柏木由紀 |
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/23(水) 14:16
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ホテルの一室に招かれた柏木由紀。
目の前では全裸の中年男性二人が待ち構えていた。
由紀「初めまして」
男「やあ、ゆきりん。待ってたよ」
男の一人は早速由紀に近づき
腰に手を回し抱き寄せてから
片方の手で服の上から由紀の乳房を揉みしだく。
由紀「あっ・・・」
男「はぁ、ゆきりん」
由紀の乳房を揉み
男の肉棒は段々と上向いていった。
男「良いおっぱいしてるね、ゆきりん」
由紀「あ、ありがとうございます」
男「ホラ、僕のちんちん手でシゴいて」
由紀「は、はいっ」
由紀は乳を揉まれながら
手を伸ばして勃起していた男のチンポを
手で握ってシゴいた。
男「あぐっ、・・・はぁ、はぁっ」
由紀「・・・どうですか?」
男「はぁ・・・、気持ち良いよ・・ゆきりん」
『シコシコシコシコシコ・・・』
男「うっ、あぁ・・・」
由紀「はっ、はっ・・・」
男「で、出る!ううっ!」
『ドピュ! ビュルッ! ビュッ!』
精液が由紀のスカートの上に飛び散った
男「汚れちゃったね、ゆきりん。お洋服脱ごうか」
もう一人の男が笑みを浮かべながら言った。
由紀「あ、はい・・・」
由紀は男たちの前で服を脱ぐ。
男「おお・・・」
由紀の白く細い裸体に男たちはヨダレを垂らし興奮する。
早速由紀をベッドに押し倒し
2人でそれぞれ片方の乳に吸い付いた。
由紀「ああ・・・ッ!」
男「ヂュル!ジュプッ」
由紀「んんッ」
中年2人は赤子のように
由紀のおっぱいを揉みながら
先端のピンクの突起を吸い続けた。
由紀「んッ・・・んぅ、はぁ、はぁッ・・」
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