さようなら鼻ニンニク |
- 17: 名前:モロー投稿日:2015/06/12(金) 15:36
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『柏木由紀握手会場』
今日は恒例の握手会。
開始までまだ一時間以上あるが、柏木レーンには、100人を優に超える熱心なヲタたちが、早くも列を作っていた。
ザワザワ…
握手は個室で行われるが、その扉はまだ固く閉ざされている。ヲタたちの静かな熱気が、会場に充満する。
その個室の中では…
ジュポッ!ジュプッ!ジュプポッ!ジュルププッ!ジュプッ!
手越 「あ〜、ゆきりんのお口最高〜!もっと亀頭をこねくり回すように舌で舐め回してくれる?」
柏木「んむっ…。こ、こうれふかぁ…?」
ジュルポッ!ヌムチュッ、ヌチュッ、ちゅぱっ、チュポォッ!
手越 「おふぅぅっ…!そ、それ…効くぅ…。チンポにビンビンくるよ、ゆきりん…。」
柏木 「嬉ひい…。もっふぉ…もっふぉ、いっぱい、おちんぽ、おしゃぶりしゃせて下はぁい…」
ジュルポッ!ジュルヌプッッ!ジュプププッ!ジュルヌブっ!ジュプッ!
手越 「あふぅ…!あ〜、ちんぽにがっついて離さないゆきりんのひょっとこちんぽ吸い顔、ファンが見たらどう思うんだろうね?」
柏木 「しょ、しょれは…」
手越 「ほら、見てごらん」
ウィィン…
手越が手元のスイッチを押すと、個室の壁はマジックミラーとなり、部屋の前に行列を作るヲタ達の姿を映し出した。
柏木 「……!!」
手越 「ほら、ゆきりん。こんなにファンが沢山並んで、じゅっぽり、ちんぽ咥えこんで頭を振ってるゆきりんに握手して貰おうと思ってるんだよ?ファンに見られながら舐め回すジャニーズちんぽ、おいしい?」
柏木 「…おいひぃ…おいひぃれふぅ…おいひぃよぉ…ジャニーズ様のおちんぽ、ベロベロおしゃぶりしゃせて頂いてぇ…由紀はしあわしぇでふぅ……!」
ジュップ!ジュプルルッッ!ジュプルルッッ!ジュップゥ!ジュプッ!
手越 「おお…ふぅ…。ファンに見られて、お口まんこのパワーが上がるなんて…どこまで淫乱なちんぽ好きアイドルだよ…。」
柏木 「はいぃぃ…。由紀は、ファンに見られながらおちんぽおしゃぶりが大しゅきな…お口まんこ精液便器アイドルなんでしゅうぅぅ…。」
手越 「今日は握手会だろ…。ほら、ちゃんと握手の練習しなくちゃ…。」
柏木 「あっ…」
柏木の口からちんぽを引き抜くと、両手で握らせる手越。
たった今の今まで柏木の口中で舐めまわされていたちんぽは、ヌラヌラと唾液まみれで、淫靡に光っている。
手越 「ほら、ゆきりん。ファンに握手をちゃんと見せてあげようよ…。彼らも、こうやって、ゆきりんに握り締められて、握手される所を想像して、毎晩、オナってるんじゃないの?」
柏木 「はぃ…。おちんぽ握手…愛情いっぱいでぇ…にぎにぎ…させて頂きましゅう…。」
にちゅ…にぎゅ…にゅこ…にゅくぅ…にちゅく…
手越 「おふぅ…。あっあっ…、さ、さすが、神対応のゆきりん…。あっ、そんな…、指先が…カリ首に引っかかって…ううっ…裏筋をそんなに…コリコリされると…。」
柏木「気持ちいいですか?由紀の、おちんぽ握手、愛情届いてますか…?」
にゅこっ!にゅくっ、にちゅっ!ニュッポ!ニュッチュッッ!にゅくっ!ニュククッ!
手越 「ああ〜…さ、最高だよ、ゆきりん…。今までヤリ捨ててきた女の中でもここまでちんぽいじくりが上手なアイドルはいなかったなぁ〜。」
柏木「ありがとうございます…。もっともっと、愛情込めますね…。」
ニュルクッ!ニュププッ!ニュルッ!にちゅくっ!にゅるるっ!
手越 「うぁ…やばい…。ゆきりん、神握手で精液絞る取る姿を、ちゃんとファンに見せてあげようね」
マジックミラーになっている壁に見せつけるように、手コキされているちんぽを突き出す手越。
手越 「ほら、ゆきりんもちゃんと、ファンに視線をあげて…。しっかり、ファンの目を見ながら、ちんぽしごいてね…」
柏木 「はい…。あ、あの人…。いつも十万単位でCD買ってくれてる人…。あの人も…。あそこに並んでる人も…。」
手越 「そうなんだ…。じゃあ、推してくれるファンにちゃんと、手を振ってあげなきゃ」
柏木 「はい…。皆さん、皆さんのおかげで、由紀は、美味しいおちんぽを毎晩頂けて幸せです…。いつも、湿った手にザーメンカスをたっぷりつけて、握手して下さるファンのお陰で、総選挙2位まで登り詰めることができました…。」
にゅこっ!にゅこっ!にゅるっ!にゅこっ!にゅここっ!!
手越 「あっ…あっ、あっ…!ヤバい、ゆきりん、イくっ!」
柏木 「はいぃっ…!お口に…どうぞ…くだふぁい…」
どびゅるるるっ!
びゅるるるるっ!ぴゅるっ!
びゅっ!びゅるっっ!
手越の濃厚な精子が、柏木の口、顔面、そして何百人ものヲタを映し出すマジックミラーの壁面にドロドロと放出された。
手越 「ハァッ…、ハァ…ハァッ…。ザーメンがお顔によく似合ってるよ、ゆきりん…。」
柏木 「はぃぃ…。はふぅ…。お精子、顔面に下さって、ありがとうございまふぅ…。」
口中と顔面にコッテリと濃厚な精子をかけられてウットリと惚ける柏木。
手越 「じゃ、俺、裏口から出るわ。今日は、その顔で握手会したら?」
柏木 「はい…。このまま…洗わずに握手しますぅ…」
『お待たせ致しました。これより、握手会を開始致します』
ザワザワ…ザワザワ…
プルルルル…
プルルルル…
手越 「はい、俺。ああ、道重ちゃん?えっ?今から?…オッケー。すぐ行くわー」
完
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