篠田麻里子 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 09:07
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ある日の夜。
俺は自宅マンションのPCでひっそりとエロDVDを観ていた。
麻里子「へぇ、プロデューサーこういうの好きなんだ」
有也「!? うわっぷ!!」
突然背後から聞こえた女性の声に驚いて腰が抜けそうになった。
麻里子「あはは…あ、大丈夫ですか?」
有也「ま、麻里子か…っ? 何で人の家に勝手に入って来てるんだ…?!」
麻里子「鍵かかってなかったしぃ、他人じゃないんだし別にいいじゃないですか」
有也「インターホンぐらい鳴らせって…」
麻里子「でも面白いモノ見れてよかったです」
麻里子との会話中もDVDの動画は再生されたまんまだった。
麻里子「あ…、まだシコシコしてないんですか?」
麻里子は背後から身を乗り出し
俺の股間を見下ろしながら言った。
有也「まだ再生したばかりだから…ってとにかく一旦部屋から出ろ!」
麻里子「手伝わせてくださいよ」
有也「えっ?」
麻里子はどこからか椅子を持ってきて
俺の横に座った。
麻里子「ホラ、動画に集中…、こっちは私がやっといてあげますから…」
麻里子の手は俺の股間に伸び
ファスナーを開け、パンツの中から肉棒をまさぐり出そうとしていた。
有也「お…おいおい、まて麻里子…」
麻里子は俺と共に再生されているエロ動画を見ながら
俺の股間を手で刺激し始める。
麻里子「あぁ、凄い…こんな太いの口に…ってコレ無修正ですね」
有也「何だ悪いか」
麻里子「いや別に悪くはありませんよっ、何でそんな機嫌悪いんですかぁ?」
有也「不法侵入されたからな…」
麻里子の細長い指は俺の肉棒を締め付けながら
上下に動きだしている。
『シコシコシコシコ…』
有也「うぅ…」
主導権を握って俺を攻める事が出来るのは
AKBでは篠田麻里子ぐらいだ。
俺は観念し麻里子の手にその身を任せ目の前のエロ動画に集中する。
麻里子「わぁ、グッポグッポお口でやっちゃってますね。これ音量もっと大きくしません?」
有也「す、好きにしろ…」
麻里子は慣れた手つきで俺の肉棒をシゴきつつ
PCの音量を上げる。
麻里子「ふふっ、興奮しますねコレ…」
有也「はぁ、はぁ…」
麻里子「出す時は言って下さいね。顔にかけてほしいので」
有也「うっ、…そろそろ」
麻里子「あっ、ホントですか?!」
麻里子は席を立ちテーブルの下、俺の股の間に陣取る。
そこで改めて俺の肉棒を握ってシゴく。
『シコシコシコシコシコ…!』
有也「うっ、あ…あ…っ」
麻里子「んぁっ…、プロデューサー…っ」
麻里子はチンポの前で舌を出してスタンバイ。
有也「くっ…麻…里子…っ!」
『ドピュッ!ビュルッ!』
俺は麻里子に導かれ射精した。
動画はちょうどAV女優が顔に射精されている瞬間だった。
麻里子「んっ、はぁ…っ」
机の下に目をやると
同じように舌や鼻、眉間にまで精液が飛び散っている
麻里子の顔があった。
麻里子「ふふっ…。たくさん出ましたねプロデューサー」
有也「あ、ああ…そうだな」
再び椅子に座る麻里子。
ザーメンを顔にぶっかけられたままにこやかな笑みを見せる。
麻里子「DVDなんか観なくても〜。ンッ、私の顔にいつでもぶっかけてイイんですよ?」
麻里子はテーブルの上に置いてあるDVDのパッケージ、
「顔射100連発」を手に取り
上唇から垂れ下がったザーメンを舌でかすめ取りながらら言った。
これには流石に俺も興奮した。
麻里子を床に押し倒し、服を脱がせる。
麻里子「あんっ、乱暴ですね」
有也「それが好きなんだろ…!」
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 09:09
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標準を合わせ突き立てた俺の肉棒は
麻里子の中へ何の抵抗も無く沈んでいった。
麻里子「んっ…」
挿入の瞬間、麻里子の悩ましい吐息が
俺の耳にかかる。
有也「ふぅ…ッ、もうナカはグチョグチョだな」
麻里子「はぁん…っ。ヤダ…言わないで…」
俺はフローリングの床に裸で寝た麻里子と
身体を重ね、抱き合いながら腰を動かした。
麻里子「あぁ…っ!あっ…、あっ…!」
有也「フッ、フッ、ハァ…ッ!」
麻里子の膣内に肉棒を小刻みに早いストロークで往来させる。
有也「はぁ…!相変わらずナカは良い締め付けで最高だな…!」
麻里子「あっ、あんっ…!ありがとうございます…っ!」
俺の肉棒をブレなくしっかり受け止めようと
麻里子の長い手足が俺の背をガッチリ掴む。
麻里子「はぁ、はぁ…!んぁっ…!」
目の前に肉棒で突かれ苦悶の表情を浮かべる麻里子の顔。
目が合った瞬間、その唇を貪った。
麻里子「んんッ!?んっ…、ふぅ…ンッ」
麻里子の全てを味わおうと俺は舌を絡ませ
奥深くまで肉棒を突き挿れ
そのスレンダーな身体を完全に支配した。
有也「うぅっ!」
イキそうな予感を察して俺は唇を離し
再び眼下に麻里子の顔を捉える。
その口からは俺のものか麻里子のものかわからない唾液が垂れ
赤く火照った頬と潤んだ大きな瞳が俺だけを見ていた。
有也「また顔に出そうと思ってたが…」
麻里子「はぁ…ッ、はぁ…!はいっ…?」
有也「ナカに注いでほしいって表情だな…っ」
麻里子「そ、その通りです…、んあぁっ!」
有也「はぁ!麻里子のおかげで飛びきり濃いのが出そうだ…!受け取れッ!!」
『ドピュッ!ドピュッ!!ビュルルルッ!!』
麻里子「はぁんッッ!!?」
遠慮なしに奥深くに射精した。
最高の瞬間をしっかりと噛み締めながら
最後の一滴まで精液を麻里子の膣内に出し切った。
有也「ふぁ〜…はぁっ」
深く息を吐き出しながら肉棒を抜いた。
終わったばかりだがまだまだヤレそうな気がして
俺は立ち上がると同時に麻里子の身体も起こす。
麻里子「はぁ…はぁ…」
麻里子の目はまだ、焦点も合わずぼんやりしていたが
俺は構わずそのいやらしく湿った唇にペニスの先端を触れさせる。
その瞬間麻里子の目が俺を見上げ
そのまま視線を合わせたまま口を開けて肉棒を招き入れた。
麻里子「んぷっ…、んっ…」
きつくペニスを締め付ける唇に、性器の下にぴたりと這わせた舌
真空状態のようにペニスを密封してへこませた内頬
虚ろな表情のまま麻里子は条件反射的にその口内を
男性器を刺激するための形状へと変化させた。
有也「イイぞ…、麻里子…!」
ピストン運動を繰り返してるうちに
麻里子の口の中で俺の肉棒はすぐにギンギンの勃起状態となった。
麻里子を立ち上がらせると
机に手を付かせる。
麻里子「あは…、まだヤるんですねプロデューサー」
有也「お前の身体は…、1発や2発で終わらせるにはもったいないからな…!」
麻里子の腰をぐっと掴んで肉棒を背後から突き挿れた。
麻里子「んんっ!」
俺は麻里子の薄っぺらい腰を掴みながら
小ぶりな尻に向け打ち込み始めた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うんっ!んっ!あっ、あっ、あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…!」
第二ラウンドが始まった。
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 09:10
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、麻里子は良い声で啼くな…!」
俺はバックで麻里子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し麻里子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
麻里子「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は麻里子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら麻里子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
麻里子「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
麻里子「あんっ…」
膣内に射精後、俺は麻里子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
麻里子「んぷっ、んぅ…、チュポッ、ヂュポッ、チュポッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、そうだ…イイぞ、舌を使え…はぁっ」
麻里子の口で肉棒を復活させると
先ほどまで麻里子が手をついてバックで突かれていたデスクに
麻里子を座らせ、そこで股を開かせ挿入した。
『ヌプッ…』
麻里子「はぁっ…」
有也「ふぅッ」
麻里子の腰を掴んでピストン開始。
この体位だと結合部分から麻里子のおっぱい、そして顔までバッチリ見える。
特に麻里子と同じ目線になって良い。
『ズプッ、ヌポッ、グプッ、グポッ…』
麻里子「あっ、あっ、あ…」
有也「どうだ?気持ち良いか?」
麻里子「プロデューサーのおチンポ…気持ち良いです…」
有也「ふふっ、そうか…」
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 09:12
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『ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ…』
麻里子「あぁ…、あんっ、あんっ、あっ…」
有也「はぁ、はぁっ、はぁ…」
俺はデスクに座って股を開いた麻里子をひたすら突いた。
すでに俺の精液を2発出された麻里子の膣内はグチョグチョだ。
有也「麻里子…」
麻里子「ふぁい…?」
有也「目、つぶってないで見てみろよ」
麻里子「何をですかぁ…?」
有也「自分のマンコに俺のチンコが入ってるトコ」
麻里子「ぶぁっ…!恥ずかしいし…」
有也「ずっとズコズコやってて恥ずかしいもクソもないだろ…」
麻里子「もう…」
目をつぶって気持ちよさそうに喘いでいた麻里子は
視線を自らの下腹部に移す。
今まさにリアルタイムで俺のチンポが麻里子のマンコに抜き挿しされてる最中だ。
麻里子「あぁ…っ、見ましたよ…」
有也「どうだ?」
麻里子「どうって…はぁ、見たまんま…。プロデューサーのおちんぽが
私のオマンコにズポズポ入ってます…んっ」
有也「なんか棒読みだな。もっと感情こめてエロく言え…!」
麻里子「プロデューサー、エロ本の読み過ぎ…!」
俺は麻里子のケツを両手で掴んで腰の振りを早める。
麻里子「んぁっ!あっ、あっ、あっ…!」
有也「じゃ、そろそろ出すぞ…!」
麻里子「またナカですかぁ…?」
有也「この穴は男の精液を受け止めるためにあるんだろ?…ううっ!」
『ビュルッ!ビュルルッ…!』
麻里子「うんん…ッ!?」
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 09:13
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俺は麻里子に中出しした後もチンポを抜かず
デスクに座った麻里子のケツを握りながらそのまま突き続けた。
『ズプッ、ヌチュッ、グプッ、グプ…ッ』
麻里子「あぁん…、あっ、はぁ、あんっ…あぁ…」
俺に突かれてる間、麻里子は伏し目がちになりながら
時折、俺に目を合わせた。
赤く火照った顔に汗ばんだ皮膚、
何かを訴えかけるような大きな瞳がたまらない。
『グポッ、ヌプッ!ヌチュッ、ヌポッ、ヌプッ…!』
麻里子「んぁっ、あっ、あっ…あぁ…ン」
有也「どうだ…?気持ち良いか…俺のチンポは」
麻里子「はいッ、とっても…はぁ…っ」
有也「…良い表情だ。そのエロ顔に免じてもう1回中に出してやる…」
麻里子「お願いしますぅ…!」
『グプッ!グポッ、グポ…ッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あ…っ!」
有也「うう…っ!!」
『ビュルルッ!ビュッ…』
麻里子「うんっ!?」
麻里子の身体の中に精液を吐き出す。
男冥利に尽きる最高の瞬間だ。
暫く余韻に浸り俺はようやくチンポを引き抜いた。
有也「フェラしろ…俺の気が済むまでお前に中出しする」
麻里子「はぁ…もう、Sですねプロデューサーは」
そう言いながら麻里子は跪き
自身のマンコに挿れっぱなしだったチンポを舐め始める。
麻里子「んっ、ヂュプッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、良いぞ…フェラの上手い女は好きだ…」
麻里子「ふぁ、ありがとうござます…んっ、ヂュプッ、ぢゅぷっ…」
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