柏木由紀 |
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/06(日) 14:14
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スケベ柏木2
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 06:15
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フェラ
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 12:53
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柏木って臭そう
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 23:22
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更新お待ちしております
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 23:51
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バック
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 23:57
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アナル舐め
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/08(火) 00:01
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アナル責め
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/26(土) 10:52
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更新お待ちしております
- 39: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2017/08/28(月) 23:28
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週刊誌に踊る派手な見出し。
「熱愛報道!」
「交際発覚!」
「あの清純派アイドルが!?」
恋愛禁止を謳うグループではご法度の、男性とのツーショット写真。しかも相手は同業者。報道以降、ネット上で散々に叩かれ、及び腰の事務所からは活動自粛の通達が下り、劇場の舞台に上がる事も、握手会に参加する事も許されない。一方で、相手は活動を自粛する気配すらなく、自身の恋愛観をラジオで披露する始末だ。
(どうしてなの…)
脇が甘かった、と言われればそれまでだが、あまりの処遇の違いに憤慨しつつも、自宅待機の指示に従っていた由紀。
- 40: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2017/08/28(月) 23:29
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(♪〜♪〜)
来客を告げるインターホン。
「は〜い」
「すいませ〜ん!宅配便です!」
「はい…どうぞ…」
一階エントランスの扉を解錠し、マンション内に招き入れる由紀。自室のある8階まで到達するには、時間を要する。
(あれっ…宅配便?何か買ったっけ?)
最近ネット通販を使用した記憶は無いし、実家から何か送られて来る際は事前に連絡があるはず…。訝しげな由紀の耳に、再びインターホンが響く。
「は〜い」
「柏木さんのお宅ですか?」
「そうですが…荷物の中身は何ですかぁ?」
一連の件で疑心暗鬼になっている由紀は、配達員に尋ねる。
「えっと…写真と…DVD…ですね…」
「しゃ…写真…?」
身構える由紀。続ける配達員。
「とりあえず、開けて頂けますかぁ…元・清純派のゆきりん♪」
「なっ…!?」
「受け取らなくても結構ですよ…買い取り先はたくさんあるでしょうからね…この写真は…とりあえず、話しませんか?」
丁寧だが圧力を感じる口調。頭が真っ白になった由紀。やむを得ず扉を開く。それが悪夢の始まりとは知らずに…。
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 23:58
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めっちゃ興奮しますね!!
続き楽しみです!
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 01:05
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どこが?
こんなもんで満足するなよ
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 08:09
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なかなか面白そうな展開
- 44: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2017/08/29(火) 08:12
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(カチャ…キィッ…バタンッ?)
「きゃっ!なっ…んむっ…」
チェーンロックを外す由紀。先程までの丁寧な口調とは異なり、乱暴にこじ開けられる扉。由紀の二の腕を掴み、引き寄せ羽交い締めにし、口を塞ぎ部屋に押し込む。某宅配業者の制服を着た男の一連の動作に無駄はなかった。あっさり自由を奪われた由紀はリビングまで引き摺り込まれ、淡いピンクのラグが引かれた床に転がされる。
「ぃたっ…やっ…止めてっ?…ぅぅぅ…」
馬乗りになり、細い首に武骨な手をかける男。締め上げようとするポーズに怯える由紀。
「大人しくしてろよ…」
涙目でコクコクと首を縦に振る由紀。
「…ぁっ…あなたは…誰っ?」
震える声で尋ねる由紀。
「んんっ?それは後々分かるさ…とりあえず…これ、どうする?」
制服のポケットから取り出した写真をちらつかせる男。週刊誌を騒がせた、「例の」写真だ。
「かっ…返してぇっ!」
「返して…って言われてもねぇ…元々俺の物だし…」
「おっ…お願いっ…他所には…」
「あぁ…勿論。ただし、タダでと言うわけには…ね♪」
- 45: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2017/08/29(火) 08:15
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おっ…お金なら…財布に…」
「いくらだ?」
「じゅっ…10万位…」
「へぇ…アイドルともなれば、結構持ってるもんなんだな…」
「おっ…お願い…それで何とか…」
「こんなもんで済むと、本気で思ってんのか?…ったく、今回はそれで許してやるよ…」
「あっ…ありがとう…ございます…」
「バ〜カ…足りねぇっつったろ!?残りは…ヒヒッ…由紀りんの身体で埋め合わせして貰うぜぇ?」
「きっ…きゃあっ!?ヤダッ!止めてぇっ!」
馬乗りになった男が、由紀の身体に覆い被さる。遂に本性を現した男から逃れようと必死に暴れ回る由紀。しかし…。
「うるせぇ!」
(バチンッ!バシッ!)
「っ痛ぁぃ…かっ…顔は止めてぇ…」
紅く染まる頬から伝わる、ヒリヒリとした痛みに、すっかりしおらしくなる由紀。
「へへっ…大人しくしてりゃ…悪い様にはしねぇよ…ケケケッ…」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、男は由紀を見下ろす。その表情に恐怖する由紀。
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 14:37
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ぶん殴りてー
- 47: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2017/08/30(水) 22:56
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「さぁて…まずは邪魔な物は取っ払っちゃうか…よっ…っと!」
「ぃゃぁっ…止めてぇ…」
パステルカラーの模様や文字が随所に描かれた白のTシャツと、紺にピンクのラインがあしらわれたジャージのズボン。どちらも3本線でお馴染みの某スポーツブランドの上下を部屋着として纏っていた由紀。意外とタイトな着衣が、由紀のスタイルの良さを際立たせていた。男はまず、Tシャツの裾に手をかけ、一気に捲り上げる。
「ちっ…色気ねぇ下着だなぁ…だが…いい乳してるぜっ…」
少年誌のグラビアで青少年達を欲情させてきたたわわな乳房。味気ないグレーのスポーツブラに包まれているが、その存在感は男を昂らせるのに十分であった。
「こいつも邪魔だなぁ…ヒヒッ…由紀りんのおっぱい…見せて貰うぜ…」
「いやぁっ…みっ、見ないでぇ…きゃあっ!?」
谷間の部分を掴まれ、そのまま上に繰り上げられるブラ。由紀の乳房がこぼれ出し、バストトップまでが男の眼前に晒される。
- 48: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2017/08/30(水) 22:57
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209: 15/06/22 22:25
(power balance 6)
「へへっ♪…たまんねぇ…乳輪デケェな…意外だぜ…」
「ぃゃっ…みっ、見ないで…ひっく…ぅっ…」
磁器の様に白く艶やかな乳房と、卑猥さに溢れる薄茶色の大きな乳輪。大きなコンプレックスであるアンバランスな乳房が男に晒され、批評される事に堪えきれず涙をこぼす由紀。
「へへっ…エロ過ぎ…手に収まらねぇよ…」
(ムニュ…ムニッ…ギュッ…チュプッ…)
「やぁ…触らないでぇ…」
嗚咽混じりで拒絶する由紀。男は構わず由紀の乳房を揉みくちゃにし、乳輪を指でなぞり、舌先で乳首を転がしはじめる。次第にその存在を主張し始める乳首。
「乳首が勃ってきたぜ♪気持ち良いのっ?」
「そっ…そんなっ…はぁ…ぁっ!」
(チュゥッ!チュプッ!)
赤子の様に激しく乳首を吸い上げる男。わななく由紀に気をよくし、徹底して由紀の乳房を弄くり回す。
「へへっ…噂の『彼』も、好きなんでしょ?由紀りんのおっぱい…」
「そっ…そんなの…ひぃっ!?」
「へへっ…今日は『彼』の代わりに、たっぷり可愛がってあげるからねぇ…」
「ぃっ…ぃゃ…ひぃっ!?」
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/12(火) 09:18
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更新お待ちしております
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/15(金) 06:58
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髪型が変わってた
卒業の前触れかな?
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 01:20
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更新お待ちしております
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 12:16
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更新お待ちしております
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 10:35
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更新お待ちしております
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 10:35
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更新お待ちしております
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/11(月) 13:19
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新作お待ちしております
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 01:36
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新作お待ちしております
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 10:02
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都内の某ホテル。
柏木由紀はその豊満なバストを使った本業とも言える仕事を行っていた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ』
男「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
由紀「んっ、んっ…んっ…」
ベッドの上に一糸纏わぬ姿で横たわる柏木由紀の上に跨った一人の男は
由紀の胸と"SEX"をしていた。
男「うっ!」
『ビュルッ!』
男の低い唸り声と共に
火照った身体よりさらに熱を帯びた白濁液が
深い谷間に沿って放たれた。
由紀「あ…っ」
微かに声を上げた由紀を満足そうに見下ろしながら男は
由紀の上から降り、
別の男が由紀の胸に跨った。
男「うぇっへっへっ…。本当にエロい乳にしてるね、君」
由紀「そうですかぁ…?」
由紀は谷間に押し付けられた男のペニスを
白い弾力ある二つの膨らみで挟む。
男「いくよ…」
男が腰を動かし始めると
由紀はペニスが谷間から飛び出ないようにより強く挟み込んだ。
由紀「んっ、んっ…どうですぅ…?」
男「ああ、最高…っ」
由紀「私のおっぱい、たっぷり堪能してくださいね」
由紀が
<省略されました> [全文を見る]
- 58: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/17(土) 21:22
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更新お待ちしております
- 59: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/20(金) 00:12
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新作お待ちしております
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/01(火) 17:48
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新作お待ちしております
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