柏木由紀 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 19:02
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柏木由紀はとあるクラブのVIPルームに通された。
望月「やあ、来たね。待ってたよ」
グラス片手にソファーに座る望月という男は由紀を手招きして呼ぶ。
セクシーなドレス姿の由紀は望月の横に付いた。
柏木「私が来る前からだいぶ飲んでたみたいですね」
望月「君と会えると思うと興奮してね…」
由紀の胸元の深い谷間をまじまじと見ながら
望月はグラスを一気に飲み干すと
両手でそのたわわなバストを鷲づかみにした。
望月「本当に良いおっぱいをしてるね」
柏木「はぁん…、どうしたいですか…?」
望月「いつものように頼むよ」
由紀は微笑むと、ソファーから立ち上がりドレスを脱いだ。
パンツは穿いていたが上はノーブラだった。
望月「素晴らしい…」
細い身体に不釣り合いに実った大きなバストを褒め称える望月に
由紀は少し照れながら望月の前にしゃがみ
ズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出した。
柏木「今日も好きなだけ私のおっぱいで気持ち良くなって下さいね」
由紀はそう言うと望月の肉棒を胸の谷間に挟んだ。
望月「おぉ…」
柏木「はぁ…、んっ、んっ…」
望月の肉棒を挟んだまま両手で胸を上下に動かす由紀。
口から唾液を垂らし滑りを良くする。
望月「イイぞ…由紀…ッ」
柏木「はぁ、はぁ…っ」
望月「お…、くぅ…」
VIPルームで由紀がパイズリを続けていると
新たに5人の客が部屋に入って来た。
室井「ほほっ、やっとるね」
望月「あっ、室井さん…」
男性達は望月の隣に並んで座った。
望月「お客さんが一気に増えたね…由紀…」
柏木「はい、わかってます」
由紀はおっぱいをよりきつく寄せてチンポを挟み
上下に動かす速度を早めた。
柏木「んっ、んっ…、イッて下さい…ッ!望月さん…!」
望月「あぁ…!イイ…イクッ!」
『ビュルッ!ビュルル…ッ』
望月のペニスから噴水のように精液が飛び散る。
柏木「あんっ…」
胸の谷間で射精が鎮まるのを感じると
由紀はすぐに隣に座る室井という男の股の間に移動した。
室井「次は私の番だね」
柏木「はい、失礼します」
由紀はすでに勃起状態でズボンから解き放たれている肉棒を
おっぱいで包み込み、パイズリを開始する。
柏木「はぁっ、はぁっ…」
室井「おお…っ、素晴らしい胸だね…」
柏木「ありがとう…ございます…」
上目遣いで見つめながら
自分の父親よりも年上な男性のペニスを胸の谷間でシゴく由紀。
室井「はぁ…あっ、出そうだ…」
柏木「このままおっぱいの中に出しちゃって下さい…っ!」
室井「ううっ!!」
『ドピュッ!ドピュッ…!』
柏木「んうっ…!」
胸の谷間の中で精液が溢れ出る。
射精が終わると由紀は隣の男性の元へと向かう。
柏木「今日は来てくれてありがとう」
佐藤「あっ、いえ…」
挨拶を交わすと由紀はすぐに
佐藤という若い男性のペニスをおっぱいで挟んだ。
柏木「んっ、んっ…」
佐藤「あぁ…はぁっ…」
慣れた様子でペニスを谷間でシゴく由紀。
柏木「私のおっぱい気持ち良いですか?」
佐藤「はい、とっても…!」
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 19:04
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佐藤「あぁ…っ!出そうだ、ゆきりん!」
柏木「どうぞ、出しちゃって下さい!」
佐藤「うっ!?」
『ドピュッ!ビュルルッ!』
柏木「はぁんっ…」
由紀の胸の谷間で男のペニスは精液を撒き散らした。
射精が治まったのを確認すると由紀は別の男が待つ席へと移動した。
工藤「や、やぁ…由紀ちゃん…」
柏木「あれっ緊張してます?…ふふっ、じゃあ早速パイズリしちゃいますね」
由紀はいきり立った男の肉棒を
白くて柔らかなマシュマロバストで挟む。
工藤「おぉ…っ」
柏木「はぁっ、はぁっ…」
両手で胸を寄せて谷間でチンポをシゴく由紀。
柏木「ごめんなさい…、皆さんの精子で若干ベトついたおっぱいで…」
工藤「いやぁ、いいんだよ…。
ザーメンまみれのおっぱいでパイズリしてる由紀ちゃんはそそる」
柏木「工藤さんも我慢せず私のおっぱいに精子かけて良いですからね」
工藤「ああ…、そう…させてもらうよ」
その後も由紀はせっせとパイズリを続け男はついに限界に達した。
工藤「ハァ…っ!由紀ちゃん!イクよ!!」
柏木「どうぞ、工藤さん!」
工藤「ううっ…!」
『ビュルルッ!ビュルッ』
柏木「はぁんっ、熱い…」
生温かな精液が由紀のおっぱいにほとばしった。
由紀はパイズリのみでその場にいる男全員を射精まで導き、
その日の仕事を終えた。
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 19:05
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誰もいなくなったVIPルームで
テーブルに残ったグラスワインを一杯飲む由紀。
由紀「はぁ…」
すると部屋に男が一人入って来た。
林「もう他のお客さんは帰ったんだ…」
由紀「あ、はい…」
入ってきたのはこの店の従業員だった。
由紀は頻繁にこの店でパイズリ営業をするため店員とも顔見知りである。
林「…今日もいい?」
由紀「もちろん」
由紀は微笑んで答えた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
柏木「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
林「はぁっ、今日も感度良いね、ゆきりん!」
柏木「林さん…っ!あんっ!」
全裸の由紀はソファーの背もたれに掴まり
男からバックで突かれる。
林「良い締まり…パイズリだけで終わっちゃうの勿体ないよ…!」
柏木「あの人たち他のAKBメンバーともヤッてるから…
フェラならともちん、中出しエッチならさや姉みたいな調子で…
ハァ…、で…、私は専らパイズリ専用って感じ…」
林「ふぅん…」
『パンッ!パンッ!パンッ!』
柏木「あんっ!あんっ!ハァ…、あっ!あっ!」
由紀の細いくびれを掴みながら腰を打ち込む男。
次第にその手は激しく揺れる由紀のバストへと向かった。
林「エロい身体してるね…」
柏木「顔だけなら負けちゃうから…この身体が私の武器…んっ」
林「はぁ、気持ち良い…中出ししちゃうよ?いい?ゆきりん」
柏木「好きなだけ出して…」
林「それじゃ遠慮せず」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
柏木「んっ!んっ!んっ、あ、あっ…!」
林「うっ、イクッ!」
『ビュルル!!』
柏木「くぅっ…ふぁ…ッ」
由紀の中に男の精が満ちていった。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 19:30
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もう鼻ニンニクはいいよ
他のメンバーにしよう
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 20:05
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続き楽しみにしてます
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/21(水) 02:12
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まだ鼻ニンニクで書いている奴なんているのか
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/21(水) 07:47
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エロいからしゃあない
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/21(水) 11:03
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某人気アイドル手島祐一(仮名)と
スキー場のあるホテルに訪れた柏木由紀。
由紀「スキー楽しかったね、祐一くん」
祐一「はぁ〜…そうだね、ゆきりん」
スキーを楽しんだ後、ホテルの部屋に戻って来た由紀と祐一。
祐一「でもこの部屋暖房イマイチだね。…ねぇ、ゆきりん。暖めてよ」
ベッドに腰掛けると自分の股間を指差す祐一。
由紀「早速ですか(笑)。…いいよ」
由紀は祐一の前にしゃがむ。
そしてズボンのチャックを下ろすとパンツの中から
肉棒をつまみ出した。
由紀「んぁ…、レロ…っ、レロっ」
由紀の温かで湿った舌が
寒さで縮んだペニスを舐め上げる。
祐一「おおう…、気持ち良いよ、ゆきりん」
由紀「ホントぉ…?んっ、ふぅ…っ」
由紀の舌を何度も這わされ
ペニスは次第に熱を帯び、硬く勃起していった。
祐一「…咥えて。俺見ながら」
由紀「いいよ。祐一くん…」
由紀は祐一のペニスを根元まで一気に咥えた。
祐一「あぁ…!」
由紀「んっ、いふよ…。ンッ、ンッ、ンッ…」
ペニスを咥えた唇が上下に移動し始める。
祐一「はぁ…、最高」
2人の熱気に包まれた部屋で
由紀は時間を忘れるほど口で祐一に奉仕を続けた。
祐一「うっ、出すよ!ゆきりん!」
由紀「うんっ!」
祐一「あ…ッ!?」
『ビュルッ、ビュルルッ!』
由紀「んっ…」
口内射精を受けた由紀は衣服を脱がされ
ベッドに仰向けに寝かされる。
祐一「はぁ…、由紀…」
由紀「祐一くん…」
由紀に身体を重ねた祐一は
いきり立った肉棒を由紀の秘部に挿入した。
由紀「あっん…」
祐一「はぁ…、由紀の中は暖かいね…」
由紀「祐一くんのおちんぽも…暖かいよ…」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
ベッドが軋み始めた。
由紀「あっ、あっ、あっ…!」
祐一「はぁ、はぁ…っ!」
由紀を突きながら豊満なバストを揉みしだく祐一。
祐一「由紀…、最高だよ、このカラダ…!」
由紀「はぁっ、祐一くん…!」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
由紀「んっ、んっ!あんっ…!はぁっ、んっ!んっ!」
祐一「うおぉ…!由紀!由紀!」
激しいベッドの揺れと共に絶頂が近付く。
祐一「由紀!出すよ!」
由紀「うんっ!中で出してッ!」
祐一「あ、イクッ!!」
『ドピュッ!!ビュッ!』
由紀「あぁんっ!」
由紀の膣内に祐一の精液が放たれた。
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