篠田麻里子 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:43
-
ある日の夜。
俺は自宅マンションのPCでひっそりとエロDVDを観ていた。
麻里子「へぇ、プロデューサーこういうの好きなんだ」
有也「!? うわっぷ!!」
突然背後から聞こえた女性の声に驚いて腰が抜けそうになった。
麻里子「あはは…あ、大丈夫ですか?」
有也「ま、麻里子か…っ? 何で人の家に勝手に入って来てるんだ…?!」
麻里子「鍵かかってなかったしぃ、他人じゃないんだし別にいいじゃないですか」
有也「インターホンぐらい鳴らせって…」
麻里子「でも面白いモノ見れてよかったです」
麻里子との会話中もDVDの動画は再生されたまんまだった。
麻里子「あ…、まだシコシコしてないんですか?」
麻里子は背後から身を乗り出し
俺の股間を見下ろしながら言った。
有也「まだ再生したばかりだから…ってとにかく一旦部屋から出ろ!」
麻里子「手伝わせてくださいよ」
有也「えっ?」
麻里子はどこからか椅子を持ってきて
俺の横に座った。
麻里子「ホラ、動画に集中…、こっちは私がやっといてあげますから…」
麻里子の手は俺の股間に伸び
ファスナーを開け、パンツの中から肉棒をまさぐり出そうとしていた。
有也「お…おいおい、まて麻里子…」
麻里子は俺と共に再生されているエロ動画を見ながら
俺の股間を手で刺激し始める。
麻里子「あぁ、凄い…こんな太いの口に…ってコレ無修正ですね」
有也「何だ悪いか」
麻里子「いや別に悪くはありませんよっ、何でそんな機嫌悪いんですかぁ?」
有也「不法侵入されたからな…」
麻里子の細長い指は俺の肉棒を締め付けながら
上下に動きだしている。
『シコシコシコシコ…』
有也「うぅ…」
主導権を握って俺を攻める事が出来るのは
AKBでは篠田麻里子ぐらいだ。
俺は観念し麻里子の手にその身を任せ目の前のエロ動画に集中する。
麻里子「わぁ、グッポグッポお口でやっちゃってますね。これ音量もっと大きくしません?」
有也「す、好きにしろ…」
麻里子は慣れた手つきで俺の肉棒をシゴきつつ
PCの音量を上げる。
麻里子「ふふっ、興奮しますねコレ…」
有也「はぁ、はぁ…」
麻里子「出す時は言って下さいね。顔にかけてほしいので」
有也「うっ、…そろそろ」
麻里子「あっ、ホントですか?!」
麻里子は席を立ちテーブルの下、俺の股の間に陣取る。
そこで改めて俺の肉棒を握ってシゴく。
『シコシコシコシコシコ…!』
有也「うっ、あ…あ…っ」
麻里子「んぁっ…、プロデューサー…っ」
麻里子はチンポの前で舌を出してスタンバイ。
有也「くっ…麻…里子…っ!」
『ドピュッ!ビュルッ!』
俺は麻里子に導かれ射精した。
動画はちょうどAV女優が顔に射精されている瞬間だった。
麻里子「んっ、はぁ…っ」
机の下に目をやると
同じように舌や鼻、眉間にまで精液が飛び散っている
麻里子の顔があった。
麻里子「ふふっ…。たくさん出ましたねプロデューサー」
有也「あ、ああ…そうだな」
再び椅子に座る麻里子。
ザーメンを顔にぶっかけられたままにこやかな笑みを見せる。
麻里子「DVDなんか観なくても〜。ンッ、私の顔にいつでもぶっかけてイイんですよ?」
麻里子はテーブルの上に置いてあるDVDのパッケージ、
「顔射100連発」を手に取り
上唇から垂れ下がったザーメンを舌でかすめ取りながらら言った。
これには流石に俺も興奮した。
麻里子を床に押し倒し、服を脱がせる。
麻里子「あんっ、乱暴ですね」
有也「それが好きなんだろ…!」
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:46
-
標準を合わせ突き立てた俺の肉棒は
麻里子の中へ何の抵抗も無く沈んでいった。
麻里子「んっ…」
挿入の瞬間、麻里子の悩ましい吐息が
俺の耳にかかる。
有也「ふぅ…ッ、もうナカはグチョグチョだな」
麻里子「はぁん…っ。ヤダ…言わないで…」
俺はフローリングの床に裸で寝た麻里子と
身体を重ね、抱き合いながら腰を動かした。
麻里子「あぁ…っ!あっ…、あっ…!」
有也「フッ、フッ、ハァ…ッ!」
麻里子の膣内に肉棒を小刻みに早いストロークで往来させる。
有也「はぁ…!相変わらずナカは良い締め付けで最高だな…!」
麻里子「あっ、あんっ…!ありがとうございます…っ!」
俺の肉棒をブレなくしっかり受け止めようと
麻里子の長い手足が俺の背をガッチリ掴む。
麻里子「はぁ、はぁ…!んぁっ…!」
目の前に肉棒で突かれ苦悶の表情を浮かべる麻里子の顔。
目が合った瞬間、その唇を貪った。
麻里子「んんッ!?んっ…、ふぅ…ンッ」
麻里子の全てを味わおうと俺は舌を絡ませ
奥深くまで肉棒を突き挿れ
そのスレンダーな身体を完全に支配した。
有也「うぅっ!」
イキそうな予感を察して俺は唇を離し
再び眼下に麻里子の顔を捉える。
その口からは俺のものか麻里子のものかわからない唾液が垂れ
赤く火照った頬と潤んだ大きな瞳が俺だけを見ていた。
有也「また顔に出そうと思ってたが…」
麻里子「はぁ…ッ、はぁ…!はいっ…?」
有也「ナカに注いでほしいって表情だな…っ」
麻里子「そ、その通りです…、んあぁっ!」
有也「はぁ!麻里子のおかげで飛びきり濃いのが出そうだ…!受け取れッ!!」
『ドピュッ!ドピュッ!!ビュルルルッ!!』
麻里子「はぁんッッ!!?」
遠慮なしに奥深くに射精した。
最高の瞬間をしっかりと噛み締めながら
最後の一滴まで精液を麻里子の膣内に出し切った。
有也「ふぁ〜…はぁっ」
深く息を吐き出しながら肉棒を抜いた。
終わったばかりだがまだまだヤレそうな気がして
俺は立ち上がると同時に麻里子の身体も起こす。
麻里子「はぁ…はぁ…」
麻里子の目はまだ、焦点も合わずぼんやりしていたが
俺は構わずそのいやらしく湿った唇にペニスの先端を触れさせる。
その瞬間麻里子の目が俺を見上げ
そのまま視線を合わせたまま口を開けて肉棒を招き入れた。
麻里子「んぷっ…、んっ…」
きつくペニスを締め付ける唇に、性器の下にぴたりと這わせた舌
真空状態のようにペニスを密封してへこませた内頬
虚ろな表情のまま麻里子は条件反射的にその口内を
男性器を刺激するための形状へと変化させた。
有也「イイぞ…、麻里子…!」
ピストン運動を繰り返してるうちに
麻里子の口の中で俺の肉棒はすぐにギンギンの勃起状態となった。
麻里子を立ち上がらせると
机に手を付かせる。
麻里子「あは…、まだヤるんですねプロデューサー」
有也「お前の身体は…、1発や2発で終わらせるにはもったいないからな…!」
麻里子の腰をぐっと掴んで肉棒を背後から突き挿れた。
麻里子「んんっ!」
俺は麻里子の薄っぺらい腰を掴みながら
小ぶりな尻に向け打ち込み始めた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うんっ!んっ!あっ、あっ、あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…!」
第二ラウンドが始まった。
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:47
-
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、麻里子は良い声で啼くな…!」
俺はバックで麻里子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し麻里子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
麻里子「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は麻里子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら麻里子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
麻里子「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
麻里子「あんっ…」
膣内に射精後、俺は麻里子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
麻里子「んぷっ、んぅ…、チュポッ、ヂュポッ、チュポッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、そうだ…イイぞ、舌を使え…はぁっ」
麻里子の口で肉棒を復活させると
先ほどまで麻里子が手をついてバックで突かれていたデスクに
麻里子を座らせ、そこで股を開かせ挿入した。
『ヌプッ…』
麻里子「はぁっ…」
有也「ふぅッ」
麻里子の腰を掴んでピストン開始。
この体位だと結合部分から麻里子のおっぱい、そして顔までバッチリ見える。
特に麻里子と同じ目線になって良い。
『ズプッ、ヌポッ、グプッ、グポッ…』
麻里子「あっ、あっ、あ…」
有也「どうだ?気持ち良いか?」
麻里子「プロデューサーのおチンポ…気持ち良いです…」
有也「ふふっ、そうか…」
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:49
-
『ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ…』
麻里子「あぁ…、あんっ、あんっ、あっ…」
有也「はぁ、はぁっ、はぁ…」
俺はデスクに座って股を開いた麻里子をひたすら突いた。
すでに俺の精液を2発出された麻里子の膣内はグチョグチョだ。
有也「麻里子…」
麻里子「ふぁい…?」
有也「目、つぶってないで見てみろよ」
麻里子「何をですかぁ…?」
有也「自分のマンコに俺のチンコが入ってるトコ」
麻里子「ぶぁっ…!恥ずかしいし…」
有也「ずっとズコズコやってて恥ずかしいもクソもないだろ…」
麻里子「もう…」
目をつぶって気持ちよさそうに喘いでいた麻里子は
視線を自らの下腹部に移す。
今まさにリアルタイムで俺のチンポが麻里子のマンコに抜き挿しされてる最中だ。
麻里子「あぁ…っ、見ましたよ…」
有也「どうだ?」
麻里子「どうって…はぁ、見たまんま…。プロデューサーのおちんぽが
私のオマンコにズポズポ入ってます…んっ」
有也「なんか棒読みだな。もっと感情こめてエロく言え…!」
麻里子「プロデューサー、エロ本の読み過ぎ…!」
俺は麻里子のケツを両手で掴んで腰の振りを早める。
麻里子「んぁっ!あっ、あっ、あっ…!」
有也「じゃ、そろそろ出すぞ…!」
麻里子「またナカですかぁ…?」
有也「この穴は男の精液を受け止めるためにあるんだろ?…ううっ!」
『ビュルッ!ビュルルッ…!』
麻里子「うんん…ッ!?」
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 22:51
-
俺は麻里子に中出しした後もチンポを抜かず
デスクに座った麻里子のケツを握りながらそのまま突き続けた。
『ズプッ、ヌチュッ、グプッ、グプ…ッ』
麻里子「あぁん…、あっ、はぁ、あんっ…あぁ…」
俺に突かれてる間、麻里子は伏し目がちになりながら
時折、俺に目を合わせた。
赤く火照った顔に汗ばんだ皮膚、
何かを訴えかけるような大きな瞳がたまらない。
『グポッ、ヌプッ!ヌチュッ、ヌポッ、ヌプッ…!』
麻里子「んぁっ、あっ、あっ…あぁ…ン」
有也「どうだ…?気持ち良いか…俺のチンポは」
麻里子「はいッ、とっても…はぁ…っ」
有也「…良い表情だ。そのエロ顔に免じてもう1回中に出してやる…」
麻里子「お願いしますぅ…!」
『グプッ!グポッ、グポ…ッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あ…っ!」
有也「うう…っ!!」
『ビュルルッ!ビュッ…』
麻里子「うんっ!?」
麻里子の身体の中に精液を吐き出す。
男冥利に尽きる最高の瞬間だ。
暫く余韻に浸り俺はようやくチンポを引き抜いた。
有也「フェラしろ…俺の気が済むまでお前に中出しする」
麻里子「はぁ…もう、Sですねプロデューサーは」
そう言いながら麻里子は跪き
自身のマンコに挿れっぱなしだったチンポを舐め始める。
麻里子「んっ、ヂュプッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、良いぞ…フェラの上手い女は好きだ…」
麻里子「ふぁ、ありがとうござます…んっ、ヂュプッ、ぢゅぷっ…」
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 23:56
-
東南アジアのとある島国、南国のリゾート地。
久しぶりにまとまった休みをもらった俺は
ここを貴重な休暇を過ごす場所に決めた。
今はオープンカーをレンタルし海岸線を走っている。
空と海の青さ、駆け抜ける風が心地いい。
麻里子「んっ、んっ、…はぁっ、んっ、んぅっ」
ハンドルを握る俺の股間から湿っぽい息遣いが聞こえる。
有也「ん?麻里子、こんな素晴らしい景色も見ないで何してるだ?」
麻里子「ぷはっ、はぁ…。プロデューサーがしゃぶれって言ったんでしょ」
有也「そうだったかな」
俺は景色と麻里子のフェラを満喫しながら数十分クルマを走らせ、
宿泊先のホテルにやってきた。
そこは海の目と鼻の先にあり、
一つ一つ独立したコテージが客室となっておりそれぞれプライベートビーチ付き。
麻里子「凄い所に泊まるんですね」
有也「たまにはこんな贅沢もいいだろ?」
部屋に入ると、俺はベッドに横になり
とりあえず麻里子に尺八させる。
有也「はぁ…、極楽だ…お前の口も…この部屋も…」
麻里子「んっ…んっ…、ありがとうございます。私も一緒に同伴させてもらって…」
有也「一人じゃ…寂しいしな」
麻里子「んっ…、バカンス中は…好きな時に私を使って下さいね…」
有也「従順だな…」
麻里子「今回は当然です」
俺は暫く麻里子にしゃぶらせ続けた。
麻里子「んっ、んっ、んっ、んっ…」
潤んだ瞳で見つめながら、
ヌルヌルとした唇を往来させる。
決して手を抜かず俺を気持ち良くさせるためだけに
全神経を注ぐ麻里子。
有也「うっ…、麻里子っ…」
俺は身体を起こし麻里子の口からペニスを外させる。
そしてすぐにベッドの上で立ち上がった。
麻里子「顔ですか?」
麻里子はペニスをシゴく俺を見上げながら尋ねてきた。
有也「口…だっ…」
麻里子「どーぞ…、べぇ」
麻里子は舌を大きく出して口を開いた。
俺はそこめがけ溜まった精液を発射する。
有也「うっ!」
『ビュッ…』
ザーメンは見事一滴もこぼれることなく
麻里子の舌の上を占拠した。
麻里子「んっ…、んふっ、んむぅ…」
麻里子は口を閉じ口の中をモゴモゴさせながら
恐らく舌をグルグル動かし
ザーメンを口の中全体に浸透させた後
最後はズズッと吸って全部飲み込んだ。
麻里子「…はぁ、ごちそうさまでした」
大抵の人間が不味いと感じるザーメンもしっかり味わい飲み込む姿に俺は興奮した。
俺は麻里子の服を脱がせた。
いやらしい黒い下着が目に飛び込む。
麻里子「あ…これ…プロデューサー興奮するかなって…」
有也「効果抜群だ」
麻里子をそのままベッドの上で四つん這いにさせると
下着をズラし、挿入しようとする。
麻里子「今日はどっちの穴でもいいんで…」
俺はマンコに挿れようとしていたペニスを思いとどませ
その上のケツの穴に挿入した。
『ズププッ…!』
麻里子「んぅぅ…ッ!?」
有也「うおっ!」
麻里子とは何度かアナルセックスをしているが
自分からねだる様な事を言うのは初めてだ。
『パンッ、パンッ、パンッ!』
麻里子「んっ!あっ、あっ…!」
くびれを掴み、すぐにピストン運動を開始する。
有也「はぁ…、お前はこっちもイイな…」
麻里子「ありがとうございます…っ!」
腰を打ち付ける度に
尻肉がプルンプルンと弾む。
俺は30分近く麻里子とのアナルセックスを楽しんだ。
有也「ぐゥ…!イクッ!」
『ビュルルル!ビュルッ!』
麻里子「あっ…!」
麻里子の直腸内に精液を流し込み
俺はペニスを抜いた。
麻里子「ハァ、ハァ…」
有也「さぁて昼飯にするか」
SEXを終え俺はベッドから降りた。
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/14(木) 00:29
-
もう篠田とかいいから
卒業して何年経ってると思ってるんだ
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/15(金) 04:06
-
なら見なければいい話
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 09:20
-
もっと別のメンバーで書けよ
使えねえな
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 09:53
-
タイトルが篠田麻里子なんだから
篠田で書くのが当たり前だろ節穴野郎
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 10:21
-
クソだな
出直して来い
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 12:11
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>>10
お願い死んで!
- 13: 名前:Lyzbeth投稿日:2016/07/21(木) 21:06
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An inrteesting discussion is worth comment. I think that you should write more on this topic, it might not be a taboo subject but generally people are not enough to speak on such topics. To the next. Cheers
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/22(金) 22:06
-
食事を終えると俺は部屋を出てすぐのビーチへ向かう。
ブライベートビーチというだけあって周囲に人影はない。
砂浜を貸し切りにしたような感じだ。
ビーチチェアに横になって待っていると
遅れて麻里子がやって来た。
有也「麻里子、遅いぞ」
麻里子「男の人みたいにさっさと着替えられないの」
ビキニ姿の麻里子。
水着を寄せて上げてしっかり胸の谷間まで作っている。
有也「…ガンバったな」
麻里子「ガンバってどういう事ですか?」
少し怒り気味の麻里子。
有也「よし、じゃあヤるか」
俺は横になったままパンツをズリ下げ肉棒を露出させた。
麻里子「はぁ…。もう、すぐ脱ぐ事になるんだから…」
麻里子も水着のパンツを脱いだ。
麻里子「いくらプライベートビーチだからって外でこんな大胆な事…」
有也「この解放感がイイんだ…」
麻里子は俺に跨りペニスを自分の秘部にあてがう。
麻里子「…んっ!」
腰を沈め肉棒を飲み込んだ。
そのまま腰を波打つように動かす麻里子。
麻里子「はぁ…っ、おっきい…!」
有也「イイぞ、麻里子…!」
麻里子「こんな…キレイな海で美人と生ハメできて幸せ者ですね…」
有也「自分で言うな…うっ」
麻里子は腰の動きを上下の激しいものに変えた。
麻里子「はぁっ、はぁ…!あぁ…、イイッ…!」
有也「うっ、くっ…麻里子ぉ…っ」
透明度の高い海と澄んだ青空をバックに弾む麻里子の身体。
麻里子「あっ、あっ、あっ…!」
有也「はぁぁ…、出るッ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!』
麻里子「あんっ…!」
堪らず俺は麻里子に中出ししてしまった。
有也「ふぁ〜…、ちょっと、飲み物買ってくるよ」
麻里子「部屋にないんですか?」
有也「店はすぐそこだから…」
俺はビーチを後にする。
ように思わせて建物の陰に隠れて浜辺に一人残された麻里子を観察する。
麻里子がビーチチェアに一人横になっていると
背後から二つの人影が近付く。
人影に麻里子が気付いて振り向いた。
それは2人の現地の者とおぼしき男だった。
麻里子「何ですか?」
麻里子の問いに男達は言葉を返すが現地の言葉であり
当然、麻里子には伝わらない。
麻里子は不安になりその場を離れようとするが
男に腕を掴まれた。
麻里子「きゃっ?!…離してください!」
麻里子が叫ぶともう一人の男が背中に手を回し
大きなナイフを取り出した。
麻里子「ひっ…!?」
その鋭利な刃を見た麻里子は顔が引きつる。
男はカモンと言い、
麻里子は怯えながら男達に連れて行かれた。
俺は一部始終ただ黙って見ていた。
実はこれは仕込み、
麻里子と時間のある限り性行為を繰り返している俺は
新たな刺激がほしかった。
新たな刺激とは
麻里子がレイプされる様子を見る事である。
麻里子が連れて来られたのはビーチのすぐ近くにある岩場、
少し入り組み、周囲からは死角になるような場所まで移動した。
麻里子「お、お願いします…。お金はあげますから…」
麻里子日本語で懇願しているが
男の耳には入らず
男はズボンを下ろして肉棒を取り出した。
麻里子「あ……!」
男はその場にへたり込んだ麻里子を見下ろしながら
自分の肉棒を指差す。
隣では男が腕組みをし大きなナイフを揺らしている。
麻里子「しゃ、しゃぶればいいんですか…?」
麻里子は自分の口の前で親指と人差し指で輪を作り
フェラチオのジェスチャーを行う。
男はニンマリと笑みを浮かべ「イエス」と答えた。
麻里子「わかり…ました…」
俺は岩陰から息を飲み見ていた。
麻里子は不安に満ちた表情のまま
目の前の肉棒を口に咥える。
麻里子「あ…むっ…」
今まで経験した事の無い感覚だ。
麻里子と他人のSEXなど見た事無いし、
合意のもとではない性行為も当然見た事無い。
麻里子「んっ…んっ…んっ…」
恐怖に支配されながらの麻里子のフェラに
俺は興奮を覚えた。
しかし当の男は物足りなさそうにし、
麻里子の頭を掴み激しいイラマチオを開始する。
麻里子「んっ!?うっ!んぐッ!んぅッ!ん゛!ぐぷっ!」
サイズ的には大したことないペニスだったが
愛情のかけらもない激しいピストン運動に
麻里子の嗚咽が響く。
男「ううううッ!!」
暫く麻里子の口に激しいピストンを行っていた男は
突然唸り声を上げ射精した。
麻里子「うぷっ?!ふぅぅ…!」
麻里子は根元まで咥えさせられたまま
喉奥に射精を受ける。
男は満足した表情を浮かべ肉棒を麻里子の口から抜いた。
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/25(月) 23:08
-
若手メンバー希望
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/30(土) 02:19
-
ババアは書かないでください
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 01:38
-
更新お待ちしてます。
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/31(水) 00:48
-
>>1-16
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/03(火) 09:01
-
更新お待ちしております
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:51
-
更新お待ちしております
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 04:13
-
更新お待ちしております
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 00:18
-
新作お待ちしております
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/03(金) 00:41
-
更新お待ちしております
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:02
-
美人でスレンダーな身体がエロい保健室の篠田麻里子先生は
男子の中で人気が高い。
麻里子目当てに仮病を使って保健室にやってくる生徒もいるぐらいだ。
『ガララッ』
ある日の午前中、麻里子先生のいる保健室の扉を開け、
ある訪問者がやって来た。
清田「どうも…、麻里子先生」
麻里子「あらっ、清田先生どうしたんですか?」
やって来たには体育教師の清田。
筋骨隆々プロレスラーのような体格をした大男。
清田「ちょっとお腹の調子が…」
麻里子「またですかぁ。この前は頭痛が、その前は吐き気でしたっけ…?」
清田「そ、そんな邪険にしないで下さいよ麻里子先生」
麻里子「そんな図体してちょくちょくココにやってくるんだもん。情けない」
清田「うはは…、まあ、とりあえず診て下さいよ」
麻里子が座る椅子の前にあるベッドに腰掛け、
おもむろに来ていたランニングを脱ごうとする清田。
麻里子「ちょ、脱がなくていいですよ、清田先生…!お薬だけ渡しておきますから…!」
清田「そんな事言って…欲求不満なんでしょう…!?」
麻里子「はっ?」
清田はランニングを脱ぎ、鍛え上げられた自慢の体を見せつける。
清田「私が毎日ここに来てた理由は実は体の調子が悪いからじゃないんですよ…!」
麻里子「それは何となくわかります。とりあえず服は着て下さい」
清田「大丈夫ですよ…、扉の鍵はかけました。窓もカーテンを閉じてますから…!」
清田はそう言うと麻里子の肩を掴みベッドの上に放り投げた。
麻里子「きゃっ?!」
清田「うはは!麻里子先生…っ!」
清田も一緒にベッドに飛び乗り、麻里子の上に圧し掛かる。
ベッドが大きく沈み、麻里子は身動きが取れない。
麻里子「何して…清田先生!ふざけないで下さい…っ!」
清田「はぁ、はぁ…!ふざけてなんか…私は本気ですよ…!」
清田はズボンを下ろしバキバキに勃起したペニスを露出させた。
麻里子「ひゃあっ!?」
清田「麻里子先生、貴方を見ているだけで私のペニスはいつもこうなってしまうんですよ…!」
麻里子「へ、変態…ッ!!」
清田「会って話すだけじゃ、もう満足できません!私の想いを受け取って下さい…ッ!!」
麻里子「きゃ、きゃあああ!!」
清田の太い腕に麻里子の華奢な身体は一切の抵抗も許されず、
気がつけば麻里子のマンコには清田の勃起したペニスが出入りしていた。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』
清田「はぁっ!はぁっ!はぁぁ…っ!」
麻里子「うあっ!あっ…!そんっ…なぁ…っ」
ベッドを大きく軋ませながら正常位で清田に突かれる麻里子。
穿いていたタイツは引き裂かれ、抵抗する手は清田に容易く払い除けられた。
パンツを横にズラし、立派な巨根が麻里子のマンコに深々と根元まで挿入され
激しいピストン運動を繰り返す。
麻里子「うんっ!ううっ!んっ!んっ!」
麻里子に出来るのは歯を食いしばり涙目になりながら
お腹まで到達する勢いで膣内を突き上げるペニスに耐える事だけだった。
清田「思った通り素晴らしい締め付けだ…!日頃のハードなトレーニングがなければ
とっくに射精している…ッ!」
麻里子「んあっ!うっ…、もう抜いて…っ!」
清田「射精もせずに抜くなんて野暮な事はしません!このまま続けます!」
麻里子「んっ!うぅ…っ!はぁ、うっ、うっ、んん…っ」
お昼前の保健室で体育教師とSEXをするなど夢にも思わなかった麻里子先生。
清田「はっ!はっ!はっ!はぁ…っ!」
麻里子「んっ、んっ!あんっ、んっ、ンッ…!」
麻里子の細いウエストを掴みながら
己の肉欲を満たすため麻里子のマンコをペニスで突き続ける清田。
清田「はぁ、はぁ!夢のようだ…っ!まるで…!最高だ!」
麻里子「あっ、悪夢よ…!あたしには…、うっ!んっ!」
今まで麻里子が経験してきたどの男性よりも
太くて長い肉棒が麻里子のアソコを執拗に犯し続けた。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
麻里子「くっ!ウッ!ん、んっ、ンッ…!あんっ…」
清田「別に耐えなくてもいいんですよ…!
とっくに麻里子先生の身体も気持ち良くなっているはずだ…!」
麻里子「んっ、うぅ…っ」
清田「余計な雑念は捨てて…、今はただ己の膣を押し広げて侵入してくる
この破裂しそうなほど膨張した私のペニスの感触だけを味わって下さい…っ!!」
麻里子「んぁぁ…!嫌ぁぁ…。あっ、あっ…!」
清田「私はとっくに麻里子先生のマンコの具合だけに全神経を集中して突いているんですよ…!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うっ!んっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
清田「そうです!もっと気持ち良さそうに喘いで下さい…ッ!!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!』
麻里子「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ…!!」
清田「はぁぁ…っ!!イイですよ麻里子先生ぇぇっ!やっと心まで一つにィィ…ッ!!」
清田は興奮した様子でピストンのスピードを極限まで速める。
『パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン…ッ!!』
麻里子「んっ、んっ!あっ、あっ!あっ!!イクっ…!!イッちゃう…ッ!!!」
清田「はぁぁ…!私もです、貴方を思って貯め込んだ精液…、
受け取って下さぁぁ〜〜〜〜いッッッ!!!」
『ビュルッ、ビュルッ…!!!ビュルルルル!!!』
麻里子「うっ?!あぁんッ!!?」
清田の叫びと共に経験した事もないよな量と濃度の精液が麻里子の中に注がれた。
熱く火照った麻里子の身体に流し込まれていく、さらに熱く熱を帯びた清田の精液。
麻里子「は…?あっ…」
麻里子は頭の中が真っ白になるほどイッてしまった。
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:03
-
清田「ふぅ〜、素晴らしい時間でした。ありがとう麻里子先生」
麻里子「はぁ…」
清田はティッシュでペニスを拭きながら満足げな表情をしていた。
清田「あまり長居するとアレなんて失礼しますね」
上機嫌のまま保健室から出ていく清田。
麻里子「あぁ…、やっちゃった…」
保健室での教師との性行為を後悔しつつ
麻里子は破れたタイツを脱いでゴミ箱に捨てた。
清田が出ていった直後、再び扉が開いた。
麻里子「!」
麻里子は咄嗟に乱れた衣服を正す。
安田「オッス…、先生」
麻里子「安田くん…!」
やって来たのは授業をサボり気味の不良の2年生男子、安田。
麻里子「まだ授業中でしょ、何やってるの…」
安田「へへ…っ。あのさ、先生って人に説教できる立場…?」
麻里子「な、何の事…」
安田「鍵かけようがカーテンしようが声は漏れてるんだよ、麻里子先生」
麻里子「…っ!」
安田はニヤニヤしながら麻里子の目の前、ベッドに座る。
安田「俺にもハメさせてくれるんなら黙っておくよ…」
麻里子「そ、そんな事…無理よ」
安田「ヤッたばっかで何言ってんだ。ホラ、ここが腫れ上がっちゃってさ。
保健室の先生なら診てくれよ」
安田の股間は勃起している。
麻里子「で、でも…」
安田「誰にも言わないよ。先生もこの学校で働いていたいだろ…、なぁ…?」
麻里子「……な、何を…すれば…」
安田「まずはフェラ」
麻里子「……」
麻里子は黙って立ち上がり
ベッドに座る安田の前に跪いた。
麻里子「本当に誰にも…」
安田「言わないよ」
安田はチャックを下ろし勃起した肉棒を露出させた。
安田「ほら、先生しゃぶって」
麻里子「…んっ、あむっ…」
安田のペニスを頬張る麻里子。
舌をペニスの裏側に押し付けて口をすぼめて
前後にスライドさせてしゃぶりはじめた。
麻里子「んっ…、んっ…、んっ…」
安田「…おっ、イイねぇ…慣れてる感じで」
美人教師にチンポをしゃぶらせて最高の気分になっている安田。
安田「先生もさ…、あんなキモい筋肉馬鹿とヤるぐらいなら、
若い高校生のチンコの方がイイっしょ…?」
麻里子「んっ、んっ…、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」
安田「はぁ…最高…。先生、可愛いよ…」
チンポをしゃぶる麻里子の髪を愛おしそうに撫でる安田。
安田「しゃぶりながら上目遣いで俺見てよ…あっそうそう、おお、イイね…」
麻里子「ちゅぽっ、ちゅぽっ…、んっ、ちゅぽっ、ぢゅぽっ…」
早く終わらせるため安田の要望に応える麻里子。
青臭い肉棒をしゃぶりながら大きな瞳で安田を見つめ続けた。
安田「う、お、お…。あ、ヤベッ…、うっ、イクッ…」
安田は麻里子の口からペニスを離すと竿を握り
擦り上げながら麻里子の顔めがけて射精した。
安田「うう…ッ!?」
『ビュルッ…!』
麻里子「んっ…」
高校生の精液が麻里子の鼻と唇の上にかかる。
安田「フゥ…っ、すげ…」
麻里子「あぁ…」
生温かさで匂いが際立つイカ臭いザーメンの香りが
麻里子の鼻孔にダイレクトに伝わる。
安田「ヤバいっしょ先生、その顔エロ過ぎ…っ」
安田は鬼頭を麻里子の唇の間に押し当ててそのまま潜り込ませてしゃぶらせた。
麻里子「んぅ…、うっ、ン…ッ」
自身のザーメンを顔に浴びたままの麻里子が再びチンポをしゃぶりだす姿に興奮する安田。
安田「あぁ…っ、ヤベッ、マジ…あぁッ…!」
麻里子「んっ、ふっ、んんっ!んんっ…!」
保健室で高校生のペニスを懸命にしゃぶり続ける麻里子。
安田「はぁ…っ!」
安田はペニスを麻里子にしゃぶらせたまま立ち上がり、
麻里子の頭を掴んで自らも腰を振った。
麻里子「んっ!んっ!ヂュプッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」
安田「ああッ!麻里子ッ!麻里子…っ!ううっ!」
安田はペニスを麻里子の喉奥まで突っ込んで射精した。
『ビュルルル!!ビュルッ!』
麻里子「んッふぅ…?!」
顔射の後は口内発射を受ける麻里子。
安田「最高…、最高だよ先生…」
安田は放心状態で麻里子の頭を押さえたまま呟いた。
続いてパンツだけ脱がせた麻里子をベッドに押し倒すと、
太ももを抱えて股を開かせ、まだまだ元気な肉棒を麻里子の割れ目に押し当てる安田。
麻里子「ま、まだ出来るの…?」
安田「へっ、高校生舐めるんじゃねーよッ!」
『ズプンッ!』
麻里子「んぅっ!?」
高校生のチンポが麻里子の膣内を貫いた。
そのまま勢いよく腰を振り始める安田。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
麻里子「んっ!んっ!んっ…!あっ…!」
安田「どうだ気持ち良いか麻里子…!オラ!オラ!」
麻里子「あっ、あっ、あぁんっ!」
高校生にしてはデカいチンポが麻里子のマンコを突き続ける。
麻里子「あっ、んっ、うっ…!はぁ、はぁ…、あっあっあっ…!」
血気盛んな高校生の性欲をその身体で受け止める麻里子。
安田も麻里子の熟成した大人のマンコを貪るようにそのペニスで味わった。
安田「はぁ!はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
麻里子「うっ、うっ、うっ…!」
保健室にはベッドの軋む音と男女の激しい営みの生々しい音だけが響き渡る。
安田「麻里子…っ!中に出すぞ…っ!!」
麻里子「あんっ!ちょうだい…!安田くんのザーメンで麻里子の中、一杯にして…っ!!」
安田「ううううッッ!!?」
『ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュ!ドピュッ!』
麻里子「あっ…ン!!」
麻里子は本日2人目の精子を膣内に放たれた。
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:04
-
各教室では授業が行われている時間帯だったが
あるクラスの男子2名は仮病を使い保健室にやって来ていた。
麻里子「んっ、ん゛ッ!う゛んッ…、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
山本「ハァ、ハァ…!麻里子先生のクチマンコ最高だよ…ッ!」
保健室の中央で男子生徒は保険医の篠田麻里子を跪かせ
頭を掴みながら腰を振り口にチンポを出し入れしていた。
佐藤「早く代われよ山本…!」
山本「急かされてるよ先生…、もっと強く吸って…!」
麻里子「うっ、んくっ…んぅ…ッ!」
山本「はぁ…っ、イイよ…!」
もう一人の男子生徒に見られながら
麻里子は口の中を出入りするペニスを舌等を使い必死に刺激した。
麻里子「ん゛ッ!ヂュポッ!ヂュポッ!ぢゅっぽっ…!」
若い肉棒は麻里子の喉を容赦なく突いた。
麻里子は苦痛に顔を歪めながらも口全体を使ってペニスを締め付けた。
山本「…あぁッ!出すよ!先生っ!!」
麻里子「ンッ、ぷはぁッ…!」
麻里子の喉を突いていたペニスが口から引き抜かれる。
と、同時に大量のザーメンが麻里子の顔面めがけて飛び散った。
『ビュル!ビュルルッ!!』
麻里子「あんっ…!」
麻里子の顔に熱い高校生の精液がほとばしる。
ひたすら口のみを使われ無造作に顔にぶっかけられる事に
密かにMであった麻里子は決して口にはしないが快楽を感じていた。
麻里子「はぁ…、今日も一日仕事があるのに、どうして顔にかけるかなぁ…」
佐藤「うるせぇ!次は俺だ、口開けろ!」
性欲をもてあます生徒たちに麻里子仕方なく口を開け
欲望の捌け口に使わせた。
麻里子「んっ、んっ、んっ…」
もう一人の男子生徒も麻里子の頭を掴み
口にペニスをピストンさせる。
佐藤「うおお…っ!最高だぜ麻里子ぉ…!」
麻里子「んっ!んぅっ、んっ!んっ、んっ…」
麻里子が保健室でレイプに近い形とはいえ教師、生徒と立て続けにSEXを行ったのが2ヶ月前。
噂は男子生徒の間に広がり、バレれば解雇は免れないこのネタを脅しの材料にして
毎日あらゆる男子生徒が保健室で麻里子に性行為を強要した。
佐藤「はぁ、はぁ、はぁ…!」
麻里子「んっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!はぁ、ンッ!ぢゅぽっ…!」
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:05
-
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
「んっ、んっ、んっ…」
純白のシーツの上で犬のように四つん這いになり
前と後ろから2本のペニスを相手にしている保健室の先生である篠田麻里子。
「あぁ〜、たまんね…。この穴、経験したらオナニーとか出来ないわ」
麻里子のぷりっとした尻を掴み腰を打ち付ける男子が言葉を漏らす。
「口の方もなかなか…、先生!もっと舌使ってよ」
「んっ、はぁ…、んっ…」
麻里子の口を肉棒で占拠するもう一方の男子は麻里子の舌遣いにダメ出しする。
「はぁ…最高…っ」
午前中から授業を抜け出した2人の不良は麻里子の身体を堪能していた。
「ぷはっ、はぁ…。もう…こんな事やめて…授業も受けないで…こんな…」
「仕事もしないで毎日生徒とヤッてる先生に説教されてもなぁ…」
「そ、それは皆が脅して無理やり…」
「ホラ、先生しゃべってないで、咥えて!」
男子は麻里子の口に肉棒を押し込む。
「んぐっ!」
「こんなエロいカラダしてる先生が悪いんだよ!」
バックから猛烈なピストンが始まる。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「…んぅっ!んっ!んっ!うぅッ!」
「はは、そんなパンパンさせたら外にまで響くぞ」
「今は授業中だし、廊下には誰もいないだろっ」
『パンッ!パンッ!パン!』
「んっ、んっ、んっ…!」
バックで激しく突かれながらも目の前の男子に
フェラを続ける麻里子。
「はぁ…先生の口マンコ気持ち良い…そろそろ出そう…」
男子は麻里子の頭を抑え腰を振り始める。
「んぷっ!?んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」
「あっ!あっ!…最高…!出すよ、喉奥に!全部飲んで!!」
『ドピュッ!ビュルルッ!ビュルッ!』
「んぅっ?!」
宣言通り喉奥で射精する男子。
「んっ…ぶはぁ…」
ペニスが口から引き抜かれると同時に
口から溢れた精液がボタボタとシーツの上にこぼれる。
「ダメだな〜、先生、こんなに汚しちゃ」
「はぁ…、はぁ…」
「おい、麻里子!今度は俺の精子受け取れよ!」
バックから突く生徒がピストンを一層加速させる。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「うっ、あっ!あっ!あんっ…!」
「ははは…!おい、麻里子って呼び捨てかよ…!先生だろ」
「10回以上SEXしてるんだぜ!もう俺の女だろ?」
「なら俺の女でもあるな」
「はっ、あっ…!ナ、ナカには…出さないで…ね…っ!」
「えぇ?でもナカ出しが一番気持ち良いし」
「たまには…先生の言う事も聞いて…んっ!んっ!」
「仕方ないなぁ…、じゃ口に出すよ」
男子はピストンを続け、イキそうになった所で
素早くペニスをマンコから抜いた。
麻里子は身体を男子の方へと向け
自分を突き続けたペニスの前で大きく舌を出して口を開いた。
「へへっ…。ザーメン待ちの舌出した先生の顔ってアホっぽいよな」
「はぁ…!イクッ!!」
『ビュッ!ドピュッ!』
「う…ん…」
麻里子の舌の上に勢いよくザーメンが発射される。
「はぁ〜、良かったよ。先生!なんか眠くなってきたから俺寝るね」
そう言うと射精を終えた男子は隣のベッドへと移動した。
「はぁ…貴方は…どうするの?」
残ったもう一人の男子に声をかける麻里子。
「え?そりゃあ、もちろん…」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
「あっ、あっ、あっ…」
ベッドの上で男子と抱き合いながらSEXを始める麻里子。
「どう…?麻里子。俺のチンコ…」
「あぁん…、気持ち良い…。もっと奥の方いっぱい突いて…」
麻里子はほとんどの男子生徒にレイプ気味にSEXさせられるが
中には相思相愛の生徒もいた。
「はぁ…、凄いね麻里子のは…毎日10人以上とエッチしてるのにこんなキュウキュウで…」
「○○くんの時だけだよ…ちゃんと締め付けてヤラせてあげてるのは…」
「へぇ…嬉しいね!」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ!』
「んっ、んっ…はあっ、あっ、あんっ、あんっ…!」
「ハァ、ハァ…!このマンコ一人占めしてぇ…!」
「ごめんね…、でも今日も中に出して良いから…!」
「うっ!」
『ビュルルッ!ビュッ!』
麻里子の膣内にたっぷり中出しする男子。
「はぁ…はぁ…出たぁ…」
「ふふ…出したくなったらいつでも来てね…」
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:06
-
ある日の午後の保健室。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
麻里子「あんっ、はぁっ、あんっ、あんっ…」
校長「はぁ、はぁ…っ」
男子生徒の肉便器であった保険医の篠田麻里子は
校長の愛人でもあった。
今日も保健室のベッドでいつものように正常位で校長とSEXをしている。
麻里子「あっ、あっ…」
校長「はぁ、君のような美人と毎日タダでSEXが出来るんなんて最高だよ…」
麻里子「あっ、ありがとうございます…校長…っ」
校長「うぉぉ…、出るッ!」
『ドピュッ!』
麻里子「あんっ!?」
教頭「終わりましたかな?校長」
校長「ふぅ、…ああ、教頭先生…今終わったところですよ」
カーテンを捲って顔を出した教頭に
校長は麻里子からペニスを抜き、ベッドから降りながら答える。
教頭「麻里子君、次は私が相手ですよ」
麻里子「はぁ、はぁ…、はい。教頭…」
ベッドの上に乗った教頭は
麻里子の太ももに手を置き、割れ目に肉棒を沈み込ませる。
麻里子「う…、あんっ…」
教頭「ふふ…、ほら、麻里子君。君のおマンコが私の愚息をぱっくりと咥え込んでるよ」
麻里子「はぁ…、もう…教頭ったら恥ずかしいですよ…」
教頭は腰を動かし始める。
『ギッ、ギッ、ギッ、ギッ…』
麻里子「あっ、あっ、あんっ…」
教頭「はぁ、はぁ…っ!」
麻里子は教頭の愛人も兼任していた。
以前は1日おきに校長と教頭、交互に保健室で相手をしていたが
ペースが次第に増していき
今では同時に相手をしている。
教頭「うッ!」
『ビュルッ!ビュッ!ビュルッ』
麻里子「んっ、あぁ…奥で出てるぅ…ッ」
続いてベッドに座った校長のペニスをしゃぶる麻里子。
麻里子「んっ、んっ、ヂュプ、ヂュプ…ッ」
校長「麻里子先生…午前中は何人の生徒に抱かれたんだい…?」
麻里子「んッ…8人です…。7人とはゴム無しの生で…」
校長「はは…、君とはみんな生でヤリたがるねぇ」
教頭「全くスケベな生徒とスケベな先生だ…」
麻里子「もうこれが仕事だと思ってるんで…、んっ、んっ…」
校長「はぁ…、イキそうだ。顔に出すぞ」
麻里子「はい、校長…」
校長は麻里子の顔の前でペニスをシゴく。
校長「ぐっ…!」
『ビュルッ、ビュプッ』
麻里子「はっ…ぁン…」
校長の顔射が終わると再びベッドの上で教頭とSEXする麻里子。
教頭「はっ、はっ、はぁっ…」
麻里子「んっ、んっ、んっ…」
教頭「男子生徒も我々もみんな君を妊娠させるために毎日中出ししてるのに
君は一向に孕まないね…」
麻里子「ピル…飲んでますから…、あっ、あっ…」
校長「麻里子君、あと3回はやるからね」
麻里子「あ、はい…っ」
教頭「私も3回だから計6発だな…!」
麻里子「あっ、あんっ…はぁ…っ」
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:06
-
篠田麻里子が廊下を歩いていると
一人の男子生徒が話しかけてきた。
小林「先生、おはよう!」
麻里子「あら、小林君おはよう」
小林「ねえ、先生ちょっとエッチさせてよ」
麻里子「…そういう事は彼女にでも頼みなさい」
プイッと顔を背け、釣れない態度で
立ち去ろうとする麻里子の腕を掴む小林。
小林「いいじゃんか!どうせ保健室でヤリまくってるんだろ!?」
麻里子「やめなさい…。先生は好きでしてる訳じゃ…」
小林「うるせーよ!」
怒鳴る小林。力の強い男子の腕力には敵わず
麻里子は無理矢理、近くの男子便所の中に引き込まれた。
麻里子「もう!こんな乱暴な真似していいと思ってるの!?」
小林「ノリ悪いな先生…。一発殴らないとわからない?」
麻里子に対し握り拳を見せる小林。
麻里子「……っ」
少しひるんだ麻里子を壁に押し付け
スカートを捲ってパンツをズリ下げて
肉棒を挿入しようとする小林。
麻里子「…やめてっ!」
小林「すぐ終わっからさ!」
『ズプゥ…』
麻里子「うっ…!?」
小林「おぉ、入った…!」
小林はバックから麻里子にチンポを挿入すると
腰を振って突き始めた。
『パンッ、パンッ、パンッ』
男子便所内に肉のぶつかり合う音が響く。
麻里子「んっ、うぅッ、んっ…」
小林「はぁ…、麻里子も…気持ちいいだろ?」
麻里子「よ、呼び捨てはやめてよ…」
麻里子の丸みを帯びた尻肉を掴みながら
小刻みに腰を動かす小林。
麻里子「うっ、うっ、うっ…」
肉棒に膣の奥深くまで侵入を許し
麻里子の身体も段々、火照ってきた。
麻里子「はぁ…、はぁ、はぁっ…」
小林「はっ、はっ…、麻里子のマンコ最高…っ」
麻里子「んっ、はっ…あっ、あ…はぁ…」
小林「そろそろ…出そう…」
麻里子「あっ…外にお願い…」
小林「へっ…いいよ、でも膣内はやめるけど口の中ね…」
麻里子「わ、わかった…」
小林はチンポを抜いた。
麻里子をその場にしゃがませ
フェラをさせる。
麻里子「んっ、ヂュプッ、ヂュプ…!」
小林「ああ、イイ!出るッ!!」
『ドピュ!!』
麻里子「んっふ…!」
麻里子は肉棒を吸上げながら竿を手でシゴく。
『ピュッ…ビュルッ…ピュッ』
麻里子「んっ、んぅ…んっ…」
ザーメンを最後まで搾り取る様に口の中に射精させる麻里子。
小林「はぁぁ…、まだ飲まないでよ先生」
小林はチンポを口から抜くとスマホを取り出し、
麻里子の口を開けさせて
舌の上にたまった精液を撮影した。
小林「いいよ、飲んで」
麻里子「うっ…ゴクンっ」
小林「ははは…、俺の麻里子の口の中のザーメン画像、今ので40枚目だよ」
麻里子「はぁ、はぁ…」
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 16:07
-
金曜の夕方、学校での職務を終え
帰路に着く篠田麻里子を
一人の男子生徒が呼び止めた。
ユキオ「麻里子先生」
麻里子「ユキオくん? どうしたの?」
ユキオ「俺んち寄ってかない?」
麻里子「いや、いいわ。私は自分の家に帰るから、じゃあね」
ユキオ「…これ、ネットで公開するよ?」
ユキオが差し出したスマホにはあられもない姿の麻里子が映っていた。
麻里子「……!」
麻里子は険しい表情になって押し黙った。
ユキオ「へへ…、わかってるね。先生」
麻里子は渋々、ユキオの自宅へ向かった。
言われなくても麻里子にはユキオの目的がわかっていた。
ユキオの自宅はなかなか良い高級マンションで
ユキオの両親はいなかった。
ユキオは自分の部屋に入るとすぐに麻里子に服を脱がさせ
キスをしてベッドに押し倒した。
麻里子「うっ…」
ユキオ「力抜きなよ…」
ユキオはチャックを下ろしながら
取り出した肉棒を麻里子の秘部に押し当て
中にゆっくり沈めていった。
ユキオ「お、あ、あ…あ…」
麻里子「……っ」
ユキオは深く挿入し終わると麻里子にキスをした。
麻里子「んぅ…」
唇を離し腰を動かし始めるユキオ。
ユキオ「はぁっ、はぁっ…」
麻里子「んっ、んっ…」
下唇を噛み締め声を漏らす麻里子の頭を両手で掴み
至近距離で顔を見合わせながら
ペニスを出し挿れするユキオ。
ユキオ「あぁ、やっぱ可愛いね、先生…」
麻里子「んっ、んっ、はぁ…」
ユキオ「中に出していい?」
麻里子「駄目…、生でさせてあげてるだけ満足でしょ?」
ユキオ「えぇ…駄目なの?」
麻里子「口に出して…」
ユキオ「しょうがないな…」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
薄暗い部屋でベッドの軋む音が響く。
麻里子「あぁ…、んっ、んぅ…っ、はぁん…っ」
ユキオ「……うっ」
ユキオはイキそうになり
慌ててチンポを抜くと
半開きの麻里子の唇に割って入れ射精した。
『ビュルッ、ビュッ…』
ユキオ「うあ…」
生暖かな塊が麻里子の口内に吐き出される。
麻里子「んぶっ…」
ユキオは麻里子の顔の上で身体をビクビクさせ
落ち着くとすぐ隣に横になった。
ユキオ「はぁ…、気持ち良かった…」
麻里子「う…、ゴクッ」
麻里子は喉に絡みつく精液をものともせず飲み干した。
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/29(水) 00:10
-
ありがとう
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/29(水) 00:16
-
>>24 >>25 >>26 >>27 >>28 >>29 >>29 >>30
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/29(水) 00:17
-
>>32
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/29(水) 23:14
-
なんでかねぇ
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/03(土) 08:08
-
あ
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/19(木) 13:47
-
い
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/02(月) 17:12
-
>>1-10000
- 38: 名前:名無し投稿日:2023/06/10(土) 16:55
-
不倫ネタで誰か書かないかなー
- 39: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/11(日) 10:41
-
「おいっ、こっちへ来いッ!」俺は麻里子の髪を掴んでベランダから部屋に引きずり込んだ。
「死んでやるっ!死なせてよぉっ!」俺はベッドの上に妻の麻里子を投げ出した。
「勝手なこと言ってんじゃねぇっ!浮気をしたのはお前だッ!死んで許されるなんて思うなッ!」胸元がはだけスカートが捲れ上がって肌が露になった麻里子を見下ろしていると、急にムラムラして来た。抱き飽きた女でも他の漢のモノになったら、急に犯りたくなった。
- 40: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/11(日) 11:58
-
この肉体(からだ)
- 41: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/11(日) 12:06
-
まだまだ
- 42: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/11(日) 12:23
-
使える。俺は、まだこの女の夫なのだ。遠慮なんかする必要はない。
- 43: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/11(日) 15:44
-
「いやッ!やめてよッ!」無視して、麻里子の露になったスベスベの太腿を撫で回しながら、乗し掛かって唇を強引に奪った。下着の上から麻里子の股間を弄り捲った。
「麻里子ぉ、お前、クリ勃起(た)って来たぞ(笑)」膣から淫液がジュワッと溢れ出し、下着の股布を濡らした。
股布の横から、漢の指が入って来た。指を出し入れされた。最初は一本、次に二本目が挿入された。
「ジュプゥゥッ!ジュプゥゥッ!ジュプゥゥッ!」二本の指を更迭される度に卑猥な音を立てた。
下着を脱がされ、股を開かされた。麻里子は秘唇を拡げられ、膣口をパックリ空けられた。
「麻里子ぉっ、この膣(なか)に何発犯らせたんだッ!」麻里子の膣口がパクパク痙攣していた。
「麻里子ッ!お前、浮気相手に膣(なか)出しさせてただろッ!証拠は挙がってるんだ。白状しろッ!」俺はネクタイで麻里子を後ろ手に縛りあげ、四つん這いにした。
プライドの高い麻里子にとって、最も屈辱的な体位だった。以前夫婦喧嘩した時に四つん這いにして犯して、麻里子の頭をベッドに押さえ着けた時、怒ってビンタされた事があった。しかし今夜は暴れないように後ろ手に縛りあげている。しかも浮気した女だ。土下座させながら、犯してやる。
- 44: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/11(日) 18:55
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麻里子はネクタイで後ろ手に縛りあげられ、四つん這いにされた。漢に頭を押さえ着けられ、まるで土下座のような姿だった。
目の前に突き出された麻里子の尻があった。ヌルヌルに濡れたドドメ色の秘唇と秘唇から流れ落ちた淫汁で濡れた尻穴がピクピク動いていた。卑猥な光景だった。
「いやぁぁッ!むぐぅぅっ!」口に脱がされたパンティを咥えさせられた。漢に尻肉を鷲掴みされた。膣口が開き淫液がツツーと流れ落ちた。使い込まれて黒ずんだ膣口と対照的に膣奥(なか)はまだピンク色をしていた。
俺は痛いほど勃起した怒張を、麻里子の尻穴に宛がった。
「うぅぅぅッ!」麻里子が必死の形相で逃れようとしたが無駄だった。
「ひぃぃぃぃッ!」麻里子も俺もアナルセックスは初めてだった。
「ズヴヴヴゥゥォッ!」激痛が麻里子の脳天を突き抜けた。
「ヒィッ!ヒィッ!ヒィィィッ!」漢が腰を更迭する度に麻里子の尻穴に激痛が走った。
「マンコに入れ直して欲しけりゃ、謝りな。」既に麻里子の頬には涙が流れ落ちていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、普通におマンコに入れて下さい(泣)」俺が麻里子の尻穴から怒張を抜くとコンドームに血が付いていた。外したゴムを麻里子の鼻先に擦り付けた。
「汚(きった)ねぇ尻(けつ)穴しやがって(笑)」屈辱だった。
「ズヴゥゥゥゥッ!」漢の怒張が麻里子の肉体(からだ)を後ろから貫いた。
- 45: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/12(月) 03:19
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「ズヴゥゥゥォッ!ズヴゥゥゥォッ!ズヴゥゥゥォッ!」四つん這で犯していると、麻里子の尻穴がポッカリ空いたままなのに気付いた。
「ヒィィィッ!」麻里子の尻穴に指を突っ込んでやると尻穴が絞括(すぼま)って指をを咥え込んだ。同時に麻里子の膣壁が俺の怒張を締め付けた。
麻里子の背中がビクンッ!ビクンッ!跳ねて、膣(なか)が痙攣した。
「逝くぞッ!このメス豚めッ!お前はこれからも俺の専用便女だッ!」
「ヒッ!ヒッ!ヒィィィッ!」俺は思いっきり麻里子の頭をベッドに押さえ付けて尻を突き上げた。
「ドッピュゥゥゥゥッ!ドピュゥゥゥッ!ドピュゥゥッ!」溜まっていた粘っこい濃厚な精液が麻里子の膣(なか)に吐き出され、膣壁にへばり付いた。猿轡を外すと麻里子の半開きの唇から涎が垂れ流していた。
- 46: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/12(月) 04:00
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いつものように結末が見えたので、メモして終わります。
この後夫が浮気相手を呼び出し、眠らせ拘束、目の前で結合部を見せつけるようにして麻里子を陵辱、膣(なか)出しします。
愛する男の前で抗い抵抗しながら、「見ないでッ!」と叫んで逝く麻里子に怒った夫は得意先の漢や友人を呼び出し、全員に麻里子を膣(なか)出し輪姦させるのだった。
「ざまぁ見ろッ!これで麻里子は公衆便女だ。俺の女に出来ないなら、お前の女にもさせない!」全員に膣(なか)出しされた麻里子に最後に跨がされた肉棒は浮気相手の漢のモノだった。陵辱される麻里子を見て痛いほど勃起した漢の怒張に全員の精液が粘り着いた。漢の陰毛の上に他の漢たちの精液が溢れ出て溜まっていた。
漢が逝きそうになると、麻里子は他の漢たちに連れ去られ再び輪姦されらるのだった。
- 47: 名前:来世でもクズでごめん投稿日:2023/06/12(月) 04:03
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麻里子さまの名セリフ「膣(なか)に出してッ!」のシーンです。
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