篠田麻里子 |
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/19(火) 09:10
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、麻里子は良い声で啼くな…!」
俺はバックで麻里子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し麻里子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
麻里子「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は麻里子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら麻里子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
麻里子「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
麻里子「あんっ…」
膣内に射精後、俺は麻里子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
麻里子「んぷっ、んぅ…、チュポッ、ヂュポッ、チュポッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、そうだ…イイぞ、舌を使え…はぁっ」
麻里子の口で肉棒を復活させると
先ほどまで麻里子が手をついてバックで突かれていたデスクに
麻里子を座らせ、そこで股を開かせ挿入した。
『ヌプッ…』
麻里子「はぁっ…」
有也「ふぅッ」
麻里子の腰を掴んでピストン開始。
この体位だと結合部分から麻里子のおっぱい、そして顔までバッチリ見える。
特に麻里子と同じ目線になって良い。
『ズプッ、ヌポッ、グプッ、グポッ…』
麻里子「あっ、あっ、あ…」
有也「どうだ?気持ち良いか?」
麻里子「プロデューサーのおチンポ…気持ち良いです…」
有也「ふふっ、そうか…」
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