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  快楽の山荘

01: 名前:ヴェガ投稿日:2015/10/22(木) 18:12
今日は仲良しグループ7人で友達の別荘に泊まりにきた。ここは山奥にあるので、少し怖いのもあるけど女子7人なら怖いのも大丈夫!
学校帰りだったので、到着する頃には日が暮れていた。それぞれが行動を始める。私 紗倉かすみは終わったハズのあの日の最後の拭いをする為トイレにと呟く。つかれた後輩、大橋 由紀はお風呂に。もう5人は先に部屋でトランプを始めた。
しばらくすると、電気が消える。もうしばらくすると今度は悲鳴が聞こえた。相変わらずの腹痛で携帯に動画が送られてきたのに気付いたのは2時間後だぅた。真っ暗の中、動画を見ると陵辱される女の子の姿を前にピエロが画面に向かってささやく「どうも、レイプ魔です。貴方達には特別な陵辱を受けて貰う。」

02: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/22(木) 19:50
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー、
それはヴェルタースオリジナルで私は4歳でした
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーを貰える私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです

03: 名前:ヴェガ投稿日:2015/10/23(金) 16:28
第1話 大橋由紀
(ショートヘア 160cm 80・58・82 色白)

「お風呂入ってきます///」
恥ずかしがり屋な私は、早めに風呂に入らないと先輩達に見られてしまう。せっせと脱いで、張られたお湯に浸かる。今日から土日、ここで過ごす楽しみを想像した。お湯を楽しんだ由紀は上がろうとした後に突然風呂の灯りが消えた事に驚く。
「きゃっ!ちょっ、ちょっと先輩?」
キャーキャーはしゃいでる辺り、間違いなく先輩なんだろうと思った私はドアに手を掛けて力強くひく。しかしドアを回した時には気付いていた。このドアは人じゃなく、ドアノブになにか仕掛けがあると。
「どうして回らないの!!んんんんっ!」
ドアノブはビクともしない。それどころか犯人は先輩達と思っていたが、「助けて!」など懇願する声が聞こえ犯人は別の人にあると判断した。
(そういえば私、カギ閉め忘れたかもしれない…怖い!みんなと合流しなきゃ…!)
近くの貯水タンク室から続く階段を降りて、地下には暗い部屋が続く。怖くて走り抜けると、バスタオル1枚の風呂上りの私は、いつの間にか汗に変わっていた。広い場所に出た由紀は、どこかの段差で休みを取った。
<省略されました> [全文を見る]

04: 名前:ヴェガ投稿日:2015/10/23(金) 16:29
第2話 葉月 優香
(茶髪ボブヘア 167cm 95・58・86 少し肌焼け)

パシャ!とシャッター音と同時に目を覚めたウチを撮ったのはこの中でもより仲のいい友達。学校でも少し評判の羽咲 葵だった。
「見て!凛!アリス!寝顔すごいセクシー」
「ちょっ!それ、わざと際どく撮ったでしょ///」
ウチを見て感動してるのがロシアのハーフ、西野アリス。クールな凛の手をぎゅっとしてはしゃぐ
「これが日本の恥じらい文化ですネ!」
「茶化さないでよ!本当に恥ずかしいんだから」
「だってぇ〜、優香そんなおっぱい強調するような服着てるし〜」
「これは部活のオフ専服で…!」
「ノースリーブの脇から見える下着!きゃっ///」
「あーおーいー!なにしてんの!」
勢いで葵はウチの胸を鷲掴みして揉み始めた。
「今だ!みんなで抑えつけちゃえ!」
「へ!?ちょ、ヤバ///」
足を抑えてるアリスが何かに気付いた。
「あれ?人数足りなくないデスか?」
そんな事いいながらも感じる部位に的確に触ってきてウチは逃げるようにうつ伏せになった。それでも袖から中に入れられ、スポーツブラさえも通り越して直接弄りに来た。 <省略されました> [全文を見る]

05: 名前:ヴェが投稿日:2015/10/28(水) 17:22
第3話 柏木琴音
(メガネ セミロング

「あの、お待たせしました!」
とドアを開くと同時に優香さんは淫らな格好のまま大声を上げて身体を反らし始めました。
「んああああああああっんんんっ///」
「あ、あの優香さんは?」
「あー、今ねー気持ちよくて眠った所」
確かに気絶していますが、何か違うような…?
「琴音。コーヒーありがと」
「あ、はい。凛さんとアリスはコーヒーと他は全部紅茶でしたよね!どうぞ」
テレビの電源を付けて、なんとなく流れる気まづい空気を消そう。
「こんな山荘なのに、テレビつくんだね」
「そーなんです!テレビアンテナはもう購入して立ててあるので」
「ふーん、さすが金持ちは違うね」
凛さんとの会話を聞いた葵さんは、何かに気が付いていた。窓に何か変なピエロがいるのだ。
「ふふ、だれでしょうあんな事して」
「紗倉じゃないの?元気あるねー」
と葵さんの答えに対して優香さんが仰る
「うそ…違う…アレは…?」
するとブレーカーが落ちたのと同時にピエロは部屋に窓から入って来ました。みんながドア側に立ち、部屋から逃げました。振り返ると優香さんが掴まってい
<省略されました> [全文を見る]

06: 名前:投稿日:2015/10/28(水) 17:22
第4話 綾瀬 凛
(色白のロング 80-56-81)

「優香ッ!このッ!」
椅子をピエロにぶつけて、優香を助ける。
「ありがとう!本当にありがとう!」
「礼はいいから早く逃げて!」
優香を背中にして、逃げさせた。ピエロに近くの丸机投げて追撃するも予想外の突撃で掴まれる。
「まずっ!…ぐっう!」
お腹に重い拳を入れられ、何か口に飲まされる。ハサミを取り出したピエロに制服を肩から切られ、スカートに少し切られハサミを置いた直後肘をピエロに当て悶えた後にに股間を狙って強く握る。ピエロはうずくまって動きを見せない。その間に逃げると同時に由紀を心配して風呂場に向かう。

風呂場からはドアが開かない事に気付き、ホールの地下室から風呂場まで向かえる道を走った。気づくと、セーターははだけていて制服は所々ボタンを外されている。
「…っ///」
ブラの位置が少しズレているのに気づく。私はもうすぐで見られる所だったのか…。お風呂場を見渡すと誰もいない。下で琴音の悲鳴が聞こえる。(もしかして捕まった…?)
適当に置かれた物に隠れながら、様子を見ると全裸の琴音を運ぶ姿が見えた。助けにいこうとした
<省略されました> [全文を見る]

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