柏木由紀 |
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 19:04
-
佐藤「あぁ…っ!出そうだ、ゆきりん!」
柏木「どうぞ、出しちゃって下さい!」
佐藤「うっ!?」
『ドピュッ!ビュルルッ!』
柏木「はぁんっ…」
由紀の胸の谷間で男のペニスは精液を撒き散らした。
射精が治まったのを確認すると由紀は別の男が待つ席へと移動した。
工藤「や、やぁ…由紀ちゃん…」
柏木「あれっ緊張してます?…ふふっ、じゃあ早速パイズリしちゃいますね」
由紀はいきり立った男の肉棒を
白くて柔らかなマシュマロバストで挟む。
工藤「おぉ…っ」
柏木「はぁっ、はぁっ…」
両手で胸を寄せて谷間でチンポをシゴく由紀。
柏木「ごめんなさい…、皆さんの精子で若干ベトついたおっぱいで…」
工藤「いやぁ、いいんだよ…。
ザーメンまみれのおっぱいでパイズリしてる由紀ちゃんはそそる」
柏木「工藤さんも我慢せず私のおっぱいに精子かけて良いですからね」
工藤「ああ…、そう…させてもらうよ」
その後も由紀はせっせとパイズリを続け男はついに限界に達した。
工藤「ハァ…っ!由紀ちゃん!イクよ!!」
柏木「どうぞ、工藤さん!」
工藤「ううっ…!」
『ビュルルッ!ビュルッ』
柏木「はぁんっ、熱い…」
生温かな精液が由紀のおっぱいにほとばしった。
由紀はパイズリのみでその場にいる男全員を射精まで導き、
その日の仕事を終えた。
-
-
|
|