篠田麻里子 |
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:04
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各教室では授業が行われている時間帯だったが
あるクラスの男子2名は仮病を使い保健室にやって来ていた。
麻里子「んっ、ん゛ッ!う゛んッ…、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
山本「ハァ、ハァ…!麻里子先生のクチマンコ最高だよ…ッ!」
保健室の中央で男子生徒は保険医の篠田麻里子を跪かせ
頭を掴みながら腰を振り口にチンポを出し入れしていた。
佐藤「早く代われよ山本…!」
山本「急かされてるよ先生…、もっと強く吸って…!」
麻里子「うっ、んくっ…んぅ…ッ!」
山本「はぁ…っ、イイよ…!」
もう一人の男子生徒に見られながら
麻里子は口の中を出入りするペニスを舌等を使い必死に刺激した。
麻里子「ん゛ッ!ヂュポッ!ヂュポッ!ぢゅっぽっ…!」
若い肉棒は麻里子の喉を容赦なく突いた。
麻里子は苦痛に顔を歪めながらも口全体を使ってペニスを締め付けた。
山本「…あぁッ!出すよ!先生っ!!」
麻里子「ンッ、ぷはぁッ…!」
麻里子の喉を突いていたペニスが口から引き抜かれる。
と、同時に大量のザーメンが麻里子の顔面めがけて飛び散った。
『ビュル!ビュルルッ!!』
麻里子「あんっ…!」
麻里子の顔に熱い高校生の精液がほとばしる。
ひたすら口のみを使われ無造作に顔にぶっかけられる事に
密かにMであった麻里子は決して口にはしないが快楽を感じていた。
麻里子「はぁ…、今日も一日仕事があるのに、どうして顔にかけるかなぁ…」
佐藤「うるせぇ!次は俺だ、口開けろ!」
性欲をもてあます生徒たちに麻里子仕方なく口を開け
欲望の捌け口に使わせた。
麻里子「んっ、んっ、んっ…」
もう一人の男子生徒も麻里子の頭を掴み
口にペニスをピストンさせる。
佐藤「うおお…っ!最高だぜ麻里子ぉ…!」
麻里子「んっ!んぅっ、んっ!んっ、んっ…」
麻里子が保健室でレイプに近い形とはいえ教師、生徒と立て続けにSEXを行ったのが2ヶ月前。
噂は男子生徒の間に広がり、バレれば解雇は免れないこのネタを脅しの材料にして
毎日あらゆる男子生徒が保健室で麻里子に性行為を強要した。
佐藤「はぁ、はぁ、はぁ…!」
麻里子「んっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!はぁ、ンッ!ぢゅぽっ…!」
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