乃木坂46のレズセックス |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/05(土) 02:14
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2chより
ピンポーン♪
「きい…いや、日奈子いらっしゃい」
「えへへ、先輩…いや、みさ姉また来ちゃった♪」
日奈子が選抜入りを果たしてから、ますます仲が良くなった二人。
選抜入りを機にお互いの呼び名も変えることにしたのだ。
「んー可愛い!チューしてあ…」
美彩が言う前に、日奈子が美彩の唇を奪った。
「あーっ、みさ姉の唇柔らかくて最高!」
「もう、不意打ちはやめてよね!こっちもお返ししなきゃ」
そう言うと美彩は日奈子の胸を触りに来た。日奈子は全く抵抗しない。
「柔らか〜い!後で引っぺがして揉みまくってあげるからね!」
「あー!こっちもみさ姉のセクシーな姿見まくってやるんだからね!」
その時、日奈子は玄関に高そうなハイヒールが置いてあるのに気づいた。
「みさ姉、これは何ですか?」
「そうなの。今日は日奈子に会わせたい人が来てるんだ」
「誰だろう…」
「実はね、お風呂場で待ってるの」
「お、お風呂場?」
お風呂場で日奈子が見つけたのは、ハンガーにかけられた高級そうな服と脱衣カゴに入った高級そうな下着だった。
「うわ…これいくらぐらいのだろう…」
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/05(土) 02:15
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そう言うと美彩は、白石を包んでたタオルを外した。白石の眩いばかりの美しい裸体があらわになった。
「うわあ…綺麗」
「日奈子はまいやんの裸見るの初めて?」
「はい…」
名前の通りの白い肌、美しい胸の形、くびれ…日奈子は目を凝視した。
美彩は白石を特殊な形をした椅子に座らせる。
まずは肩揉みを開始した。
「こうやってね、まいやんの体をほぐしてあげるの」
「みさちゃんのマッサージは力強いから気持ちいい…」
肩揉みを終えると、背中、腕、そして指の一本一本まで丁寧に揉みほぐす。
洗面器に用意したローションをつけながらゆっくり時間をかける。
「じゃあまいやん、おっぱいも揉んであげるからね」
美彩は白石の背中から両手を伸ばして胸を鷲掴みにする。
「あーん…」
思わず甘い声が漏れる。
「日奈子、こっち来てみ?まいやんエッチな顔してるから」
日奈子は、白石の正面に移動した。美彩の指の動きに悶絶する白石は今まで見たこともない表情だった。
「ねえ日奈子、これからまいやんを徹底的にイカセてあげようと思ってるんだけど…どう?」
「(え、どういうこと?みさ姉何を企んでるの?
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- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/05(土) 02:16
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「どうするの?まさかまいやんの恥ずかしい姿は見たくないとか?」
「違うよ!」
「ほら、片方のおっぱい触ってみ?」
白石の左乳はすでに乳首も立って激しく揺れていた。右乳は美彩が乳首をひねって遊んでるようだ。
日奈子は左乳にゆっくり触れる。
「あんっ!」
敏感になってる白石が激しく叫んだ。美彩と同じように乳首を弄ってみる。
「もう、きいちゃんやめてよお…」
「乃木坂の顔のまいやんがこんなに乱れちゃって…」
美彩は嬉しそうに右乳以外の腹部などを触ったりしながら、白石の反応を楽しむ。
「日奈子、今度は舐めてみて?」
「え?舐めるんですか?」
日奈子はもちろん人のおっぱいを舐めたことなどはない。
「白石さん、ごめんなさい…」
ゆっくりと乳首を口に含む。
「あんっ!あー…」
「日奈子、舌で転がすようにするといいよ。まいやんそれが好きなの」
日奈子は舌を上下に動かしながら舐め続ける。
美彩は白石の股間をまさぐってる。
あまりの気持ちよさに白石は目を瞑り、口をポカーンと開けたままになっていた。
「まいやーん、ちょっとマット用意するから、まだイカないでね?」
「
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- 04: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/05(土) 02:18
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「これ?ソープで使うマットだよ」
「ソープ?」
日奈子はソープの意味も知らなかった。実はこのマットは美彩と白石だけの秘密のマットだったからだ。
「ってかみさ姉、いつの間にか水着になってるしw」
「着替え早いでしょ?とりあえずきいちゃんはまいやんの体をサワサワしてあげてね」
美彩は慣れた動きでローションをマット全体に伸ばしていく。
「白石さーん、こんなことされて超恥ずかしいでしょ?」
「うっ…恥ずかし…恥ずかしい…」
顔はすっかり真っ赤である。
「よし!じゃあまいやん、こっち来てね。」
美彩に引っ張られ、うつ伏せに寝転がる白石。
「まずはまいやんの大きめのお尻から…日奈子、まいやんの手首にこれを」
美彩の手には手錠が。日奈子は白石の手をバンザイさせ、その手錠をはめた。
背中からお尻、足全体をマッサージした後に足の裏まで揉みほぐす。
足の裏をくすぐる。
「あ〜、気持ちいい…く、くすぐったい!」
「まいやん敏感だからね〜。んじゃ、四つんばいになってね」
白石はいわゆる女豹ポーズになった。お尻の穴もあそこも丸見えである。
「あー、まいやんの恥ずかしいところ丸
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- 05: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/05(土) 02:19
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「よーし、じゃあこの小さいバイブをお尻に刺してあげるね。きいちゃん、動かないように抑えてて」
「はい!」
「まいやん、こっちは初めてだよね?美彩の言うことは何でも聞くようになっちゃって」
美彩は満足そうに微笑みながら白石のアナルにバイブを挿入した。
「スイッチオン!」
「うぅぅーー!」
初めての感覚に白石は白いヨダレまで垂らして悶えている。美彩の微笑みは変わらない。
「とうとうまいやん、3つとも穴が塞がっちゃったねえ。ド変態さんだね」
「うぐーーー!うーーーー!」
「最初だからまずはこのぐらいで。次はたっぷり責めてあげるね」
そう言うとアナルの方のバイブは外した。しかしアソコの方のバイブはそのままである。
「はあ…はあ…」
白石がアイスをようやく食べ終えたところで、美彩は次の指示を出した。
「日奈子、まいやんのお口がアイスで汚れてるから、ペロペロしてあげて?」
「ちょ、ペロペロって…キスしてってことですか?」
「そうだよ。まさかできないってことはないよね?」
「は、はい!」
今の美彩の指示を拒むことはできなかった。日奈子は白石の唇を見つめる。白いアイス
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- 06: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/06(日) 00:09
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美彩は白石のバイブを抜き、クリの位置に指を当てる。左右上下に激しく動かす。
そう、潮を吹かせるつもりだ。
「うあああ、うあああ!」
日奈子は今まで見たことも聞いたこともない白石の表情や声に驚くばかりであった。
「いいよーまいやん。もっと乱れちゃっていいんだよー」
美彩は手を止めない。そのままの勢いでフィニッシュさせるつもりだ。
「あああ、出ちゃう、出ちゃう、うあああああ!」
プシャー…
次の瞬間、白石がものすごい勢いで潮吹きをした。あまりの豪快さで美彩の手はぐっしょりと潮で濡れた。
「ふぁ、はあ、はあ、はあ…」
四つん這いのまま崩れ落ちた白石は、息も絶え絶えであった。
「まいやん、今日のプレイはどうだった?気持ちよかった?」
「…うん。気持ち、よかった…美彩、いつもありがとう」
「喜んでくれて嬉しい!まいやん大好き!」
そう言うと二人は仲良く抱き合った。
「日奈子、二人はこういう関係なの。まいやんはたまに攻守交代もしてくれるし」
「基本的にはみさちゃんがリードしてくれた方がやりやすいんだけどね」
「はあ…でも、白石さんの新たな一面が見られて日奈
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- 07: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 12:16
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>>1-6
- 08: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 07:13
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comment1,
- 09: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 10:54
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comment3,
- 10: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 11:31
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fuck you
- 11: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 12:44
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comment5,
- 12: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 14:34
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comment6,
- 13: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 16:25
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comment4,
- 14: 名前:IuLcKuyRP投稿日:2017/06/21(水) 20:21
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fetish.txt;10;15
- 15: 名前:kyxxghUwWTqtjhiS投稿日:2018/05/23(水) 08:27
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mfa.txt;5;10
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