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  前田敦子

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 20:51

AKBを卒業してソロ活動に精を出す前田敦子。
そのスケジュールはびっしり埋まっていた。
今日もドラマの撮影を終え、
ドラマの撮影スタジオから出ると窓ガラスにスモークが張られ
中の様子が見えない車が撮影所の前に停まっていた。

マネージャー「さ、敦子。後ろ乗って」

敦子「…うん」

運転席の窓ガラスを少しだけ開けてマネージャーが
敦子を呼び込んだ。

『ガチャ』

敦子が後部ドアを開けると後部座席には
2人の男性が座っていた。

マネージャー「○○製菓の丸橋さんと横塚さんだよ」

敦子「あ、どうもはじめまして…!」

マネージャー「早く乗って、ドア閉めて」

敦子は2人の男性の間に乗りこむとドアが閉まった。
車が走り出すと敦子の両隣りの男性が話しかけてくる。

丸橋「やあ、前田さん。お仕事お疲れ様」

横塚「じゃ、これからもう一仕事いいかい?」

敦子「もちろん!」

とびきりの営業スマイルを見せる敦子。
すると隣の丸橋という男はおもむろにズボンのファスナーを開け始めた。

丸橋「僕が丸橋ね…。それじゃ、まずは僕のからお願いね…」

敦子「はい」

丸橋は車の中でファスナーの間から肉棒を露出させた。
敦子は丸橋の方へ身体を傾けると
露出された肉棒を口に含んだ。

敦子「あむっ…」

丸橋「おぉ…っ」

敦子はフェラチオを始めた。

敦子「んっ…んっ…んっ…」

走行中の車の中で頭を上下に動かし肉棒をしゃぶる敦子。

横塚「す、すごいな…あっちゃんの生フェラが見れるなんて…」

丸橋「移動中もお仕事だなんて偉いね、あっちゃん」

敦子「んぁ…、はぁい…っ。んっ、んっ…」

この二人の男性、今度前田敦子が出演する予定のCMの企業の重役である。
敦子の埋まったスケジュール、実のところ半数は枕営業であり
もう半分はその枕によって得られた仕事であった。

敦子「んっ、んっ…!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

丸橋「あっ、あっ、イイよあっちゃん…!で、出るッ!!」

『ビュルッ!ビュルル!!』

敦子「んっ?!」

このような場所でフェラを行う場合は相手の衣服を汚さぬ様に
ザーメンは一滴残らず口で受け止める。

敦子「んぅ、ふぁ…」

敦子は肉棒からゆっくりと唇を離すと
口内の精液を飲み込んだ。

敦子「ゴクッ…、ぷはぁ」

ゴックンもサービスの一環。自分が放った精液を前田敦子が飲み込んで
その身体に吸収するのを見て気分が高揚しない男はいないのである。

横塚「あっちゃん!次は俺だよ…!」

敦子「はいはい。もぉ、急かさないでね」

敦子は反対側の横塚の肉棒を咥える。

敦子「んぐっ、…ンッ、ンッ、ンッ」

髪をかき分けながら自分の父親ほどの男性の肉棒をしゃぶる敦子。

横塚「はぁ〜、たまらん」

横塚の肉棒も10分ほどしゃぶり続け、射精へと導く敦子。

敦子「ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

横塚「ううっ!?」

『ビュルッ!ビュルッ!』

敦子「んっ…」

横塚「ふぃ〜、ご苦労さん、ちょうど会社に着いたわ」

車が停車すると目の前には○○製菓の本社があった。
2人は意気揚々と車から降りていった。
車は何事もなかったように走りだし、
次の仕事場であるイベント会場へと向かった。

敦子「はぁ…」

車内でマネージャーと二人っきりになった敦子がため息をつく。

マネージャー「どーした敦子」

敦子「ねぇ、マネージャー。こういう事せずに仕事取るのって出来ないの…?」

マネージャー「無理だな」

敦子「はぁ、そう…かぁ…」

マネージャー「お前と寝たいお偉いさんは多い。こんな事出来るのも若い今だけだぞ」

敦子「はいはい…わかりましたぁ」

イベント会場であるショッピングモールに着くと
まず、敦子とマネージャーは誰もいないスタッフルームに行き、
敦子はマネージャーとSEXを行った。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

敦子「あんっ!あっ!あっ!」

マネージャー「良い締まりだ…!」

机に手を置いた敦子をバックから突くマネージャー。
マネージャーの性処理も敦子の仕事の一つであった。

マネージャー「うっ!?」

『ドピュッ!ビュ、ピュッ!』

敦子「うっ!んん…ッ」

敦子の膣内にマネージャーの精液が放たれた。
その後イベントも滞りなくこなし、
イベント責任者の男性、田崎と商品の在庫が置かれた倉庫でSEXを行う敦子。

『ズプッ、ズプッ、ズプッ…』

敦子「んっ、んっ、んっ…」

田崎「はぁ…、夢のようだ。あっちゃんとこうやって…」

裸にされた敦子は太ももを自分で抱え
アソコに出入りする田崎の肉棒に喘ぎ声を漏らす。

田崎「中…中に出して良いよね?!あっちゃん…っ!」

敦子「はい…、たっぷり注いで下さい…っ!田崎さんのザーメン…っ!」

田崎「ああうッ!!」

『ビュル!ビュルッ!』

イベント責任者との中出しSEXを終え、駐車場の車へ戻る敦子。
助手席に座ると運転席のマネージャーがニヤリと笑った。

マネージャー「意外と早かったな…。ちょっと時間余ったぞ」

マネージャーは自分の股間を指差す。

敦子「はぁ…、ったくもぉ…」

敦子は車の中でマネージャーの肉棒をしゃぶった。

02: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 21:24

夜遅くに仕事が終わり
現場からマネージャー宅が近いという事で
マネージャーの家に一晩泊まる事になった前田敦子。

『ギシッ、ギシッツ、ギシッ、ギシッ…』

敦子「あんっ、あんっ、あんっ…」

マネージャー「はぁ、はぁ…!」

寝室のベッドで当然のように敦子とSEXするマネージャー。

敦子「あんっ!はぁ…、マネージャー!もう寝かせて下さいよ…」

マネージャー「何言ってるんだ…!俺は今日、1回も抜いてないんだぞ!」

敦子「そんなの知りませんよ…んっ!」

敦子のくびれを掴み正常位でギンギンに勃起したチンポを
マンコに出入りさせるマネージャー。

敦子「あんっ!うんっ、んっ!んっ!んっ…!」

マネージャー「ふぅ…、色っぽい、良い声だ…明日も頼むぞ」

敦子「明日ぁ…?」

マネージャー「あすは午前中にラブホでお偉いさん4人と寝て、
       午後は別のラブホで8人とエッチするんだぞ…!」

敦子「聞いてない…それなら尚更寝かせて下さいよ…!」

マネージャー「もう良いだろ、この際!徹夜でハイになったお前を見せてやれ!」

敦子「そ、そんな…ッ、あっ、あっ、あっ…」

軋むベッドと共に敦子の喘ぎ声が部屋に響く。

マネージャー「あぁ、気持ち良いィィ…!」

敦子「あっ…!そ、そんなに気持ち良いですか…?」

マネージャー「当たり前だ、敦子のオマンコは最高…、だから毎日のように
       お偉いさんがお前を呼んでSEXしたがるんだ…!」

敦子「一応、私にも需要あるんですね…」

マネージャー「当たり前だ…うっ、出すぞ…!」

敦子「いいですよ…!中に出して下さい…っ!」

マネージャー「あぐふっ!?」

『ドピュッ!…ドクッ、ドクッ、ドクッ…』

敦子「あっ…ん…」
      

03: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 22:48
あっちゃん最高です。ありがとうございます。

04: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 19:47

前田敦子はとある映画監督の別荘に来ていた。

敦子「良い所ですね、佐伯監督」

佐伯「ここでは監督だなんて言わなくていいよ、敦子」

敦子「そうですね…佐伯さん」

佐伯「今日は1日、君を好きに出来るんだっけ?」

敦子「うふっ、そうですね」

佐伯「それじゃあ、早速…」

佐伯は広いリビングのソファーに腰を下ろすと
自らズボンのファスナーを下ろした。

敦子「佐伯さん、車の中で4回もフェラしたのにまたですかぁ?」

佐伯「君のフェラは最高なんだよ」

敦子「しょうがないなぁ…」

敦子はソファーにふんぞり返る佐伯の前に跪くと
ズボンのファスナーに間から顔を出した佐伯のペニスを手に取る。

敦子「んっ、レロレロ…」

竿をシゴきながら先端を舐める敦子。

佐伯「おお…っ」

05: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 23:04
あっちゃんいいですね。続きをお願いします。

06: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 20:32

敦子の手と舌によってムクムクと勃起していくペニス。

敦子「はぁ…、硬くなりましたよ…あむっ」

佐伯「うっ!」

敦子は自らが勃起させたペニスを咥えた。

敦子「…んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」

ペニスを咥えたまま
テンポよく上下に動き始める敦子の口。

佐伯「お…ほぉ…っ!良いぞ、敦子…ッ!」

舌と内頬をペニスに押し付け、
唇で柔らかに締め上げながら行う敦子のフェラは絶品だ。

敦子「んっ、んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ…」

同時に敦子の生温かなトロトロの唾液がペニス全体に纏わり付き
男を極楽浄土へと誘う。

佐伯「ああっ!?イクッ!!」

『ビュルッ!!ビュルルッッ!!』

敦子「んふっ?!」

佐伯は敦子の口内に大量の精液をぶち撒けた。

敦子「んっ、んっ…ゴクッ、ゴクッ…」

敦子は出された精液をペニスを咥えたまま飲み込んでいく。

敦子「あ…はぁ〜…っ、たっぷり出しましたね。佐伯さん」

精飲を終えると敦子は立ち上がり、ここで一段落。
時刻はちょうどお昼時であり、2人は昼食を共にした。

敦子「おいし〜、これっ」

佐伯「裏の畑で育てた野菜だよ」

テーブルを囲み、向かい合って食事をとる敦子と佐伯。
佐伯が作った自家製サラダを美味しそうに頬張る敦子。
それを注視する佐伯。

敦子「そういえば最近、全然野菜食べてなかった」

モグモグと動く敦子の唇。
先ほどまで男根を咥え込み激しく動いていた卑猥な唇だ。

敦子「…ん?佐伯さんどうしました?」

敦子を見たまま箸が止まっていた佐伯。
もはや佐伯の目には敦子の唇は男を気持ち良くするための
性器のようにしか見えなかった。
向かい合い、敦子の顔を見つめているだけでアソコが疼く。

佐伯「敦子っ…!」

佐伯は我慢しきれず、昼食を中断。
その場で敦子にペニスをしゃぶらせた。

敦子「んっ、んっ…もっ、佐伯さんってば…、んっ、んっ…!」

嫌な顔一つせず、椅子に座った佐伯のペニスをしゃぶる敦子。
結局敦子はこの日、
朝から昼過ぎまで大半の時間を佐伯のペニスをしゃぶる時間に使った。
実際にSEXを始めたのは夕方になってからだ。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

敦子「あっ、あっ、んっ…、あっ、あっ…」

ベッドの上で一糸まとわぬ敦子を正常位で突く佐伯。

佐伯「敦子、敦子ォ…っ!」

今日一日で佐伯は20回以上、敦子に自分の精子を飲ませた。
もはや敦子の口からは息をするだけで精液の匂いが漂ってくる勢いだ。

佐伯「うっ!!」

佐伯は敦子のくびれを強く握り締めながら射精した。

『ビュッ!ビュルッ、ドピュッ…』

敦子「あっん…」

今度はお腹の奥に染み渡っていく精子。

敦子「あっ…はぁ…。…私もう、ヤバいです…佐伯さんの精子漬け…」

佐伯「…ふふ…、まだ夜はこれからだぞ」

敦子は朝方まで佐伯と中出しSEXを続けた。

07: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/17(木) 19:21
続き待ってます

08: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/19(土) 00:41

自分を映画に出演させてくれた映画監督とSEX漬けの1日を終えた敦子は
翌日は仕事も枕営業も無く完全オフの日となった。

敦子「んっ、んっ、ヂュポッ…ヂュプッ…」

マネージャー「はぁ〜…。良いぞ敦子ぉ」

昼間からソファーにふんぞり返ったマネージャーに
フェラチオをしている敦子。

敦子「ぷはっ、はぁ…。マネージャー、今日私オフなんですけど…」

マネージャー「ああ、たっぷり俺に奉仕できるな」

敦子「いや、オフってのは休みで自分のために時間を使う日ですから!」

マネージャー「どうせ一人じゃ暇でする事無いだろ?」

敦子「勝手に決めないで下さい」

マネージャー「まぁ、とりあえず続けて」

敦子「んもう…あむっ、…んっ、んっ、んっ」

マネージャー「はぁ…、せっかくの口マンコだ…。休みの日だって使わないと…」

敦子「もっ…誰が…んっ…ヂュプッ、ヂュポッ、ヂュポッ…」

ほとんど毎日切れ間なく不特定多数の男に
フェラ抜きをしている敦子にとって
男根を口に咥えしゃぶることに抵抗はなく
どこでも誰が相手でも即行えるようになっていた。

マネージャー「…出すぞ」

敦子「ふぁい…」

口からチンポが引き離されると
敦子は口を開いて舌を出した。

マネージャー「うっ!」

『ドピュッ!ビュ、ピュッ…』

敦子「ふぁっ…」

はち切れんばかりのペニスから敦子の舌目がけて迸る精液。
マネージャーが満足そうに見つめる
敦子の舌の上にはたっぷりとザーメンが乗っかっていた。

敦子「んっ…ゴクッ…」

舌を丸めてザーメンを飲む敦子。

敦子「はぁ…」

マネージャー「どうだ?俺の味は?」

敦子「自分で飲んでみます?」

マネージャー「…いや、遠慮しとく…」

09: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/19(土) 08:47
敦子最高です。続きお願いします。

10: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/08(金) 22:13
更新待ってます。

11: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/12(火) 00:21

前田敦子は街中で映画の撮影中、
準備に手間取ってなかなか撮影が始まらないでいると
共演の松田翔太が小声で話しかけてきた。

翔太「…敦子、ちょっと来て」

敦子「ん?何、翔太くん?」

人目につかない路地裏に入ると翔太は開口一番。

翔太「今俺、ムラムラするんだ。…ヤラせて」

敦子「えっ!?」

敦子は一瞬驚き、俯いて少し考えた後、顔を上げた。

敦子「撮影中だよ…?」

翔太「関係無い」

そう言う翔太に鋭い眼光に敦子もまんざらでは無くなり
恥ずかしがりながらもその場でスカートから下着だけを脱ぎ始めた。

翔太「そこの壁に手ついて」

敦子「うん…」

敦子は背後のビルの壁の方を向いて
手をついた。

翔太「ふっ…、簡単にヤラせてくれるんだね」

言われるがまま動く敦子を見て翔太は鼻で笑った。

敦子「そういう女嫌い?…やめよっか」

敦子は振り返って尋ねたが翔太は返事もせず
敦子のくびれを掴み自分の方へ引き寄せると
スカートを捲って勃起したペニスを敦子の秘部に押し当てた。

敦子「ん…」

太く硬い肉棒が敦子の中にめり込んでいく。

敦子「あ…うっ…はぁ…」

深く挿入すると翔太はすぐに腰を振り始めた。

敦子「うっ、ンッ…あっ…あっ…」

翔太「…良い具合じゃん…」

敦子のマンコに静かに出入りする翔太のチンポ。
翔太は次第にピストンを早めていった。

敦子「んっ、んっ、んっ…!ハァ…あんっ…!」

翔太「監督にもヤラせてこの仕事獲ったの?」

敦子「ご想像にお任せします…あぁっ…!」

翔太「声、大きいよ…一応外だからココ…」

敦子「だったら早く出してよ…」

翔太「中出しでいいの?」

敦子「衣装が汚れるとマズイでしょ…!」

翔太「ふぅん…衣装がね…」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

敦子「はぁっ!あっ、あっ、あはっ…!」

翔太「出すよ…」

敦子「遠慮せず出して…!」

翔太「…うっ!」

『ビュルルッ!ビュルッ…!』

敦子「んぁっ?!」

翔太「はぁ〜…、ありがと」

翔太は余韻に浸る事もなく
中出しした敦子をほっといてその場から去って行った。

敦子「もぉ…あの人って…」

12: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/05(木) 23:33
あっちゃんありがとうございます。続き待ってます。

13: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 09:55

ある日の昼下がり、
俺は自宅のリビングでソファーに座り
くつろぎながら、ワイン片手に優雅な時を過ごしていた。

敦子「昼間っから、良い身分ですねぇ」

マネージャー「ん…?お前の仕事は喋る事じゃなくてしゃぶる事だろ、敦子?」

敦子「はいはい……あむっ」

敦子の唇が勃起した肉棒を咥え込む。

敦子「んっ…んっ…んっ…」

俺のチンポに沿って敦子の唇が滑らかに動く。
ヌルヌルとした唾液が俺のチンポをコーティングしていった。

敦子「はぁ…、んっ…んっ…。ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…くぷっ」

ペニス裏側に舌を擦りつけながら
きつく絞った唇で陰茎を締めつける。
働き者の敦子の口はペニスを気持ち良くさせる術を知っていた。

敦子「んっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

頬を凹ませ、口の中全体をペニスに
隙間なく密着させて行う敦子のフェラ。

マネージャー「はぁ…っ、敦子…」

俺は自らの口を性具として徹してくれる敦子に
労いの意味で髪を撫でた。

敦子「んっ、んっ…はぁ…、んっ…んっ…」

ペニスを咥えた唇を動かしながら
敦子の瞳は上目遣いで俺を見続ける。
これほど極上の口マンコを俺は知らない。

マネージャー「ふぅ…ザーメンが欲しいか、敦子」

敦子は俺の問い掛けに対し、送り続けるその視線で応える。

マネージャー「ハァ…、よし…」

俺は敦子の頭を掴んで上下に小刻みに揺さぶった。

敦子「んっ!んぶっ?!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

マネージャー「くああぁあぁ…ッ!!」

『ビュルッ!ビュルルル…ッ!』

俺は身震いしながらザーメンを敦子の口の中に出した。

マネージャー「はぁぁ…っ」

力んでいた身体が一気に脱力し
俺はソファーの背もたれに身を委ねた。

敦子「ぷぁ…は…もぉ」

敦子はこぼれそうなザーメンに手を添えながら
俺に口の中を見せる。
舌上には敦子がその口で搾り取った俺のザーメンがたっぷりと乗っている。

敦子「いはあきまぁふ…」

敦子はそう言うと俺のザーメンを飲んだ。

マネージャー「どうだ、美味しいか…?」

敦子「はぁ…、今日はちょっと美味しかったかも…」

俺をスッキリさせた所で敦子と俺は今日の仕事場に向かった。
無論、仕事と言っても枕営業。

要人が待つラブホテル前で車を停める。

敦子「んっ、んっ、んっ…」

指定の時間までの短い間、
俺は車の中で敦子にフェラチオをさせた。

マネージャー「はぁ〜、俺も絶倫過ぎだな…」

敦子「ほんと…ですよ…、んっ、んっ…」

敦子の口はもう俺のペニスにフィットとした
形に変化してしまってるんじゃないかと思うほど
俺はかなりの頻度でフェラをさせている。

それも仕方ない。
他のどんな方法よりも敦子のフェラチオで射精する事に勝る
快楽は無いのだ。

14: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 22:20
あっちゃん、今やってるドラマもエロい

15: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/16(月) 00:00
いいよ

16: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/16(月) 07:59
前田とか大島とか指原とか鬼みたいな顔をしているよな

17: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/18(水) 20:03

ある会社の役員だけで行う慰安旅行に参加した前田敦子。
温泉旅館の宴会場に登場し、
会場で懐石料理に舌鼓を打っていた20名あまりの中年役員達は歓喜した。

敦子「どうも皆さん、はじめまして。前田敦子です」

役員「よっ!あっちゃん!可愛いよ!」

お酒も入った役員たちは上機嫌で歓声を上げる。
敦子も笑顔で手を振った。

敦子「今から私が1人づつ皆さんの元を回ってフェラチオをしたいと思います」

一同「ウオオォォ――――ッッ!!」

敦子の言葉におっさん達は異様な盛り上がりを見せる。

敦子「都合が悪い方は事前にお申し付けください」

役員「そんな奴いる訳ないだろぉー!ははは…!」

テンションが上がる役員達の中、敦子はまずはある人物の元へ向かう。

社長「ふふふ、よく来たねぇ。前田君」

敦子「今日はあっちゃんって呼んで下さい」

上座に座る社長の隣に座る敦子。

敦子「…では早速、いいですか?」

社長「ふふっ…、いいとも」

敦子は浴衣姿であぐらをかく社長の股に
顔を埋めた。

敦子「あむっ…」

パンツから飛び出した肉棒を咥える敦子。
頭を動かしてしゃぶり始めた。

敦子「んっ、んっ、んっ…」

社長「おお…っ!」

役員「社長!あっちゃんの口の具合はどうですか?!」

社長「うっふっふ…、さぁてね…君たちにもすぐわかるさ…」

敦子「んっんっ…ヂュプッ、ヂュポッ、ヂュポッ…」

宴会場の男達の視線は
社長にフェラチオを行う敦子に注がれる。

社長「はぁ…、流石に皆の前でされるのは恥ずかしいな…」

敦子「ぷは…っ、申し訳ありません…。後でお部屋でも個別に致しますので…」

社長「まぁ、いいさ。休まずしゃぶってくれ」

敦子「はい。…あむっ、…んっ、んっ」

敦子のフェラに社長がイクまでそう時間はかからなかった。

社長「…ああ!あっちゃん!出すぞぉ…!!」

敦子「ふぁい…!」

社長「ううッ!!

『ビュルッ!ドピュッ…』

敦子「んぅ」

社長「…はぁ!」

敦子はペニスから口を離した。

敦子「はっふ……ゴクンッ!」

社長「ふぅ〜…どうだ、私の味は?」

敦子「とっても美味しいです…」

続いて次の役員の元へ向かう敦子。

役員「浴衣、似合ってるよ、あっちゃん」

敦子「ありがとうございます」

敦子の浴衣の胸元に手を入れる役員。

役員「あれっ?下着つけてないんだ…」

敦子「今日はいらないと思いましたて…あっ、今はまずフェラから…」

他の役員「おい、何やってんだぁ、後ろがつかえるだろ!」

役員「あはは、悪い悪い!じゃあ、あっちゃん。しゃぶって」

敦子「はい」

敦子は身を屈め
ペニスに舌を伸ばした。

敦子「あむっ…。…んっ、んっ…」

役員「おほほ…!」

元トップアイドルのフェラに喜ぶ男。

こうして敦子はその場にいる20名あまりの役員達の席を回り、
1人づつフェラチオとゴックンまでをセットで行った。

役員「うっ…!!」

『ビュルッ、ビュル…ッ!』

敦子「んっ…んぅ…ッ」


役員「あぁ、イクッ!」

『ドピュッ!ビュルルッ…!』

敦子「はふっ!んっ…」


役員「うああ…っ?!」

『ビュルル…ッ!』

敦子「んぷっ!?」


役員「出すよ!あっちゃん…!」

『ドピュッ!ドピュッ!ピュッ…』

敦子「うっ!んんっ…んっ…」


役員「あっちゃん飲んでぇ!!」

『ビュルッ!ビュルッ!』

敦子「ふっ、んぅ…!」

どうにか20人連続フェラを終えた敦子。

敦子「はぁ、はぁ…。皆さんお時間をとらせていただきありがとうございました…」

役員「こっちこそ、ありがとうだよ!あっちゃん!」

この日の夜は社長の泊まる部屋に寝泊まりした敦子。
当然、社長とはセックスを行った。

敦子「あっ、あっ、はぁ!あっ…社長ぉ…」

社長「はぁ、はぁ…敦子ォ…!!」

布団の上で中年ペニスに荒々しく突かれる敦子。

社長「中に出すぞ…、いいな!?」

敦子「はぁんっ、もちろんですっ…、社長の精子、中に下さい…!」

社長「…ごあっ!?」

『ドピュッ!ビュルル…ッ!ビュル!』

敦子「はぁぅっ?!」

敦子はこの夜、社長が飽きるまでゴムなし生SEXを繰り返した。

18: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/20(金) 10:09

翌日、早朝から社長の泊まる一人部屋では敦子の喘ぎ声が聞こえていた。

敦子「あっ、あんっ…社長ぉ…っ」

社長「ふんっ、ふんっ…!」

裸で四つん這いになった敦子をバックで力強く突く社長。

敦子「社長の濃いザーメン、敦子のナカに注いで下さい…!」

社長「もちろんだ……うっ!!」

『ドピュッ!ビュルルッ…!』

敦子「うぅンっ…!」

敦子が社長の中出しされた瞬間、
部屋の襖が開き、来訪者がやって来た。

麻里子「失礼します…篠田麻里子と申し……ん?」

社長「おおっ、きたか」

敦子「はぁ…はぁ…。ま…麻里子…?」

麻里子「あっちゃん!?」

社長「おや、聞いてなかったか…。
   役員全員の相手を一人ではきついと思ってな、君達2人を呼んだんだ」

麻里子「は、はぁ…」

社長「よし、敦子は他の役員の部屋に行け。麻里子、こっちに来なさい」

麻里子「はい」

敦子「じゃ、私は失礼します。社長…」

麻里子と入れ違いで部屋を出ていく敦子。

敦子「…あー、びっくり。まさか麻里子まで呼ばれてたなんて…」

麻里子「あっ!あっ!あ…っ!」

敦子「…!」

敦子がドアの前に立っていると
部屋の中から麻里子の喘ぎ声が聞こえてきた。

敦子「めっちゃ声漏れてるじゃん…ココ」

敦子は社長に言われた通り他の役員が泊まる部屋へと向かった。
役員達は4人1組で広い相部屋に泊まっていた。

敦子「んっ、んっ、んっ…!」

部屋に行くと敦子はすぐに浴衣を脱がされ
役員の男とSEXを行った。

役員「夢のようだ…、アイドルと生ハメしてるなんて…!」

役員「早く済ませてくれよ、なんせ4人いるんだ」

敦子は布団の上で男に突かれながら
周りを取り囲む他の3人の男の視線を浴びた。

男達は突かれる敦子を見ながら自らサオをシゴく。

敦子「あぁっ、あっ、んぅぅ…!」

役員「はぁ、はぁ…、あっちゃん社長とは何回エッチしたの…?」

敦子「あっ…、社長とは昨晩、10回ぐらいして…今日の朝4回しました…」

役員「はは…ホント絶倫だな社長は…!」

敦子のくびれを掴みながら激しく肉棒を出し挿れする男。

敦子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」

役員「はぁ…!出すよ!あっちゃん…!!」

敦子「はい…っ!!」

役員「ううっ!!」

『ビュルル…ッ!』

敦子「んぁっ…」

男が中出しを終えると
すぐに次の男が敦子の股を開かせて挿入した。

『ズプッ…』

敦子「ん…っ」

男も仰向けに寝た敦子の腰を掴んでセックスを始める。

敦子「んっ、んっ…はぁ…、んっ、んっ…」

同時に敦子を見てオナニーをしていた男達もイキ始めた。

役員「はぁ…っ、イクッ…!」

『ドピュッ!ビュル…ッ』

セックス中の敦子の顔に射精する男。

敦子「はぁっ…あん…」

敦子もうっとりとした表情で顔に精液を浴びる。

役員「ああッ!俺も…!!」

もう一人オナニーしていた男も敦子の顔めがけ射精した。

『ドピュッ!ドピュ…!』

敦子「んはッ…は…っ」

顔射される敦子を尻目に
腰を振り、敦子をハメ続けるもう一人の男。

役員「はぁ…はぁ…、敦子…中に出すぞ…」

敦子「はい…お願いしますぅ…」

役員「ううっ!!」

『ビュルルッ!ビュルッ!ビュルル…ッ!』

敦子「あぁンッ…!!」

熱い精液が敦子の膣内に勢いよく放出された。

役員「次は俺だ…!」

中出しを終えたペニスが引き抜かれると
3人目の男が敦子の太ももを押さえながら
割れ目に肉棒を挿し込む。

敦子「んぅ…」

役員「やった…!敦子に挿れた…!

男は興奮しながら腰を振り始める。

敦子「んっ!あっ、あっ、あっ…!」

性欲衰えない周りの男達は
肉棒に激しく突かれる敦子を見ながら
自身のペニスをシゴいた。

役員「あっちゃんどう!?俺のチンコ…!」

敦子「あんっ…とってもイイです…!奥まで届いて…あっ、あっ!」

役員「ううっ!あっちゃん!!」

周りでペニスをシゴいていた男は
敦子の名を叫びながら、敦子の顔に射精した。

『ドピュッ!ピュッ…』

敦子「はっ…ぁン…」

部屋にはすでに生臭い精液の臭いが充満している。
男達は肉棒に絶えず突かれる敦子の裸体を見ながら
それぞれ物思いに性器を擦った。

役員「あっ!イクッ!出るっ!」

敦子を突いていた男は絶頂に達し
身体を痙攣させながら思い切り射精した。

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルル…!』

敦子「はぁぁん……!!」

精液にまみれた顔の敦子は眉間にシワを寄せながら
膣内に放たれた男の精に悶えた。

ペニスが抜かれると4人目の男は
待ちきれない様子で敦子のマンコにペニスを素早く挿入した。

敦子「うっ、ん…」

流石に肉棒に突かれ続け反応が鈍くなっている敦子に
お構い無しに男は腰を振った。

役員「はぁ、はぁ…!ああ…!気持ち良い…!」

敦子の身体に前のめりに圧し掛かりながら
膣の締めつけ具合に感嘆する男。

役員「ううう…!あ、出る…!」

変わらず周りでペニスをシゴいていた男の一人が
イキそうになり、敦子の顔の上にペニスを
差し向け射精した。

『ビュッ…ビュッ…』

敦子の顔に幾重も男達の精液が重なっていく。

敦子「んっ、んっ…はぁ…、あっ、あぁん…っ」

ひたすら自分の身体を
性欲処理の道具として使われる事に徹する敦子。

役員「うっ…敦子…中に出すよ…っ」

敦子「ど、どうぞぉ…全部出して下さい…ッ!」

役員「あっ!?」

『ビュルッ!ビュピュ…ッ!』

敦子「はぁっ…ん」

午前中はこの部屋の4人の役員と代わる代わるセックスを繰り返した敦子。
昼になる頃には濃厚な精液で膣内はパンパンに満たされてた。

19: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/20(金) 12:45
更新ありがとうございます

20: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/24(火) 23:50
>>1-30

21: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/25(水) 00:28
もう前田なんてオワコン浜田書いてねえでもっと別のメンバー書けよ

22: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/25(水) 00:32
スレタイトル通りに書いてるだけだろ

23: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/25(水) 03:31
舛添

24: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 16:09
更新楽しみに待ってます。

25: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 19:46
いいよ
魅力ない

26: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 22:23
舛添 

27: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/02(木) 01:02
>>26でいいよもう

28: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/04(土) 00:06
都内某所のラブホテル。

敦子「んっ、んっ、ヂュポッ、ヂュポッ、んぅっ…」

マネージャー「はぁ〜…っ」

ベッドの上で今日も自慢の舌と唇で
マネージャーの肉棒をしゃぶる敦子。

敦子「ぷはっ…、今日は家じゃないんですね。ラブホ使うなんて…」

マネージャー「まぁ、たまにはな」

敦子「それと…何で動画撮ってるんですか?」

マネージャー「んっ?」

仰向けに寝そべったマネージャーの手には
デジカメが握られていた。

マネージャー「お前のフェラ動画がぜひ欲しいっていう、お偉いさんがいてな…」

敦子「…そういうのネットに流れたら取り返しつきませんよ」

マネージャー「大丈夫さ。そんな事するような人じゃ…さ、続けて」

敦子「あむっ…、んっ…。んっ、んっ…」

マネージャー「お前もしっかりカメラ目線じゃないか…。うっ」

敦子「…出します?」

マネージャー「ああ…」

敦子はペニスから口を離し
先端に舌をつけたまま手でシゴきはじめた。

敦子「はぁ…、濃いの舌の上に出して下さい…ッ」

マネージャー「う…、あぁッ!」

『ビュルッ!ビュルルッ…!』

敦子の手でシゴかれたペニスは脈打ちながら
先端から一気に精液を放出させた。

敦子「んッ…」

精液は舌だけでは受け止めきれず
敦子の鼻の下や鼻筋まで飛び散った。

敦子「はぁ…、私って相当ヤバいですよね」

マネージャー「どうした突然」

敦子「毎日、絶対誰かにフェラしてるし…」

マネージャー「仕方ないだろ…」

マネージャーは起き上がり、
敦子に射精直後のペニスを咥えさせた。

敦子「んむぅ…」

マネージャー「お前の口はこういう事するためにあるんだからな…」

マネージャーはデジカメをベッド脇のテーブルの上に置き、
今度は横から見た敦子のフェラチオを撮影し始めた。

敦子「んっ、んっ、んっ…」

敦子の唇が膨張したペニスを隙間なく包みながらスムーズにスライドする。

マネージャー「はぁ…、良いぞ…敦子…」

マネージャーは前後に揺れる敦子の黒髪を撫でながら
全ての男にこの上ない至福のひと時を与えてくれる
敦子の口マンコを愛おしんだ。

マネージャー「正直、毎日でも飽き足りない…。この口穴を1秒も残さず独占したい…」

敦子「ぷはっ、はぁ…っ。私も人間ですから24時間咥えっ放しは無理ですけど…
   時間が許す限り1日中マネージャーにフェラはしますし
   いくらでもザーメンは飲みますよ…」

マネージャー「フッ、出来た奴だな…」

マネージャーは敦子の頭を抑え、
自ら腰を振った。

敦子「んっ?!んぅっ!ジュポッ!ジュプッ!ヂュッポ!ヂュポッ…!」

マネージャー「はぁ!はぁ…っ!」

目を閉じ、喉奥を突く肉棒を口全体で受け止める敦子。
マネージャーの肉棒によってすっかり開発された口内は
喉奥をハードに突かれてもえずく事は無かった。

マネージャー「うっ!出すぞッ!!敦子!!」

敦子「んぶぅっ!ハ…イ…ッ!」

マネージャー「うッ!!?」

『ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ…!』

敦子「うぷッ!んっ…んっ…」

マネージャー「はぁぁ……ッ!!」

喉奥に吐き出された精をそのまま飲み込んでいく敦子。

敦子「んっ…!ッぷぁ…!!」

しこたま出された精液を一滴残らず飲み込んだ所で
咥え込んでいたペニスから口内を解放された。

マネージャー「どうだ、ザーメンの味は…?」

敦子「はぁ…、喉奥に出されたら味わえませんから…」

マネージャー「じゃあもう一回だ」

マネージャーは敦子の頭を掴み
柔らかな唇に肉棒を挿し込んでいった。

敦子「んっ…、うん…」

敦子の唇が緩む事無くしっかりと根元まで肉棒を咥え込むと
再びマネージャーは腰を動かし始めた。

敦子「んっ、んっ、んっ…」

敦子は口だけで顧客を満足させる尺を十分に稼いだ。

29: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 04:13
ありがとうございます。更新待ってます。

30: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 23:21
未だ前田なんか書いている奴がいるんだな

31: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/14(火) 06:40
前田なんて書いていないでもっと別のメンバー書けよ

32: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/15(水) 03:10
ここのタイトルが『前田敦子』なんだから他の書いて欲しかったら他行けよ

33: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/25(土) 07:53
>>1-100

34: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/29(水) 23:34

深夜、仕事を終えた敦子は仕事現場から家が近かったので
歩いて帰る事にした。

夜道を一人で歩いていると程なくして何者かが背後から
敦子の口元をハンカチで覆い、敦子は一瞬に気を失ってしまった。

敦子「う…ん…」

ぼんやりとしながら
敦子が目を覚ました。

ベッドの上、ホテルの一室のようだった。

起き上がると見知らぬ男が5人。

敦子「え…?誰…」

男「名乗る訳にはいかないね」

次第に意識がハッキリしてきた敦子は
何かを嗅がされ意識を失った所までを思い出す。

敦子「あ…あなた達がここに連れてきたの?無理やり?」

男「だとしたら?」

敦子「…警察呼びます」

敦子は取り乱すことなく、毅然とした態度を見せ
自分が持っていたカバンを周囲を見渡して探す。

男「これ探してるの?」

男は手にカバンをぶらさげ敦子に見せた。

敦子「返して下さい」

男「言う事聞いてくれたらね」

敦子「…嫌です」

男「おい、まだ何も言ってないぞ」

男達が一様に不気味な笑みを浮かべ
敦子をいやらしい目つきで見ている。

その要求は言葉にせずとも
敦子には感じ取れた。

敦子がベッドから降りようとすると
男達も動き
敦子の乗るベッドを取り囲んだ。

敦子「さ、叫びますよ…!」

男「いいねぇ。ここは防音だし、こっちも興奮する」

男の一人がベッドに飛び乗り
敦子の身体を背後から抑える。

敦子「きゃっ!?」

男「よし、いいぞ。そのままにしてろ」

もう一人の男がベッドに乗る。

敦子を抑えた男は敦子の脇の下から腕を通し
首の後ろでガッチリ固定させる。

敦子「ヤメて!離して!」

敦子の腕の倍はある男の腕の束縛から逃れる事は不可能だった。

男「もうどうしようもないねぇ、あっちゃん」

男は前から敦子の服を捲った。

敦子「あ…!」

敦子の締まったお腹と純白のブラが男達の前で露わになる。

男「おお、いいねぇ!」

敦子「こ、こんな事してタダじゃ済まないから…!」

男「若い女の子が夜道を一人で歩くのイケナイんだよ〜」

男は敦子のブラを上にズラすと
両手で胸を揉み始めた。

敦子「んっ…」

男「何の帰りだったのかな…?」

敦子「仕…事よ…」

男「ラブホから出て来たよね?」

敦子「!」

男「あっちゃんのお父さんより歳が離れてそうなオジサンと!」

敦子「み、見てたの…」

男「ヤッてたんでしょ?…お仕事のため?」

敦子「……っ」

執拗に揉まれるおっぱいと核心を突いた質問に
下唇を噛んで耐える敦子。

男「いいんじゃないかなぁ。このカラダ…仕事に役立てて」

男は胸を揉みながら
片方の手をお腹から敦子のスカートの中へと差し入れた。

敦子「はぁ…ッ!」

下着の中に入った手から
指先が敦子の割れ目に沈む。

敦子「おっ、お願い…やめて…!」

男「こんな状況で…やめてくれる男がいると思うかい?」

敦子は衣服を引き裂くように男達から脱がされると
男達に身体をベッドに押さえ付けられた。

男「はぁ、はぁ…!僕も流石に興奮してきたよ!あっちゃんと本番だなんて…!」

敦子「いやぁ!ダメ!」

男「不思議だなぁ…。毎日色んな男と寝てる癖にレイプは嫌なんだ」

男は勃起した肉棒を無理やり股を開かせた
敦子のマンコにめり込ませていった。

敦子「あああッ!!?」

男「おぉふッ…!イイね、イイよ…!」

男は遠慮なく根元まで挿入すると
腰を動かし始めた。

『ギシッ!ギシッ、ギシッ!』

ベッドが軋む音と共にSEXが始まる。

敦子「うっ!んっ!うぅ…ッ!」

敦子は自らの身体を押さえ付ける男達の腕を掴みながら
膣に出入りする激しい肉棒の動きに耐えた。

男「ああぁぁ…、気持ち良ッ…!あっちゃんはどうだい?」

敦子「いっやぁ…お願い、帰して…ッ」

男「ダメダメ!今日はあっちゃんのカラダで皆を満足させてくれないと!
  せっかく拉致ったんだから!」

敦子「あぁっ、あっ…!そん…な…っ!あっ!あんっ!」

SEX漬けの日々を送っている敦子。
いくら拒絶する言葉を吐いても
身体は順応し次第に肉欲が支配していった。

敦子「あっ!あっ!あっ!あっ!」

男達が押さえ付けていた手を離しても
敦子は肉棒に突かれ続けた。

男「なんだ、普通にSEX楽しんでるじゃないかあっちゃん…!」

敦子「どうせ逃げられないんでしょ…!」

男「ふへへ…、まあね…!」

敦子は上から覆いかぶさっている男に両手両足でガッチリ抱きつき
欲望を受け入れた。

男「はぁ、あっちゃんの締まりいいからもう出そうだよ…!」

敦子「外に…出して…っ!」

男「後の人もいるからそうしようかな」

男はイキそうになると素早くチンポを抜き
敦子の顔めがけて射精した。

男「ううっ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルッ…』

敦子「はぁんっ…!」

敦子の顔に自らの膣で絞り上げた精液が飛び散る。
濃厚な臭いに熱を帯びた粘液が頭を真っ白にさせる。

次の男のペニスも容易く受け入れた敦子の膣は
フル回転で酷使された。

敦子「んっ!んっ!んっ!んっ!」

男「あっちゃんとヤレるなんて夢のようだよ!!」

敦子「あっそ…、んっ!んっ!あっ!あっ!」

素っ気ない言葉とは裏腹に男の肉棒を締めつける敦子のマンコ。

男「おっ、おお〜〜〜イクッ!」

敦子「顔っ!顔にかけて…!」

男は言われるままチンポを抜くと
敦子の顔に射精した。

『ビュルッ!ビュッ!ビュッ…』

敦子「んっ、んんぅ…!」

敦子が顔に精液を受け止めている最中に
次の男は敦子の中にペニスを挿入した。

男「うおお!!あっちゃん!」

敦子「あぁっ?!」

男は敦子の腰を掴み猛烈なピストン運動を開始する。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

男「気持ち良い!?気持ち良いかい!?あっちゃん!俺はサイコーだよ!!」

敦子「激し、もっとゆっくり…!」

男「はぁ、はぁ!ダメだ腰が止まらん!!」

男はひとしきり敦子の膣内を楽しむと
ペニス引き抜き
口を開いた敦子の舌に向け
思い切り射精した。

『ビュルッ!ドピュッ!ビュルルッ!!』

敦子「んっフゥ…っ!」

次の男は敦子を四つん這いにさせ
バックで突いた、。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

敦子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」

男「あっちゃんも気持ち良いんだろ!?素直になりなよ!」

敦子「きっもち…イイけど…みんながっつき過ぎだから…、もっと優しく…」

男「無理だよ、そんなぁぁ!!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

敦子「んっ!あっ!はぁっ!あっ!あんっ!」

男「ああ!出る!!」

敦子「はっ、お口にちょうだい…っ!」

男はチンポを抜き舌を出した敦子の口の中に射精する。

『ビュッ!ビュルルッ!ピュ!ピュッ!』

敦子「ふぁ…っ!あぁん…」

激しく膣を突かれた後
口の中へ濃厚な精液を放たれる連続は
敦子の脳を芯までトロけさせた。

35: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/30(木) 00:54
すごくいい

36: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/30(木) 04:11
続きが楽しみです

37: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/30(木) 21:05
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

敦子「んっ、ふぅ…!んぷっ、ぷぁっ、はぁ!んっ、んっ…」

敦子は仰向けになり男のチンポに膣を突かれながら
隣にいるもう一人の男のチンポを口に含み
2人同時に相手をした。

男「あぁ〜!あっちゃん、たまんねぇよ〜!」

男「今が永遠に続いたらいいのに…うっ」

敦子「ぷはっ…はぁ、冗談じゃないわよ…、んふっ、んっ、んっ…」

悪態をつきながらも
ハメられたまま男のチンポをしっかりとしゃぶる敦子。

男「あっちゃん!俺のも…しゃぶって!」

反対側からさらにもう一人の男が
敦子の顔に向けて勃起したチンポを突き出した。

敦子「…今は無理だから…手で我慢して」

敦子は手で差し出されたペニスを掴むと
シゴきはじめた。

『シコシコシコシコ…!』

男「あうッ!?あっちゃん…!」

敦子と繋がった男は絶えず激しい出し挿れを繰り返す中
敦子は同時並行的に手コキとフェラも続けた。

敦子「んっ!うぅん…ッ!はぅ、うっ!んっ!んっ!」

男達の欲求に全身を使って応える敦子。

男「あっちゃん!俺、イキそうだ…!中に出すよ…!」

敦子「ぷはッ…!はぁ、もう…好きにして!」

男「うううっ!!」

『ドピュッ!ドピュッ!』

敦子「はぁん…っ!」

もう観念したのか膣内射精を許す敦子。

男「おっ、俺もォォ…ッ!」

敦子にしゃぶらせていた男も絶頂を迎えた。

『ビュルルッ!ビュルッ…!』

敦子「んっふぅ…っ!」

濃厚な精液が上と下と口を立て続けに満たす。

男「あっちゃん、ハメさせてくれ!」

敦子に手コキをさせていた男は
膣が空くと見るやすぐに敦子に飛び乗り
ペニスを挿入した。

敦子「はぁん…!」

男「おおっ!」

男は挿入後すぐにピストンを始める。
それに合わせ卑猥な水音が性器から漏れた。

男「はぁ!はぁ!どうだい、あっちゃん!」

敦子「あぁんっ!ナカでザーメン掻き回されてる…ッ!」

精液を浴びた顔が恍惚な表情を見せる。
男は敦子のくびれを掴み、凄まじい連打で腰を打ち付ける。

敦子「んっ!んっ!あっ!あぁっ!ヤバい…イッ、イッっ!!」

敦子は絶叫するように喘ぐ。

男「ハァ、ハァ…っ!あっちゃん!中に出していい!?」

敦子「ぜんぶ!ナカでちょうだい!!」

男「ううっ!!」

『ドピュッ!ビュルルッ!ビュッ!ビュルッ!』

敦子「んんんあああ!!」

中出しされ、敦子は絶頂と共に果てた。

その後、イキ果てた敦子がマグロのようになっても
男達は代わる代わる犯して時間が過ぎ去った。

38: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/17(日) 19:00
>>1-50

39: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/17(日) 23:03
あっちゃんが
ノリノリなのもよかったけど
街中で無理矢理犯されるみたいな
レ○プ系もみてみたいです!

40: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 01:53
続き期待

41: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/01(木) 02:15
  更新お待ちしております

42: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/02(金) 15:04

バラエティ番組収録前の前田敦子の控室。

マネージャー「敦子、鍵かけたか」

敦子「はい、今かけましたよ」

マネージャー「よし、じゃあこっちに来てくれ」

敦子「用心深いですね。誰か来たらまずノックするし…」

マネージャー「いきなりドア開けた奴が前田敦子が
       控室で男にフェラしてる所を目撃したらどうするんだ?」

敦子「ふふ、ですね…」

椅子に座ったマネージャーの前に跪いた敦子は
チャックの間から伸びた柔らかな男根を
親指と人差し指に握って擦る。

マネージャー「はぁ…」

擦られた男根は熱を帯び膨張していく。

敦子「勃起しました?」

敦子は硬くなり始めた肉棒の先端をペロッと舐めた。

マネージャー「敦子早く…」

敦子「急かさないで下さいよ。時間はあるでしょう?
   これのために1時間早く入ったんだから…」

敦子は口を大きく開き、中にペニスを招き入れた。

マネージャー「おおっ…」

マネージャーは静かに声を上げる。
敦子の頭を両手で掴むと上下に動き始めた。

敦子「んっ、んっ、んっ…」

マネージャー「敦子…、お前の口は…最高だ…」

振り絞った声で敦子に語りかけるマネージャー。

敦子「ありがとうございます…」

敦子の勤勉な口は24時間体制で男の肉棒への奉仕を続けている。
週に10人は予約の入ってる枕営業。
時間さえあればいつでもしゃぶっているマネージャーのチンポ。

敦子「んっ、んっ、んッ…ジュポッ、ヂュポッ、ヂュポ…」

マネージャー「…うっ、あっ!?」

『ビュルルッ…』

敦子「ンふっ…!んっ…」

程なくしてマネージャーを射精に導いた敦子。

敦子「んっ…ゴクンッ!ぷはぁ。マネージャー、…あと4回は大丈夫ですよ」

マネージャー「それじゃ…お願いしようかな」

敦子はイッたばかりのチンポを再び舐め始めた。

43: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/04(日) 22:43
更新ありがとうございます。次も楽しみにしてます。

44: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/17(土) 18:17
待ってます。

45: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/27(火) 08:41
更新待っています。

46: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/28(月) 20:12
あげ

47: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 22:26
ちんちん

48: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 06:08
>>1-42

49: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 19:00
あっちゃん

50: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/22(水) 23:00

51: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/22(水) 23:55
もう消えたでしょ

52: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/03(土) 22:38
あつこ

53: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/03(土) 22:39
もう前田なんて誰も求めてないよ

54: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 21:19

一糸纏わぬ姿の敦子は俺の上に跨った。
ゆっくり息を吐きながら、そそり立つ肉棒を下の口に咥え込む。

敦子「あッ…はぁ…。入っ…た…」

敦子はそう言うと俺の胸に手を置き、体をくねらせる。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

敦子「あぁ、はぁっ、はっ、はっ…」

ベッドの軋む音に合わせて敦子は熱っぽい吐息を漏らす。

マネージャー「仕事のない日は俺とSEXしてばっかだな」

敦子「はぁ…、私とエッチするの好きでしょ…?」

もちろんその身体を使って
毎日俺の性欲を満たしてくれる敦子は大好きだ。

マネージャー「最近は俺とエッチする頻度も増えたな…」

敦子「何ですかそれ、私の仕事が減ったって言いたいんですかっ」

マネージャー「あ、ええと、それは……うっ」

敦子「出そうですか?いいですよ、中に出して」

マネージャー「はぁ、はぁ…っ」

敦子「あっ、あっ、あっ…」

身体を上下させながら敦子は
俺の手を掴み、自ら乳房に押し当てて揉ませる。

マネージャー「あぁ…、出る、…うっ!」

『ビュッ…!』

敦子「あんっ!」

敦子を毎日抱けるのは男としては素晴らしいことだが
マネージャーとしては仕事の来ない現状を嘆くべきだろうか。

敦子「んっ、んっ、んっ…」

ベッドに座った俺のチンポを一生懸命しゃぶる敦子。

マネージャー「はぁ…、イイぞ、敦子ぉ」

股間で揺れる黒髪を優しく撫でる。

マネージャー「うぅっ…」

俺はイキそうになったところで敦子の口からチンポを抜いて、
顔に向かって射精した。

『ドピュッ』

敦子「んっ…」

敦子はうっすらと笑みを浮かべた顔で俺の精子を受け止めた。

55: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 22:34
こんなの書いてる暇があったら別のメンバー書けよ

56: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 23:21
久しぶりのあっちゃん。ありがとうございます。

57: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 08:33
.

58: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 19:51
鼻くそ

59: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/28(日) 12:59

60: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/31(水) 14:37
続きお願いします

61: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/15(金) 19:03
>>1-55

62: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/30(土) 01:47

自宅マンション。
俺は椅子に座り、
開いた足の間から上半身を出しているのは前田敦子だ。

敦子「何ですかー、そのカメラは」

マネージャー「お前の雄姿を撮影しようと思ってな」

敦子「雄姿って…(笑)」

敦子は俺のチンポを手でシゴきながら
チラチラ、カメラのレンズに目線を向ける。

敦子「もーっ、変態なんだから…」

敦子がそう言うのも無理はない。
俺のPCの敦子フォルダには敦子のフェラを収めた動画だけで10時間分はある。

敦子「あむっ…」

敦子は大きな黒目でカメラを見ながら
ぷっくりとした唇で先端を咥え込んだ。

敦子「んぅ…」

そのままズルっと唇は根元まで移動した。

敦子「ふぅ」

一息ついて唇は先端付近まで戻る。
その動作を敦子はゆっくりと繰り返した。
早すぎると鮮明な動画は撮れないからだ。

敦子「んっ…んっ…んっ…んっ…」

若干薄目がちなスケベな視線をカメラに向けつつ
肉太なイチモツを口いっぱいに頬張りながらしゃぶる敦子。

マネージャー「はぁ…、良いぞ。敦子」

俺は椅子の肘掛から伸びた特設アームにカメラを固定させる。
長丁場になるのでカメラを持ちっぱなしは少々キツい。

敦子「んっ、んっ…、はぁ、…んっ、んっ」

敦子はカメラのレンズ、そしてその向こうにある俺の目を見つめながら
頭と上半身を動かし続ける。

敦子「んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

敦子の唾液は唇が俺のチンポを往復するたびに厚く泡立ち
前面をコーティングしていった。

マネージャー「はぁぁ…」

唾液で泡立つチンポと並行して
敦子の瞳は潤み、いやらしさを増していく。

敦子「ぢゅぷっ、ぢゅぽっ、ぷはぁ、んッ…ジュポッ、ヂュポッ」

毎日毎日しゃぶらせ嫌という程見てきた敦子のフェラ顔だが
飽きる事は無かった。

10分ほど敦子は口だけで俺のチンポを刺激し続けてくれた。
その努力に俺もご褒美をあげなければならない。

マネージャー「敦子…」

俺がそう言うと敦子はそっと口からチンポを開放する。
そのままそそり立つ肉棒の前に目を瞑り顔面を捧げる。

マネージャー「はぁ、はぁ…!」

俺はヌルヌルのチンポを必死に自らの手でシゴきながら
差し出されら敦子の顔に射精を試みる。

マネージャー「うっ!」

『ドピュッ!ビュルル…ッ!』

濃い白い塊が敦子の鼻筋から目頭まで飛び散った。

敦子「うっ…ん…」

敦子は当然のようにうっとりとした表情で
顔に射精を受ける。

敦子「はぁ…、今日もたっぷり出ましたね…」

目を開けて徐々に下に滴っていく精液を肌に感じながら
満足そうな笑みを浮かべる敦子。

敦子「んっ…」

敦子はそのまま萎えたペニスの先端を弄るように舐めた。

先月はフェラ後のフィニッシュは全部口内へ。
毎日数発俺のザーメンを敦子に飲ませ続けた。

今月は顔射がメイン。
敦子は顔を精液処理場にされても嫌な顔一つしない。

敦子「うふふ…私…」

マネージャー「ん?」

敦子「マネージャーのおちんちんと精液が無いと生きていけないかも…」

敦子はドロッとした一塊のザーメンを顔に湛えたまま
フェラチオを開始した。

63: 名前:投稿日:2018/07/02(月) 17:19
コメントありがとうございます。松井玲奈の話しは取り合えず終わっているので、先ずは出てないメンバーでギン蝿の話しはそろそろ終了します。ただいま製作中なので終わりしだい更新します。

64: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
削除(-"-メ)

65: 名前:フランクミュラー時計コピー投稿日:2019/05/16(木) 03:17
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66: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/16(木) 18:22
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