐ寝られるような服装だったから、また着替えるのが面倒なのだ。
「しょうがないじゃん。今、食べたくなったんだもん。お願い!」
ねるはパッと俺から離れると、前に来て手を合わせて頭を下げた。
ここは俺が折れるしかなさそうだ。
「…わかったよ。今から着替えて買ってきてやる」
「やったぁ!ありがとう!お兄ちゃん大好き!!」
ねるは満面の笑みで抱きついては、俺にキスの雨を降らせてきた。
俺は苦笑した。
「こういう時だけは、そう言うんだよな」
「違うもん!本心だって」
「その代わり、今日はセックス無しな」
「えっ!?」
一気にねるの表
<省略されました> [全文を見る]

557: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 01:56
センスねえなあ

558: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 02:54
バックナンバーは必要だろ

559: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 15:52
>>225-230

560: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 15:58
>>225-255

561: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 15:59
>>225-300

562: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:47
改めて思うのが柏木ってほんと化け物みたいな顔をしているなと

563: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:47
指原はゲロブスだし

564: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:48
ジュリナはゴリナだし

565: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:48
まゆゆはロボットだし

566: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:49
さや姉はチョン姉だし

567: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:49
そりゃあみんな乃木坂や欅坂に移るよね

568: 名前:作者投稿日:2017/06/02(金) 00:50

冒頭の元ネタはこれ。これは使わざるを得ない。
バックナンバーは必要無いかなと…別のサイトに移行した時にまた載せ直すと思うので。

「よし、今日はアイスだな」
「ええええやだあああ」
ねるは眉を八の字にして縋ってくる。
「ダメダメ。何か俺もアイス食べたくなってきちゃったから決まりね」
「やだあああどっちもおおお」
「しょうがない。フェラまでなら許してやる」
「むぅ…」
解せぬ、という顔をしていたが、それでも無いよりはマシと思ったらしく、早速俺の前に跪いた。
「おいおい、今かよ。せめて帰った後に…」
「ダメっ」
ねるはジッパーを下ろし、中に手を差し入れてペニスを掴んだ。
「誰かと会ったら嫌だもん」
ねるの舌がねっとりと絡みつき、まるでキャンディーのようにペロペロと舐め上げた。
頭をもたげた男根を、唾液でコーティングしていく。
「こんな夜遅くに誰にも会わないよ」
「そんなのわかんないじゃん!」
力を漲らせたペニスの根元をギュッと握って、抗議的な目つきで俺を見上げた。
ぷっくりとした唇が、男根の先端部をすっぽりと含み込んだ。
ねるの頭が動き出す。

<省略されました> [全文を見る]

569: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/02(金) 04:54
人生ってのはよ花火みてえなモンだよな

570: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/02(金) 07:28
たまに吼えたくなる日ってあるよね

571: 名前:&投稿日:2017/06/03(土) 05:32
作者さんありがとうございます

572: 名前:&投稿日:2017/06/03(土) 05:33
>>1-750

573: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/03(土) 08:35
俺は俺でいたい

574: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/03(土) 20:32
こんなもんで満足するなよ

575: 名前:作者投稿日:2017/06/04(日) 11:18
俺の言葉に嬉しくなったのか、ねるはさらに深くまで咥え込んで、音を立てて吸った。
手を陰嚢に添え、二つの睾丸を揉んだ。
そうすれば気持ちがよくなることを、ねるは学習していた。
過去に理佐のフェラチオを至近距離で観察してから、男へのペッティングに興味を持ったのだという。
欅坂イチ甘えん坊でブラコン(あくまでも擬似的関係だが)の平手友梨奈は、時間の有る無しに関わらず本番セックスを要求するが、ねるは違った。
ねるも友梨奈といい勝負だったが、そこらへんの融通が利く。
時間が無い時はフェラチオで我慢をさせる。
そうやってセックス以外の場数をこなしていくことで、ねるは技術を向上させていった。
口の中でペニスに舌を絡ませてくる。
それが亀頭や鈴口を刺激し、その瞬間、腰に閃光が走った。
「ねる、もう出るっ」
俺が言っても、ねるは慌てることはなかった。
ラストスパートとばかりに激しく頭を振り、ペニスの根元に手を添えて、可能な範囲で海綿体を扱いた。
ねるの口の中に大量の精液を放った。
今日初の射精であった。
脈動が鎮まるまで、ねるはペニスを咥え続けていた。
とろん、とした目つ
<省略されました> [全文を見る]

576: 名前:&投稿日:2017/06/04(日) 19:37
作者さん素晴らしいです(^-^)

577: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/05(月) 22:48
ケツが痒い

578: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 04:30
土生ちゃん出してくださいお願いします&#128583;

579: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 08:05
使えねー

580: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 09:35
はぶはいらない

581: 名前:作者投稿日:2017/06/07(水) 14:54
この文の途中に、とあるメンバー(ちなみに漢字欅です)との絡みを入れる予定だったのですが、無駄に長くなったのでカットしました。

後始末を終えて、俺は着衣を整えた。
「じゃ、出掛けるかな」
「えー…?本当に行くの?」
「ああ。何がいいんだっけ?」
「何か…フェラしたらどーでもよくなっちゃった」
「そう。じゃ何か適当に買ってくるわ」
「あんまり遅くならないでね」
「お前は彼女か何かか」
「悪いか」
ソファーに寝っ転がってねるは頬を膨らませて言い返した。
この様子からするに、自分の部屋に帰る気はないらしい。
俺は苦笑しながら鍵を取った。
「じゃ、行ってきます。鍵は一応閉めていくからな」
「はいよ」
ねるの気怠げな返事を聞いた俺は、部屋の鍵を閉め、仄暗い廊下に出た。
鍵を閉めたのは一応で、帰りたくなったら、ねるは内側から鍵を開けて自室に戻るだろう…。
*・*・*・*・*・*・*
15分後、ポリ袋を片手に戻った俺は、部屋の鍵を挿して回してみた。
ロックが外れる音がした。
ということは、まだ部屋にねるがいるということだ。
ドアを開けると、真っ先に飛び込んで
<省略されました> [全文を見る]

582: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 17:23
サクサク更新おなしゃす!!

583: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 18:16
長い屁だった

584: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/08(木) 10:05
帰ろう

585: 名前:作者投稿日:2017/06/08(木) 21:42
ふと横を見ると、丸くなって眠るねるの尻と太腿が、パジャマのズボンに張り付いたようになっていた。
こちらに尻を向けているから、その肉感がありありとわかる。
そして、ねるは裸足だった。
その可愛らしい足の裏をくすぐって、悪戯してやろうか、という邪な気持ちが起きたが、堪えた。
(もしかして、ずっと待ってくれていたのか?)
ねるの穏やかな寝顔を見て、俺は思った。
思い違いかもしれないが、もしそうだったらと考えると、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
(せめてベッドに寝かせてやろう)
ねるを起こさぬように、お姫様抱っこの要領で、そっと持ち上げた。
真っ白なシーツの上に体を降ろす。
脱ぎ捨てられたスリッパは、まとめてベッドの脇に置いてやる。
布団を掛けてやると、静かに寝室を出る。
テレビの下に台として置いてあるレコーダーの電源を入れ、録画してある番組を観る。
映っていたのは、まだまだデビューしたばかり、けやき坂46の12名だった…。

586: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/08(木) 23:29
うんこみたいな作品

587: 名前:作者投稿日:2017/06/10(土) 01:36
「んんー…」
俺の隣で、ねるが呻きながら目を覚ました。
同じベッドに寝ていたが、今日は珍しく二人とも服を着ていた(珍しく、というのが本来異常なのだが)。
「おはよう、ねる」
「私…寝ちゃってたの?」
「ぐっすりね」
「お兄ちゃんが運んでくれたんだ…ありがとう」
「いいんだ。さ、起きろ。今日はひよっ子ちゃん達とお供しなきゃいけないんだから」
「ふわぁぁー…」
ねるは大きな欠伸をすると、ゆっくりとベッドから降りた。
「みんなはもう慣れてきたって?」
「まだみたい。でもみんなしっかりしてるから、きっと大丈夫だよ」
ねるは、洗面台で洗った顔をタオルで拭きながら言った。
「今日は漢字欅の方はいいの?」
「俺もここで初めての挨拶した時ぐらいしかまともに顔を合わせてないし、たまにはいいかな、って」
「みんな嫉妬するだろうなぁ。特にてちとか」
「ドヤされたらその時はその時だ。今日はこうすると決めたんだ」
誰よりも甘えん坊で嫉妬深い友梨奈には、何か言われることは避けられないだろう。
しかし、それも慣れっこだった。
ただ怒って責めているのではなく、自分のことも相手にし
<省略されました> [全文を見る]

588: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 16:18
終わっていいよ

589: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 18:32
さようなら

590: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 19:10
終わらないでください

591: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 19:36
かとしヽ(゚∀。)ノウェィwwww

592: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 23:46
終わろう

593: 名前:&投稿日:2017/06/11(日) 06:08
かとしですね!

594: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 08:52
加藤といったら良三しかいない

595: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/12(月) 10:46
お前はいつもそう
すぐそうやって逃げる

596: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 02:13
学生メンバー学校帰りの迎えで電車内痴漢プレイからの駅のトイレセックスっていうシチュエーションはまだですか。
切望します。

597: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:43
それよりも空白を作れよと言いたいね

598: 名前:作者投稿日:2017/06/13(火) 21:39

正解です!やっぱり史帆ちゃんは皆と雰囲気が違いますよね。

「改めまして、加藤史帆です。よろしくお願いします」
その少女は、俺に頭を下げた。
「堅い挨拶は無しだ。敬語も無し。それに俺を呼ぶ時は…」
「お兄ちゃん、だっけ?」
史帆は笑った。
「そうだ。わかってるじゃないか」
「ねるちゃんから聞いた。でも何でなの?名前とかでいいと思うんだけど」
「下の名前絡みで呼ばれると、何か友達っぽくて違うというか…おじさんと呼ばれるのも嫌だし、いい具合かなと思ったんだ」
「なるほどねー…あ、そうそう。聞いてもいいかな?」
「何だい?」
「昨日の夜、ねるちゃんと一緒にいた?」
「ああ。俺の部屋に遊びに来たよ」
俺は少しドキリとしたが、そのままを答えた。
「何して遊んだの?」
「遊んだって程でも無いな。ただテレビを観て、だらだらしてたぐらいだったよ。あと、アイス買いにコンビニに行ってた」
「まだ外寒いのに?」
「ねるが食べたいと言ってたからな」
もっとも、本人は眠ってしまっていて、結局食べることは無かったのだが、そこまで事細かに言う必要もあるまい。
「セックスはしな
<省略されました> [全文を見る]

599: 名前:作者投稿日:2017/06/13(火) 21:42

>>598訂正

正解です!やっぱり史帆ちゃんは皆と雰囲気が違いますよね。

「改めまして、加藤史帆です。よろしくお願いします」
その少女は、俺に頭を下げた。
「堅い挨拶は無しだ。敬語も無し。それに俺を呼ぶ時は…」
「お兄ちゃん、だっけ?」
史帆は笑った。
「そうだ。わかってるじゃないか」
「ねるちゃんから聞いた。でも何でなの?名前とかでいいと思うんだけど」
「下の名前絡みで呼ばれると、何か友達っぽくて違うというか…おじさんと呼ばれるのも嫌だし、いい具合かなと思ったんだ」
「なるほどねー…あ、そうそう。聞いてもいいかな?」
「何だい?」
「昨日の夜、ねるちゃんと一緒にいた?」
「ああ。俺の部屋に遊びに来たよ」
俺は少しドキリとしたが、そのままを答えた。
「何して遊んだの?」
「遊んだって程でも無いな。ただテレビを観て、だらだらしてたぐらいだったよ。あと、アイス買いにコンビニに行ってた」
「まだ外寒いのに?」
「ねるが食べたいと言ってたからな」
もっとも、本人は眠ってしまっていて、結局食べることは無かったのだが、そこまで事細かに言う必要もあるま
<省略されました> [全文を見る]

600: 名前:&投稿日:2017/06/14(水) 22:10
作者さんひらがな回大期待してます!

601: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 01:36
潮紗理菜の潮を飲みたい

602: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 20:59
お前な
内角に投げろって言ってるけどリスクがあるのわかってるのか

603: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 22:30
いらない何も捨ててしまおう

604: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 23:27
うんこ漏れそう

605: 名前:作者投稿日:2017/06/16(金) 00:51
史帆の誘いは、唐突にも取れるが、話の流れでそうなるかも、という予想と期待は、俺の中で少しだけあった。
「今?」
「今。時間あるし、鍵閉めたら誰も入ってこないよ。いいでしょ?」
「史帆がいいなら」
史帆はニッコリ笑うと、俺に歩み寄ってキスをしてきた。
化粧品の匂いか肌の匂いか、判別は出来なかったが、芳しい香りがした。
史帆の唇は、赤い口紅を塗っているせいか、とても官能的であった。
それに柔らかく、吸いつくようだ。
舌の進入もすんなりと受け入れてくれた。絡ませ方も上手い。
しばらくディープキスを続けた後、唇を史帆の頬や首筋、耳たぶなどに這わせると、史帆の息が少し荒くなった。
自然と手が史帆の胸にあった。
ピクッと反応はあったが、嫌がったわけではないらしい。
史帆の服を脱がせていく。
俺が一枚脱がすと、その下のシャツは史帆自身が脱いだ。
淡いピンクのブラジャーの下で、乳房が綺麗な谷間を作っていた。
下も脱がそうとしたが、史帆の手が俺の手を捕らえた。
「待って。私だけじゃ恥ずかしいよ」
ああ、そうかと俺は上半身裸になった。
全部脱ぐのは、まだ早い。慌ててはな
<省略されました> [全文を見る]

606: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 01:00
鼻くそ

607: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 08:56
ケツ毛ってどうして生えてくるんだろう?

608: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 10:28
全く関係ないけど大島ってサゲマンだよな
山田の成績もヤクルトの成績も下げるんだもん

609: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 22:07
更新なんてねーよ

610: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/17(土) 19:30
バカじゃねーの

611: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/18(日) 07:48
大島を始めとするOG連中って鬼みたいだよな

612: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/18(日) 12:44
これが甘やかしてきた結果だ

613: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/18(日) 22:48
坊主は深い憤りを覚えていた。

腹の底から怒りが込み上げてきては指先を動かし続ける。

カチャカチャと音を立てて並べられる文字。

2ちゃんねるの掲示板は坊主による書き込みに加え、総選挙の余波を受けて荒れに荒れていた。

一心不乱に坊主は書き込む。腹の底から憎悪の言葉がとめどなく溢れ出る。

乱立する文字。しかしどんな書き込みをしようが、どれほど文字を打ち続けても怒りが収まる事は無い。

ふと時計を見れば書き込みをしてから半日以上が経っていた。

食事はおろか、トイレすらほとんど行っていない。どうりで。坊主は首を回した。ボキボキと音を立てる。

気が抜けたのか、疲労感がどっと押し寄せた。坊主は立ち上がった。

体が重たい。ストレッチをしながら、ガラスに映る自分が見えた。

吸い寄せられるように坊主は窓辺に向かった。

あの頃よりも伸びた髪。頭が疼いた。

これはなんだ?

頭の疼きは全身へと広がる。

そうだ。その手があった。

坊主は指原が初めて総選挙で一位を獲得したときに見せた大島のようにほくそ笑んだ。

それはまるで
<省略されました> [全文を見る]

614: 名前:作者投稿日:2017/06/19(月) 13:04
「セックスはしたことあるのか?」
「自分で確かめてみたら?」
史帆は挑戦的に言った。
それならば、テストをして確かめてみることにしよう。
「なら、こいつを慰めてくれ」
俺が言うと、まるでお菓子でも食べるかのように、ペニスをパクリと咥えて、頭を振り始めた。
悪くない技術だった。
フェラチオを知っている辺り、やはり過去にセックスの経験はあるのだろう。
それでも、ねるのそれには、まだ一歩及ばなかった。
ジュポジュポ…と密やかな音が、部屋に響いていた。
「おにぃひゃん…きもひいぃ?」
口での愛撫をしながら、史帆はくぐもった声で言った。
「ああ。上手いぞ。ほら、史帆の口の中で大きくなってる…」
「ねぇ、これは?」
ふいにペニスを口から離すと、全長を手で扱き出し、陰嚢にキスをした。
史帆の舌が、陰嚢をそっと撫でる。
背筋を走る鋭い快感に、俺は思わず呻きながら震えた。
その反応に、史帆は笑った。
「ふふっ。今、すごいビクってしたぁ。我慢汁も出てるー」
いきり勃ったペニスの先端に、透明な先走りが滲んでいた。
俺はまだ史帆の肌に触れていないことに気付いた。
「一
<省略されました> [全文を見る]

615: 名前:&投稿日:2017/06/19(月) 23:19
>>1-900

616: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 11:29
尺を取ることが坊主の全てだった。

恥をいくら晒そうがテレビに長く映れる。

坊主はいわば尺を取ることだけに生きてきたといっても過言ではなかった。

ではその尺を取ることに人生をかけてきた人間が尺を盗られてしまったら?

「ほらほら似合ってるじゃない。ケケケ」

合成ソフトを使い、彼女の髪形を変える。

完成するとわずかだが胸を巣食う気持ちが晴れた。

それを掲示板に貼り付けると、坊主は今度はネットショッピングのサイトへと移行した。

合成で気が晴れるのであれば、現実に起これば――。

床に髪の毛が大量に落ちている。いつの間にか抜け落ちていた。

坊主はそれを気に留めることなく、目的の商品をカゴに入れ、購入画面へと移った。

盗人には罰を与えてやらねば。

商品の発送日を最短日にすると、坊主はすっかりと毛のなくなった頭を撫でた。

617: 名前:作者投稿日:2017/06/20(火) 18:46
行間空けろという声が多かったので、試しにやってみました。
これで読みにくいようなら戻します。

「今度は俺の番だ」

史帆のブラジャーのホックを外し、体から外した。

お椀型の乳房は、抑えを失っても形が崩れることはなかった。

先端の鴇色の乳首が、かなりの存在感を放っている。

またキスをしながら、直に乳房を揉みほぐした。

若さ故の張りと弾力が、俺の手を悦ばせた。

指で乳首を摘むと、史帆の体がビクッと反応した。

クリクリと転がしていると、ピンと硬く立ち上がった。

「気持ちいい?」

少し息を荒くしている史帆に尋ねると、顔を赤くしながら頷いた。

「こっちの方はどうかな」

ショーツに触れると、史帆はあっ、と小さく声を上げた。

史帆の股間は、鈍い熱を帯びていた。それは下着の上からでもわかる。

「もう濡れてるの?」

「やっ、んっ」

ショーツのクロッチを横にずらす。

中指を花弁に当てると、なるほど、確かに温かい蜜液が指先を濡らした。

しかし安定して挿入するには、まだ量が足りない。

そう判断した
<省略されました> [全文を見る]

618: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 00:32
憐れだよな
良いも悪いも言われないなんて
ここで書く意味なんてないんじゃないか

619: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 01:22
行間あけて見にくいわけねぇだろ

620: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 15:14
空け過ぎると逆に見にくい

621: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 18:12
セリフ部分だけ空白開けるだけでいいと思います!

622: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 18:49
もう辞めた方がいいと思います!

623: 名前:ShYdxQwRw投稿日:2017/06/21(水) 20:21
fetish.txt;10;15

624: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 20:24
普通そういうのは作者自身でこうした方がいいな、ああした方がいいなって改善していくものなんだけどな
この作者は何も考えていないからしょうがないけど

625: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 00:52
最近つまんない。
だいぶ前のを見返してると面白いけど。

626: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 00:58
その前に固定観念があれほど強かった作者が折れたことを褒めようよ
作品は相変わらずクソだけどさ

627: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:00
>>625もさ
作品は更にクソになったかもしれないけど固定観念をようやく捨てたことを褒めてやろうよ
作品は相変わらずクソかもしれないけど

628: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:02
みんなさ
作品はクソだけどようやく固定観念を捨てたことを褒めようよ
作品はクソだけど

629: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:02
ようやくだよ?
クソ作品だったのかちょっとはマシなクソ作品になったんだ

630: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:03
みんな褒めようよ
クソ作品だったのがまだ見やすいクソ作品になったんだから

631: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:03
まずはそこだよ

632: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:04
しょーもな。お前

633: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:04
クソ作品であることに変わりはないけどねw

634: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:05
>>632も斜に構えてないで褒めてやろうよ
これはすごいことだよ

635: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:05
わかる?>>632

636: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:08
クソ作品って言いながらもめっちゃ抜いてんだろうなこいつ笑笑

637: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:08
>>632の頭でもわかるでしょ?さすがに

638: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:08
>>632返事しようよ

639: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:09
>>632ー!

640: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:09
>>632はどうしたんだろ?

641: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:09
>>632もしかしてタヒんだ?

642: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:11
>>632さようなら
故人はそこそこな人だったと思うよ

643: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:12
641抜いたっしょ?

644: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:14
>>641
ぶっちゃけ読んでないw
だって読みづらいんだもんwww

645: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:16
書き始めた頃の小説は空白がどうたらこうたらみたいなことを言い始めてから読む気が失せたw
今日見たら空白を作ってみたって書いてあってさっきの書いただけw

646: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:17
そうなんだ

647: 名前:作者投稿日:2017/06/22(木) 09:39
「んあぁっ!!」

史帆は挿入の衝撃に、獣の声を上げた。
史帆とは初めてのセックスだったが、予想通り、処女膜は無かった。
繋がったまま固まっていると、史帆が微笑みかけてきた。

「がっかりした?」

「…史帆」

俺の声は震えていた。
自分でも驚いたが、冷静さを失っていた。
自分と初めてセックスした女が、処女ではなかった。
その経験が少ないからかもしれないが、俺はある種の嫉妬に駆られていた。
俺はどんな目をしていた、いや、してしまっていたのだろうか。
史帆の表情に怯えが走った。

「何…?」

「お前が過去に誰と付き合って、誰とセックスしていようが、俺には関係ない。だがな…」

そこで俺はぐいっと顔を近づけた。
史帆の瞳を覗き込む。

「俺の寮生になったからには、俺だけを好きになってもらわないと困る」

俺はいつも通りの攻め方をした。
史帆にとって、これが初めてではないと知ると、自然と体がそう動いたのだ。

「あぁっ!あんっ!あんっ!あはぁっ!」

史帆は苦悶の表情で、憚りなく声を上げていた。
それは苦痛から来ているもので
<省略されました> [全文を見る]

648: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 19:14
いやぁめっちゃ抜けるわぁ

649: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 23:43
なんかちょっとづつつまらなくなってきてる気がする

650: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/23(金) 13:44
元からだろ

651: 名前:作者投稿日:2017/06/23(金) 14:30
後始末が終わると、鍵を開けて外に出る。

「ねえ。AVとか見たりするの?」

セックスをする前と変わらぬテンションで、史帆は尋ねた。
さっきまで高い声で鳴いていたとは思えない。

「見ないね。そんなもん見なくても、お前らがいるからな。必要ないんだよ」

「ははは。そっかー」

「まあ、ジャンルはある程度わかるけどな。興味があるのか?」

「勉強の為に見ようかなって思ったの。次にエッチする時に役に立つかもしれないじゃん?」

「なるほど。じゃあ、マニア向けのじゃなくて、一般的なやつだな」

「マニア向けって、どんなのがあるの?」

「そうだな、例えばSMの調教モノとか、あと強烈なのだと…スカトロプレイとか」

「スカトロって?」

「男の前で女優がうんこやおしっこをするのさ」

「オエーッ!」

史帆は思いっきり顔をしかめた。
そこにあるのは、激しい嫌悪感以外にない。

「汚いのは無理!そんなので興奮する人とかいるの?」

「どうやらいるみたいだな。全く理解出来んが」

「あり得ない!私そんなの絶対無理!」

「俺もだよ
<省略されました> [全文を見る]

652: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/23(金) 15:24
ゴリナいい加減にしろ!

653: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/24(土) 02:29
ラーメン大好き

654: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/24(土) 02:38
俺はスカトロ好き

655: 名前:&投稿日:2017/06/26(月) 06:08
きょんこですか?

656: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/26(月) 23:16
やっぱ&ってクソだわ

657: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 05:52
>>656人としてゴミだね

658: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 14:39
>>657
自演乙
&を庇う奴なんていない

659: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 21:51
>>658
ネットでしか悪口
言えないかすw

660: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 23:44
>>659
当たり前だろ
現実世界で悪口ばかり言うわけがない
顔も知らない相手だからこそ言うんだ
考えろバカが

661: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:29
うるせぇ&#12568;ん&#12568;ん噛みちぎるぞ

662: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:30
661

663: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:31
>>660
&#12568;ん&#12568;ん

664: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:32
最近のしーちゃん可愛すぎだしエロすぎだし犯したい

665: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:39
文字化けしすぎてわかんねーよ!

666: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:39
>>664
大家?

667: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 04:33
ようやく投げ出したか

668: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 05:08

669: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 23:48
ゆーてこの小説好きだわ

670: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 23:57
>>669
頭悪そうだもんなお前
空っぽの頭にはちょうどいいんだろう

671: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:24
>>670
面と向かっては言えないくせに、ネットの書き込みの中で強がってるだけの弱いやつが嫌い。
頭空っぽなのはてめぇだよ

672: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:35
>>671
お前がいくら嫌いだろうがなんだろうが事実なんだよ
何度でも言ってやる
お前は頭が空っぽで何も考えていない

673: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:36
>>671
しかもこういった輩に限って面と向かって
つまり直接顔を合わせることを前提に考える
無理に決まってんじゃん笑
わかれよ空っぽな頭でも笑

674: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:39
考えろ>>671
死ぬほど考えるだ

675: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:39
考えまくれ>>671

676: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:40
知恵熱が出るほど考えろ
>>671

677: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:40
>>671
考えてるか?

678: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:40
>>671
返事しろ!

679: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:41
>>671ー!

680: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:41
>>671
返事しろー!

681: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:41
>>671
おい!

682: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:42
>>671
聞こえてるかー!

683: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:42
>>671
返事するんだ!

684: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:42
>>671は逃げたようだ

685: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:43
さようなら>>671

686: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:43
お前みたいな奴はそこそこいたよ
>>671

687: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:44
なんで肝心なときに逃げるかな
>>671

688: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:44
逃げる奴は最低な奴だ
>>671

689: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 00:47
>>671逃げるな!

690: 名前:作者投稿日:2017/06/29(木) 06:06
>>689
黙れ死ね二度とコメントしないで

691: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 06:53
>>690
お前作者じゃねーだろ

692: 名前:作者投稿日:2017/06/29(木) 18:50

なりすましといい、関係ない連投といい…そういう書き込みでスレが伸びるのを見るとげんなりします。

ただ僕が言いたいことは、>>690さんが代弁してくれました。勝手ながらありがとうございます。


振り返ると、そこには俺の予想通り、齋藤京子が立っていた。

この子は確か大のラーメン好きで、週に6日はラーメンを食べるのだそうだ。

俺もラーメンが好物だから、馬が合いそうだ、と勝手ながら思っていた。

「あ!きょんこじゃん!」

「よう、どうした」

「ちょっと、今いいですか?」

「ああ、いいけど」

「何か大事な話っぽいね。じゃ、また後でね!」

史帆は手を振りながら去っていった。京子の方に向き直る。

「で?何か話があるのか」

「さっき、そこの部屋で史帆ちゃんとエッチしてたでしょ」

京子の真っ直ぐな瞳が、嘘をついても無駄だ、と言っていた。

「聞こえてた?」

「あのね、筒抜けでした。通りかかった時に聞こえて、立ち聞きしてたの」

「それで怒ってるわけだな」

「怒ってないよ。ただ…羨ましくて」

「ねるには
<省略されました> [全文を見る]

693: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 23:15
>>692
黙れ死ね二度と掲載しないで

694: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/30(金) 07:19
693
あんたが来なくなる方が、早いと思うよ

695: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 12:18
ここに書き込んでる人が社会人って考えるだけで今の日本は怖いンゴ

696: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 21:58
じゃあ海外にでも住めば?

697: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 23:00
文句言ってる人もこのサイトにたどり着いてるんだから大概だろ笑笑

698: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 00:30
日本怖いという発言に対して海外に住めば?という返しは草
お前は一体誰だよって話だよ。 マスオ最低だな

699: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 00:31
作者さんはよ小説見せてくれ。 金玉に眠る精子が疼いてる

700: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 00:36
もう、みんな発言すんのやめようぜ
作者が1番困ってる

701: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 07:37
作者もあの世できっと喜んでるよ
自分のスレが盛り上がって

702: 名前:作者投稿日:2017/07/02(日) 20:30
京子に挑戦的な目で見つめられて、俺はまたセックスしたい衝動に駆られた。
しかし、数十分前に一度射精してしまったから、すぐにエネルギーが充填されるはずもなかった。
それでも、京子の炎を鎮めることだけはしてやりたかった。
数分後、俺と京子は、女子トイレの個室のひとつにいた。
スカートは脱がさずに、アンダースコートと下着のショーツだけを脚から下ろした。
陰毛の茂みを掻き分け、その奥を弄る。

「んっ…んんっ…はぁ…はぁっ…」

京子は小さく声を洩らした。
元々低い声だから、控えめでも艶かしいものだった。
今はトイレには俺たち以外いないようで、京子の性器から生じる淫らな水音だけが鳴っていた。

「はぁ…んっ…あっ…」

口元に当てていた右手が、俺の胸元を掴んた。時折ギュッと力強く握ってくる。
それは膣壁のある部分を擦ったり、クリトリスを刺激したりした時だった。

「ふぁあっ…そこはぁっ…!」

京子は一際大きな声を出した。
19歳にもなれば、それまでにオナニーの一回や二回したことはあるだろう。
まだ京子とはセックスをしたことが無いが、俺は早くも京子のG
<省略されました> [全文を見る]

703: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/04(火) 23:57
感想もないしもう辞めちゃえば?

704: 名前:作者投稿日:2017/07/05(水) 01:27
ブラウスのボタンを外すと、中のブラジャーが覗いた。
カップの上から、程よく膨らんだ乳房を優しく掴む。
円を描くように揉むと、京子はもどかしげにため息を洩らした。

隙間から手を差し込んでみる。
小さめの乳首の感触がした。
その突起を指で転がすと、また甘い声で鳴いてくれた。

ブラジャーをずり上げ、乳房を晒す。
乳首の色はベージュだった。
硬く勃起した京子の乳首を舌で愛撫すると、体がぶるぶると震えた。
もちろん、艶やかな声は止まらない。
京子のエロティックな声を聞いて、力が戻らないと踏んでいたペニスが、頭をもたげ始めていた。

「ねえ…おちんちん…欲しい…」

「セックスは初めてなんだろ?」

「初めて…でも入れて欲しい」

京子は涙目で訴えた。
処女の相手をするのはベッドで、と俺の中で決めていた。
その方が体の負担も減るし、後処理も楽だからである。

「帰ってからベッドでしてあげる」

「イヤ…今欲しいの…お願い…」

「今我慢したら、後がすごく気持ちよくなるぞ。それにさっき出しちゃったから、ろくな量が出ないだろうしな」


<省略されました> [全文を見る]

705: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/05(水) 21:05
&からも見放されたか
惨めだな

706: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 08:55
きょんこいいっすねえ

707: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 17:04
いつも見てます&#9786;

708: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 17:32
取ってつけたような感想乙

709: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 17:46
お前らって煽ってやらないと感想も書けないわけ?

710: 名前:&投稿日:2017/07/07(金) 19:06
お久しぶりです
更新ありがとうございます!

711: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 03:44
アンチほんと暇だな〜〜笑笑

712: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 21:50
ここに来る奴はみんな暇さ

713: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/09(日) 00:17
てか暇だからこそコレを見るんだよなぁ。
てことで作者さんうえむーのどエロいやつ見たいです

714: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/09(日) 07:48
俺はあんたの作品好きだぜ

715: 名前:作者投稿日:2017/07/09(日) 15:58

我々がトイレから出て行くところは、誰にも目撃されることはなかった。
京子とは、今夜また会うことを約束して別れた。
その後の二本撮りも無事終了し、あとは帰るだけとなった。
収録の最中、何度も目が合っていたねるが、こちらに駆け寄ってきた。

「終わったぁ」

「お疲れさん。今日も可愛かったじゃないか」

「何回も目、合ったね?」

「それは気のせいだ」

「もぉ、またそんなこと言ってぇ」

「ねるもそうだが、お前の真後ろの子が気になってね」

「真後ろ?」

くるっと席の方を振り返る。
ぞろぞろと退出する子もいる中、つい数十分前に交わったばかり史帆と談笑している女の子を指差した。

「あの子?」

「そうそう」

ああ、と小さく呟いたねるは、元の場所へ駆けていった。
二人はねるの方に顔を向けた。
ふと史帆と目が合うと、小さく手を振ってきた。
少々ヒヤッとしたが、ねるに気付かれることはなかった。
二言三言何か言葉を交わしたかと思うと、その子を連れて戻ってきた。

「連れてきたよ。潮紗理菜ちゃん」

「あ、あの、はじめまして…
<省略されました> [全文を見る]

716: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/09(日) 21:31
うんこがしたくなった

717: 名前:&投稿日:2017/07/10(月) 05:46
潮ちゃんと!
期待してます!

718: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/10(月) 12:22
ここのサイトで喧嘩してる人達って、いい人生送ってなさそう

719: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/10(月) 17:25
いい人生ってなんだろう

720: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/11(火) 04:44
なあいい人生ってのはなんだい?

721: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/11(火) 14:47
クリロナ乙

722: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/13(木) 16:07
>>721
どうして笑うんだい?

723: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/14(金) 00:25
>>718
いい人生っていうのはなんだ?

724: 名前:&◆Krx3ebkQ投稿日:2017/07/16(日) 14:14
>>1-800

725: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/17(月) 14:17

れかたん〜

726: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/19(水) 17:08
続き待ってます!!

727: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/19(水) 21:12
作者は氏にました

728: 名前:作者投稿日:2017/07/20(木) 22:24
死んでないんだよなぁ
更新空いてしまいまして、申し訳ありませんでした。

マイクロバスに着くまで、俺と紗理菜の会話が途切れることは無かった。
バスの座席も、自動的に紗理菜が隣に座ることになった。

「あっ!ちょっと!何で先に座ってるのぉ!」

ねるが当然のように抗議するが、そこに史帆が止めに入った。

「だめだめ。お兄ちゃんはサリマカシーと話があるから、ねるちゃんはこっち行こうねー」

と言いながら、強引にねるの腕を引っ張っていった。

「サリマカシー?」

「あっ、私のあだ名なんです。変ですよね?」

「不思議な感じはするな」

それから紗理菜は、自らの生い立ちや趣味のこと、休日の過ごし方、学校でのことなど、色々話してくれた。
終始、紗理菜の笑顔が崩れることは無かった。

「そうか、紗理菜ちゃんは大学生なんだな。大学じゃあ、周りも彼氏持ちが多いんじゃないか?」

「そうなんです。友達がカップルで歩いてたり、彼氏のノロケ話とか愚痴とか聞かされたり…」

「セックスの話は出るのか?」

「ふぇっ!?」

紗理菜は飛び上がらんば
<省略されました> [全文を見る]

729: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/21(金) 11:30
ご冥福をお祈り申し上げます

730: 名前:&投稿日:2017/07/23(日) 08:02
あ,げ

731: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/23(日) 12:50

れいかーーーー

732: 名前:名無し投稿日:2017/07/23(日) 15:24
かわいい

733: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/23(日) 18:34

734: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/23(日) 21:04
いや

735: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/24(月) 02:08
大変かと思いますが、握手会とか、ライブとかも絡めてくれると嬉しいです!!

736: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/24(月) 13:21

れーいーかー!!

737: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/24(月) 19:11

れいか!!

738: 名前:名無し投稿日:2017/07/24(月) 21:36
なんだこの美女は

739: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 00:03
玲香画像あげてる人、普通に迷惑だから乃木坂の方でやって下さい。

740: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 09:24

れいか優勝!

741: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 10:34
桜井玲香ってアホで股緩そうだよな

742: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 11:00
いや。幼稚園から女子校だから、乃木坂の中で一番男に対して免疫ない

743: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 11:05
だから男の味を知るとホイホイ股を開くってもんよ

744: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 12:25
それよりもいい人生っていうのはなんだい?

745: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 15:02
免疫の有無と股の緩さは関係ないわw

746: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 18:44
>>745
現実を見れない可愛そうな子

747: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 18:47
ここ欅坂46のスレです

748: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 19:07
だからなんだよ
俺たちは自由に生きる意義があるんだ

749: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/25(火) 21:47
じゃあ、乃木坂は男と遊んでる率が高いって言いたいんすか?

750: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/26(水) 01:14
>>746
可愛いとか言うなよ照れるだろ

751: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/26(水) 01:53
今野の巨根が処女の散らす

752: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/26(水) 05:58
<<1-950

753: 名前:投稿日:2017/07/26(水) 05:58
>>1-950

754: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/26(水) 06:30
今野はホモさ

755: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/26(水) 07:53
マジで更新しなくなったじゃん作者さん

756: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 10:52
ここに作者なんていない

757: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 17:20
ずっと文句しか言わないやつら、暇だなwwwww

758: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 18:58
いいじゃないか暇でも
多少暇なぐらいがちょうどいいのさ

759: 名前:&◆otYaN7W.投稿日:2017/07/27(木) 23:31
潮期待してます!

760: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/28(金) 10:28
>>759
お前はもういい加減にしろ!
消えろクズが!

761: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 21:57
俺は最強

762: 名前:&投稿日:2017/07/30(日) 22:30
あげ。。

763: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/31(月) 04:55
どーせ潮が潮吹いたとかいう流れになるんだろ

764: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/31(月) 20:38
マジかよクソだな

765: 名前:作者投稿日:2017/08/01(火) 02:31
日が沈み、空が漆黒に色を変えた。
もう今の時間は、全ての寮生が入浴を終え、各々就寝の準備に入っているはずだ。
今夜はこの部屋を空け、ねるの部屋で一夜を過ごすつもりだ。
ねるには既に話を付けてある。
二人きりで一夜を過ごせないことに少々不満げだったが、それでも部屋を使うことを許してくれた。
部屋に行くと、部屋主がベッドの上にぺたんと座って、俺を待っていた。
それと三名のゲスト。
落ち着き払って微笑を浮かべる史帆。
戸惑いと不安を隠しきれていない紗理菜。
飢えた獣のような目つきで俺を見つめる京子。

「あ、やっと来たぁ。みんな待ってたんだよ?」

ねるは両手を伸ばしながら言った。
紗理菜以外のここにいる少女達は、集められた目的を理解しているようだった。

「そうそう。京子なんか、部屋に来た時からずっとモジモジしたり、時計をチラチラ見たりしてて…」

史帆は含み笑いをしながら言った。
昼間にお預けを喰らわせたままの京子は、頬が少し赤く、目も微かに潤んでいた。
普段の落ち着いた様子とは、明らかに違う。

「だって…!」

京子は、いきなりタックル
<省略されました> [全文を見る]

766: 名前:&投稿日:2017/08/01(火) 06:05
先ずは京子の処女をですね!

767: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 16:44
うんこってのはな
力まずブボッと出るほうがいいんだよ

768: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/02(水) 11:19
次からでいいんで理佐との絡みお願いします!

769: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:27
あーげ

770: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:36
よっしゃあ!

771: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:36
いくぞ!

772: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:36
着いて来い!

773: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:36
夏はこれからだろ!!

774: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:37
まだまだいくぞ!

775: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:37
かかってこい!

776: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:37
べらぼうめ!

777: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:37
やったな!

778: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:37
クラゲには注意しろ!

779: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:37
右だ!

780: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
いや左だ!

781: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
と見せかけて右だ!

782: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
逆だ!

783: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
楽しいなあ!

784: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
初めてか?

785: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
そっちは危険だ!

786: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
崖に落ちるなよ!

787: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
あいつなら大丈夫さ

788: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
ほらな

789: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
言った通りだ

790: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
俺に任せておけば大丈夫なんだっての

791: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
笑わせんな

792: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
楽しかったな

793: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:40
また明日もやろうぜ

794: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:40
エア夏休み

795: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:40
上ってるとついやっちゃうよね

796: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 21:52
作者さん逝きてるやろか?

よければめみちゃん編もリクエストお願いします

797: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 22:41
稲田防衛大臣で

798: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/06(日) 06:33
東村芽衣希望で

799: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 22:18
逃げたか

800: 名前:作者投稿日:2017/08/09(水) 20:52
>>796
楽しみにしていてください。

そこには、既に全裸になった京子が横たわっていた。
昼間はあまり観察できる時間が無かったが、19歳の京子の体は、少し幼く映った。

「お願い…早く入れてぇ…!」

京子は瞳を潤ませて懇願した。
脚をM字に開き、蜜で光る花弁を大胆に見せつけてきた。
俺に抱きついてきた時から興奮状態だった京子は、既に愛液を分泌させていたが、この量ではまだ足りないと判断した。
手早く裸になった俺は、京子の上に覆い被さり、キスを始めた。
驚いたことに、向こうから舌を絡ませてきた。
まだまだぎこちないものだったが、たった数時間で、もうディープキスを覚えてしまったようだ。
キスをしたまま、左の乳房を揉みしだく。
唇を離すと、右の乳首を口に含んで吸った。

「あっ」

京子が短く声を上げる。
口の中で、京子の乳首が硬くしこってくる。
左の乳首は、指で弄って立ち上がらせる。

「あっ…んっ…いいっ…」

京子は身を捩らせながら喘いだ。
胸の愛撫だけで、かなり感じているようだった。
終始、声が止まることはなかった。
側で見守っ
<省略されました> [全文を見る]

801: 名前:な名無し投稿日:2017/08/09(水) 21:36
今日で全部読みました!面白いです!

802: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/10(木) 01:09
最高

803: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/10(木) 13:04
素晴らしいです!

804: 名前:作者投稿日:2017/08/11(金) 15:37
「ああっ…!!」

京子の悲鳴と共に、目の前の壁が消えた。
これで京子も、大人の仲間入りを果たしたわけだ。
処女の相手をする時に心掛けていること。
それは、初挿入の瞬間で止まらないこと。
破瓜の苦痛を、いかに快楽に早く変えるか。
初めてのセックスが勝負なのである。
京子のメカニズムを解明すべく、通常の動きで中を探った。

「あぅっ!あっ!ああっ!いっ…」

京子は目をきつく閉じながら、切れぎれに声を上げた。
結合部から、血が滲み出ていた。
今まで蚊帳の外状態で傍観していた紗理菜が、「ひっ」と息を呑んだ。

「痛むか?」

「うん…でも、平気。もっと動いて…?」

京子の目には、じわりと涙が溜まっていた。
それでも笑みを浮かべてみせた。
京子の脚を抱え、奥深くを突いてみる。
構造の突起が、ゴリゴリとペニスを刺激した。

「あんっ、あんっ、ああっ、奥まで来てるぅっ」

京子の声に、だんだんため息が混じる。
太ももがプルプルと揺れる。
今の体位だと、こちらから抽送の様子がよく見えた。
ペニスが京子の血で赤く濡れていたが、結合部からは
<省略されました> [全文を見る]

805: 名前:作者投稿日:2017/08/12(土) 13:39
「あんっ、あんっ、ねえっ、私、もうっ…」

「イキそうなのか?」

「うん…お兄ちゃんは?」

「俺ももうそろそろかもしれん」

「じゃあっ、一緒にイこう?ねっ、一緒にイッて?」

俺は了承したとばかりに、腰を激しく打ち付けた。
京子の声が、再び悲鳴に変わった。
それは苦痛の叫びではなく、喜悦の叫びだった。

「ああっ、ああんっ、もうだめえぇぇっ!イッちゃうぅぅっ!!はああぁぁぁっ!!」

響き渡る京子の絶叫。
俺は締め付けに逆らって結合を解き、京子の腹の上に射精した。
白濁した精液が、京子のヘソの辺りに乗っていく。

「ああん…何で中に出してくれなかったのぉ…」

京子が口を尖らせて言った。

「初めての子には、中出ししないって決めてるんだ。中出ししてほしかったら、また次の機会に。俺の部屋にでも遊びに来るんだな」

「うぅ…お兄ちゃんの意地悪…ああ、もったいない」

京子は精液を指で掬って遊んでいた。かと思うと、徐にそれを口元に運んでいき、飲み下してしまった。

「きょんちゃん!?」

紗理菜が素っ頓狂な声を上げた。 <省略されました> [全文を見る]

806: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/12(土) 16:55
サリナ食ってくれ〜〜

807: 名前:作者投稿日:2017/08/13(日) 20:04
「はい、じゃあ次はサリマカシーね」
「へっ!?」
次の標的は、俺と京子のセックスを、終始驚愕の表情で見つめていた紗理菜だった。
史帆に手を引かれ、ベッドに倒される。
「ま、待って。私、心の準備が…」
「初めてなんだろう?」
「は、はい…」
「大丈夫、ゆっくりやっていこう」
俺は紗理菜の体を起こして、顔を近付けた。
唇にキスをすると、大きな目が閉じられ、ぎこちなく応じてきた。
緊張感丸出しの、ガチガチのキスだった。
そっと背中に手を回す。
一瞬、紗理菜の体が強張ったが、摩ってやると、すぐに和らいだ。
紗理菜の髪や背中を撫でていると、だんだんと落ち着いてきたようだった。
「舌出して」
紗理菜は、ピンク色の舌をチロリと出した。
舌先程度しか出ていなかったから、もっと出すように言う。
紗理菜は一旦舌を引っ込めて、恥ずかしそうにはにかむと、今度は思い切って長く舌を出した。
唾液でてらてらと濡れ光っている。
中間地点で舌を絡ませ、吸い合った。
紗理菜の体を抱き寄せ、しばらくの間、密着した状態でディープキスを続けた。
「上手だよ、紗理菜」
トクン。
胸板
<省略されました> [全文を見る]

808: 名前:作者投稿日:2017/08/16(水) 12:52
それから時間を掛けて、紗理菜を裸にした。
全体的に丸みを帯びた体つきだった。
乳房は史帆や京子と比べて豊かで、その先端に薄ピンクの乳首がちょこんと乗っていた。
太もももむっちりとしていて、ショーツを脱がす際に触れた時も柔らかな肉の感触がした。
陰毛はしっかり生え揃っていて、京子ほどではないが、濃いめの茂みだった。
「あぅ…見ないでください」
性器の外観を見ようと視線を股間に移すと、紗理菜は手で隠してしまった。
その手を外す。
「隠さないで」
「うぅ…」
紗理菜の性器は、まだ花弁が中に引っ込んだ状態だった。
十分な興奮状態に至っていないということだ。
もしもオナニーをしたことが無い、あるいはその行為自体を知らない(今のご時世、性教育をしない学校は無いと思うが)のであれば、紗理菜の女性器は、用を足す以外に使われてこなかったことになる。
非常に勿体無いし、疑わしい話である。
バスでの会話を見た限り、紗理菜が処女であることは間違いないのだが、果たしてその点はどうなのか。
こればっかりは本人に聞いてみるしかない。
全裸を見られている恥辱で、顔を真っ赤にして俯いてい
<省略されました> [全文を見る]

809: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/16(水) 19:43
また元に戻ってるし

810: 名前:原田まゆ投稿日:2017/08/17(木) 23:42
サイコーおもろいわー
乃木坂と欅でなんで喧嘩するんやろ
欅ちゃんてきには大先輩やのに
何故ヲタが喧嘩する?意味不ー
作者さんサイコーです

811: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/21(月) 21:10
更新お待ちしてます。(^-^)

812: 名前:作者投稿日:2017/08/22(火) 11:04
突然の大声と、意外な事実。
両方の意味で、俺は驚いていた。
性のことなど知らぬ、といった純粋な見た目をしているだけに、紗理菜の答えは予想外であった。
「そうか、あるんだ」
「ごめんなさい!私、嘘ついてました」
「嘘?」
「はい。さっきバスで一緒にお話した時、大学の友達とセックスの話はするの、って言いましたよね」
「ああ」
「あの時はしない、って言いましたけど、本当はしたことあるんです」
「そうだったのか」
「友達からエッチの話とか、詳しく聞かされるんです。でも、私はアイドルだから、恋愛しちゃダメでしょう。だから一人で携帯でAVを見ながら…」
「オナニーしてたんだ?」
俺が引き継ぐと、紗理菜は頷いた。
この事実は、他のメンバーは知らなかったようで、史帆や京子はもちろん、長らく放置プレイを食らってふて腐れていたねるも、驚愕していた。
「別に隠さなくてもよかったのに」
「ごめんなさい…でもエッチな女の子だって嫌われたくなかったから…」
「あのな、ここの寮にどれだけ『エッチな女の子』がいると思ってるんだ?」
「へ?」
紗理菜はキョトンとした。
この寮の実態を
<省略されました> [全文を見る]

813: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/23(水) 00:15
空白作れやカスが

814: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/23(水) 01:45
それな

815: 名前:作者投稿日:2017/08/24(木) 01:11
今度の紗理菜に、ぎこちなさはほぼ消えていた。
幾つもビデオを見て覚えたのだろう、俺が仕掛けたディープキスも、二度目はしっかりと応じてくれた。
乳房に触れると、ピクッと体が反応した。
キスをしながら、紗理菜の乳房を揉みしだく。
大福のようなモチモチした感触が癖になりそうだ。
先端の乳首を指で転がすと、紗理菜は声を洩らした。

「あっ…はぁ…はぁ…んっ…んぁっ…」

紗理菜の乳首は、みるみるうちに硬くしこっていった。
唇を離れ、もう片方の乳首に吸い付く。
口に含んで、舌で転がしながら吸ってやる。

「あぁんっ…やあっ…だめえっ…感じちゃう…」

紗理菜は弱々しく言った。
顔は胸元に置いたまま、右手を股間に持っていく。
陰毛はビロードのようになめらかだった。
先ほどまで平常通りだったが、指で軽く触れてみると、花弁は潤みを湛えていた。
よく見ようと視線を向けると、やはり花弁が興奮でめくれ上がり、薄ピンクの内部が覗いていた。

「濡れてるね」

「やだぁ…恥ずかしい…」

「おっぱい舐めただけで、こんなになるの?」

俺は紗理菜の花弁を撫でた
<省略されました> [全文を見る]

816: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 01:30
米さん

817: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 21:49
米さんはあんまり想像できないしやめて欲しいわ

818: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/25(金) 00:21
上に同じく

819: 名前:作者投稿日:2017/08/25(金) 15:53
「ここを擦るとどうなるんだ?」

「はあああぁっ!!」

クリトリスを刺激した瞬間、紗理菜は今日一番の叫び声を上げた。
止め処なく愛液が溢れ出し、泉と化した。
やはりどの女もクリトリスは感じるようだが、紗理菜の感じ方は、もはや異常ともとれるものだった。

「ああっ!だめぇっ!そんなにしちゃぁっ!」

「紗理菜、もうびしょびしょだよ」

指を巧みに動かし、尋常でない濡れ方をしている花弁を弄る。
さらに指の腹でクリトリスを圧し潰す。
紗理菜の体が、ブルブルと震えだした。

「ああっ、来るぅぅっ、来ちゃうぅ!」

紗理菜は涙声で叫ぶ。どうやら限界が近いらしい。
このままだと紗理菜はどうなってしまうのだろうか。
そのまま指で犯し続けると、紗理菜は絶叫した。

「ああああっ!!らめええぇっ!イクぅっ!イっちゃうぅぅっ!!きゃうぅっ!!」

その直後、紗理菜の腰がガクガクと大きく跳ね、愛液が勢いよく噴射された。
弧を描くように飛沫したそれは、ベッドシーツはおろか、床までもを濡らした。
史帆が呆然と言った。

「すごい。潮吹きなんて初めて見た」
<省略されました> [全文を見る]

820: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 10:37
最高です!

821: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 12:21
米さん

822: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 12:21
米さん

823: 名前:作者投稿日:2017/08/30(水) 00:13

紗理菜の上に覆い被さり、脚を開かせる。

「セックスに憧れてたの?」

「はい…でも、目の前で見てたら…なんか怖くなってきちゃった…」

「優しくするからね」

この言葉がどれだけの効力を発揮するのかは知らないが、とりあえず気休めになればいいと思った。
コクコクと紗理菜は頷き、それでも緊張のために唇を真一文字に結んでいた。
紗理菜の潤みに男根を埋没させていく。
ぬぷっ…とぬかるみが音を立てた。

「あっ」

亀頭が埋まった時、紗理菜は小さく声を洩らした。
紗理菜の中は少しゆったりとしていて、大量の蜜液でぬめっていた。
抵抗にぶつかるまでは実にスムーズだった。
腰を進めると、それは簡単に破れた。

「あぐぅ…っ!!」

紗理菜は悲鳴を上げながら、俺にしがみついた。
むっちりとした下半身が、体に巻きついた。
破瓜の痛みに苦痛の表情を浮かべ、歯を食いしばっている。
ここで焦ってはいけない。
まずはゆっくりと腰を動かす。

「あっ…ああっ…!」

紗理菜は痛みに耐えながらも、動きに合わせて喘いだ。
その声に、少しずつため息が混ざり始
<省略されました> [全文を見る]

824: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/30(水) 12:07
面白いです!

825: 名前:JM投稿日:2017/08/31(木) 14:30

事情により、名前を変えました。


「次は私か」

史帆が待ってました、とばかりに立ち上がり、ベッドに横たわった。
ペニスは熱を孕み、カウパー液を垂らしながら垂れていたが、ここに来る前に飲んでいたサプリメントのお陰か、まだ力が残っているようだった。
史帆に向き直った瞬間、横からやってきた影に、いきなりベッドにドスンと押し付けられた。
その正体は、今まで散々待ち惚けを喰らい、涙で目を少し赤く腫らした、全裸の長濱ねるだった。

「遅いよぉ…!!」

ねるは俺の上に馬乗りになり、ペニスを強く握って上下に扱き出した。
普段とは違う乱暴なそれからは、怒りと嫉妬と羨望の入り混じった感情が受け取れた。
あまりの剣幕に、史帆も思わず驚いて目を見開いていた。
愛撫とは到底言えぬ動きだったが、ねるの手の中でみるみる硬度を増していった。

「よかった。まだ硬くなれるとね」

ねるはニヤリと笑った。
カウパー液と、残っていた紗理菜の愛液がローションのようになり、勃起を助けたのかもしれない。

「ねえ…触って」

勃起したのに満足したのか、先ほどとは一転、いつもの
<省略されました> [全文を見る]

826: 名前:名無し投稿日:2017/08/31(木) 18:55
何かあったんですか?

827: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/31(木) 20:54
察しろよバカが

828: 名前:名無し投稿日:2017/08/31(木) 20:59
分かんないから聞いてるんじゃん。

829: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/31(木) 21:17
わからない?
相当なバカだなお前は
周りをもっとよく見ろ

830: 名前:名無し投稿日:2017/08/31(木) 21:29
名前被り?

831: 名前:作者投稿日:2017/09/01(金) 00:08
>>826
説明しますと、他スレでの名前被りが発覚したためです。
しばらくはこれで様子を見ようと思います。


対面座位のような格好で抱き合っているから、秘部が俺の臍の下辺りに密着していた。
しとどに濡れている。
胸へのペッティングとディープキスだけで、ねるの性器は蜜液を溢れさせていたのだ。
唇を離すと、お互いの(主にねるの)唾液の糸が引かれた。
ねるの目は、完全にとろけていた。

「ねる、もうびしょびしょだよ」

「……」

「言いそびれたけど、他の二人とヤってる間、ねるちゃんずっとオナニーしてたよ」

だらしなくベッドに横たわったままの史帆は言った。
ねるはそれを言うな、とばかりに弱々しくだが睨んだ。

「そうだったのか」

「だって…ずっとほったらかしにするから…寂しかったんだもん」

「何回イッたの?」

「二回ぐらい…今ので三回目」

ねるは少しもじもじしながら言った。
自分から全裸になっているくせに、今更何を恥ずかしがる必要があろうか。
ねるの体を史帆の隣に置いた。
だらしなく開いた脚の中央に、蜜液の湧き出す花
<省略されました> [全文を見る]

832: 名前:JM投稿日:2017/09/01(金) 00:09
>>831 訂正
>>826
説明しますと、他スレでの名前被りが発覚したためです。
しばらくはこれで様子を見ようと思います。


対面座位のような格好で抱き合っているから、秘部が俺の臍の下辺りに密着していた。
しとどに濡れている。
胸へのペッティングとディープキスだけで、ねるの性器は蜜液を溢れさせていたのだ。
唇を離すと、お互いの(主にねるの)唾液の糸が引かれた。
ねるの目は、完全にとろけていた。

「ねる、もうびしょびしょだよ」

「……」

「言いそびれたけど、他の二人とヤってる間、ねるちゃんずっとオナニーしてたよ」

だらしなくベッドに横たわったままの史帆は言った。
ねるはそれを言うな、とばかりに弱々しくだが睨んだ。

「そうだったのか」

「だって…ずっとほったらかしにするから…寂しかったんだもん」

「何回イッたの?」

「二回ぐらい…今ので三回目」

ねるは少しもじもじしながら言った。
自分から全裸になっているくせに、今更何を恥ずかしがる必要があろうか。
ねるの体を史帆の隣に置いた。
だらしなく開いた脚の中央
<省略されました> [全文を見る]

833: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/01(金) 00:24
カオスの方にはいつから投稿を?

834: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/01(金) 09:52
>>1-10000

835: 名前:な名無し投稿日:2017/09/01(金) 19:43
向こうで作者をやってるものです。名前被りしてしまいすいませんでした。すぐに元の名前に戻します。
本当にすいませんでした。

836: 名前:JM投稿日:2017/09/05(火) 16:33
な名無しさん
いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず。
正直そちらのスレでわざわざこの事を言う人がいるとは思っていなかったので、僕からも一言何か言っておくべきだったと反省しております。
こちらこそ申し訳ありませんでした。


横目で隣を見ると、横臥した史帆が羨望の眼差しで俺たちを見ていた。
右手をキュッと閉じた太ももの間に、左手を乳房に置き、自らを慰めていた。
ねるにバレないようにそっと手を伸ばし、史帆の体に触れた。
乳房に到達すると、史帆の体が少し跳ねた。
声を我慢してくれただけ有難い。
鴇色の乳首は、自慰の影響で既に立ち上がっていた。
その硬くなった突起を指で摘まむと、史帆は口元に手をやって、声が出そうになるのを抑えた。
体位を変え、今度はねるが再び上になった。

「後ろを向いて四つん這いになって。舐め合いっこしよう」

言われた通りに、ねるは俺に尻を向ける格好になった。
眼前に広がるのは、男を欲して潤んだ花弁と、規則性の無い収縮を行う菊門だった。
シックスナインを行う頻度は、だいたい五?十回に一回の割合で、主に向こうからの提案が多かった。

<省略されました> [全文を見る]

837: 名前:JM投稿日:2017/09/06(水) 20:14
>>836
文字化け修正

横目で隣を見ると、横臥した史帆が羨望の眼差しで俺たちを見ていた。
右手をキュッと閉じた太ももの間に、左手を乳房に置き、自らを慰めていた。
ねるにバレないようにそっと手を伸ばし、史帆の体に触れた。
乳房に到達すると、史帆の体が少し跳ねた。
声を我慢してくれただけ有難い。
鴇色の乳首は、自慰の影響で既に立ち上がっていた。
その硬くなった突起を指で摘まむと、史帆は口元に手をやって、声が出そうになるのを抑えた。
体位を変え、今度はねるが再び上になった。

「後ろを向いて四つん這いになって。舐め合いっこしよう」

言われた通りに、ねるは俺に尻を向ける格好になった。
眼前に広がるのは、男を欲して潤んだ花弁と、規則性の無い収縮を行う菊門だった。
シックスナインを行う頻度は、だいたい五から十回に一回の割合で、主に向こうからの提案が多かった。
今回は俺が少しその気になっていたのと、史帆との愛撫を続けるためだった。
ねるは垂れた髪をかき上げると、そそり立つ男根を咥え込んだ。
時折ぶっ、ぶっ、と音を立てて吸いながら、頭を振った。
一方俺は
<省略されました> [全文を見る]

838: 名前:名無しさ投稿日:2017/09/07(木) 10:29
>>7-1000

839: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/07(木) 14:11

可愛んじゃぁ

840: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/08(金) 00:56
東村芽依ちゃん出してよー。
芽依ちゃんと高本ちゃんのshowroomめっちゃ可愛いよー

841: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/08(金) 03:12
そろそろバックナンバーお願いします

842: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/15(金) 20:38
待ってます!

843: 名前:JM投稿日:2017/09/18(月) 03:54
「ああああーっ!!」

部屋にねるの叫びが響いた。
花弁を舌で刮ぎ、鞘に収まっているクリトリスを吸った。
みるみる勃起して充血を始める肉芽は、ヒクつきながら悦びをあらわにした。
もうねるは、俺の愛撫どころではなかった。
絶え間なく喘ぎ続け、快楽に身を震わせていた。

「ねるちゃん、お口がお留守だよ」

史帆は言いながら、体の向きを変え、俺の股間に顔を近づけた。
そして、ねるの代わりに口淫を始めたのだった。

「やぁっ、だめえっ、邪魔しないでぇ!」

ねるは叫ぶものの、史帆を押し退ける力は弱い。
史帆は怯む事無く男根をしゃぶり続けた。
昼間の一戦でコツを掴んだか、あるいは昔の勘が戻ってきたか、少し力が抜けていた男根は、史帆の口内で最大硬度に復帰した。
前を見ればねるの、右を向けば史帆の。
二つの大きな桃が、俺の目の前で惑わすように揺れていた。
上手いぞ、と言う代わりに、史帆の白い尻を軽く叩く。
ぷるぷる、と小気味良く肉が揺れた。
一方で俺もサボっていたわけではなく、ねるの欲情を最高潮にさせるべく奮闘していた。
膣口に指を入れながら、肉芽を啜っ
<省略されました> [全文を見る]

844: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/18(月) 12:45
リクエストなのですが志田が素直になるまでのを回想でお願いできないでしょうか?

845: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/22(金) 02:04
大島は鬼みたいな顔をして渡米したな

846: 名前:JM投稿日:2017/09/25(月) 01:59
「私だって気持ちよくするもん!」

再度俺に挑んできたねるは、史帆と競い合うように男根を愛撫した。
俺が感心したのは、対抗意識のある中で、本体を担当する者、貯蔵タンクを担当する者の分担が、何の打ち合わせも無しに出来ていたことである。
同じ仲間であるという絆が感じられた。
しかし束の間、俺は射精の兆しを自覚した。

「ねる、史帆、それ以上続けたら出そうだ」

すると、二人は熱り立つペニスから突然顔を離し、愛撫をピタリとやめてしまった。
鈴口から先走りの透明な液体が滲み、ピクピクと脈打つ硬直は、突然のお預けに困惑しているようだった。

「ふふふ、まだ出しちゃだめだよ?」

史帆は悪戯っぽく笑いながら、仰向けになった。
脚を大きく開き、淫らに濡れた花弁を見せつけてきた。

「出すのは、中にして?」

負けじとねるも史帆の横で脚を広げた。

「史帆ちゃんばっかりだめぇ…私もぉ…ねるのおまんこに、お兄ちゃんのおちんぽ入れてぇ…お願い…!」

ねるは目に涙を溜めながら、露骨な言葉で要求した。
二つの花園が、俺を誘っていた。
3Pというものはなかなかし
<省略されました> [全文を見る]

847: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 00:39
最高です
更新お願いします

848: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 23:45
いい小説です

849: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/30(土) 17:07
ひらがな編長すぎて嫌だなぁ

850: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/30(土) 19:37
米さん

851: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/01(日) 00:35
確かにそろそろ漢字メンバーに戻って欲しい

852: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/02(月) 22:57
てかもう辞め時だよ

853: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/04(水) 10:19
>>1-860

854: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 02:07
バックナンバー募集

855: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 12:24
人に頼ってるばかりじゃあ
何も成長しないよ

856: 名前:JM投稿日:2017/10/05(木) 20:40
まずは史帆の上に覆い被さり、花弁に昂まりを当てがった。

「あんっ…来て…っ」

そのまま花園に進入した俺は、律動を開始した。
史帆とセックスするのは今日が初めてであり、回数で言えば二回目な訳だが、不思議と初々しさは感じなかった。
きっと史帆の体を開拓した先駆者がいたからだろう。

「あんっ!あんっ!すごいぃっ!大きいぃぃっ!!」

史帆は顔を歪めながら、あられもない声を上げた。
中の温度が上がり、肌もほんのりと赤くなっていく。
昼間も言っていたが、先駆者よりも快感が大きいのは明らかだった。
新たな男根の感覚を完全に植え付けてやるのが、俺の使命だった。
奥深くまで貫いてから抜く。
しばらくその出没運動を繰り返していると、史帆の体に変化が起きた。
抜く時に、史帆の構造がそれを阻むかのように収縮したのだ。
まるで、ペニスが抜けるのを惜しむかのような反応だ。
史帆は涙目で見つめながら、俺の体を抱き締めた。

「あんっ…あんっ…好きぃ…ねえ…もっと激しくしてぇっ…」

弱々しい声で懇願され、俺はその要望に応えてやった。
子宮の入り口にまで迫る刺激に
<省略されました> [全文を見る]

857: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 21:45
お前ってあれだよな
いつも読者の声を無視するよな
そんなんだからダメなんだよ
逃げるだけの人生、楽しいかい?

858: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 22:29
いいからアンチは引っ込めよ笑

859: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 23:04
>>857
人をディスるだけの人生、ほんとうに楽しそう!!!羨ましいなあ〜

860: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/06(金) 03:29
読んでは批判、読んでは批判……めっちゃ読んでんじゃん絶対めっちゃ抜いてんじゃんきもちわり〜

861: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/06(金) 11:48
>>859
お前もやろうぜ!
作者が辞める快感といったらもうね
最高だからさ

862: 名前:&投稿日:2017/10/10(火) 21:10
まだ書いてな漢字メンを

863: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 14:59
ゆいぽんが電車で嫌々痴漢されるけど必死に快感に耐える話はまだですか。

864: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/12(木) 14:01
ゆいぽんとゆっかーをもう一回出して欲しいです

865: 名前:JM投稿日:2017/10/12(木) 23:33
これでこの話は終わりになります。
長くなってしまって申し訳ありませんでした。
次の話から、漢字欅メンバーも出していきます。

史帆の中に精を放ったものの、戦闘の前に飲んでおいたサプリメントのおかげで、回復は早かった。
しかし、さすがに次で最後にしたかった。
俺自身、年齢的にまだ若いが、さすがに一夜に何人もの女と相手をするのは大変なのだ。

「待たせたな」

生殺しにしていたねるのもとへ行く。
花園は、水害による深刻な被害を受けていたが、それは逆に、進入が極めて容易である現れだった。
結合の体勢を取る時、ねるは何も言わなかった。
彼女の目が行動を促していたからだ。
ねるの中に押し入るのは、まるで底無し沼に踏み入れるような感覚だった。
いつもの時と違い、今日のねるの中は熱く、溶かした水飴のようなドロドロとしたものを大量に分泌していた。
スムーズな抽送になり過ぎて、むしろ速すぎるほどだった。
しかし、それはねるの欲望を満たすにはちょうど良かったのだ。

「ああっ!ああっ!すごくいいよぉっ!!ずっと待ってたデカちんぽぉぉっ!!」

理性などとうの昔に吹
<省略されました> [全文を見る]

866: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/12(木) 23:51
お疲れ様です!続きが気になる終わらせ方ですね!
ところで最後、京子いなくなってません?

867: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/12(木) 23:51
志田の素直になるまでの過去編見たい

868: 名前:JM投稿日:2017/10/13(金) 01:32
>>865訂正

史帆の中に精を放ったものの、戦闘の前に飲んでおいたサプリメントのおかげで、回復は早かった。
しかし、さすがに次で最後にしたかった。
俺自身、年齢的にまだ若いが、さすがに一夜に何人もの女と相手をするのは大変なのだ。

「待たせたな」

生殺しにしていたねるのもとへ行く。
花園は、水害による深刻な被害を受けていたが、それは逆に、進入が極めて容易である現れだった。
結合の体勢を取る時、ねるは何も言わなかった。
彼女の目が行動を促していたからだ。
ねるの中に押し入るのは、まるで底無し沼に踏み入れるような感覚だった。
いつもの時と違い、今日のねるの中は熱く、溶かした水飴のようなドロドロとしたものを大量に分泌していた。
スムーズな抽送になり過ぎて、むしろ速すぎるほどだった。
しかし、それはねるの欲望を満たすにはちょうど良かったのだ。

「ああっ!ああっ!すごくいいよぉっ!!ずっと待ってたデカちんぽぉぉっ!!」

理性などとうの昔に吹き飛んでしまっているねるは、露骨すぎる言葉で悦楽を表現した。
全身で悦びを表すばかりか、内部も強く圧縮してく
<省略されました> [全文を見る]

869: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/13(金) 23:46
ねるオタJM

870: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/14(土) 06:52
上村に中出ししてないからはよ

871: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/18(水) 12:09
縺セ縺ェ縺

872: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/18(水) 18:49
鼻くそとともに抜ける鼻毛

873: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/19(木) 22:58
久しぶりのゆいぽんお願いします。!
もしくは、みいちゃんで!
複数人ではなく一対一をきぼうです

874: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/21(土) 15:43
バックナンバー欲しい

875: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/23(月) 01:21
>>1-1~0

876: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 07:53
>>1-999

877: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 09:18
ご迷惑でなければいいのですが、バックナンバー作ってみました

>>07

『15歳の独占欲』
小池美波、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、志田愛佳&渡辺梨加&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、ゆいちゃんず、
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>166 >>170 >>17
<省略されました> [全文を見る]

878: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 09:19
訂正です泣

>>07

『15歳の独占欲』
小池美波、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、志田愛佳&渡辺梨加&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、ゆいちゃんず、
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>166 >>170 >>174 >>181

『恋慕の加速』
平手友
<省略されました> [全文を見る]

879: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 13:56
菅井様は一ページしかでてなかったんだな

880: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/29(日) 00:57
これだけかいた作者さんすごい

881: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/29(日) 01:51
もっとずーみんの見たいです

882: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 11:21
河田陽菜可愛すぎる

883: 名前:JM投稿日:2017/10/31(火) 22:47
>>878
JM(元作者)です。
バックナンバーを作っていただきありがとうございます。
一部抜けているメンバーが見受けられましたので、補足させていただきました。

近々次のエピソードを投稿する予定です。『ねるねるねるね』の続編になります。
これからもよろしくお願いします。

『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 &g
<省略されました> [全文を見る]

884: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 23:40
〜完〜

885: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 23:05
菅井か上村のソロ回希望です

886: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/09(木) 01:51
まだ1回も出てきてない尾関希望です!

887: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/16(木) 00:02
小池美波との濃厚H書いてください!!

888: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/16(木) 00:15
無理です!

889: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/18(土) 03:54
>>08-1000

890: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/20(月) 23:24
まだ?

891: 名前:JM投稿日:2017/11/21(火) 21:08
新・15歳の独占欲

窓の外から、小鳥のさえずりが聞こえてきた。
目覚めの合図だった。
横から体を揺さぶられる。

「ほらぁ、もう朝だよ。起きてぇ」

頭上から声が降ってくる。
唸りながら目を覚ました。
部屋に朝日が射し込んで明るくなっていた。
全く眠っていなかったのでは、と錯覚するほど、あっという間に朝が来ていた。
薄眼を開けると、長濱ねるが全裸のまま頭上から微笑みかけていた。
昨夜の乱戦の名残が、部屋の床に散乱していた。

「おはよう、お兄ちゃん」
「あの三人は?」
「もうとっくに起きて、自分の部屋に戻ったよ」
「そうか」

俺はねるのベッドから降りた。
まだ少々頭が重い。

「ほら、学校行く子もいるし…」
「そうか、今日はまだ平日だったな」

普段忙しくしているが、平日は可能な限り学生としての生活を送る子もいる。
大学だと時間割が自由に組めるので割と融通が利くが、高校生の場合は固定であるからそうはいかない。
その為普通科ではなく、毎日出席するのが大変な芸能人のためのコースを設けている高校に入っている。
授業に出ない代わりに、
<省略されました> [全文を見る]

892: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/22(水) 06:26
待ってました〜!

893: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/22(水) 22:42
もう16歳じゃね?

894: 名前:JM投稿日:2017/11/28(火) 04:26
今日は食欲があまり湧かなかったので、食堂には行かなかった。
冷蔵庫に入っていたヨーグルトとコーヒーで朝食を軽く済ませると、シャワーで全身を清め、しわくちゃになった寝間着から、アイロンでピンと整ったスーツへと着替えた。
鏡で軽く身だしなみをチェックし、車の鍵を取った。
玄関前に車を付け、学生達を待つ。
最初に車のドアを開けたのは、ブレザーの制服を着た平手友梨奈だった。

「おはよ!お兄ちゃん!」

朝っぱらからニコニコしながら抱きついてくる。
ふわっと首筋から香る仄かな香水の匂いが、少しだけ懐かしく思えた。

「よう。朝から元気だな」
「苦戦してたレポートが、昨日終わったの!だから嬉しくて。それに…」
「それに?」

友梨奈はわかってるくせに、と言わんばかりの目付きで言った。

「それに最近、ひらがなけやきの子に浮気してるみたいだし。ギューッてしたら、またエッチしてくれるかなって思ったの」

エッチ、という単語を発した瞬間、友梨奈の目が濡れた。
珍しいことに、友梨奈とは一週間以上セックスをしていなかった。
他の少女達と毎晩交わっているから、そんな
<省略されました> [全文を見る]

895: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 12:19
きたきた!

896: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 15:44
楽しみにしてました!

897: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 18:05
いいねぇ

898: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 20:33
待ってたぜ作者さん

899: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/30(木) 01:01
いつも楽しみにしてます!!

900: 名前:JM投稿日:2017/11/30(木) 03:08
皆さん、コメント本当にありがとうございます。
長らく更新を空けてしまい、大変申し訳ありませんでした。
続きになります。

「朝からイチャイチャしてんじゃねーよ!」

原田葵は頬を膨らませながら言った。
ブレザーの制服が、ミニマムな体を包んでいる。
ムードをぶち壊された友梨奈は、大きなため息をついた。

「あー、もう!いいところだったのに」
「ふーんだ。独り占めはさせないもんね」
「…小学生のくせに」
「なんだとー!」

いつもの葵いじりが始まり、一気に和やかな空気になった。
苦笑しながら、運転席に沈む。
続けて乗ってきたのは、少し俯き加減な小林由依だった。
朝だからか、気分が優れていないようだ。
貧血を起こしやすい体質だ、と彼女自身から聞いていたが、いざ目の前で具合が悪そうにされると、やはり心配になる。

「おはよう、由依」
「…おはよう」
「大丈夫か?調子は?」
「…平気」

由依の声はか細く、話し声に掻き消されそうだった。
後ろの窓際の席に座って、窓に頭をもたげた。

「おはようございまーす!」

影山優佳と柿崎芽実は、
<省略されました> [全文を見る]

901: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/30(木) 04:10
潔癖な米さんがどんなセックスするのか見てみたいw

902: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/30(木) 04:41
この次が誰なのか、どんな展開なのかを匂わす感じとっても楽しみです。早く続きが見たい…

903: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/01(金) 00:10
めみたんめっちゃきになります 〜

904: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/01(金) 04:45
めいめいだだせー!

905: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/01(金) 06:49
>>2-1000

906: 名前:JM投稿日:2017/12/02(土) 05:04
「あ、おかえり」

渡邉理佐は、俺の姿を認めてニッコリと微笑んだ。
真っ黒の滑らかな生地のシャツに、少々ダメージ加工の入ったデニムを履いていた。
サンダルを履くつもりなのか、スリッパの中は素足だった。

「ここで待ってたのか?」
「うん。だって、ずっと楽しみにしてたんだもん。待ちきれなくてうずうずしてたの」
「お前、いつからそんなキャラになったんだ」
「いいじゃん、別に」

今日は平日だったが、昨年度で学生生活を終えた理佐にとっては、もはや休日同然であった。
不運にも(世間的に見れば至極当然であるが)登校日となってしまった学生組と違って、自由な時間が多いのだ。
加えて今日はオフで、あらゆる仕事やレッスンなども無い。
仕事のことを忘れ、ゆったりと羽根を伸ばせる貴重な一日を、理佐は俺と過ごすことにしたらしい。

「まさか約束、忘れたわけじゃないでしょ?」
「ちゃんと覚えてるさ」

今度の休みの日に、一緒に買い物に行ってほしい。
そう理佐に頼まれたのは、今からちょうど一ヶ月前のことだった。
特に断る理由も無く、気軽にオーケーしたのだが、どうやら理佐の
<省略されました> [全文を見る]

907: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/03(日) 15:47
一方その頃笑点では

圓楽「はい歌丸さん 2度と見たくないものと言えば?」

歌丸「女房の素顔」

圓楽「早く見たいものと言えば?」

歌丸「女房の死顔」

圓楽「山田君、全部持って行きなさい」

908: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/03(日) 21:09
更新待ってました

909: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/05(火) 17:14
続きが気になる

910: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/05(火) 21:41
圓楽「ガーッハッハッハ」

911: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/08(金) 14:32
いつも楽しみにしてます!
ちなみに作者さんは誰推しですか?(-ω-*)

912: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/08(金) 22:47
好楽

913: 名前:JM投稿日:2017/12/09(土) 00:33
昨日、『饒舌な眼差し』を買いました。
梨加ちゃんの可愛さを堪能してました。
ちなみに俺は理佐推しです。


運転席に乗り込むと、後部座席のスライドドアを開けた。
何も言わずに、さも当然のように助手席に座る理佐と、ボックスシートにひらがな同士で仲良く固まる三人。

「プライベートで一緒に出掛けるの、久し振りだね」
「そうだな。余所行きの理佐がこんなに可愛かったなんてな」
「あんまりそういうこと言わないで。照れるから…」

理佐は少し頬を赤らめ、はにかみながら言った。
まるでカップルの会話だ。
しかし、理佐とは歳が離れ過ぎている。
恋人というよりは、せいぜい歳下の愛人辺りだろうか。

車が交差点で止まると、理佐の手がゆっくりと俺のズボンに伸びてきた。
俺が制止する間もなく、股間を捉えられた。
後ろにいる三人への配慮なのか、理佐は何も言わず、ただ微笑みながら股間の膨らみをなぞった。
俺は驚いていた。
あのクールな理佐が、こんな大胆な事をするとは。
気持ちとは裏腹に、ペニスが理佐の指遣いに反応して、ズボンの中で硬直を始めた。
理佐の密かな愛撫を受け
<省略されました> [全文を見る]

914: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/09(土) 06:33
やーばいめちゃくちゃいい

915: 名前:&投稿日:2017/12/09(土) 07:12
お久しぶりです!
最高です!

916: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/11(月) 06:28
めっちゃいい!
続き気になる
もっと更新して欲しい!

917: 名前:JM投稿日:2017/12/13(水) 04:15
渋谷の街は、平日にも関わらず人が多かった。
この街は、いつ訪れても面白い。
喧騒に負けぬ声で携帯で通話するサラリーマン、チャラついた遊び人、大学をサボってきたと思われる若者達、外国人観光客、ハロウィンはまだ先だと言うのに、妙な格好をした者…(コスプレイヤーだろうか)。
特に渋谷の若者は、いつの時代も流行の先駆けとして着目されている。
しかし、人間だけではない。
建物や施設だって、時代の流れを見つめ続けてきた。

今から行く予定の渋谷109(マルキュー)も、時代の最先端を常に発信し続けてきた。
自分が学生だった頃、一人でここを歩いた時も、白いルーズソックスを履き、まるで日焼けサロンにでも行ったかのような真っ黒な肌に、過剰とも言えるほど濃い化粧をした女子高生達が、マルキューやセンター街をウロチョロしていた。
あの頃も今も、彼女らの外見やギャル語(今でもあれは宇宙人の言語にしか見えない)は理解できなかった。
今の時代では到底考えられない。
隣の理佐、後部座席の三人を見て、そんなタイプの女の子じゃなくてよかった、とつくづく安堵する。

東武百貨店の地下駐車場に車を滑らせ
<省略されました> [全文を見る]

918: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 11:14
早くエロシーン書けバカ

919: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 12:46

920: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 12:46
糞スレ

921: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 19:42
すごくいいです!つぎがたのしみです!

922: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/16(土) 07:17
>>1-1100

923: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 23:03
今のてちを書いたらどのようになるかみたいです

924: 名前:JM投稿日:2017/12/20(水) 02:31
今日、『ここから』を買いました。
発売日当日に写真集を買うこと自体無かったのですが、ずっと楽しみだったので堪らず買ってしまいました。
最高です。

>>923
次回、平手をメインにした作品を作る予定です。


言われるがままにベンチシートに座ると、理佐は全員後ろの席に座るように促した。

「全員はきつくないですかー?」
「うーん、そっか。ねえ、この車ってシート畳めるんだっけ?」
「さあ…確か畳めたはずだけど」
「じゃあ、畳んで広くしよう」

なかなか使うことのなかったフルフラットシート。
車中泊する時に、足を伸ばして眠れるのだそうだ。
幸運なことに、未だその機会には逢ったことがない。
全員で協力して、後部座席を広いベッドへと変貌させた。
それから、窓に付けたカーテンを閉める。
一応、スモークウィンドウにしてあるが、念には念を、ということで取り付けたのだ。
これで外から見られることはない。
俺は革製のベッドに寝かされ、その横に、サンダルを無造作に脱いだ理佐が滑り込んできた。

「ねえ…もう我慢できなくなっちゃった…今、ここでしよう?」

<省略されました> [全文を見る]

925: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/22(金) 14:11
めちゃくちゃいい
早く次が見たい

926: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/23(土) 17:13
つぎ!

927: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 00:55
>>926みたいな感想ともいえないものをもらっても書き続けたいのかね
それで作者は満足なのかね
不満に思えないのであればずいぶんと安い奴なことで

928: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 01:21
べつにいいんじゃないすか?
人によって価値観はそれぞれですから

929: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 11:24
それな、べつにそんなこと咎める必要なくね?ww

930: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 11:38
アンチに負けないで書き続けてくれ

931: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 16:43
クリスマスプレゼントで10個くらいドバッとこんかなぁ笑笑

932: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 18:02
もう辞めよう

933: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 22:12
萩原みてーだな

934: 名前:JM投稿日:2017/12/26(火) 19:51
何だか理佐の手中で踊らされている気がした。
理佐のフェラチオを受けながら、俺は少々悔しさを覚えた。
しかし、普段女の子達に恥ずかしいこと(もうそんな風に思う子も減ってきているが)をさせている分、その報いを受けるべきなのだ、と納得させた。
恐るおそる三人を見ると、全員明らかに興奮している様子だった。

「ずるいですー。ねえ、私にもやらせてください」

ついに我慢の限界を迎えた芽依が、理佐の反対側に移った。

「ん?芽依ちゃんもしたいの?」
「はい。ずっと見てばっかりでもう我慢出来ないんです…なぁ、ええやろ?お兄ちゃん」
「もちろん」
「ちょっと!一人だけ抜け駆けはずるいわ!」
「そうだよ、私だって我慢してたんだから!」

愛奈と彩花が芽依の後を追う。

「結局全員来ちゃったね。しょうがない、じゃあ全員でお兄ちゃんを気持ちよくさせよう」

理佐は仕方ないとばかりに肩をすくめると、カーテンが閉まっているのを確認して、自分の服に手を掛けた。
だんだん裸になっていく理佐を横目に、俺は芽依の髪を撫でながら言った。

「前はロングだったのに、髪を切って随分
<省略されました> [全文を見る]

935: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/27(水) 23:17
待ってました!!
これからも応援し続けます!!!
作者さん頑張ってください

936: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/28(木) 02:04
あっちも理佐こっちも理佐かい

937: 名前:JM投稿日:2017/12/31(日) 23:34
今年一年ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願い致します。
紅白の『不協和音』、格好良かったですね。
すずもんが心配ですが…大事でないことを祈りましょう。


花弁の表面を撫でる。
溢れ出る蜜液で適度に指を湿らせると、ぬかるみの中に埋没させていく。
まずは一本。
一本入れただけでも、男根と勘違いした理佐の内部がきつく締め付けてくる。
それだけ挿入を待ち侘びていたようだ。

「んっ…あぁっ…あんっ…」

理佐のため息混じりの喘ぎ声。
指を二本に増やすと、それはさらに大きくなった。
彼女が感じる部分は把握してあるから、そこを中心に刺激してやる。

「あぁっ…やばいっ…指気持ちいいよ…もうイキそう…っ」

理佐の声が震えだす。
すると、隣でも忙しく息を繋ぐ音が聞こえた。
全裸になった芽依が、目の前の光景を見ながら、指で自らを慰めていたのだった。
こちらが気付いたのがわかると、芽依は妖しく微笑みながら、指を大きく出し入れした。
半開きの唇にそっと手を添え、濡れた瞳で見つめてくる。
どの女の子にしても、その
<省略されました> [全文を見る]

938: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/01(月) 00:59
シコリ初め

939: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/01(月) 17:06
初コメです。あけおめです、いつも読んでます
尾関や米谷は出てきそうですか?

940: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/01(月) 17:22
米さんはキスもできない潔癖症ってキャラが攻略上の燃えポイントだからやってほしい

941: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/01(月) 19:10
初コメです。自分もよく読ませてもらってます。面白いですね。次が気になります!

942: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/01(月) 19:59
結局鶴岡って年越せたのかな

943: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/04(木) 01:39
なーこにクンニしたい

944: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/08(月) 23:13
かな

945: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/09(火) 15:45
初コメです。
いつも読ませてもらってます。
米さんで書いてください!
お願いします!

946: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/09(火) 15:46
初コメです。
いつも読ませてもらってます。
米さんで書いてください!
お願いします!
米さんで抜かせてください

947: 名前:JM投稿日:2018/01/10(水) 15:40
皆様、明けましておめでとうございます。
ご挨拶と投稿が遅れまして大変申し訳ありません。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

米さんの話は一応考えてあります。尾関はあまり性的な目で見たことが無いので…(笑)まあ、頑張ってみようと思います。


「あんっ、あんっ、いいっ、いいよぉっ」

抽送を始めると、理佐はギュッと抱き付いてきた。
より体が密着し、再び二人だけの世界に没入した。
上下に揺れる乳房を掴みながら腰を振る。
本物のペニスでしか味わえない快感に、理佐は涙さえ滲ませていた。
理佐の声が上ずり、中が収縮し始めた。
そこで一旦退散し、まるで水飴に漬けたようにテラテラと光る猛りを、芽依の花弁に挿入した。

「えっ?入れてくれるん?」

突然やってきた男の一物に、芽依は顔を輝かせて喜んだ。

「あっ、ねえっ、やめないで!」

理佐の叫びを受け流し、久々の芽依とのセックスに望んだ。
あと二人、本式の交わりをしなければならない。
フィニッシュの仕方も考えてあるから、一人に掛けられる時間はあまり多くないのだ。
俺の方が早く限界が訪れそうだからで
<省略されました> [全文を見る]

948: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/10(水) 17:35
待ってました!尾関はあんまり期待しないで長い目で待っておきますね笑笑
そういう意味では尾関の他にも出さなさそうなメンバーっていたりするんですか?

949: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/11(木) 23:45
>>1-
1000

950: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/15(月) 23:53
いいですねぇ〜(о´∀`о)
毎回楽しませてもらっています!

951: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/16(火) 01:06
影ちゃん希望
催眠術かかってた時の顔がエロかった

952: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/17(水) 21:20
続きまだー?

953: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/18(木) 23:07
早く読みたいです〜
待ってます!!!

954: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/18(木) 23:20
続きが気になって仕方ないです笑
待ってます!

955: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/18(木) 23:34
作者さん頑張ってー
続き楽しみにしてます!

956: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/19(金) 00:58
てちはー?

957: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/19(金) 00:59
てちのが見たい

958: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/19(金) 09:42
毎回中出しもいいけど、たまには顔射とごっくんの描写も読みたいです。

959: 名前:JM投稿日:2018/01/20(土) 05:26
コメントありがとうございます。

>>948
尾関の他で言えば、齋藤冬優花ですかね。

>>951
すごく同感です。どこかで出せたらいいなと思います。


彩花と濃厚なキスを交わしながら、腰を動かす。

「んっ…んっ…ぷはぁっ、はぁっ…はぁっ…もうイキそう…っ」

彩花は眉根を寄せて、限界が近いことを知らせた。
「高校時代はノリで生きてきた」と豪語する彩花だったが、さすがに不純異性交遊に走るような間違いは起こさなかったようだ。
彩花の中は芽依より少し狭かった。
だから構造がペニスに引っ掛かり、強い刺激を提供した。
すると、背中に誰かがまとわりついてきた。
俺の乳首を指で弄いながら、愛奈は耳元で囁いた。

「ほらぁ…早く代わってよ…まだ私が残ってるんだから…」

あと一人で終わり。
そう思った俺は、深々と突き刺した。
子宮に先端がノックした瞬間、彩花は絶叫しながら登りつめた。
彩花の中が収縮したと同時に引き抜く。
赤黒く充血し、三人分の水飴に濡れて光るペニスは、四人目の花びらへと向かった。

「もうびしょびしょだから…入れても大丈
<省略されました> [全文を見る]

960: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/20(土) 18:34
すごい面白い!
今の平手ちゃんで作ってください。

961: 名前:JM投稿日:2018/01/21(日) 13:10
コメントありがとうございます。
平手は次の話でのメインキャラになる予定ですので、しばしお待ちを。


「すごいぃっ、ゴリゴリ擦れてるよぉっ、もうイッちゃいそう…!」

愛奈が叫んだ刹那、背骨に電撃が走った。
限界が近い。

「みんな、俺の前にしゃがむんだ」

俺は思わず切羽詰まった声になった。
愛奈の狭い中を突きまくり、彼女を絶叫と共に絶頂へと導く。
そして、すぐに引き抜くと、ペニスを彼女たちの目の前で高速で扱いた。
何をされるのかわからず、少々不安そうな顔の三人と、期待でニヤニヤが隠せない理佐。
その四人に向かって、大量の精液が勢いよく発射された。
四人の少女の美しい顔を、白濁した精液が汚していった。

「ぷは。やば、量多くない?」

理佐は指に精液を取りながら言った。

「すごい…濃い精子いっぱい…」

芽依は顔にかかった精液を舐め取り、恍惚とした口調で言った。
精液を顔面にぶっかけられたことが無い子達だったから、どういう反応をされるか少々不安だったが、意外にも嫌な顔はされなかった。
むしろ喜んでくれていると感じた。
ティッシュ
<省略されました> [全文を見る]

962: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 01:49
良いスパンでの更新。これからもよろしくお願いします。

963: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 04:34
やっぱり面白いですね。次の話も楽しみにしてます!

964: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 07:57
>>1-1500

965: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 07:59
菅井×土生お願いします

966: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 20:22
昨日の尾関と守屋の大人コスチュームは最高だった
期待

967: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 20:24
う&#12316;ん、齋藤冬優花は最近綺麗になってきたからもったいないな

968: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/23(火) 18:57
自分も966さんのがみたい

969: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/23(火) 18:58
あっ、間違えた。965さんでしたw

970: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/24(水) 21:25
守屋に顔射するシーンお願いします。

971: 名前:JM投稿日:2018/01/26(金) 11:41
案の定、俺たちが戻った頃には、制服の子達が何人か玄関にいた。

「あっ、おかえり!」

真っ先に俺達に気付いた美玲が駆け寄ってきた。
スライドドアを開けて降りてきた三人の手に握られている紙袋を見て、目を見開いた。

「うわ。何買ってきたの?」
「色々!」
「色々ってなんだよー!見せてー!」

焦ったそうに言った美玲は、そのまま三人について行った。
俺もエンジンを切って降りた。

「あれ、由依だ」

助手席から降り立った理佐が、門を入ってくる由依を見つけた。
由依は、朝より顔色が悪く、やつれて見えた。
そして、少し服装が乱れている気がした。
目立ったところは無いが、何となく雰囲気がどんよりとしていた。

「よう、おかえり」

俺は声を掛けたが、由依はチラリと俺を見るや否や、すぐに目を背けて中に入っていってしまった。

「…なんか様子が変だね」
「お前もそう思うか?」
「私、後で話聞いてみる」
「やれそうか?」
「…やってみる」

由依が理佐に好意を寄せていることは知っていたが、二人の間には微妙な距離感が生まれていた。
原因は
<省略されました> [全文を見る]

972: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 16:35
きたーーー

973: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 17:45
初コメ失礼します!
漢字全員の初行為~完全に抵抗が無くなるまでのものを書いていただきたいです!
ゆっくりでいいので是非よろしくお願いします&#128517;

974: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 20:31
僕も見たいです↑

975: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/28(日) 10:52
46

976: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/29(月) 12:01
973番に同意

977: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/31(水) 12:53
愛佳見たいです

978: 名前:JM投稿日:2018/01/31(水) 15:17
>>973
全員ですか…(呆然)


「もしかして、俺のせいか?」

芽実はビクッと体を小さく震わせた。
この反応、間違いではなさそうだ。

「俺が芽実を不愉快な気持ちにさせたんだな。そうだとしたら謝る。すまなかった」

俺は深々と頭を垂れた。
罵声が飛んでくるかと思いきや、返ってきたのは少し震えた、か細い声だった。

「謝んないでよ…」
「えっ?」
「謝んないでよ。拗ねてる私が馬鹿みたいじゃん」
「拗ねてる?何に?」

芽実はため息を一つつくと、ゆっくりと話し始めた。

「私、見ちゃったんだ。ねるちゃんの部屋で、お兄ちゃんとねるちゃん達がエッチしてるところ…気付いたら最後まで見てた」

こちらも夢中になっていて、全く気付いていなかった。
彼女らも、きっと誰かの閉め忘れと思って、そこまで深く気にしていなかったのだ。

「そうだったのか…でもどうして?」
「悔しかったから」
「悔しかった?何が?」

俺は阿呆のように質問していた。
芽実は頬をプクーッと膨らませ、俺を睨みつけた。

「鈍感!」
「え?」
「そんなの、お
<省略されました> [全文を見る]

979: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/31(水) 16:58
更新ありがとうございます!!!
ずっと待ってました!!!
次回作もよろしくお願いします&#129330;

980: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/01(木) 22:07
更新待っています

981: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/02(金) 17:59
更新待ってる奴らマジでキモいんですけど!!!!!!!!!!!

982: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/02(金) 18:37
更新待ってるぜ作者さん

983: 名前:JM投稿日:2018/02/04(日) 01:44
芽実とは、今回が五回目であった。
他のひらがなけやきメンバーよりも微妙に回数が多いのは、向こうから訪ねてくることが度々あったからだ。
年齢が近いこともあってか、友梨奈に近い兆候が見られた。
友梨奈ほどではないが、俺に頻繁に会いたがり、体を求めたがった。
もうすぐ16歳になる彼女は、まだまだ未熟だ。
しかし、回数を重ねるうちに緊張と恥じらいは薄れていき、裸にされるのにも抵抗しなくなった。
ベッドの上で、芽実のパジャマのボタンを外している間、彼女は潤んだ瞳で、ただじっと俺を見つめていた。
前を開き、乳房を露わにする。
ブラジャーを着けていない辺り、早く行為に移りたい意思が感じ取れた。
発育途中のなだらかな膨らみを優しく包み込み、ぷっくりと膨らんだ乳輪を親指で揉みほぐす。

「んっ…んんっ」

唇を結んで、声を必死に堪えている様子だった。
芯の残った未熟な乳房をこねながら、俺は言った。

「我慢しなくていい。ここは俺とお前しかいないんだから」

それを聞いた芽実は、もう声を抑えることをしなくなった。
心のリミッターを外すことで、己の欲望と素直に向き合わせる
<省略されました> [全文を見る]

984: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/04(日) 04:32
作者さん、更新ありがとうございます

985: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/05(月) 22:32
更新おねかまいします!

986: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/05(月) 22:54
てち6枚目もセンターオメ!
こっちもそろそろてちシリーズかな?
待ち遠しい…

987: 名前:JM投稿日:2018/02/06(火) 02:20
全裸になった芽実の肌は、少し火照って熱くなっていた。
肌の表面の熱よりも、性器の方はどうだろうか。
腰を揺らしていた辺り、程度のことは置いておいて、もう濡れているのは確かだ。
だが、俺はまだ物足りなかった。
芽実の太ももを撫でながら、さらに興奮を高めていく必要があると思った。
性器に近い内ももを撫でると、芽実の呼吸が速くなった。
その部分は肌が薄く敏感で、なおかつ次に手がどこに行くかわからないという期待で、芽実は胸を高鳴らせていた。
しかし、すぐに『そこ』には行かない。
それが俺のやり方である。
とぼけた振りをして、あちこち芽実の体を探検した。
足の爪先から太ももの付け根までを往来し、おまけに所々に口付けする。
芽実は喘ぎながら、もどかしそうに呻いていた。
私がしてほしいのは、それじゃない。
芽実の言葉にならぬ訴えだった。
しかし、それは重々承知している。
これは、芽実の官能を最大まで引き出す工程である。
芽実に悔しい想いをさせてしまった償いとして、今夜は最高の夜にしてやるのだ。

「ねえ…お兄ちゃん、お願い…触って…!」
「いっぱい触ってるよ」<
<省略されました> [全文を見る]

988: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/06(火) 10:57
今泉フロント復帰記念お願いします。

989: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 11:55
ヨナさんお願いします
早くしないと僕のペニスが…

990: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 11:55
ヨナさんお願いします
早くしないと僕のペニスが…。

991: 名前:投稿日:2018/02/12(月) 19:34
ひっらて! ひっらて!

992: 名前:JM投稿日:2018/02/12(月) 22:55
やがてこちらの世界に戻ってきた芽実は、指で花弁を押し開いた。

「ねえ…もう入れて…お兄ちゃんのおちんぽ欲しいの…もう我慢出来ないのぉっ…お願い…!!」

芽実は涙を流しながら懇願した。
ここまで乱れた姿は、今まで見たことがなかった。
芽実の痴態を見ていきり立ったペニスの先端を、芽実の泉の入口に当てがった。
花弁に擦り付けて蜜を塗りたくり、挿入しやすいようにした。

「あ…あぁ…入ってくるぅ…」

芽実は、自分の体に入ってくる異物の感触に声を震わせた。
過去のセックスよりも敏感に反応していて、中も熱くとろけていた。
まさに蜜壷という表現がぴったりだった。
芽実の腰を持って、律動を始めると、早くもぐちゅぐちゅと淫らな水音が立った。

「あんっ、あんっ、すごいぃっ、おちんぽ大きいよぉぉっ!」

芽実は、だらしなく涎を垂らしながら喘いだ。
芽実の中は狭く、締め付けと構造が容赦無く襲いかかってくる。
しかし、潤滑油の量が多いおかげで、抽送はスムーズだ。
パンパンと肉が鳴り、芽実の太ももが波打った。

「あんっ、ねぇっ、お兄ちゃん大好きだよぉっ、チュ
<省略されました> [全文を見る]

993: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 00:44
がなニキも見たくなったです〜

994: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 11:33
小坂ちゃんみたいですー

995: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 15:31
更新お願いします。

996: 名前:JM投稿日:2018/02/13(火) 18:37
「あああっ!!らめええぇぇっ!そんなに激しくしたらっ、芽実のおまんこ壊れちゃうよぉぉっ!!」

芽実の喘ぎは、もはや獣の叫びと化した。
ペニスは芽実の奥まで届き、子宮を何度もノックした。
凄まじい快感が、芽実の体を貫いた。

「はあっ、はあっ、あんっ、芽実、もうイっちゃいそうっ…」
「俺もイキそうだ。どこに出してほしい?」
「中に出してぇっ!中じゃなきゃダメぇぇっ!芽実の中にっ精子いっぱい出してえぇっ!!」

芽実は絶叫しながら、脚を腰に巻きつけてきた。
まるでコアラが木の幹に掴まるような格好で、絶対に体を離れないようにしたのだ。
まさかフィニッシュの形まで友梨奈と同じだとは思わなかった。
二人はお互いの体をしっかりと離さぬまま、同時に絶頂に達した。
芽実の膣内に大量の精液を注ぎ込んだ俺は、脈動が静まるまで、しばらく芽実と繋がったままでいた。
*・*・*・*・*・*・*・*・*
行為が終わり、俺と芽実は裸のままベッドに横たわっていた。
芽実は俺の胸に頭を預ける形で抱きついていた。
目を閉じたまま、恍惚の表情を浮かべている。

「芽実、今すごく幸せ
<省略されました> [全文を見る]

997: 名前:JM投稿日:2018/02/13(火) 19:59
というわけで、前回のラストでセックスを覗き見して嫉妬しちゃう芽実ちゃん回でした。
本当は芽実ちゃんが15歳のうちに書き終えたかったんですが…。

さて、次回は平手メインの話を載せると予告していましたが、その前に一つリクエストを消化したいと思います。
>>863の小林由依の話です。
平手の話を楽しみにしていた方には申し訳ありませんが、ご了承ください。

998: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:21
ゆいぽん楽しみ。
平手の次は青メリとの大乱交お願い致します。

999: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:31
ゆいぽん楽しみです。
平手の次は青マリとの大乱交お願い致します。

1000: 名前:JM投稿日:2018/02/14(水) 12:10
魔の手

私は満員電車が嫌いだ。
人混みが苦手というのもあるが、息の詰まるような圧迫感が嫌いだった。
見知らぬ人の体臭、体のぶつかり合い、薄い酸素。
最悪な環境の中で過ごすその数十分は、まさに私の一日の中で地獄だった。
他の皆より遅く帰宅する羽目になった私は、まんまと帰宅ラッシュに捕まってしまった。
ホームにできた長蛇の列を見て、早くも憂鬱な気分になった。
何とか乗り込むことは出来たものの、席に着くことは叶わず、私は負け組の一員になってしまった。
席に着けるか、着けないか。
これ一つで過ごし方、気分が大きく左右される。
誰が触ったかもわからない吊り革に捕まって、早く最寄り駅に着きますように、と祈るばかりだった。
*・*・*・*・*・*・*・*・*
異変は、電車が駅を発車してからすぐに起きた。
突然、何かが私の下半身に触れた。
スカート越しに触れてきたそれが、人間の手であることに気付くのに、時間はかからなかった。
ゴツゴツとしたから男の手。
触れられた瞬間、背中に悪寒が走った。
痴漢に対しては、大声で助けを求めるのが最善の策なのだが、私は咄嗟に叫ぶこと
<省略されました> [全文を見る]

1001: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 21:53
ゆいぽん

1002: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/16(金) 07:45
次スレは?

1003: 名前:JM投稿日:2018/02/18(日) 01:49
男の手はだんだんと大胆になってきた。
スカート越しに触れていた手は、その中へと潜り込み、ショーツの上から尻を掴んできた。
指先が性器やアナルに当たりそうで怖かった。
自然と脚が震える。
耳の近くに、荒い呼吸を感じて身を竦めた。
クロッチの部分が横にずらされ、性器が外気に晒された。
そこに指が触れた途端、体の芯に電撃が走った。

「やめて…っ!」
「やめてと言っている割には濡らしているじゃないか」

男は耳元で囁いた。
私は顔を背けた。
確かに私の股間は熱く火照り、ショーツを少し濡らしていた。
見知らぬ、気色悪い男に触られて感じている。
何とも認めたくない事実だった。

「可愛い子だ。芸能人かな?」
「……」
「こんな可愛い子に会えるなんてツイてるな…」
「だめぇ…お願い、やめて…っ!」

どうやらこの男は、私が欅坂46であることを知らないらしい。
ただ単に女子高生を狙っていただけなのだろうか。
いや、そんなことはどうでもいい。
早くこの場から逃げ出したい。
そんな想いに駆られたが、足が言うことを聞かなかった。

「おやおや。こんな人
<省略されました> [全文を見る]

1004: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/18(日) 03:12
たまらん

1005: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/20(火) 00:52
お兄ちゃん早く助けてあげて!

1006: 名前:JM投稿日:2018/02/20(火) 02:08
男はこの状況を明らかに楽しんでいる。
ワイシャツの上から胸を揉まれ、下半身はほぼ剥き出しだ。
完全にされるがままである。
どのくらい時間が経ったのかもわからない。

「おっと、もうそろそろ降りないと。じゃあ最後に…」

男は言うと、私の太ももに硬い何かを挟んだ。
勃起したペニスだった。
でも、お兄ちゃんのと違って、サイズは小さく、みすぼらしいものだった。
それを私の太ももを使って扱いていた。

「動かないでくれよ…」

男は腰を動かしながら言った。
ピクピクと男のペニスが脈打ち出す。
男の小さな呻きと同時に、大きく一度脈打った。
私の内ももを、ドロリとした液体が濡らした…。

「楽しませてもらったよ…また会おう」

男は私の肩を叩くと、薄汚い男根をジッパーの内側に締まって電車を降りていった。
事が終わっても、私は震えが止まらなかった。
産まれたての仔鹿のように、膝が笑っている。
殺してやる。
必ず復讐してやる。
今まで抱いたことのない凄まじい憎悪が、私の心の中で燃え上がった

1007: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/22(木) 00:47
その後 私は再び会ったその男をナイフで刺して殺した。

私は殺人容疑で逮捕され、欅坂46は解散させられた。

理由を正直に話し、元芸能人であるということから執行猶予がついた。

今は田舎に引っ越し、漁港近くの海産物加工工場でパートをして生計をたてている。

私が釈放されて数日後、欅坂の寮の関係者でありメンバーからお兄ちゃんと呼ばれていると自称するキモオタが逮捕された。

メンバーのストーカー容疑らしい。

証言が支離滅裂すぎて精神病の疑いがあるので強制的にそういう病院に入院させられたらしい。


1008: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/22(木) 01:14
何これ

1009: 名前:JM投稿日:2018/02/22(木) 03:05
ここまでが由依視点での話になります。


寮に帰って、私はすぐに自分の部屋に籠った。
お兄ちゃんは声を掛けてくれたけど、とても話せる気分ではなかった。
誰とも話したくなかった。
一人になる時間が欲しかった。
ベッドに座り込んでしばらくして、ドアがノックされた。

「由依?入るよ」

理佐の声だ。
ドキン、と心臓が跳ねる。
私の好きな人が来てくれた。
でも、今の私には笑顔なんて作れなかった。
部屋に入ってきた理佐は、私の前でしゃがんで、顔を覗き込んできた。

「どうしたの。元気ないじゃん」
「……」
「私でよければ、相談乗るよ?」

理佐は優しく微笑みかけてくる。
胸がギュッと締め付けられた。
やめて。
そんな顔で私を見ないで。
何も言えずにいると、理佐の声のトーンが落ちた。

「私じゃ、力不足?」
「そんなこと…」
「ゆっくりでいいから、話してほしいな」

理佐の温かい言葉が、私の心に張られた氷を溶かしていった。
その溶けた水は涙となって、私の目から零れ落ち、後から溢れて止まらなくなった。
私は全てを理佐に打ち明けていた
<省略されました> [全文を見る]

1010: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/22(木) 14:20
いい

1011: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/23(金) 06:07
つぎはよ

1012: 名前:JM投稿日:2018/02/25(日) 19:51
『バスルームトラベル』可愛すぎ。何度もリピートしてしまいます。

*・*・*・*・*・*・*・*・*
由依から一部始終を聞かされ、俺は驚愕した。
予想を遥かに超える大事件が起きてしまったのだ。
やはり、一人で学校に行かせるべきではなかったのだ。
激しい後悔と自責の念に駆られた俺は、由依に頭を下げた。

「すまなかった。俺が帰りに迎えに行かなかったばかりに…」
「いいの。お兄ちゃんが悪いんじゃないよ」

由依は優しく言ってくれたが、彼女が負った心の傷は相当深いに違いない。
何とかして償わなければならない。
その時、由依はポツリと呟いた。

「でも悔しい。私だけじゃなくて、他の女の子が苦しい想いをすると思うと、悔しくてしょうがないの。私があの時動いていれば、って…でも私、何も出来なかった…」

その時、俺の頭に浮かんだのは、とてもリスクの高い報復の手段だった。
しかし、それには由依の協力が必要だった。
もう一度、辛い想いをさせたくはなかったが、成し遂げるためには不可欠である。

由依の証言通り、昨日と同じ電車に乗り込んだ。
今度は由依は独りではな
<省略されました> [全文を見る]

1013: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/25(日) 22:41
頑張れお兄ちゃん!

1014: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/27(火) 23:36
ゆいぽーん、、、

1015: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/03(土) 09:55
続き早くよみたーーい

1016: 名前:JM投稿日:2018/03/04(日) 13:21
対象にも気付かれていたと知った男は、あっさりと観念した様子で、俺に従った。
最近の駅では、警察官が立ちんぼをしていることがあるが、それに見つからないように、三人は多目的トイレに入った。
ドアを開けて鍵を閉めると、男を床に放った。
男は再び虚勢を張り、俺を睨んで唸るように言った。

「お前ら、一体何の真似だ」
「醜い小悪党を成敗しようと思ってな」
「けっ、ふざけやがって。お前、何者なんだ?」
「俺か?ただのしがない芸能マネージャーだ」

嘘をつけ、と言いたげな目で、由依がチラッと俺を見た。
男もせせら笑う。

「芸能マネージャー?それが俺に何の用だ」
「この子に見覚えは無いか?」
「……」

男が押し黙った瞬間、俺は胸倉を掴んで壁に叩きつけた。
奴の目に少し恐怖の色が浮かぶ。

「答えろ」
「…ああ、あるとも」
「この子のことは知っているか?」
「いや、知らんね」
「そうか…なら、欅坂46はどうだ?お前でも名前ぐらい聞いたことはあるはずだ」

グループ名を出した瞬間、男の目が見開かれた。

「まさか…この子は欅坂46の子なのか?」

<省略されました> [全文を見る]

1017: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/04(日) 14:43
>>1-1501

1018: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/04(日) 18:03
正直もっと痴漢にめちゃくちゃされるのを見たかった自分もいる

1019: 名前:JM投稿日:2018/03/06(火) 01:36
「ウチにとって、タレントは家族のようなものだ。お前にも家族はいるだろう」

家族、という単語を出した瞬間、男の顔色が変わった。
お世辞にも清潔とは言えない床に手をつき、土下座をしたのだ。

「頼む。警察だけは勘弁してくれ。お前の言う通りだ。俺には妻も息子もいる。俺が捕まれば、家族は路頭に迷ってしまう。頼む。家族だけは…!」

刹那、無言の由依の鋭い蹴りが、男の股間に入った。
苦悶にのたうち回る男を、俺は冷ややかに見つめた。

「悪いが、それは俺たちの知ったことじゃない。家族が迷惑を被るのは、自分自身の責任だ。自分でケリをつけろ」

啜り泣く男のそばにしゃがみ、俺は続けた。

「男なら誰しも、叶えたい欲望はあるだろう。だがそれは、決して実行に移してはいけないんだ。その先に待っているものは、破滅だけだ。自分だけでなく、関係している全ての人の人生が狂うんだ。それをよく覚えておけ」

男に言いながら、その言葉は自分にも言えるのではないかと考えた。
事務所側から(無論、秘密裏の特命として)アイドルの性欲処理係の任務を与えられている自分にも、いずれは破滅が待ってい
<省略されました> [全文を見る]

1020: 名前:JM投稿日:2018/03/06(火) 01:46
これにて、リクエスト回は終了です。
不慣れ故に、うまく長く書くことができませんでした。申し訳ないです。

さて、次回から平手メインの話を載せていきます。
シリアスな内容になります。
よろしくお願いします。

1021: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/06(火) 12:15
待ってまーす

1022: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/06(火) 22:01
&#10084;

1023: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/06(火) 22:02
&#9825;

1024: 名前:JM投稿日:2018/03/07(水) 17:21

笑顔が消えた日

センター。
アイドルならば、誰もが憧れるポジション。
誰よりも目立ち、注目を集めるポジション。
そして、誰よりもプレッシャーの大きいポジション。
平手友梨奈は、デビューシングルの『サイレントマジョリティー』から現在に至るまで、全てのシングルにおいてセンターを務めてきた。
当時15歳という断トツの若さで、愛らしいルックスに加え、驚くべきパフォーマンスと、優れたリーダーシップを発揮してきた彼女だったが、その裏ではかなりの苦労があった。
「私ばっかりが注目される」
「私なんかより、もっと他の子の頑張っているところも見てほしい」
友梨奈は、口癖のようにそう言っていた。
結成当初は笑顔を振り撒いていたものの、それも徐々に翳りを見せていた。
センターのプレッシャーは、当時15歳の彼女にとって、あまりにも重過ぎるものだった。
そして、崩壊が始まった。

この日は幕張メッセでの仕事だった。
欅坂46と握手出来る、ということで、早朝から長蛇の列であった。
前日に地方からやって来て現地で泊まる、といった強者もいたらしい。

「ファンの皆様と直接お話が出来る
<省略されました> [全文を見る]

1025: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/07(水) 23:27
>>1-1200

1026: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/08(木) 17:15
しーちゃんとのSEXシーン書いてください!

1027: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/08(木) 17:15
しーちゃんとのSEXシーンみたいです

1028: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/08(木) 20:59
理佐のやつがみたいです。

1029: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/08(木) 23:39
柿崎芽実はキモい

1030: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/09(金) 05:08
青空とMARRY

1031: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/09(金) 22:55
ゆいぽん痴漢のやつサイコーですた。
欲を言えば、中出しされて欲しかったw

1032: 名前:JM投稿日:2018/03/11(日) 13:03
友梨奈は、ひらがなけやきの柿崎芽実とのレーンだった。
どうやらラジオでの共演がきっかけで決まったらしいのだが、詳しくは知らない。
それよりも、二人の甘えん坊を相手にしなければならないことで頭がいっぱいだった。

「お兄ちゃんが側にいてくれるだけで芽実、すごく落ち着くの」
「そうかい?」
「うん。さっきまで緊張してたのが嘘みたい」

芽実は柔らかい笑みを浮かべながら、嬉しそうに言った。
それに対抗するかのように、友梨奈も身を乗り出して言った。

「私もだよ!すごく安心するんだ」
「そう言ってもらえるとありがたいね」

そうこうしているうちに、レーンが開放された。
友梨奈はセンターなだけあって、握手を求める長蛇の列が既に出来上がっていた。
それは夜まで途絶えることを知らなかった。
そして、事件は起きた。

そいつは野球帽を被った、中肉中背の男だった。
他のファンとは違う只ならぬ雰囲気を、俺は感じ取っていた。
レーンの入り口に差し掛かったところで、奴は懐に手を入れた。
男の手に握られていたのは、ナイフではなく発煙筒であった。
軽い破裂音と共に、真
<省略されました> [全文を見る]

1033: 名前:JM投稿日:2018/03/15(木) 00:01
>1032 修正

友梨奈は、ひらがなけやきの柿崎芽実とのレーンだった。
どうやらラジオでの共演がきっかけで決まったらしいのだが、詳しくは知らない。
それよりも、二人の甘えん坊を相手にしなければならないことで頭がいっぱいだった。

「お兄ちゃんが側にいてくれるだけで芽実、すごく落ち着くの」
「そうかい?」
「うん。さっきまで緊張してたのが嘘みたい」

芽実は柔らかい笑みを浮かべながら、嬉しそうに言った。
それに対抗するかのように、友梨奈も身を乗り出して言った。

「私もだよ!すごく安心するんだ」
「そう言ってもらえるとありがたいね」

そうこうしているうちに、レーンが開放された。
友梨奈はセンターなだけあって、握手を求める長蛇の列が既に出来上がっていた。
それは夜まで途絶えることを知らなかった。
そして、事件は起きた。

そいつは野球帽を被った、中肉中背の男だった。
他のファンとは違う只ならぬ雰囲気を、俺は感じ取っていた。
レーンの入り口に差し掛かったところで、奴は懐に手を入れた。
男の手に握られていたのは、ナイフではなく発煙筒であった。 <省略されました> [全文を見る]

1034: 名前:JM投稿日:2018/03/15(木) 00:02
>>1032に加筆しました

友梨奈は、ひらがなけやきの柿崎芽実とのレーンだった。
どうやらラジオでの共演がきっかけで決まったらしいのだが、詳しくは知らない。
それよりも、二人の甘えん坊を相手にしなければならないことで頭がいっぱいだった。

「お兄ちゃんが側にいてくれるだけで芽実、すごく落ち着くの」
「そうかい?」
「うん。さっきまで緊張してたのが嘘みたい」

芽実は柔らかい笑みを浮かべながら、嬉しそうに言った。
それに対抗するかのように、友梨奈も身を乗り出して言った。

「私もだよ!すごく安心するんだ」
「そう言ってもらえるとありがたいね」

そうこうしているうちに、レーンが開放された。
友梨奈はセンターなだけあって、握手を求める長蛇の列が既に出来上がっていた。
それは夜まで途絶えることを知らなかった。
そして、事件は起きた。

そいつは野球帽を被った、中肉中背の男だった。
他のファンとは違う只ならぬ雰囲気を、俺は感じ取っていた。
レーンの入り口に差し掛かったところで、奴は懐に手を入れた。
男の手に握られていたのは、ナイフではなく発煙筒
<省略されました> [全文を見る]

1035: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/17(土) 17:09
ここから官能にどう行くのか楽しみですね。
あのような事件はもう二度と起こらないよう警備も強化してほしいものですね。

1036: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/17(土) 22:42
平手平手平手平手平手

1037: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/17(土) 23:19
楽しみにしてます。

1038: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/18(日) 03:16
欅のこの時期と乃木坂の今の欅の時期比べると、欅ってぬるいなって思ってしまう。

1039: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/18(日) 23:10
お前説明下手って言われない?

1040: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/19(月) 01:34
わろたww
ま、伝わるからええけど

1041: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/19(月) 02:22
平手はあまりの恐怖で失禁していた。
平手は大好きなお兄ちゃんの目の前で失禁しているのにすら気付かない。

するとお兄ちゃんは平手が漏らした尿を美味しそうに啜っていた。

我に返った平手は、恥ずかしさと恐怖とお兄ちゃんの変態さに思わず泣き出してしまった。

お兄ちゃんは私に

友梨奈、もっとお前のおしっこを飲ませてくれ。

と言って、尿でびちょぬれのパンツを脱がし、尿道に直接唇を当てた。
お兄ちゃんの要望に応えない訳にはいかない。

羞恥心を押し殺し、お兄ちゃんの口の中へと放尿する。

1042: 名前:JM投稿日:2018/03/19(月) 04:08

何故かエラーになってしまい、連続で投稿してしまいました。すみません。

>>1035
本当にその通りですね。これ以上傷つく人間が増えないことを祈るばかりです。


現場は警察と消防が駆けつける事態になり、男は現行犯で連行されていった。
後から知ったのだが、発煙筒の他にも、刃渡り約13センチの果物ナイフを所持していたらしく、殺意を持っての犯行だったという。
金属探知機や手荷物のチェックがあったにも関わらず、それらを潜り抜けて凶器を持ち込んだ辺り、その用意周到さは半端ではない。
男は逮捕されたものの、メンバーの心に残された傷は深く、簡単に癒えるものではなかった。
特に、普段から身体的にも、精神的にも疲弊している友梨奈にとっては、さらなる追い打ちを掛けられる形となった。

その日を境に、友梨奈から笑顔が消えた。
歌番組や、自分たちの冠番組でさえも発言の機会は減り、いつしか友梨奈は、後列の隅に引っ込んでしまった。
そして何より、いつもなら真っ先に甘えてくる彼女が、全く寄り付かなくなってしまった。
友梨奈の心は、明らかに崩壊していた。
それでも、彼女は休むということ
<省略されました> [全文を見る]

1043: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/22(木) 02:43
平手はいろんな事があったとはいえ最近自分勝手すぎるかなと思います。歌番組に出ないのはさすがに腹が立ちます。

1044: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/22(木) 21:00
平手が一番傷ついてるのはそういう何も知らないくせに噂流したり憶測で叩くネットの声だろ
セカオワとの対談でも芸能界に入って一番変わったことは
「ネットという怖い世界を知ったこと」と答えてたし
16歳の思春期の子だってことを考えてやるべき

1045: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/22(木) 21:29
ほんとだよ、本人は殺されたかけたと思ってるかもしれないのに、まじで批判する奴はゴミだしロクな人生送ってない奴だよ!

1046: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/22(木) 23:02
別に歌番組に出ないとかどうのこうのは事情があるのかもしれんけどさ、態度というかそーゆーのがよろしくないのは事実なんじゃねーの
運営にも責任はあるがな

1047: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/22(木) 23:13
>>1046

×そーゆーのが
○そういうのが


日本語がよくないです

1048: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 02:28
欅坂を理解してるつもりで平手を批判してる奴ら
少なくともお前らの解釈は甘いから、もう一回歌詞とか世界観とかじっくり見直してみろ
多分見方が変わる

1049: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 02:28
>>1047
部外者がすいません
話の争点そこじゃなくないですか?

1050: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 02:29
>>1048
なに勝手に達観してんだよwwww

1051: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 02:33
めっちゃ上からじゃん笑

1052: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 06:27
てちを批判してるんじゃない。
留学なら留学で運営が早く言わないのがいけない
理由もなしに歌番組とか欠席したら皆そりゃ納得しないでしょ

1053: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 11:09
ま、ぶっちゃけ平手におんぶに抱っこのメンバーのへぼさも出てんでしょ。
平手がいなきゃ成り立たないのは平手と同じラインに立てるほどの器が1人もいないから

所詮欅なんて平手中心に回さなきゃ、天狗になった
志田、鈴本みたいな奴らがどんどん腐らせるだけ腐らせていくからね。

案外早く漢字は消えてひらがなメインになるんじゃない?

1054: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 11:47
キッズ達には悪いけどそういう議論はtwitterとかでやってくれない?

1055: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 14:39
表面的な人気(アイドル人気)は乃木坂の方が上だけど
YouTubeのMVの異常な伸びとか話題性とか
音楽面での人気、アーティスト人気は圧倒的に欅坂(特に漢字)が上で
全アイドルグループをぶっちぎって圧勝してるから
変な嫉妬とアンチが増えるし、センターの平手が狙われるんだろう
そしてその重圧を背負ってる

平手が天才なのも間違いないけど
TAKAHIROの振付の芸術性もすごいし
衣装やMVも他と明らかに他のグループとはセンスが違う
秋元康の歌詞のメッセージ性もソングライティング能力も
欅の時だけ本気ってくらい他と違う
別に平手だけじゃなく、他にも多くの才能の結集が生んだ奇跡だと思う

1056: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 15:19
平手ってルックスいいの?

1057: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/23(金) 18:11
ここでやるなよ、議論するなら別のスレ建てとけ

1058: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/24(土) 03:01
バカが湧いたぞwwwww
性のはけ口掲示板で何ガチになって議論展開しようとしてんだよ

1059: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/24(土) 18:35
歌番組はアイドルとして一番大事な仕事、平手はそれを三回連続で休んでいる。おそらく仕事がはいっているからではなく体調不良だろう。そんな自分勝手な理由で出ないのはおかしいし、欅坂を悪くしてる元凶になっている。いろんな事が平手にあって悩んでいるのは何となくだけど分かる。自分はパフォーマンスを真面目にメディアでしてくれれば、平手を叩かない。もし、仕事をしないなら、自ら卒業した方が平手自身も後悔はするかもだけど楽になると思う。ましてガラスを割れのセンターは平手、その中心にいる平手がこのような状態だと、、、、

1060: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/24(土) 21:31
おいガイジ、別スレでやれというのが読めないのか?
作者さん続編お願いします

1061: 名前:JM投稿日:2018/03/25(日) 01:49
「最近、ここに来ないから心配してた。今日はどうした」
「…お礼、言ってなかったから…」
「お礼?」

俺は首を傾げた。
お礼と言われて、すぐにピンと来なかったからだ。

「…ありがとう。私と芽実を守ってくれて」
「ああ…いや、あれは当然のことをしたまでだ」

その時、初めて友梨奈と目が合った。
以前と違って虚ろな目だったが、その中に光が差した。
友梨奈はいきなりソファーから立ち上がった。
俺の胸に飛び込んできては、ぶつかるようにキスをしてきた。
甘えてきたのではない。
本能で俺を求めている。
貪るように唇を求める激しさが、その証明だった。
いつかのように、友梨奈に半ば押される形でベッドに移動した。
そして、強い力でベッドに押し倒された。
友梨奈は、次々と着ている服を乱暴に床に脱ぎ捨てていった。
最後のショーツも脚から抜き取り、全裸になった。
ベリーショートの髪が乱れ、鋭い目付きで俺を見つめていた。
殺気ともとれる、ピリピリとした緊迫感が漂った。
言葉は無い。
友梨奈が俺の上に覆い被さってきた。
再び貪るように唇を重ねながら、俺の胸を撫で
<省略されました> [全文を見る]

1062: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/25(日) 23:31
平手ってかわいくわあるんだろうけど、王道ではない

1063: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/26(月) 22:02
欅は王道じゃない芸術性・演劇性+反抗的なパンクロック路線だからウケたんだろ
普通の路線だったらあんな大きな反響は生まれなかったし
普段アイドルに興味ない著名人はハマらなかった
MVが異常に伸びるのもその注目度とアイドルファン以外の人気のおかげ

>>1059
体調不良はしょうがないじゃん
仕事頑張った結果だしあのハードなダンスの副作用だろ
それとそこまで精神面も入り込まなきゃ演じられない
生駒もセンター交代した瞬間ぶっ倒れた重圧をずっと背負ってるんだから

1064: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/27(火) 15:05
別のスレでやれっていうの見えないの?ここで吐き出すのは性欲だけにしろよ

1065: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/28(水) 00:16
平手は絶対戻ってくると思う
だから、卒業しないんじゃないかな

1066: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/29(木) 13:09
今、平手の留学説出てますよね

1067: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/30(金) 01:16
ここに載せるのは作者と読者の感想だけで充分

1068: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/31(土) 23:12
はやくだしてほしい

1069: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/02(月) 15:18
性のはけ口スレで芸術性とかパンクロック路線とか語っちゃう人場違いなのが面白すぎて性欲とんだ

1070: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/02(月) 23:22
まあ実際に欅坂の衣装ってヴィヴィアン・ウエストウッドのパンクファッションのパクリだし
ダンスはモダンバレエとコンテンポラリーダンスの影響が多い

1071: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/02(月) 23:28
承認欲求を満たしたいなら別スレ立ててやれ
何度も言わせるな

1072: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/04(水) 00:18
早く更新してください。待ってます。

1073: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/08(日) 22:51
お願いします。

1074: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/09(月) 19:15
平手個人も欅自体も
他推しの嫉妬アンチの多さが人気の高さと大成功の証

1075: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/12(木) 21:51
更新待ってます

1076: 名前:han投稿日:2018/04/14(土) 17:01
更新お願いします。頑張ってください。

1077: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/16(月) 21:08
作者逃げた?

1078: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/17(火) 17:41
死にましたw

1079: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/18(水) 23:32
場所わきまえないでアホな議論しだすやつが出てきて嫌気さしたんだろ

1080: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/19(木) 17:08
てち映画決まったー
絶対見に行くー

1081: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/19(木) 23:19
お前らのせいだ。場違いコメしてた奴スレから失せろ

1082: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/21(土) 00:20
おい、ここがどんな場か考えろよ
お前らの頭中身空っぽの飾りかよ

1083: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/22(日) 12:35
あれ?知らなかったの?www
頭の中は空っぽ〜だよ〜
てか、正義感強すぎでしょwww
正義感気取ってるんじゃねぇよ

1084: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/22(日) 12:38
雑談掲示板があるのにここで不毛な議論展開してどうするんですかねぇ
ここでマウント取ったら一体なんの利益があるんですかねぇ

1085: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/22(日) 22:25
1082

1086: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/22(日) 22:36

1087: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/22(日) 23:15
正義感てw
本当に空っぽなんだなw

1088: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/23(月) 01:02
正義感気取るって日本語不自由すぎてわろた

1089: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/23(月) 18:22
アンチは欅も平手も人気すぎて必死なんだよ
ついにミリオンとったしな

1090: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/24(火) 14:53
正直握手券込みでの記録なんて価値ないってオタクの大半は理解しとる

1091: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/24(火) 18:55
小説が読みたいだけなんだが

1092: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/25(水) 00:28
>>1091
本屋へ行ってどぞ

1093: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/27(金) 00:39
はい投げ出し〜

1094: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/01(火) 19:18
梨:〇〇も気持ちよくさせてあげる
そう言って〇〇の下着を下ろした
びんっ!
梨:っ!(大きい…〇〇の…あーん、パクッ)むぐっ!
◯:&#12436;っ!(梨加姉の口の中…気持ちいい…)
ジュポジュポ…!
◯:&#12436;っ…あぁ…
梨:きもひひひ?(気持ちいい?)
◯:あぁ…ハァ…
梨:(気持ち良さそう…もっと!)
シコシコ…!ジュポジュポ…!
◯:&#12436;っ…あっ、
31
舌で先を舐める梨加
レロレロ…!
◯:あぁ…梨加姉、先は…!
梨:(気持ちいいんだ…!)じゃあ…
ジュポジュポ…! レロレロ…!
◯:あぁ!梨加姉、出そう…!
梨:イイよ…!
レロレロ…!
◯:出る!
ドピュッ!ドピュッドクドク…!
梨:んんっ!んふっ!んっ…
(濃い…

1095: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/03(木) 12:24
良き?

1096: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/03(木) 16:49
新作めっちゃ楽しみにしてます。作家さん。
猿のように旧作で抜きまくってます!!!

1097: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/03(木) 23:21
アンチに負けないで
支援

1098: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/05(土) 10:42
修正&追加

『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、菅井友香、今泉佑唯、小林由依
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>164 >>170 >>174 >>181

『恋慕の加速』 <省略されました> [全文を見る]

1099: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/05(土) 10:47
ごめんなさい、間違えました。修正&追加です。

『15歳の独占欲』
小池美波、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、志田愛佳&渡辺梨加&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、ゆいちゃんず、
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>166 >>170 >>174 >>181

『恋慕の
<省略されました> [全文を見る]

1100: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/05(土) 14:15
スネ夫になれなくて

1101: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/05(土) 14:32
すみません、何度も、再々修正です。

『15歳の独占欲』
小池美波、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、志田愛佳&渡邉理佐&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、ゆいちゃんず、
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>166 >>170 >>174 >>181

『恋慕の加速』 <省略されました> [全文を見る]

1102: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/05(土) 14:36
ダメだ、また間違った。鬱だ死のう。ということで再々再修正です。

『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、菅井友香、今泉佑唯、小林由依
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>166 >>
<省略されました> [全文を見る]

1103: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/05(土) 14:38
もう歳だな。老化してる。すいませんこれで最終版にします。荒らしじゃありません。

『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、菅井友香、今泉佑唯、小林由依
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >
<省略されました> [全文を見る]

1104: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/07(月) 00:39
>>1103
ありがたい

1105: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/11(金) 23:29
>>1-2000

1106: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/17(木) 08:32

1107: 名前:ZgLhcTrujutEwjCs投稿日:2018/05/23(水) 08:31
mfa.txt;5;10

1108: 名前:name投稿日:2018/06/05(火) 06:04
comment4,

1109: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/07(木) 19:50
更新してください。平手のやつ。

1110: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/17(日) 21:56
案の定投げ出しか

1111: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 03:45
設定はそのままで代わりに書いても良きですか?

1112: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 12:49
書いてください

1113: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 19:19
誰でもいいので書いてください

1114: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 04:29
北朝鮮

1115: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 04:30
じょうじじょうじ

1116: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/28(木) 08:36
まだー

1117: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/22(日) 18:35
ほらな
だから言っただろ?投げ出すって

1118: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/25(水) 23:54
更新してくれよな〜頼むよ〜

1119: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/26(木) 11:09
バカが

1120: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/28(土) 06:04
投げ出しっていうか飽きただけだろ

1121: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/28(土) 20:20
>>1120
それを投げ出しという

1122: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/03(金) 12:14
平手友梨奈の筋肉質で硬い真っ白な脚

1123: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/03(金) 22:49
小学生みたいだな

1124: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/11(土) 15:14
>>2-1200

1125: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/18(土) 23:38
あんだけ偉そうな態度してな
情けない

1126: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/24(月) 22:39
作者さーん。
みんなちんぽぎんぎんにして更新待ってます。
私はまんこ濡らして待ってます、、、

1127: 名前:あかさたな投稿日:2018/10/25(木) 02:08
かいて

1128: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
削除(-"-メ)

1129: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:35
『新たな欲求』

この日俺は、ひらがな2期生の写真撮影現場に居合わせていた。Yシャツにカーディガンを羽織ったそのメンバーは2期生最年長らしく、どことなく色気を醸し出していた。撮影が終わると、俺の方に気付いて近付いてきた。

「初めまして、ひらがなけやき2期生の宮田愛萌と申します」

丁寧な挨拶だった。欅坂の和風娘と名乗るだけあり、礼儀はきっちりしている。

「初めまして、丁寧なご挨拶ありがとう。だけど、俺の前ではそういう堅苦しいのは無しだ」
「そうですか?じゃあ思い切って聞きたかったこと聞いちゃお。欅坂46のほとんどのメンバーと…あっちの関係持ってるって、本当?」

ストレートな質問に少し戸惑いを覚えたが、愛萌の目を見てその質問の真意が分かった。少し意地悪く、そして期待に満ちた目をしている。これならば多少大胆なことを言っても大丈夫だろう。

「ああ、本当さ。昨日も10人以上も相手をした」
「凄い、そんなに?」
「みんな欲求が強いからな」
「みんなお兄ちゃんが好きなんだね」

当然ながら小声で会話を交わしていた。

「ねぇ、外に出よう。ここじゃ話しづらいし
<省略されました> [全文を見る]

1130: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:36
「1期生の方々からお兄ちゃんの事は色々聞いてる。だから、ずっと会いたくて」
「ありがとう、俺も会えて嬉しいよ。今度2期生の何人か連れてご飯にでも行くか」

他愛もない会話を断ち切るように、愛萌が再び先程の怪しい瞳で見つめてきた。

「ところで…さ、2期生の子とはもうしちゃったり?」
「やけに気にするんだな。誰ともしてないよ、それに今日会うのが初めてだしな。」
「ふぅ&#12316;ん、お兄ちゃんは誰が一番お好み?」

完全にその気である。初めての子がここまで大胆だと少したじろいでしまいそうだが、ここでの生活でそれも慣れている。この時点で愛萌が求めているものは一つだということに気付いた。

「そうだな、みんな可愛いな」
「もう、意地悪」

無邪気な笑みを浮かべてくっついてくる愛萌に、俺の欲求も駆り立てられた。

「ねえ、しよ?私したことないんだ」
「良いけど、セックスまではしないぞ。ちゃんとした場所じゃないと初めての子には負担が大きいからな」
「それでもいい、お兄ちゃんが欲しいの…」

すっかり蕩けた愛萌の瞳がじっと見つめる。まずは柔らかそうな唇に口付け
<省略されました> [全文を見る]

1131: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:38
「脱がすぞ」
「…うん」

唇を重ねながら胸の形を確かめる。小ぶりだが何とも形が良い。リボンを取り、Yシャツのボタンを上からゆっくり外していく。2つ目のボタンを外す時に手が胸に触れ、愛萌の鼓動の速さを感じた。

「お兄ちゃん、ドキドキする…」
「大丈夫、すぐに気持ちよくしてやるさ」

全てのボタンを外し終え、下着を剥ぎ取ると小さく膨らんだ胸が見えた。
形の良いそれを揉みしだくと、早速甘い声が漏れ出した。

「ふぁ…お兄ちゃんの触り方いやらし…あっ」
「始めたばかりなのにもうそんなに声を上げて…いやらしいのはどっちだ?」

そう言い捨てた後、反論の余地を与えず愛萌の唇を塞ぐ。舌を絡ませ濃厚なキスを交わしながら乳首を弄ると、身体をよじらせつつ俺にもたれかかってきた。

「んふ、ね&#12316;えぇ…こっちも触ってぇ…?」

愛萌お得意の誘惑である。しかし、他の男もこうして誘っていたことがあるのかと想像すると少し妬けてくる。俺は愛萌を抱き寄せ、股間をショーツ越しに、やや強めに擦り上げた。

「あぁっ…そこ、擦れて…気持ちい」
「クリが好きか?」
「うん
<省略されました> [全文を見る]

1132: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 00:40
「おにぃ、ちゃん…直接触ってぇ」

愛萌が鼻にかかった甘い声で悲願する。指を引っ掛けショーツを降ろすと、ねっとりとした愛液が糸を引いた。すっかり濡れそぼった花弁、その上部にある小さな赤い実を目指して指でなぞり上げた。

「んんっ!あぁっ、あっ!」

指の腹が触れた途端、愛萌の声は一際大きくなった。

「そこっ、凄いぃ!んぁ、ダメかも…お兄ちゃん、我慢出来ないよぉ!ひゃあっ!もぅイく…」
「いいよ、二人きりだから大丈夫」

優しい言葉とは裏腹に愛萌を責める指の動きをますます早める。中指を熱い泉に入れ掻き回し、親指でクリを責めるとついに限界が訪れた。

「ひゃあぁぁ!イク、イッちゃうよぉぉ!!」

大きく叫び二、三回身体を震わせると、そのまま力尽きたように俺の身体に身を預けた。初めての愛萌には少し刺激が強過ぎたのかもしれない。優しく抱きしめ、頭を撫でた。

「ごめんな、少し激し過ぎたか?」
「ううん…良いの。すっごく気持ち良くて、空を飛んでる気分だった」

愛萌にしては子どもっぽく、それでいて可愛らしい表現だった。

「2期生は愛萌が最初だな」 <省略されました> [全文を見る]

1133: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 02:06
急な再開最高です!
待ってました!
ありがとうございます!

1134: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 04:36
同じ人か?

1135: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/02(日) 11:36
文字化けが酷いですね、申し訳ありません


「そこにいるんでしょう?隠れても無駄だよ~」
「え?」

愛萌が意地悪く声を掛けた場所からひょこっと、ショートヘアの似合う可愛らしい少女が顔を覗かせた。頬が少し火照っている。

「ごめんなさい…盗み聞きするつもりじゃなかったんですけど、えっと…」

この子は渡邉美穂だ。けやき坂に加入する前はバスケ一筋だった生粋のスポーツ少女である。

「美穂も一緒に混ざろ?ほら!」

愛萌に手を引かれ、部屋に連れられる美穂。緊張しているようで手や足の動きに落ち着きが無い。

「お兄ちゃん、美穂のことは知ってるでしょ?美穂もずっとお兄ちゃんに会いたがってたから」
「ちょ、やめてよ!恥ずかしい…」
「ははは、それは嬉しいな」

1期生と2期生の間で多少なりと話に上がったのだろう。どんな話題だったのかはともかく、最初から好印象だったことに安心感を覚えた。

「ほら、美穂もお願いしたら?お兄ちゃんにして欲しくてずっと見てたんでしょ?」
「えっ!そんな…それは、えっと…」

愛萌に核心を突かれて分かり易く動揺する。

1136: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/02(日) 11:36
「したくないの?じゃあいいや、私もう一回お兄ちゃんにしてもらお。ね、お兄ちゃん良いでしょう?」
「ああ、良いよ」

愛萌が美穂を後目に再び俺に身体を密着させたその時。

「私もっ!」

美穂が叫んだ。思わず、という感じで言った後すぐに口元を覆っていた。そんな仕草を愛おしく感じた俺は、美穂を抱き寄せた。左側に愛萌、右側に美穂を抱えた妙な状態のまま少しだけ沈黙が生まれた。

「お兄ちゃん、その…して欲しいの。」
「何を?」
「え?分かるでしょ、愛萌としてたこと」
「言ってくれなきゃ分かんないよ、美穂は何をして欲しいんだ?」
「っ…!」

徹底的に意地悪く、美穂を追い詰めた。だがこれは恥じらいを少しでも軽減して、行為に移る心の準備を整えさせるための一種の心理操作だ。こういう子は少し大胆にならなければ色々と難しい部分が多い。

「え…エッチなことして欲しいです!」
「上出来だな」

顔を真っ赤にし、涙を一杯に溜めた目で身長差のある俺の顔を見上げる。そんな美穂の頭を撫でながら、顎を持ち上げ唇を重ねた。待ち侘びたように、積極的に舌を絡めてくる。

1137: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/03(月) 01:53
いいですねぇ

1138: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/03(月) 20:52
Yシャツの上から少し膨らんだ胸に触れると、身体が一瞬跳ねた。

「ひゃっ、ん…」

俺はYシャツのボタンを外し、ブラジャーの下の隙間から指を忍び込ませた。ピンと硬くなった突起物を指で弄ぶ。

「あっ…くぅ…!」
「ねぇお兄ちゃん、私も美穂のこと苛めたい。」

置いてけぼりを喰らった愛萌がここですかさず参戦してくる。愛萌の言葉に不穏な表情を見せる美穂。

「ああ、良いぞ。」
「じゃあお兄ちゃんが胸を責めるなら私は…ココかなぁ。」

そう言い放つと、愛萌は美穂のスカートの中に手を突っ込みあっという間にショーツ剥ぎ取る。何をされるのか察した美穂の顔には不安と期待が混在しているように見えた。

「パンツもう濡れちゃってる、お兄ちゃんに乳首触られて感じちゃったのね」
「そっ、そんなんじゃ…ああぁん!」

俺の方も胸への愛撫は忘れない。

「違うの?じゃあどうしてココがこんなにトロトロしてるの?」
「ああぁ!愛萌ぉ、意地悪しないで…」

あられもない声を上げて悲願する。この感じ様を見る限り美穂はかなりの敏感体質だった。その上まだ素直になり切れていないと
<省略されました> [全文を見る]

1139: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/04(火) 18:13
次楽しみにしてます!

1140: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/05(水) 00:48
更新きてくれぇ!

1141: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/07(金) 22:39
横になった美穂に、愛萌は舌を使って乳首を責め始めた。
今度は俺が美穂の秘所を犯す番になった。だらしなく愛液を垂らしひくつくそこへ舌を這わせた。

「んああぁ!!あんっ!はあぁんっ、んんうぅ…!」

抑えきれずに漏れ出す淫らで甘い声。もっと泣かせたい衝動に駆られ、割れ目の上部に位置する赤く膨らんだ突起物を甘噛みしてみた。

「きゃああぁぁ!!もうダメぇ!なんかっ、くるぅ!ひぃいぅん!」

潮を噴出しながら、激しく腰を浮かせて達した。人生で初めて味わった激しい快感に溺れた美穂は、呼吸を整えるまでに少々時間を有した。

「お兄ちゃん、次は私の番」

間髪入れずに俺のジーンズのベルトを降ろし始める愛萌。 すっかり反り勃った俺のモノを間近で見つめていた。

「うわ、お兄ちゃんのすっごい大きいのね…。ドキドキしちゃう」

そう言うと愛萌は舌先を巧みに使い、俺の快感を高めていく。まるで単独の生き物のように自在に動く舌の感触を感じると、愛萌と美穂との行為の昂りによって溜まりに溜まったものが溢れ出してくる。

「上手だな、気持ちいいよ」
「おにいひゃん、らひへいい
<省略されました> [全文を見る]

1142: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/18(火) 01:05
良い

1143: 名前:me suba投稿日:2018/12/21(金) 05:10
DmQQJg it is really informative. I am gonna be careful

1144: 名前:suba me投稿日:2018/12/21(金) 06:22
8RtgUV Thank you for your post.Thanks Again. Cool.

1145: 名前:suba suba投稿日:2018/12/21(金) 09:06
FND588 Im obliged for the blog.Really thank you! Want more.

1146: 名前:suba suba投稿日:2018/12/21(金) 10:10
Nx971Z It as nearly impossible to find knowledgeable people in this particular topic, however, you seem like you know what you are talking about! Thanks

1147: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/25(火) 18:57
これはライブ終わりの菅井友香とその弟の物語である。

友香「お姉ちゃんライブ頑張ったからご褒美として一つお願い聞いてくれる?」

〇〇「え...っと...まあお姉ちゃん頑張ってたし、無茶なお願いじゃなかったらいいよ?」

友香「...じゃあさ...お姉ちゃんと一緒に...お風呂入ろ?」

○○「っええ!?」

○○の予想を遥かに超えたお願いだったからか、素っ頓狂な声を上げ、わかりやすいくらいに動揺していた。

それもそのはず、私達はここ数年一緒にお風呂に入っていない。私が高校生になり、○○が小学校の中学年までは一緒に入っていた。

しかし、○○が高学年になると、これから思春期を迎え、反抗的になる弟と体が大人びてきた姉を一緒に入らせるのはどうなのか?という両親の意向からお風呂は別々に入ることになった。

思春期に入っても○○は特に反抗的にはならず、寧ろ私にベッタリだったが、あれから一緒に入ることは無かった。

友香「せっかく2人っきりなったんだしさ...久しぶりに入ろ?お姉ちゃんのお願い聞いてほしいな〜」

〇〇「わ、わかったよ!い、一緒に入るよ!」

彼は私の願
<省略されました> [全文を見る]

1148: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/28(金) 22:41
鶴岡って今年は無事に年越せそうかな?

1149: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/31(月) 18:40
夜8時頃、部屋のインターフォンが鳴った。誰が来たかは分かっていたのでモニターは見ず、そのままドアを開けた。
そこには昼間に約束を交わした愛萌と美穂が立っており、さらにその後ろには俺にとって初対面の子が二人立っていた。

愛萌「えへへ、連れてきたよ」
美穂「とーっても可愛い子達でしょ?ひらがな2期生って!」

愛萌と美穂の連れてきた二人には見覚えがある。名前は確か−

「お兄ちゃん初めまして!丹生明里です!宜しくね!」

記憶の底から引っ張り出す前に躍り出てきた弾けるような声。そうだ、この子は丹生明里という。溢れんばかりの笑顔がキュートで、どこか天然そうなその雰囲気に心惹かれた。

美穂「丹生ちゃんもずっとお兄ちゃんに会いたがっててさ、連れてってって凄くて!」
明里「だって1期生の人達とか2人の話聞いてたら興味出てきたんだもん!」

流石と言うべきか、グループ内での噂が広まる速さに俺は若干驚きを隠せなかった。この分だと俺の事を知らないメンバーは恐らく居ないだろう。少し誇らしいような妙な気分である。

俺「そっか。で、そっちの子は?」

俺は未だメンバーの
<省略されました> [全文を見る]

1150: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/02(水) 09:00
>>1-1440

1151: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/02(水) 09:25
「最初が私で、次が美穂ね。最後に丹生ちゃんと菜緒ちゃんの相手をしてあげて」

ベッドまで移動する途中で、愛萌が耳打ちした。しっかりと順番まで決めて来たようだが、確かに年長である愛萌が先陣を切るのは若い三人の見学という点で考えて納得がいった。また、それとは別に愛萌自身のプライドのようなものもあるのだろうか。ベッドに辿り着くと、まだ服も脱ぐ前に愛萌は唇を重ねてきた。昼間よりもねっとりとした舌の動きで思わず両手で愛萌の頬を掴んだ。

「凄い…舌入れてる… 」
「あんなにするんだねぇ」

恐らく初めて目にするであろう男女の愛の交わし合いに、菜緒と明里が思わず声を漏らす。

「お兄ちゃんも脱いで」

あっという間に服を脱いだ愛萌をベッドに座らせ、俺も着ていたYシャツを脱ぐ。

「本当に綺麗な身体、カッコいい…」
「愛萌も綺麗だよ、今日は沢山可愛がってやる」

愛萌の胸は決して大きくは無いがとても形が良く、乳首のピンク色が白い乳房のお陰でよく目立っていた。触れる度に形を変える胸を揉みしだくと、昼間と同じく鼻にかかった甘い声が半開きの唇から漏れ出した。

「あ…んぁ
<省略されました> [全文を見る]

1152: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/02(水) 14:32
「美穂、こっちにおいで」

美穂はベッドの上に場所を移すと、すぐさま身に付けていたミニスカートとショーツを剥ぎ取った。

「お兄ちゃん、私もう我慢出来ないの…いっぱいいっぱいイかせて…」

淡い毛の下に位置する割れ目は既に熱い泉と化していて、見る間に愛液が溢れ出てくる。無論、愛萌も同じである。高まり切った少女達の欲を鎮めるべく、濡れそぼった秘所へ指を差し入れた。複数人を相手にするのは珍しいことでは無く、両手で愛撫するのは慣れていた。指を縦横無尽に動かして二人の最も感じるであろう場所、即ちGスポットを探る。

「あんっ!はぁ!指ぃ、太くて気持ちいいのっ!」
「ああぁあ!!そこっ!そこダメぇ!」

いち早く敏感な部分が見つかったのは美穂の方だった。元々性的興奮を感じやすい体の美穂に、この責めは長くは持たなそうだ。指の数を二本に増やし、一気に追い込む。半泣きで喘ぐ美穂の声が叫びに変わる。

「そこそんなにされたらぁぁ!!おにいひゃんっ!イクっ!」
「自分の指とどっちがいい?」
「んうぅぅぅ!お兄ちゃんのっ!お兄ちゃんの指が良いよぉ!!らめっ、しょこらめぇぇ!!イ
<省略されました> [全文を見る]

1153: 名前:名無し投稿日:2019/01/02(水) 23:33
平手の続き見たい
≫1061

1154: 名前:名無し投稿日:2019/01/02(水) 23:33
訂正
>>1061

1155: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/03(木) 21:02
>>1154
自分は今まで書いていた作者さんとは別の者です
今上げている話も元の作者さんの設定をそのままにして新しい話を考えているだけですので、>>1061の続きがどうなるかは分かりませんが今書いている分が終わったら自分なりに考えて書いてみようと思います

「まずは愛萌からだったな、準備はいいか?」
「うん…お兄ちゃんの早く欲しい」

横になったまま自らの秘所を指で開いた。そこは洪水のようになっており、男根を受け入れる準備がすっかり整ったことを示していた。反り勃った肉棒を花弁の先に押し当てる。

「あ…あぁ…入ってくる」
「大丈夫か」
「うん、平気だから来て…」

初めての愛萌にとってこれを苦しい経験にする訳にはいかない。なるべく痛みを長引かせないため、中間地点まで達したところで一気に腰を奥まで動かし、純潔を守る薄い壁を打ち破った。

「血が…出てる」

若干震える声のする方を見ると、美穂が両手で口を抑えていた。結合部から滲み出る鮮血を目の当たりにしてショックが隠せないのだろう。それよりも今は愛萌の方に集中しなければならない。愛萌は目に涙を溜め、俺を見
<省略されました> [全文を見る]

1156: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 03:07
最低だなお前ってやつは

1157: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 23:29
キチガイのアンチは無視して頑張れ
期待してる

1158: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 23:41
勝手に人の作品パクっておいてなおかつ乗っ取っておく奴の方がキチガイだろ

1159: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 23:45
ただしこってるヤツにうだうだ言う資格はねぇんだよ!
てめぇは筆者に金払ったのか?
書いてくれる人がいることに感謝しろよ!

1160: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 23:49
>>1159
キチ乙

1161: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 23:49
そいつはこの板にずっと巣食ってる他にすることがない頭の可哀想な奴だから気にするな
無視で
いつも変なスレ立てたり独り言呟いてたりする精神がヤバい人

1162: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 23:51
そら作者もいなくなるわな

1163: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/05(土) 01:24
作者が居なくなったのはアンチコメとかなりすましじゃなくてメンバーに対する心無いコメントのせい

1164: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/05(土) 01:46
は?

1165: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/05(土) 18:01
小説じゃないけど土生、小林、上村の身体に落書きしまくったり野外調教したい

1166: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/05(土) 18:43
>>1165
すれば?

1167: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/05(土) 19:38
キチガイが暴れてて草

1168: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/05(土) 19:42
こんなところで暴れてどうするんだ?

ってのは彼には愚問かな

1169: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/05(土) 22:38
っていうわけで偽物作者は出て行ってもらおうか

1170: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/06(日) 00:00
>>1169
どんなわけ?

1171: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/06(日) 16:34
すげー読み進めたら今まで続いてるやん笑

1172: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/08(火) 01:25
「あぁっ!菜緒ちゃん、嫌ぁ…」
「嫌って言っときながら感じとるやん。凄い溢れてきてるで?」

なんと菜緒が明里の体に悪戯をしていたのだ。既に下着一枚纏っていない明里の上に菜緒が乗っかり、女の敏感な部分をねっとりと責め立てていた。

「ほら、ここは?指も気持ちいやろ?」
「はあぁん!同時にやっちゃ…だめっ!」

薄桃色に染まった明里の乳輪に舌を這わせつつ、乳首には触れないギリギリの距離を責めていた。同時に菜緒の白く細長い指が、赤く膨らんだ突起物を優しく捏ね回す。

「あんっ、菜緒ちゃんの指ぃ!なんかっ…ピリピリする」
「あはは、丹生ちゃん可愛い。年下の私にイかされちゃうん?」

見たところ菜緒は相当なテクニシャンであった。同じ性別としてポイントを抑えているということもあるのだろうが、焦らしつつも明里の性感帯を的確に弄り倒している。その証拠に、明里の声は先程の元気な様子とは裏腹に、淫らな欲に溺れる甘い女の声になっていた。

「二人とも凄いことしてるな、俺達の見てない間に」
「お兄ちゃんっ…違うの、菜緒ちゃんがいきなり押し倒してきて…あぁっ!菜緒ちゃん!そこは
<省略されました> [全文を見る]

1173: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/09(水) 21:40
>>1-2000

1174: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/10(木) 00:38
うんこがしたい

1175: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/13(日) 23:31
読んでねえけどクソだわ

1176: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/01(金) 15:53
「きゃっ!丹生ちゃん、潮吹いちゃったの?」
「ふふふ、あんまり可愛かったから少しやり過ぎちゃた。丹生ちゃん、大丈夫?」

一通り終えた後、頭を撫でながら優しく声を掛ける。まるでやり手の男のような行動に驚かされる。

「ごめんね、私達で勝手に楽しんじゃって。お兄ちゃんもきっとムラムラしてるだろうし、苛めたいでしょ」

先程部屋にあがる時の美穂と同じように俺をおちょくる菜緒。今回もそれに乗せられることにした。

「ああ、そうだな。俺もたっぷり楽しませてもらうことにしよう」
「じゃあ二人掛りでやっちゃおうかなぁー」

俺の言葉になんの疑いも持たず、菜緒は再び明里へのペッティングを開始しようと電マを握りしめた。いくら明里が自分を誑かした(?)とは言え、必死に許しを乞う少女相手にこれだけやってまだ気が済まないというのだろうか。俺は茜に恨みを持ったメンバーからの頼みで茜を騙して拘束し、数人で過剰な愛撫を繰り返したあの夜を思い出した。しかし、今はそんなことをするつもりは無い。つもりは無いが、一メンバーにこうも一方的に明里が責められていることが少し癪に触った。おかしな感情だが、妹
<省略されました> [全文を見る]

1177: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/01(金) 16:15
サンキュー作者

1178: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/03(日) 02:46
愛萌が、真っ白な太腿に舌を這わせた。そのタイミングで俺も電マの振動を最弱に設定する。

「ん…あっ、んく…はぁ、はぁ…」
「我慢しなくていいんだよ?これからもっと気持ち良くなるんだから」

胸に伝わる微弱な振動と太腿から感じるねっとりとした感触に控え目な喘ぎ声を洩らした。俺と愛萌は出来るだけ時間を掛けて愛撫をし、焦らすことで後の快感を高める手法を使っていた。愛萌がその効果を知っているかは分からないが、少なくとも俺は何人もの女の子に同じことをしてきた。もっとも玩具を使うことはそう滅多には無いので感覚は今一なのだが、恐らくこのレベルの振動で絶頂にまで達することは無いだろう。

「どう?私、上手かな?」
「そんなの…分かんないよぉ!」
「じゃあ分かるまで続けてあげる」

愛萌の舌は太腿から足の付け根に移った。敏感な部分に近付くにつれ、菜緒の声はますます余裕を無くして行った。

「愛萌、くすぐったいよ…」
「そんなこと言って、本当は気持ちいいんでしょ?素直じゃ無いなぁ。美穂も抑えるだけじゃなくて色々してあげたら?丹生ちゃんも!」

愛萌の提案で、2人は手足を抑え
<省略されました> [全文を見る]

1179: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/06(水) 03:34
アリガトナー

1180: 名前:名無し投稿日:2019/02/08(金) 18:18
≫1103

1181: 名前:名無し投稿日:2019/02/08(金) 18:19
>>1103

1182: 名前:名無し投稿日:2019/02/08(金) 22:53
そろそろ漢字欅に戻してほしい。

1183: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/10(日) 13:23
>>1182
これ

1184: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/11(月) 15:01
なお別グループになった模様

1185: 名前:JM投稿日:2019/02/22(金) 18:19
>>1061
いつもなら念入りに前戯をするのだが、この日は別だった。
彼女の性器にはまだ触れていなかったが、乱れる姿を見て勃起したペニスを、友梨奈は己の中に捻じ込もうとした。
まだ十分に潤っていないと思っていたが、驚くべきことに、ペニスは花園に快く招かれた。

「あぁぁ…!」

友梨奈は挿入の快感に身を震わせた。
目を閉じ、口を大きく開いて背中を反らした。
この日は、友梨奈にとって数ヶ月振りのセックスだった。
故に、彼女はこれまでよりも敏感に反応した。
僅か十数センチの旅路だが、先端が埋まって終点に辿り着くまでに、友梨奈は果ててしまいそうだった。
そして、友梨奈の奥底に到達した時、内部で変化が起こった。
膣壁がペニスを包み込み、その形にぴったりと合わさったのだ。
この瞬間、俺と友梨奈はしっかりと結ばれたのだ。
容赦ない締め付けの中、友梨奈は動き出した。
友梨奈が名器の持ち主である事は知っていた。
しかし、今日は今までよりも刺激的だった。

「あっ、あっ、ああっ、ああんっ…いいっ…気持ちいいっ…!」

友梨奈は声を震わせた。
目尻から、涙の雫が
<省略されました> [全文を見る]

1186: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/25(月) 01:20
ほぼ1年ぶりやな

1187: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/26(火) 11:47
作者復活!作者復活!

1188: 名前:JM投稿日:2019/03/01(金) 22:37
皆様、お久しぶりです。
長い間、更新を空けてしまい、申し訳ございませんでした。

実生活が忙しくなったり、また、ある個人的な些細なこと(本当にくだらない、些細なことです)がキッカケで、欅坂とも距離を置くようになり、更新意欲が無くなっていってしまいました。
中途半端に物語を止めていたので、どこかで終わらせないといけない、と思っていたのですが、なかなか掲示板も見ることが出来ず、結果的に投げ出すような形になってしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。

ちなみに、>>1155の通り、>>1129から始まっている話は、自分が書いたものではありません。
しかし、ストーリーや書き方が全く同じでビックリしました。
自分もけやき坂(もう今や日向坂46ですね)2期生について書こうかと思っていたのですが、もうやられてしまったので…。笑
このまま、この名無しさんにお任せするのもいいかな、と思っていたり、やっぱり自分も書きたいな、とも、ちょっと思っていたり…。
また、気が向いたら更新するかもしれません。
それでは。

1189: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/04(月) 13:47
頑張れ

1190: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/06(水) 17:35
応援してるぞ

1191: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/07(木) 22:47
「菜緒、入れるぞ」
「早くっ、お兄ちゃんので菜緒のことめちゃくちゃにしてぇっ!」

気が狂ったような叫びを上げた菜緒のそこが、初めて男を受け入れる。処女膜を貫通したにも関わらず、菜緒の表情に苦しみは浮かんでいなかった。

「はあぁ…私、お兄ちゃんとセックスしてるぅ…」
「動かすぞ、良いか?」
「うんっ!…」

腰を動かし始めて早々、菜緒が俺の背中に腕を回ししがみついて来る。身体をがっちりと密着させている為に、右耳近くで菜緒の甘い吐息をはっきりと感じることが出来た。友梨奈や芽実と差程変わらぬ16歳の少女の中はやはり締まりが強く、先程射精したばかりであるにも関わらず限界が近付いてきた。

「あっあっ!お兄ちゃんっ!イク…イッちゃうよ」
「もう出そうだ、出すぞっ」

勢いよく射精した瞬間、菜緒は口の端から涎を垂らしながらあられもない声で叫んだ。ペニスを抜いた途端、白い液体が溢れ出す。

「菜緒ちゃんってこんなにエッチな女の子だったんだね、みんなにも知ってもらおうかー?」

明里がわざとらしく復讐宣言をする。未だ快楽の海に溺れている最中、焦った菜緒は明里の方に
<省略されました> [全文を見る]

1192: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/07(木) 22:54
皆様、そして元の作者御本人様には乗っ取りとも思われる行為をしてしまい大変申し訳ありませんでした。
言い訳がましくなってしまいますが、決して乗っ取るつもりはなく、作者さんをリスペクトして設定はそのままでけやき坂(日向坂)2期生メインの話を書かせていただきました。

1193: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/07(木) 23:38
だったら新しいスレ建てろよって話

1194: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/09(土) 21:33
ちんぽぎんぎんです?

1195: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/10(日) 18:22
スデン・ギン・ギポンチ(1902~1938)

1196: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/27(水) 12:10
まだ

1197: 名前:名無し投稿日:2019/05/02(木) 22:34
待ってるぜ

1198: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/09(木) 03:14
1>>2000

1199: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/09(木) 03:16
>>1-1600

1200: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/12(日) 14:18
『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、菅井友香、今泉佑唯、小林由依
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>164>>170 >>174 >>181

『恋慕の加速』
平手友梨奈、原田葵
<省略されました> [全文を見る]

1201: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/12(日) 14:23
修正

『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36

『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129

『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、菅井友香、今泉佑唯、小林由依
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>164>>170 >>174 >>181

『恋慕の加速』
平手友
<省略されました> [全文を見る]

1202: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/12(日) 23:20
ありがとうございます!

1203: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/16(木) 08:06

誰か久美で書いていただけませんか?

1204: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/16(木) 23:48

金村美玖も捨てがたい

1205: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/17(金) 01:51
>>1203
>>1204
うぬは良い行いをする

1206: 名前:名無し投稿日:2019/06/09(日) 08:39
続き書いてほしいな

1207: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/13(木) 21:07
故人を思ったところで死んだ人間は蘇らないのだよ

1208: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/22(土) 17:29
厨二かよきっしょww

1209: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 16:57
いいね

1210: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/31(水) 19:15
欅2期生頼む作者さん

1211: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/06(火) 16:46
>>1210
同意

1212: 名前:日向坂46投稿日:2019/08/19(月) 23:21
日向坂も出てほしいな

1213: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/31(土) 06:31
菅井友香

1214: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/10(木) 00:54
待ち望んでる

1215: 名前:イランのタンカーが爆発炎上投稿日:2019/10/12(土) 09:55
イランのタンカーが爆発炎上

1216: 名前:共演NG吉村氏投稿日:2019/10/22(火) 00:05
激しく同意。作者さん復活望む

1217: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/02(土) 19:24
ゆっかーねん、いいですな。

1218: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/03(日) 22:10

お姉さん//

1219: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/04(月) 17:37
ばっくれるのは流石にダサいから辞めるなら辞めるって言えよ。チェックするのも時間の無駄だし。

1220: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/05(火) 00:17
大体の作者は妄ツイに移行して続き書いてるよ
荒れるの嫌だからアカウントは教えないが

1221: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/11(月) 20:33
>>1220
言ってくれよ
ここに人なんて10人居るか居ないかだぞ

1222: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/11(月) 23:09
探せばたどり着ける
探さなければ辿りつけない

1223: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/12(火) 16:48
>>1222
辿り着いたわ

1224: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/13(水) 01:59
>>1223 教えてください

1225: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/13(水) 22:51
適当こいただけだよ笑

1226: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/14(木) 19:35
>>1223>>1225は別人

1227: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/14(木) 23:55
ここでアカウント言って荒れるは草
分かりやすいな

1228: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/23(土) 21:34
菅井

1229: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/29(金) 06:54
舞台記念に菅井

1230: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/10(金) 05:19

1231: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/11(土) 19:05
欅坂・日向坂と同時にしちゃえばいいかも

1232: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/17(金) 13:31
「あぁぁ…!」

友梨奈は挿入の快感に身を震わせた。
目を閉じ、口を大きく開いて背中を反らした。
この日は、友梨奈にとって数ヶ月振りのセックスだった。
故に、彼女はこれまでよりも敏感に反応した。
僅か十数センチの旅路だが、先端が埋まって終点に辿り着くまでに、友梨奈は果ててしまいそうだった。
そして、友梨奈の奥底に到達した時、内部で変化が起こった。
膣壁がペニスを包み込み、その形にぴったりと合わさったのだ。
この瞬間、俺と友梨奈はしっかりと結ばれたのだ。
容赦ない締め付けの中、友梨奈は動き出した。
友梨奈が名器の持ち主である事は知っていた。
しかし、今日は今までよりも刺激的だった。

「あっ、あっ、ああっ、ああんっ…いいっ…気持ちいいっ…!」

友梨奈は声を震わせた。「あぁぁ…!」

友梨奈は挿入の快感に身を震わせた。
目を閉じ、口を大きく開いて背中を反らした。
この日は、友梨奈にとって数ヶ月振りのセックスだった。
故に、彼女はこれまでよりも敏感に反応した。
僅か十数センチの旅路だが、先端が埋まって終点に辿り着くまでに、友梨奈は果ててしまいそう
<省略されました> [全文を見る]

1233: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/17(金) 15:58
復活してるやん!

1234: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/17(金) 17:23
(:・∀・)&#3589;ほんまや

1235: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/18(土) 02:46
きたあああああああああああああああああああ

1236: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/23(木) 03:56
これは復活ではなくねw

1237: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/30(木) 13:05
卒業&脱退の鈴本平手の3P頼むわ

1238: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/08(土) 06:25
ここじゃ読みづらいから、カオスの方にまとめて載せてもいいのかな?作者さんいたら許可をいただきたいです。

1239: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/08(土) 17:54
>>1238
もう作者居ないと思う

1240: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/10(月) 07:13
まとめてもらえるなら読みやすくて助かります!

1241: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/29(水) 01:16
誰か土生ちゃんお願いします

1242: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/08(月) 16:54
あげええええ

1243: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/23(火) 10:24
>>1-1445

1244: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/22(水) 00:49
あげみざわ

1245: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/07(月) 22:22
誰かー

1246: 名前:名無しさん投稿日:2020/12/19(土) 05:53
お願いします

1247: 名前:名無しさん投稿日:2021/01/20(水) 07:02
続きを見たいです

1248: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/24(水) 22:48
>>1-1300

1249: 名前:名無しさん投稿日:2021/05/10(月) 00:57
だれか

1250: 名前:名無しさん投稿日:2021/09/08(水) 22:04
頼む

1251: 名前:名無し投稿日:2021/09/16(木) 20:47
森田ひかる、藤吉夏鈴お願いします

1252: 名前:前世でもクズでごめん投稿日:2021/09/20(月) 18:58

「夏鈴、泣かないもん」
(1)櫻坂高校新入生の夏鈴は、同級生の綺羅と大の仲良し。だが、同級生の天から、イジメられてしまう。天の慕っている上級生の理佐が夏鈴にゾッコンだったからだ。
(2)理佐は夏鈴が慕う上級生の冬優花を犯し、夏鈴から引き離してしまう。
(3)理佐に犯された失意の夏鈴を嫉妬に狂った天が陵辱する。
(4)事件が発覚して、加藤文春先生達にお仕置きの陵辱輪姦を戴きました。

1253: 名前:名無し投稿日:2022/01/12(水) 09:36
関ちゃん、ひかるちゃん、天ちゃんでおねがいします

1254: 名前:名無しさん投稿日:2022/04/15(金) 16:02
はふーん

1255: 名前:名無しさん投稿日:2022/05/05(木) 03:54
はひーん

1256: 名前:名無しさん投稿日:2022/06/02(木) 15:09
ははーん

1257: 名前:名無しさん投稿日:2022/06/14(火) 14:50
はほーん

1258: 名前:名無しさん投稿日:2022/08/10(水) 03:34
ひひーん

1259: 名前:名無しさん投稿日:2022/08/31(水) 23:37
鶴岡ーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

1260: 名前:名無しさん投稿日:2023/02/15(水) 03:26
はふーん!

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.