衛藤美彩エロ小説 |
- 139: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/01/03(金) 15:09
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「続いては新婦が所属していたアイドルグループ乃木坂46の元同期がパフォーマンスをしてくれます!」
ワッと沸く会場。高砂席の新郎側には今イチオシの野球選手。そして新婦側の席には元乃木坂46の衛藤美彩の姿が。
衛藤美彩の結婚式。俺はそこに侵入していた。招待状を偽造したり、スタッフとして紛れたわけでもない。
今までずっとこの能力は使わずに生きてきたが、俺は時間停止の能力を持っている。
この能力を悪用しようなんて考えたことはなかった。だが大ファンだったアイドルに騙されたような気になった俺は今日この能力を解禁する。
「あ!メンバーの1人白石さんが新婦の手を取ってダンスに参加…」
メンバーの1人の白石が衛藤の手を取ったところで俺は時間停止した。
「え?何?みんな何これ?まいやん?壮〇?」
いきなり自分以外の人間の動きが完全に停止したことでパニックになる衛藤。
最初の数秒はフラッシュモブかと思って笑顔でいたが、あまりにも完璧な静寂に恐怖する。
いまだかつて経験したことがない状態に困惑するしかない衛藤。
「へへっみさ姉さん。花嫁を奪いに来たぜ。」
参加者の中から招待した覚えのない小汚い男が登場する。身に何も纏わずユラユラと禍々しいモノをぶら下げて…。
「え?これは何?キャッ!何であなた裸なんですか!?あなた誰なんですか?!」
「あれ?みさ姉 僕のこと忘れたの…ショックだなぁ…」
何度も衛藤の握手会に通っていた男は自分の存在を忘れられていたことに勝手にショックを受ける。
「まぁいいや。今まで使ったオタ活費用、オマンコで返してもらうから。」
「いやっ!!壮〇!みんな!助けてぇ!!イヤッーー!!離してぇ!」
裸で近付いてくる男から逃げるように披露宴会場を逃げ回るがウエディングドレス姿の衛藤はすぐに追いつかれ、手を掴まれる。
「ああもうめんどくさいなぁ!オラっ!」
「イギャッ!痛ぃ…」
高砂席の前のテーブルの上にある装飾品を床にぶちまけて、そのテーブルの上に衛藤を投げ捨てる男。
「ヘヘッ 旦那の前で他の男の汚チンコでアヘりまくれ!」
「いやっ!いやっ!壮〇!!壮〇!!」
新郎に助けを求めて手を伸ばすが動くはずがない。ただ爽やかな笑顔で、犯される衛藤の前に座るだけだ。
「うるせぇ!動くんじゃねぇぞ!死にたくなければな…。フンッ!ンッ!固てぇな。」
男は近くにあったウエディングケーキ用のナイフでドレスをある程度まで切り裂いて、残りは素手で引きちぎる。
「ウグッ…いやぁ…助けてぇ…壮〇…」
ナイフを見せられて怯えた衛藤は抵抗を辞め、ただ男からの陵辱を受け入れる。
それをいいことに男はウエディングインナーをも引き千切り、衛藤はついに生まれたままの姿にされてしまう。
「うはぁ…散々男に使われてきただろうに乳首もオマンコもピンク色で綺麗だねえ。グロっ!マンコ初めて見た…。」
男のモノは初めて見る女、しかも憧れだったアイドルの裸に力強くいきり勃つ。
「もう早速いくぞぉ。ぐっ…ここか?フンッくおぉふっぁ…入ったぜぇ。温かくてテンガよりいいかもなぁ。」
「やめて!やめて!いやぁぁ!ぁぁ…。あがっ!ぐっうう。やだよぉ。」
男は前戯もなしに衛藤の秘部に正常位でモノを突き刺す。初めての女の感触に顔を蕩けさせながら出し入れする。
「へへっみさ姉、イヤイヤいいながらこんなスムーズだぜ。俺のチンコもテーブルも愛液でベッチャベチャだしな。」
「そんな…そんなわけないぃ…ウッ!ハッ!ハグッ!こんな大きいの無理ぃ…アガッ!グッ!ふぅぅぅ…。」
衛藤の秘部からは男のモノを拒むどころかとめどなく愛液が溢れ出る。そして衛藤は顔を赤く染め、今にも昇天しそうなのを堪えるように口をパクパクとさせながら男を受け入れてしまう。
「新郎のより大きくていいだろ?へへっこれだけが俺の自慢なんだよ。オラっ!オラっ!誓いのキスも忘れずにね…」
男は衛藤に覆いかぶさり、激しく奥まで突き刺しながら唇を奪う。
「グッ…グブッ!ゴブッ…ウッうっ!ウプッ!うぐぅ!…」
「みさ…誓いのキスをしながらイッちゃったのかい?イケない子だね。」
もうすでに衛藤は恐怖からではなく快楽を求める欲求から男を受け入れてしまっていた。その証拠に衛藤の秘部は男のモノから全てを吸い取ろうとギュウギュウとモノを締め付けていた。
(ネットで買ったあの怪しい媚薬 本物みたいだな。俺のチンコを忘れられなくなるぞぉ。)
男は事前に新婦の控え室に忍び込んで飲み水に媚薬を混ぜていた。そのせいで前戯もないのに衛藤は激しく感じてしまっていた。
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