あなたにとって…? |
- 01: 名前:殻空投稿日:2015/05/30(土) 20:23
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似ありです。ある小説からストーリーをお借りしました。
それでも言い切ります
オリジナル小説です!!
- 02: 名前:殻空投稿日:2015/05/30(土) 20:27
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昔…あるところにとても仲がいい三人の女の子がいました
横山由依
島崎遥香
川栄李奈
本当に仲がいい、三人はいつも一緒
毎日遊び毎日笑顔を出していました
あの出来事が起こるまで
- 03: 名前:殻空投稿日:2015/05/30(土) 20:31
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川栄の愛称はりっちゃん
島崎の愛称はぱるる
横山の愛称はゆいはん
ということで京都に住んでいる
ぱるる、りっちゃんは親が関東と言うこともあって京都なのに気にせず関西弁を使わない
ある日三人は固い約束をした
ずっとずっと一緒だよ?
っと……
『前書き終了。長くなったけど初回だから話がグダクダ。そこんとこすいません』
- 04: 名前:殻空投稿日:2015/05/30(土) 21:12
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「嘘や!なんで!!」
「ヒック!…嫌だよ……りっちゃん…」
あんなに仲が良かった三人
亀裂が入るとは誰も予想しなかったことだろう……
「私だって嫌だよ!!でも…もうお父さんとお母さんが決めたって……ゆいはん…ぱるる…ごめん……」
重く、苦しい空気……りっちゃんが引っ越すと言うことを告げたからだ…
「だから……ゆい…ぱるるのこと宜しくね……」
悲しそうに…それでもしっかりと目を見たまま、言った
「何が!何が宜しくや!!最後まで勝手で…りっちゃんのバカ!!」
こらえていた涙を流しりっちゃんに駆け寄った
「なんで!行ってまうねん!!バカ!」
「また…帰ってきてね……待ってる…からさ…」
ぱるるがそういうとりっちゃんはぱるるに寄り何かを首にかけた
「私が居なくなってもさ……これ…持っといてくれるかな……?まがままな姉でごめんね…?」
りっちゃんはぱるるとゆいのことを妹のして見ていた
だからこそ大切な妹たちと別れを惜しんだのだ
次にゆいはんに寄り同じく首に何かを掛けた
「これ……」
「私が作ったん
<省略されました> [全文を見る]
- 05: 名前:殻空投稿日:2015/05/30(土) 21:29
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ゆいはシルバーアクセサリーを
ぱるるはゴムアクセサリーを購入し満足気な顔をしていた
「そのシルバーアクセサリー可愛いね〜このハートの模様♪」
ゆいはんが買ったシルバーアクセサリーは、ハートの形をしており、ハートの模様が刻み込まれていた
「いや〜これも可愛いやん!」
ゴムアクセサリーは型どりが音符(♪)で黄色と黄緑の蛍光色カラーであった
「りっちゃん喜んでくれるかな〜。あっ!そうだはい!」
突然ゴムアクセサリーを渡されたゆいは目を丸くしていた
本当はりっちゃんのプレゼントを買いにいくと言っていたのにゆいはんの分まであったからだ
「え……でも…」
「別に良いよ。プレゼントだと思って」
すっかりゆいはんからプレゼントが無いと思っているぱるるは笑顔で言った
「フフフ……なんやねん!あたしが最初に渡したかったのに…」
ブツブツ言いながらもしっかりとシルバーアクセサリーをぱるるに手渡した
「え……」
「三人一緒のもん持ってこそ、楽しいやろ?」
そして黙々と首にネックレスをかけた
その首には
シルバーア
<省略されました> [全文を見る]
- 06: 名前:殻空投稿日:2015/05/30(土) 23:33
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はぁ……無駄スレすいません。停止します
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/31(日) 03:24
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赤鬼さん一つでも完結してから書くべきです
手広くやるのは実力があってできることだから。
正直魅力がないんですよね赤鬼さんのスレはどれも…
だから敵対してる人達の意見が正しく思えてしまうんです
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/31(日) 03:28
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いや〜だって誰も私の小説なんて読まないですし、書いても意味ないですからね……。あと無駄スレめちゃめちゃ立ててしまったのは心からお詫び申し上げます。すいません
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/31(日) 03:30
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家庭教師 ゆいはん小説はストーリーじゃないので完結しません。
停止したのはその他を完結させたいので停止しました
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/31(日) 03:32
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あとマジすか学園もストーリーではないので完結しません
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/31(日) 03:35
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小説そのもののコメントよりも赤鬼さんの態度が気に食わずにスレが悪口で埋まっていますもんね
書く意義がないでしょうねそれでは。
でもそれが赤鬼さんの今のレベルだということです。
目を背けずに受け止めてください。
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/31(日) 21:34
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赤鬼とセックスがしたい
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/01(月) 17:14
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多分この考えは間違ってると思います。けれども聞いてください
私のどの態度が気にくわないんでしょう??別に自分が正しいと思っている言葉を返し、ただ荒しが反論できないだけなのにギャーギャーわめかれて
背を向けるのは嫌いです。いつだって正面むいて突き進んでます
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/01(月) 17:34
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「おっかえり〜!!」
盛大に歓迎されたりっちゃんは目を丸くし硬直していた
「会いたかったよ……」
「何年たっても甘えん坊なのはかわりないな〜」
抱きついてきたぱるるを優しく撫でる
「りっちゃん!!プレゼント!」
腰にぶら下がっているぱるるを無視してゆいはんから貰ったプレゼントを嬉しそうに見ていた
「ありがとう!!開けていい?」
「ええよ」
開けたあと感嘆の声をもらした
「あなたにとって……」
「どうしたん??」
「いや…ゆいはんやぱるるにとって私ってなんなのかなって……。ここまで喜んでくれる人……そういないよ…?」
そういってわらうりっちゃんはいつかは帰ることに気がつき寂しそうな笑みさえのこしていた
おしまい!!以上!短編あなたにとって?でした!
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/02(火) 15:36
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>>13
ダメだこりゃ
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/15(月) 18:10
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あげ
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/15(月) 20:39
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あげるよ…
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/16(火) 06:36
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あげ♪
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