前田敦子 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 20:51
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AKBを卒業してソロ活動に精を出す前田敦子。
そのスケジュールはびっしり埋まっていた。
今日もドラマの撮影を終え、
ドラマの撮影スタジオから出ると窓ガラスにスモークが張られ
中の様子が見えない車が撮影所の前に停まっていた。
マネージャー「さ、敦子。後ろ乗って」
敦子「…うん」
運転席の窓ガラスを少しだけ開けてマネージャーが
敦子を呼び込んだ。
『ガチャ』
敦子が後部ドアを開けると後部座席には
2人の男性が座っていた。
マネージャー「○○製菓の丸橋さんと横塚さんだよ」
敦子「あ、どうもはじめまして…!」
マネージャー「早く乗って、ドア閉めて」
敦子は2人の男性の間に乗りこむとドアが閉まった。
車が走り出すと敦子の両隣りの男性が話しかけてくる。
丸橋「やあ、前田さん。お仕事お疲れ様」
横塚「じゃ、これからもう一仕事いいかい?」
敦子「もちろん!」
とびきりの営業スマイルを見せる敦子。
すると隣の丸橋という男はおもむろにズボンのファスナーを開け始めた。
丸橋「僕が丸橋ね…。それじゃ、まずは
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 21:24
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夜遅くに仕事が終わり
現場からマネージャー宅が近いという事で
マネージャーの家に一晩泊まる事になった前田敦子。
『ギシッ、ギシッツ、ギシッ、ギシッ…』
敦子「あんっ、あんっ、あんっ…」
マネージャー「はぁ、はぁ…!」
寝室のベッドで当然のように敦子とSEXするマネージャー。
敦子「あんっ!はぁ…、マネージャー!もう寝かせて下さいよ…」
マネージャー「何言ってるんだ…!俺は今日、1回も抜いてないんだぞ!」
敦子「そんなの知りませんよ…んっ!」
敦子のくびれを掴み正常位でギンギンに勃起したチンポを
マンコに出入りさせるマネージャー。
敦子「あんっ!うんっ、んっ!んっ!んっ…!」
マネージャー「ふぅ…、色っぽい、良い声だ…明日も頼むぞ」
敦子「明日ぁ…?」
マネージャー「あすは午前中にラブホでお偉いさん4人と寝て、
午後は別のラブホで8人とエッチするんだぞ…!」
敦子「聞いてない…それなら尚更寝かせて下さいよ…!」
マネージャー「もう良いだろ、この際!徹夜でハイになったお前を見せてやれ!」
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- 03: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 22:48
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あっちゃん最高です。ありがとうございます。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 19:47
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前田敦子はとある映画監督の別荘に来ていた。
敦子「良い所ですね、佐伯監督」
佐伯「ここでは監督だなんて言わなくていいよ、敦子」
敦子「そうですね…佐伯さん」
佐伯「今日は1日、君を好きに出来るんだっけ?」
敦子「うふっ、そうですね」
佐伯「それじゃあ、早速…」
佐伯は広いリビングのソファーに腰を下ろすと
自らズボンのファスナーを下ろした。
敦子「佐伯さん、車の中で4回もフェラしたのにまたですかぁ?」
佐伯「君のフェラは最高なんだよ」
敦子「しょうがないなぁ…」
敦子はソファーにふんぞり返る佐伯の前に跪くと
ズボンのファスナーに間から顔を出した佐伯のペニスを手に取る。
敦子「んっ、レロレロ…」
竿をシゴきながら先端を舐める敦子。
佐伯「おお…っ」
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 23:04
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あっちゃんいいですね。続きをお願いします。
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 20:32
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敦子の手と舌によってムクムクと勃起していくペニス。
敦子「はぁ…、硬くなりましたよ…あむっ」
佐伯「うっ!」
敦子は自らが勃起させたペニスを咥えた。
敦子「…んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
ペニスを咥えたまま
テンポよく上下に動き始める敦子の口。
佐伯「お…ほぉ…っ!良いぞ、敦子…ッ!」
舌と内頬をペニスに押し付け、
唇で柔らかに締め上げながら行う敦子のフェラは絶品だ。
敦子「んっ、んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ…」
同時に敦子の生温かなトロトロの唾液がペニス全体に纏わり付き
男を極楽浄土へと誘う。
佐伯「ああっ!?イクッ!!」
『ビュルッ!!ビュルルッッ!!』
敦子「んふっ?!」
佐伯は敦子の口内に大量の精液をぶち撒けた。
敦子「んっ、んっ…ゴクッ、ゴクッ…」
敦子は出された精液をペニスを咥えたまま飲み込んでいく。
敦子「あ…はぁ〜…っ、たっぷり出しましたね。佐伯さん」
精飲を終えると敦子は立ち上がり、ここで一段落。
時刻はちょうどお昼時であり、2人は昼食を共に
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- 07: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/17(木) 19:21
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続き待ってます
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/19(土) 00:41
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自分を映画に出演させてくれた映画監督とSEX漬けの1日を終えた敦子は
翌日は仕事も枕営業も無く完全オフの日となった。
敦子「んっ、んっ、ヂュポッ…ヂュプッ…」
マネージャー「はぁ〜…。良いぞ敦子ぉ」
昼間からソファーにふんぞり返ったマネージャーに
フェラチオをしている敦子。
敦子「ぷはっ、はぁ…。マネージャー、今日私オフなんですけど…」
マネージャー「ああ、たっぷり俺に奉仕できるな」
敦子「いや、オフってのは休みで自分のために時間を使う日ですから!」
マネージャー「どうせ一人じゃ暇でする事無いだろ?」
敦子「勝手に決めないで下さい」
マネージャー「まぁ、とりあえず続けて」
敦子「んもう…あむっ、…んっ、んっ、んっ」
マネージャー「はぁ…、せっかくの口マンコだ…。休みの日だって使わないと…」
敦子「もっ…誰が…んっ…ヂュプッ、ヂュポッ、ヂュポッ…」
ほとんど毎日切れ間なく不特定多数の男に
フェラ抜きをしている敦子にとって
男根を口に咥えしゃぶることに抵抗はなく
どこでも誰が相手でも即行えるようになっていた
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- 09: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/19(土) 08:47
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敦子最高です。続きお願いします。
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/08(金) 22:13
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更新待ってます。
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/12(火) 00:21
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前田敦子は街中で映画の撮影中、
準備に手間取ってなかなか撮影が始まらないでいると
共演の松田翔太が小声で話しかけてきた。
翔太「…敦子、ちょっと来て」
敦子「ん?何、翔太くん?」
人目につかない路地裏に入ると翔太は開口一番。
翔太「今俺、ムラムラするんだ。…ヤラせて」
敦子「えっ!?」
敦子は一瞬驚き、俯いて少し考えた後、顔を上げた。
敦子「撮影中だよ…?」
翔太「関係無い」
そう言う翔太に鋭い眼光に敦子もまんざらでは無くなり
恥ずかしがりながらもその場でスカートから下着だけを脱ぎ始めた。
翔太「そこの壁に手ついて」
敦子「うん…」
敦子は背後のビルの壁の方を向いて
手をついた。
翔太「ふっ…、簡単にヤラせてくれるんだね」
言われるがまま動く敦子を見て翔太は鼻で笑った。
敦子「そういう女嫌い?…やめよっか」
敦子は振り返って尋ねたが翔太は返事もせず
敦子のくびれを掴み自分の方へ引き寄せると
スカートを捲って勃起したペニスを敦子の秘部に押し当てた。
敦子「ん…」
太く硬
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- 12: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/05(木) 23:33
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あっちゃんありがとうございます。続き待ってます。
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 09:55
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ある日の昼下がり、
俺は自宅のリビングでソファーに座り
くつろぎながら、ワイン片手に優雅な時を過ごしていた。
敦子「昼間っから、良い身分ですねぇ」
マネージャー「ん…?お前の仕事は喋る事じゃなくてしゃぶる事だろ、敦子?」
敦子「はいはい……あむっ」
敦子の唇が勃起した肉棒を咥え込む。
敦子「んっ…んっ…んっ…」
俺のチンポに沿って敦子の唇が滑らかに動く。
ヌルヌルとした唾液が俺のチンポをコーティングしていった。
敦子「はぁ…、んっ…んっ…。ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…くぷっ」
ペニス裏側に舌を擦りつけながら
きつく絞った唇で陰茎を締めつける。
働き者の敦子の口はペニスを気持ち良くさせる術を知っていた。
敦子「んっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」
頬を凹ませ、口の中全体をペニスに
隙間なく密着させて行う敦子のフェラ。
マネージャー「はぁ…っ、敦子…」
俺は自らの口を性具として徹してくれる敦子に
労いの意味で髪を撫でた。
敦子「んっ、んっ…はぁ…、んっ…んっ…」
ペニスを咥えた唇を動かしながら
敦
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- 14: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 22:20
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あっちゃん、今やってるドラマもエロい
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/16(月) 00:00
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いいよ
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/16(月) 07:59
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前田とか大島とか指原とか鬼みたいな顔をしているよな
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/18(水) 20:03
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ある会社の役員だけで行う慰安旅行に参加した前田敦子。
温泉旅館の宴会場に登場し、
会場で懐石料理に舌鼓を打っていた20名あまりの中年役員達は歓喜した。
敦子「どうも皆さん、はじめまして。前田敦子です」
役員「よっ!あっちゃん!可愛いよ!」
お酒も入った役員たちは上機嫌で歓声を上げる。
敦子も笑顔で手を振った。
敦子「今から私が1人づつ皆さんの元を回ってフェラチオをしたいと思います」
一同「ウオオォォ――――ッッ!!」
敦子の言葉におっさん達は異様な盛り上がりを見せる。
敦子「都合が悪い方は事前にお申し付けください」
役員「そんな奴いる訳ないだろぉー!ははは…!」
テンションが上がる役員達の中、敦子はまずはある人物の元へ向かう。
社長「ふふふ、よく来たねぇ。前田君」
敦子「今日はあっちゃんって呼んで下さい」
上座に座る社長の隣に座る敦子。
敦子「…では早速、いいですか?」
社長「ふふっ…、いいとも」
敦子は浴衣姿であぐらをかく社長の股に
顔を埋めた。
敦子「あむっ…」
パンツから飛
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- 18: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/20(金) 10:09
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翌日、早朝から社長の泊まる一人部屋では敦子の喘ぎ声が聞こえていた。
敦子「あっ、あんっ…社長ぉ…っ」
社長「ふんっ、ふんっ…!」
裸で四つん這いになった敦子をバックで力強く突く社長。
敦子「社長の濃いザーメン、敦子のナカに注いで下さい…!」
社長「もちろんだ……うっ!!」
『ドピュッ!ビュルルッ…!』
敦子「うぅンっ…!」
敦子が社長の中出しされた瞬間、
部屋の襖が開き、来訪者がやって来た。
麻里子「失礼します…篠田麻里子と申し……ん?」
社長「おおっ、きたか」
敦子「はぁ…はぁ…。ま…麻里子…?」
麻里子「あっちゃん!?」
社長「おや、聞いてなかったか…。
役員全員の相手を一人ではきついと思ってな、君達2人を呼んだんだ」
麻里子「は、はぁ…」
社長「よし、敦子は他の役員の部屋に行け。麻里子、こっちに来なさい」
麻里子「はい」
敦子「じゃ、私は失礼します。社長…」
麻里子と入れ違いで部屋を出ていく敦子。
敦子「…あー、びっくり。まさか麻里子まで呼ばれてたなんて…」
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- 19: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/20(金) 12:45
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更新ありがとうございます
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/24(火) 23:50
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>>1-30
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/25(水) 00:28
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もう前田なんてオワコン浜田書いてねえでもっと別のメンバー書けよ
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/25(水) 00:32
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スレタイトル通りに書いてるだけだろ
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/25(水) 03:31
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舛添
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 16:09
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更新楽しみに待ってます。
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 19:46
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いいよ
魅力ない
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 22:23
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舛添
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/02(木) 01:02
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>>26でいいよもう
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/04(土) 00:06
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都内某所のラブホテル。
敦子「んっ、んっ、ヂュポッ、ヂュポッ、んぅっ…」
マネージャー「はぁ〜…っ」
ベッドの上で今日も自慢の舌と唇で
マネージャーの肉棒をしゃぶる敦子。
敦子「ぷはっ…、今日は家じゃないんですね。ラブホ使うなんて…」
マネージャー「まぁ、たまにはな」
敦子「それと…何で動画撮ってるんですか?」
マネージャー「んっ?」
仰向けに寝そべったマネージャーの手には
デジカメが握られていた。
マネージャー「お前のフェラ動画がぜひ欲しいっていう、お偉いさんがいてな…」
敦子「…そういうのネットに流れたら取り返しつきませんよ」
マネージャー「大丈夫さ。そんな事するような人じゃ…さ、続けて」
敦子「あむっ…、んっ…。んっ、んっ…」
マネージャー「お前もしっかりカメラ目線じゃないか…。うっ」
敦子「…出します?」
マネージャー「ああ…」
敦子はペニスから口を離し
先端に舌をつけたまま手でシゴきはじめた。
敦子「はぁ…、濃いの舌の上に出して下さい…ッ」
マネージャー「う…、あ
<省略されました> [全文を見る]
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 04:13
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ありがとうございます。更新待ってます。
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 23:21
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未だ前田なんか書いている奴がいるんだな
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