篠田麻里子 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:43
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ある日の夜。
俺は自宅マンションのPCでひっそりとエロDVDを観ていた。
麻里子「へぇ、プロデューサーこういうの好きなんだ」
有也「!? うわっぷ!!」
突然背後から聞こえた女性の声に驚いて腰が抜けそうになった。
麻里子「あはは…あ、大丈夫ですか?」
有也「ま、麻里子か…っ? 何で人の家に勝手に入って来てるんだ…?!」
麻里子「鍵かかってなかったしぃ、他人じゃないんだし別にいいじゃないですか」
有也「インターホンぐらい鳴らせって…」
麻里子「でも面白いモノ見れてよかったです」
麻里子との会話中もDVDの動画は再生されたまんまだった。
麻里子「あ…、まだシコシコしてないんですか?」
麻里子は背後から身を乗り出し
俺の股間を見下ろしながら言った。
有也「まだ再生したばかりだから…ってとにかく一旦部屋から出ろ!」
麻里子「手伝わせてくださいよ」
有也「えっ?」
麻里子はどこからか椅子を持ってきて
俺の横に座った。
麻里子「ホラ、動画に集中…、こっちは私がやっといてあげますから…」
麻
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:46
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標準を合わせ突き立てた俺の肉棒は
麻里子の中へ何の抵抗も無く沈んでいった。
麻里子「んっ…」
挿入の瞬間、麻里子の悩ましい吐息が
俺の耳にかかる。
有也「ふぅ…ッ、もうナカはグチョグチョだな」
麻里子「はぁん…っ。ヤダ…言わないで…」
俺はフローリングの床に裸で寝た麻里子と
身体を重ね、抱き合いながら腰を動かした。
麻里子「あぁ…っ!あっ…、あっ…!」
有也「フッ、フッ、ハァ…ッ!」
麻里子の膣内に肉棒を小刻みに早いストロークで往来させる。
有也「はぁ…!相変わらずナカは良い締め付けで最高だな…!」
麻里子「あっ、あんっ…!ありがとうございます…っ!」
俺の肉棒をブレなくしっかり受け止めようと
麻里子の長い手足が俺の背をガッチリ掴む。
麻里子「はぁ、はぁ…!んぁっ…!」
目の前に肉棒で突かれ苦悶の表情を浮かべる麻里子の顔。
目が合った瞬間、その唇を貪った。
麻里子「んんッ!?んっ…、ふぅ…ンッ」
麻里子の全てを味わおうと俺は舌を絡ませ
奥深くまで肉棒を突き挿れ
そのスレンダ
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- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:47
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、麻里子は良い声で啼くな…!」
俺はバックで麻里子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し麻里子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
麻里子「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は麻里子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら麻里子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
麻里子「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
麻里子「あんっ…」
膣内に射精後、俺は麻里子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
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- 04: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:49
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『ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ…』
麻里子「あぁ…、あんっ、あんっ、あっ…」
有也「はぁ、はぁっ、はぁ…」
俺はデスクに座って股を開いた麻里子をひたすら突いた。
すでに俺の精液を2発出された麻里子の膣内はグチョグチョだ。
有也「麻里子…」
麻里子「ふぁい…?」
有也「目、つぶってないで見てみろよ」
麻里子「何をですかぁ…?」
有也「自分のマンコに俺のチンコが入ってるトコ」
麻里子「ぶぁっ…!恥ずかしいし…」
有也「ずっとズコズコやってて恥ずかしいもクソもないだろ…」
麻里子「もう…」
目をつぶって気持ちよさそうに喘いでいた麻里子は
視線を自らの下腹部に移す。
今まさにリアルタイムで俺のチンポが麻里子のマンコに抜き挿しされてる最中だ。
麻里子「あぁ…っ、見ましたよ…」
有也「どうだ?」
麻里子「どうって…はぁ、見たまんま…。プロデューサーのおちんぽが
私のオマンコにズポズポ入ってます…んっ」
有也「なんか棒読みだな。もっと感情こめてエロく言え…!」
麻里子「プロデューサ
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- 05: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:51
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俺は麻里子に中出しした後もチンポを抜かず
デスクに座った麻里子のケツを握りながらそのまま突き続けた。
『ズプッ、ヌチュッ、グプッ、グプ…ッ』
麻里子「あぁん…、あっ、はぁ、あんっ…あぁ…」
俺に突かれてる間、麻里子は伏し目がちになりながら
時折、俺に目を合わせた。
赤く火照った顔に汗ばんだ皮膚、
何かを訴えかけるような大きな瞳がたまらない。
『グポッ、ヌプッ!ヌチュッ、ヌポッ、ヌプッ…!』
麻里子「んぁっ、あっ、あっ…あぁ…ン」
有也「どうだ…?気持ち良いか…俺のチンポは」
麻里子「はいッ、とっても…はぁ…っ」
有也「…良い表情だ。そのエロ顔に免じてもう1回中に出してやる…」
麻里子「お願いしますぅ…!」
『グプッ!グポッ、グポ…ッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あ…っ!」
有也「うう…っ!!」
『ビュルルッ!ビュッ…』
麻里子「うんっ!?」
麻里子の身体の中に精液を吐き出す。
男冥利に尽きる最高の瞬間だ。
暫く余韻に浸り俺はようやくチンポを引き抜いた。
有也「フェラ
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- 06: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 23:56
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東南アジアのとある島国、南国のリゾート地。
久しぶりにまとまった休みをもらった俺は
ここを貴重な休暇を過ごす場所に決めた。
今はオープンカーをレンタルし海岸線を走っている。
空と海の青さ、駆け抜ける風が心地いい。
麻里子「んっ、んっ、…はぁっ、んっ、んぅっ」
ハンドルを握る俺の股間から湿っぽい息遣いが聞こえる。
有也「ん?麻里子、こんな素晴らしい景色も見ないで何してるだ?」
麻里子「ぷはっ、はぁ…。プロデューサーがしゃぶれって言ったんでしょ」
有也「そうだったかな」
俺は景色と麻里子のフェラを満喫しながら数十分クルマを走らせ、
宿泊先のホテルにやってきた。
そこは海の目と鼻の先にあり、
一つ一つ独立したコテージが客室となっておりそれぞれプライベートビーチ付き。
麻里子「凄い所に泊まるんですね」
有也「たまにはこんな贅沢もいいだろ?」
部屋に入ると、俺はベッドに横になり
とりあえず麻里子に尺八させる。
有也「はぁ…、極楽だ…お前の口も…この部屋も…」
麻里子「んっ…んっ…、ありがとうございます。私も
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- 07: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/14(木) 00:29
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もう篠田とかいいから
卒業して何年経ってると思ってるんだ
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/15(金) 04:06
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なら見なければいい話
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 09:20
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もっと別のメンバーで書けよ
使えねえな
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 09:53
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タイトルが篠田麻里子なんだから
篠田で書くのが当たり前だろ節穴野郎
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 10:21
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クソだな
出直して来い
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 12:11
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>>10
お願い死んで!
- 13: 名前:Lyzbeth投稿日:2016/07/21(木) 21:06
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An inrteesting discussion is worth comment. I think that you should write more on this topic, it might not be a taboo subject but generally people are not enough to speak on such topics. To the next. Cheers
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/22(金) 22:06
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食事を終えると俺は部屋を出てすぐのビーチへ向かう。
ブライベートビーチというだけあって周囲に人影はない。
砂浜を貸し切りにしたような感じだ。
ビーチチェアに横になって待っていると
遅れて麻里子がやって来た。
有也「麻里子、遅いぞ」
麻里子「男の人みたいにさっさと着替えられないの」
ビキニ姿の麻里子。
水着を寄せて上げてしっかり胸の谷間まで作っている。
有也「…ガンバったな」
麻里子「ガンバってどういう事ですか?」
少し怒り気味の麻里子。
有也「よし、じゃあヤるか」
俺は横になったままパンツをズリ下げ肉棒を露出させた。
麻里子「はぁ…。もう、すぐ脱ぐ事になるんだから…」
麻里子も水着のパンツを脱いだ。
麻里子「いくらプライベートビーチだからって外でこんな大胆な事…」
有也「この解放感がイイんだ…」
麻里子は俺に跨りペニスを自分の秘部にあてがう。
麻里子「…んっ!」
腰を沈め肉棒を飲み込んだ。
そのまま腰を波打つように動かす麻里子。
麻里子「はぁ…っ、おっきい…!」
有也「
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- 15: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/25(月) 23:08
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若手メンバー希望
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/30(土) 02:19
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ババアは書かないでください
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 01:38
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更新お待ちしてます。
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/31(水) 00:48
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>>1-16
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/03(火) 09:01
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更新お待ちしております
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:51
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更新お待ちしております
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 04:13
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更新お待ちしております
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 00:18
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新作お待ちしております
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/03(金) 00:41
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更新お待ちしております
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:02
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美人でスレンダーな身体がエロい保健室の篠田麻里子先生は
男子の中で人気が高い。
麻里子目当てに仮病を使って保健室にやってくる生徒もいるぐらいだ。
『ガララッ』
ある日の午前中、麻里子先生のいる保健室の扉を開け、
ある訪問者がやって来た。
清田「どうも…、麻里子先生」
麻里子「あらっ、清田先生どうしたんですか?」
やって来たには体育教師の清田。
筋骨隆々プロレスラーのような体格をした大男。
清田「ちょっとお腹の調子が…」
麻里子「またですかぁ。この前は頭痛が、その前は吐き気でしたっけ…?」
清田「そ、そんな邪険にしないで下さいよ麻里子先生」
麻里子「そんな図体してちょくちょくココにやってくるんだもん。情けない」
清田「うはは…、まあ、とりあえず診て下さいよ」
麻里子が座る椅子の前にあるベッドに腰掛け、
おもむろに来ていたランニングを脱ごうとする清田。
麻里子「ちょ、脱がなくていいですよ、清田先生…!お薬だけ渡しておきますから…!」
清田「そんな事言って…欲求不満なんでしょう…!?」
麻里子「はっ
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- 25: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:03
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清田「ふぅ〜、素晴らしい時間でした。ありがとう麻里子先生」
麻里子「はぁ…」
清田はティッシュでペニスを拭きながら満足げな表情をしていた。
清田「あまり長居するとアレなんて失礼しますね」
上機嫌のまま保健室から出ていく清田。
麻里子「あぁ…、やっちゃった…」
保健室での教師との性行為を後悔しつつ
麻里子は破れたタイツを脱いでゴミ箱に捨てた。
清田が出ていった直後、再び扉が開いた。
麻里子「!」
麻里子は咄嗟に乱れた衣服を正す。
安田「オッス…、先生」
麻里子「安田くん…!」
やって来たのは授業をサボり気味の不良の2年生男子、安田。
麻里子「まだ授業中でしょ、何やってるの…」
安田「へへ…っ。あのさ、先生って人に説教できる立場…?」
麻里子「な、何の事…」
安田「鍵かけようがカーテンしようが声は漏れてるんだよ、麻里子先生」
麻里子「…っ!」
安田はニヤニヤしながら麻里子の目の前、ベッドに座る。
安田「俺にもハメさせてくれるんなら黙っておくよ…」
麻里子「そ、そんな事…無理
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- 26: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:04
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各教室では授業が行われている時間帯だったが
あるクラスの男子2名は仮病を使い保健室にやって来ていた。
麻里子「んっ、ん゛ッ!う゛んッ…、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
山本「ハァ、ハァ…!麻里子先生のクチマンコ最高だよ…ッ!」
保健室の中央で男子生徒は保険医の篠田麻里子を跪かせ
頭を掴みながら腰を振り口にチンポを出し入れしていた。
佐藤「早く代われよ山本…!」
山本「急かされてるよ先生…、もっと強く吸って…!」
麻里子「うっ、んくっ…んぅ…ッ!」
山本「はぁ…っ、イイよ…!」
もう一人の男子生徒に見られながら
麻里子は口の中を出入りするペニスを舌等を使い必死に刺激した。
麻里子「ん゛ッ!ヂュポッ!ヂュポッ!ぢゅっぽっ…!」
若い肉棒は麻里子の喉を容赦なく突いた。
麻里子は苦痛に顔を歪めながらも口全体を使ってペニスを締め付けた。
山本「…あぁッ!出すよ!先生っ!!」
麻里子「ンッ、ぷはぁッ…!」
麻里子の喉を突いていたペニスが口から引き抜かれる。
と、同時に大量のザーメンが麻里子の顔面めがけて飛び散った。
<省略されました> [全文を見る]
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:05
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『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
「んっ、んっ、んっ…」
純白のシーツの上で犬のように四つん這いになり
前と後ろから2本のペニスを相手にしている保健室の先生である篠田麻里子。
「あぁ〜、たまんね…。この穴、経験したらオナニーとか出来ないわ」
麻里子のぷりっとした尻を掴み腰を打ち付ける男子が言葉を漏らす。
「口の方もなかなか…、先生!もっと舌使ってよ」
「んっ、はぁ…、んっ…」
麻里子の口を肉棒で占拠するもう一方の男子は麻里子の舌遣いにダメ出しする。
「はぁ…最高…っ」
午前中から授業を抜け出した2人の不良は麻里子の身体を堪能していた。
「ぷはっ、はぁ…。もう…こんな事やめて…授業も受けないで…こんな…」
「仕事もしないで毎日生徒とヤッてる先生に説教されてもなぁ…」
「そ、それは皆が脅して無理やり…」
「ホラ、先生しゃべってないで、咥えて!」
男子は麻里子の口に肉棒を押し込む。
「んぐっ!」
「こんなエロいカラダしてる先生が悪いんだよ!」
バックから猛烈なピストンが始まる。
『パンッ!
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- 28: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:06
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ある日の午後の保健室。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
麻里子「あんっ、はぁっ、あんっ、あんっ…」
校長「はぁ、はぁ…っ」
男子生徒の肉便器であった保険医の篠田麻里子は
校長の愛人でもあった。
今日も保健室のベッドでいつものように正常位で校長とSEXをしている。
麻里子「あっ、あっ…」
校長「はぁ、君のような美人と毎日タダでSEXが出来るんなんて最高だよ…」
麻里子「あっ、ありがとうございます…校長…っ」
校長「うぉぉ…、出るッ!」
『ドピュッ!』
麻里子「あんっ!?」
教頭「終わりましたかな?校長」
校長「ふぅ、…ああ、教頭先生…今終わったところですよ」
カーテンを捲って顔を出した教頭に
校長は麻里子からペニスを抜き、ベッドから降りながら答える。
教頭「麻里子君、次は私が相手ですよ」
麻里子「はぁ、はぁ…、はい。教頭…」
ベッドの上に乗った教頭は
麻里子の太ももに手を置き、割れ目に肉棒を沈み込ませる。
麻里子「う…、あんっ…」
教頭「ふふ…、ほら、麻里子君。君のおマンコが私
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- 29: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:06
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篠田麻里子が廊下を歩いていると
一人の男子生徒が話しかけてきた。
小林「先生、おはよう!」
麻里子「あら、小林君おはよう」
小林「ねえ、先生ちょっとエッチさせてよ」
麻里子「…そういう事は彼女にでも頼みなさい」
プイッと顔を背け、釣れない態度で
立ち去ろうとする麻里子の腕を掴む小林。
小林「いいじゃんか!どうせ保健室でヤリまくってるんだろ!?」
麻里子「やめなさい…。先生は好きでしてる訳じゃ…」
小林「うるせーよ!」
怒鳴る小林。力の強い男子の腕力には敵わず
麻里子は無理矢理、近くの男子便所の中に引き込まれた。
麻里子「もう!こんな乱暴な真似していいと思ってるの!?」
小林「ノリ悪いな先生…。一発殴らないとわからない?」
麻里子に対し握り拳を見せる小林。
麻里子「……っ」
少しひるんだ麻里子を壁に押し付け
スカートを捲ってパンツをズリ下げて
肉棒を挿入しようとする小林。
麻里子「…やめてっ!」
小林「すぐ終わっからさ!」
『ズプゥ…』
麻里子「うっ…!?」
小林「
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- 30: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:07
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金曜の夕方、学校での職務を終え
帰路に着く篠田麻里子を
一人の男子生徒が呼び止めた。
ユキオ「麻里子先生」
麻里子「ユキオくん? どうしたの?」
ユキオ「俺んち寄ってかない?」
麻里子「いや、いいわ。私は自分の家に帰るから、じゃあね」
ユキオ「…これ、ネットで公開するよ?」
ユキオが差し出したスマホにはあられもない姿の麻里子が映っていた。
麻里子「……!」
麻里子は険しい表情になって押し黙った。
ユキオ「へへ…、わかってるね。先生」
麻里子は渋々、ユキオの自宅へ向かった。
言われなくても麻里子にはユキオの目的がわかっていた。
ユキオの自宅はなかなか良い高級マンションで
ユキオの両親はいなかった。
ユキオは自分の部屋に入るとすぐに麻里子に服を脱がさせ
キスをしてベッドに押し倒した。
麻里子「うっ…」
ユキオ「力抜きなよ…」
ユキオはチャックを下ろしながら
取り出した肉棒を麻里子の秘部に押し当て
中にゆっくり沈めていった。
ユキオ「お、あ、あ…あ…」
麻里子「……っ」
<省略されました> [全文を見る]
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