ゆいはん小説 |
- 01: 名前:赤鬼投稿日:2015/05/24(日) 02:25
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物語じゃないのは初めてなのな……。書けるか不安ですがかきまっす!!
前同様アンチ(居たらですが)には暇なとき反論します
- 10: 名前:赤鬼投稿日:2015/05/24(日) 11:19
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ノートに書いたら手が疲れるじゃないですか〜〜。しかも時間かかるし…ここならカチャカチャですみますしね♪
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/24(日) 14:21
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なんか発想がガキみたいなやつが来たな
こいつ有名?
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/24(日) 15:21
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ならワードにでも書けば?
- 13: 名前:赤鬼投稿日:2015/05/24(日) 16:21
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>>12ワードとは?
>>11その通り!私は子供ですよ♪
- 14: 名前:赤鬼投稿日:2015/05/24(日) 16:22
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(半分自慢です。はい!)
有名っていうか……最初に開いた小説で荒しが来たんですよ〜。暇だったから反論してたら荒しが反論しかえせなくなってひがまれた??的な??
そして目の敵に〜。ひゃ〜恐ろし恐ろし♪♪
- 15: 名前:赤鬼投稿日:2015/05/24(日) 16:31
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[ぱる×ゆい]
ぱるる目線
「ゆい〜〜」
「ん?なんや??」
「読んだだけ〜」
さっきからこれの繰り返し
ゆいっていじりやすいから何回いじってもあきないっていうか……?
「ゆい〜〜」
「………。」
あれ?返答がない……
「ゆい…?」
見つめたらそっぽ向いちゃうし……。怒ってる……?
「え…その……ゆい……?」
やっぱり反応はなくて……。怒らせちゃったかな??
めちゃくちゃ不安になってきて本番まであともうちょっとだって言うのに顔が暗くなってくる
「本番でーす!!」
スタッフさんのこの声が聞こえるまでゆいと私は無言で……。本当に怒らせちゃった……?
重い足を引きずってソファから立ち上がる
すると目を誰かに被われた
「え?!誰!?!ちょっと!!」
ふりほどこうと首を痛いほど振るけど離してくれない
「もう、からかうなや??」
その一言で私の世界に光が入りイタズラっぽく笑うゆいの顔が目の前にあった
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/24(日) 17:13
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>>11
池沼で有名
- 17: 名前:赤鬼投稿日:2015/05/24(日) 17:47
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[ゆい×じゅり]
じゅり目線
今日は仕事に横山さんが来なかった……なぜ?って……?
「仕事に専念しすぎなんだよ!!」
倒れたんだって……。でもさ…大好きな横山さんなんだもん……お見舞いにいっちゃうんだよね……
[ピンポーン]
「………。」
[ピンポーン]
「……。だよね……」
出るわけないか
試しに…試しにだよ??ドアを開けてみた
[カチャ]
嘘だろ……?
開いたし……念のためもう一回
「開いてるし……」
どんだけ無防備なんだよ……
勝手に上がらせてもらうとビスがお出迎えしてくれた。いつみてもビスは可愛いな〜
ゴロゴロと喉をならすビスを持ち上げ横山さんの部屋まで行った
「は……??」
横山さんベッドから落ちてるし……
しかもめっちゃ息荒い……急いで横山さんを起こすけど起きる気配が全くない……
いわゆるお姫様抱っこ??ってやつで横山さんをベッドに寝かせた
でも…起きる気配ないし……
私はまだ未成年だけどさ……そりゃ興奮はしますよ?
乱れて息も荒い横山さん
<省略されました> [全文を見る]
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/24(日) 18:24
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- 19: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/24(日) 22:41
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[ニャるる×ゆい]
ニャるる目線
「ひゃぁぁ!!やめて!!」
「やめてちゃうやろ??ニャアやろ?」
ゆいのバカ!!
ゆいのフリ間違ってたから指摘しようと思ったら、トイレにつれこまれた
『どうせけちつける気やったんやろ?』
いきなりお尻叩かれたからキャア!って言ったらニャアやろ?って……
バカ!!意地悪!!最近ニャーKBもやらせていただいてたからかな??猫に猫って言われて腹立ったけど今の主導権はゆいだ……
ーーーーーーーー
私の中で暴れまわる二本の指はラストスパートをかけた
「んああ!!やっ!!イッ!!」
へ……?
突然指を止められてもどかしさでゆいに向き直る
「猫は言葉しゃべれやんで??ニャアやろ?」
ムッ……この年でニャアとか恥ずかしいし……
「言うまでお預けやからな??」
って何回も何度も寸止めをくらった
もう限界……
「うっ……//////ニャア…!!」
暴れまわる手は、グチョグチョといやらしい音をたてて激しさをました
当然私の体が持つはずなくて絶頂へとおいやられた
<省略されました> [全文を見る]
- 20: 名前:木馬投稿日:2015/05/25(月) 21:53
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[みな×ゆい×ぱる]
ぱるる目線
ムカつく………
「やぎしゃん〜!!」
ってずっとまりや、のとこばっかし…
なか良いから一緒に居たいのは分かるけど私だって寂しいもん……
物みたいで申し訳ないけどこっちだって寂しいってことを理解してもらわなきゃ……
わざとゆいに聞こえるような声で「みな〜〜」ってみなの方にいく
一瞬ゆいは私たちの方をみたけどすぐにいちゃつき始めた
あ〜!!ムカつく!!
「みな〜!!チュ〜!!」
ってやったらさすがに慌て始めた
「へ?!ぱるる!それはいかんやろ?皆、おるし…?」
「私まはみなが良ければそれでいいもん!!まりや可哀想だよ??ひ と り で!!」
ひとりの所だけ強調して言ってみる
そんな言い争いしてたらチュッって音がしてほっぺに柔らかい何かが当たった
「イェ〜イ!久しぶりにぱるるのほっぺいただき〜!!」
今度は私が慌て始めた
前に勢いに乗せてほっぺにキスマークをつけちゃった
あんなに内緒だって約束したのに…!!
ゆいは固まったまま動かない……。
<
<省略されました> [全文を見る]
- 21: 名前:木馬投稿日:2015/05/26(火) 17:19
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(一部分パクリ疑惑が出ます!!だが反省はしていな i )[ゆい×ぱる×さえ]
ぱるる目線
今日は久しぶりにゆいと遊ぶ!両者の都合がよく合わないから遊びは本当に久しぶり……
ゆいとの待ち合わせ場所まで行くと…
誰かと話をしていた…
「だからアカンのですって!!帰ってください」
「いいじゃんよ〜誰まってんだ??」
宮澤さんか!
「宮澤さん!!おはようございます!!」
「あぁ……タイミング悪…」
ゆいはなんでかな??残念そうな顔してた
「お〜、ゆいが待ってたのってぱるるの事か……なにしてんの?」
「デートです!ほなさいなら!!」
意地でも宮澤さんといたくないのかな……
「ゆい!言い過ぎだよ!!宮澤さんも一緒に遊びます?」
意地悪なゆいにはお仕置きだ!
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/26(火) 20:23
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犯してえよ
- 23: 名前:木馬投稿日:2015/05/26(火) 22:06
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[ゆい×指原]
指原目線
「ヒック…うっ…指原さぁん……」
泣いちゃったよ〜〜
ぱるると喧嘩したらしいけど島田に殴られたんだって……島田はいつでもぱるるの味方だからなぁ
「あたし……っ!なんもしてへんのに…ヒック!ただ注意した…だけやのに…っ!!うっ…」
ゆいがぱるるのフリについて注意したら喧嘩になった。言い争いをしてるところに島田がやって来てゆいのこと叩いたんだって…
そりゃ泣くわな?
「何したら泣き止んでくれる……?」
「じゃあ…あやしてください……」
まだまだ子供のゆいちゃんを……後輩をほっとけないな…
- 24: 名前:殻空投稿日:2015/05/30(土) 23:58
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[ゆい×ぱる]
ぱるる目線
酷いよ……
ゆいが先輩後輩関係なく好かれてるのは分かるよ……けど独りぼっちにしないでよ………
でも私はゆいに片想いなんだもん……誰のゆいでもないし……そんなことゆいには言えない………
諦めなきゃ……そう思うけどやっぱり諦めれない……なんで!!心の中ではモヤモヤが大きくなるだけで……
「ゆい……行かないでよ…」
空しく響くだけ
収録本番前
トイレから出たとき話声が聞こえた
「横山さん!!あの…ずっと好きでした!!付き合ってくれないですか……」
まただよ…
ゆいと誰かの告白はよく聞く…
怖くて聞きたくないけど聞いちゃう
それにいつも決まってるゆいの返答
「ごめんな……気持ちは、ほんっまに嬉しいで…?でもな…?あたしにはずっと片想いの人がおんねん……その人の事忘れれやん…」
その言葉を聞くどに悲しくて
誰なんだろ?その子もゆいのこと好きなのかな?もしかしたらその場しのぎに言ってるだけ居ないのかも知れない……
そんな思いがうるさく頭を行き来する
元気が出ず
<省略されました> [全文を見る]
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/31(日) 21:36
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赤鬼って文字を見たら勃起しちゃう(笑)
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/01(月) 21:24
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[ゆい×ぱる](これからは題名もつけます)【独りにさせた君が悪い】
ぱるる目線
「や、やめてよ/////ゆい…なんか変////」
楽屋に戻った私はゆいの隣に座った
ずっと無口だな〜?なんて思ってると背もたれのところに押し付けられていきなり首筋を舐められた
皆いる!って言っても聞いてくれなくて、先輩や後輩も顔を赤らめながらちゃっかりガン見してるし……
「独りにさせたぱるるが悪い……」
私の首を這う舌は徐々に上に向かってきて顎辺りまできた
「ゃあ///皆…///いるからぁ…///」
聞いてくれるわけもなくて、口の中にゆいの舌が侵入してきた
「ん……むぅ……やっ…/////あぅ……」
クチュクチュといやらしい音が楽屋に響く
恥ずかしがりやのメンバーはトイレにいくふりしたり、興味津々のメンバーは写真とったり動画撮影したりかなり他人事だ
ーーーーーーーーーー
「もう!!なんで皆居るときにやるの!?」
暴走し終わったゆいを説教している
「だって……ぱるる仕事ばっかで寂しかったんやで……?」
「だからって!!動画も撮られちゃ
<省略されました> [全文を見る]
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/01(月) 21:50
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[ソル×おた]【夜はソルトやないのにね?】
おたべ目線
今日はヨガがさくらに負けて帰ってきた
あんなにヨガはソルトに尽くしてるって言うのに……
「気にするな……あんたなんかに…期待してない……」
って!?
いくらなんでも酷すぎや!!
そこでソルトとすれちがう途中小声で伝えた
『夜お仕置きな?』
って……
ソルトは目を見開いて振り向いたけどあえてなんの反応もみせちゃらん
ちゃんと仲間意識持ってもらわな♪
ーーーーーーーーーー
「お、おたべ…嫌だ……」
首をフリフリ横に振るソルトは部長の面影なんかまったくない
「駄目や??仲間大切やと思ってへんやろ……?」
「それは……」
黙ってまうソルト。やっぱりやな…
だまだまと制服のスカーフを引いた
「んっ…//はぅ……///ひゃ…///」
ソルトのキスは………なんか変やけど癒される。元々小動物みたいやからか?
「ソルト?上脱いで?」
紅潮させながらも言う通りにする。可愛いな〜って……あとは鳴かすだけや
ーーーーーーーーーー
<省略されました> [全文を見る]
- 28: 名前:時雨投稿日:2015/06/02(火) 20:03
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[たかみな×ゆい]【あたしでええんかな?】
先日、初めてたかみなさんが卒業するって聞いて次期総監督にも抜擢していただいた
卒業してまうことは、いつか自分も来ることやし納得したけど自分が次期総監督なんはどうしても受け入れられやんかった
人のことまとめれやんし第一きままに生きる性格や…リーダーなんかはちっちゃい頃からむいてへん……
「どした?元気ないぞぉ〜??」
「だいじょうぶですよ……」
なんかぱるるとあたしの会話みたい……、たかみなさんには申し訳ないけど塩対応にも我慢してください……
「私でよければ話聞くぞ?」
優しいし……総監督にだって全然向いてる、なのになんであたしなんかを指名してくれたんやろ……
「あたし……なんで次期総監督なんやろ……って思いまして……」
たかみなさんは特に考える訳でもなくケラケラと笑った
「ちょっとぉ!笑わんといて下さいよ!!こっちは至って真剣なんですから……」
たかみなさんはお腹を抱えたまま言った
「なんで…って私が選んだからだよ……。どんなに悔やんでも誰に何言われようが私が選んだん
<省略されました> [全文を見る]
- 29: 名前:時雨投稿日:2015/06/02(火) 21:08
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[ゆい×ちょり]【だって嫌なんやもん】
ちより目線
横山さんがず〜と睨んでくる
慌ただしく視線を外したけど痛い睨みん体に突き刺さる
「ちより〜。なんで変顔してんの〜?」
「ちょっと!してないですよ〜」
ぱるるさんが来てくれてちょっとは和むけどすぐ、さっきより痛い視線が飛ぶ
そこで一言!
「あの…ぱるるさん……?横山さんあれ睨んでますよね…私のこと……」
「ん〜。睨んでるかな〜?」
ふと思い出した村重のズシリときた言葉
『ぱるるさん?ぱるるさんって浮気してるんですか??横山さんが怒ってるって噂ですよ〜』
あの時はぱるるさんも苦笑いで吹き飛ばしたいして気にしてなかったけど……
ーーーーーーーーーー
「あのな……。ぱるると付き合ってんの?」
「へ…?」
マジのトーンで言われたら柔らかい京言葉だって恐怖を感じる
「いや別にぱるると仲良くするないうてんのちゃうで……?でもな…恥ずかしながらさ……?こっちだって妬くんやから……」
急に照れ出した横山さんが可愛くてついニヤケそうになるのを我慢した
<省略されました> [全文を見る]
- 30: 名前:時雨投稿日:2015/06/03(水) 06:47
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【ゆい×ちより×ぱる】【だって嫌なんやもん】続
ぱるる目線
あれからゆいはどっか行っちゃってスタッフさん大掛かりで探したけどゆいは居なかった
家にも電話したし、ゆいにも電話したLAINもいれたけど【未読】……
仕方なくゆいは出ないことにして収録は始まった
ヒナダン
ゆいが座るはずだった雛壇の一番下は無理に埋めたせいか所々メンバーに隙がある
収録が終わってスタッフさんが来た
やっとゆいが見つかったらしい
川沿いブラブラ歩いてたんだって……危なっかしい歩き方でいつ、川に落ちてもおかしくない状態だったからスタッフさんも見つけやすかった………
『重い女なんか嫌い!!』
私がゆいに言った一言が私に刺さる
そんなに気にして言ってなかった……。それにゆいが私のことを人一倍好いてくれてるってことも知ってた
なのになんであんなこと言っちゃったんだろ……あぁ……もう……最悪………
今ゆいは家に帰ったって……このあとは収録あるし……
ーーーーーーーー
[ピンポーン]
「はい……?」
ゆいの家まで来
<省略されました> [全文を見る]
- 31: 名前:時雨投稿日:2015/06/03(水) 19:24
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[ゆい×?]【なんで……?】
ゆい目線
はぁ……。もう最悪……
これで何回目やろ……
あたしの楽屋のロッカーが荒らされてる
服とか上履きとかビリビリに切られてて落書きもめっちゃされてる。
「ゆいおはよ!どうしたの??」
「ん……え?!?なんでもないよ!!」
慌ててロッカーを背に向けて隠す、ぱるるは不思議そうに首をかしげてたけど自分のロッカーの前までいってもた
当然他のメンバーにも言えるわけなくて、自分だけの中でグチャグチャした感情が要り混じって……
気づけば涙が頬を伝ってた
自分だけで解決なんかできると思ってない………そんな自分に情けなさが降りかかる
次期総監督なんや……しっかりせな…!!
そう気合い入れ直しても足は勝手に沈んでいく
ヘナヘナと座りこんだあたしに他のメンバーが駆け寄ってきた
大丈夫ですか??って心配してくれるけどそんな言葉あたしには届かん
なによりショックが大きすぎて……
「横山さん!!次期総監督なんですよ!?しっかりしてください!!」
そう言ったんわ、じゅりな……
<省略されました> [全文を見る]
- 32: 名前:時雨投稿日:2015/06/04(木) 00:09
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[ゆい×?×ぱる]【なんで……?】続
「ゆい……ちょっと見てほしいものあるの……」
休憩時間、珍しくぱるるが話しかけてきた、なんやと思ってぱるるのスマホの画面に首を伸ばす
「へ……?」
そこに写ってたんは誰かがあたしのロッカー荒らしてる最中の写真
いや……誰かなんかやない……
あれは間違いなく
「なんで……じゅりな…」
ーーーーーーーーー
ぱるる目線
「なんで…じゅりなが犯人やったんやな……」
「は?横山さん何言ってるんですか?」
分かってる
笑っちゃダメだって……
でもさ…?私みたいな性格の人がこの状況で笑うなって言われてもかなり厳しいよ?
別に顔が変とかしゃべり方が……
とかそんなんじゃない、ただこの空気が面白くて面白くて堪らないだけ…
「ぱるるに写真撮られてるで?」
え〜そこ名前出す?
じゅりなはこれでもかと言うぐらいに睨むし……
あ〜あ…めんどくさいな〜
「正直にいいなよ?反抗認めたら?」
いつになく塩対応だな〜、なんて自分が自分で感心する
「私…
<省略されました> [全文を見る]
- 33: 名前:時雨投稿日:2015/06/04(木) 06:35
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[ゆい×ぱる]【強敵……いや天敵?】
(ゆい目線)
「きゃぁっーーー!!!!!!」
皆が楽屋に戻ろうとしたとき、突然楽屋の方から甲高い声が聞こえた
皆、なんだなんだ?って我先に楽屋に突っ走る
そこで倒れてたんはぱるるやった
いや?言い方悪いけどね??
ぱるるとなったら普通のメンバーより過保護してまうわけでね…?
「ぱるる!!大丈夫か?!」
って…
数分たったらぱるるも呻き声はあったけど目さました
「ぱるる!?大丈夫?心配したんやで!」
「へ…ゆい…?」
皆が安心のため息をついたときぱるるは一人、さっきのこと思い出したんか、震え出した
「ぱるる…?変やで??大丈夫!?」
「やだ……いやだ…!!」
「何がいやなん!?教えて!?」
そしたらぱるるは一息ついて言った
「帰ってきたら……虫いた…真っ黒い…おっきな虫…」
なんなよ!!怒りたいけど……
そんなウルウルした目で見んなや〜
それにぱるるが気絶したぐらい……ってことは……?
「私……虫…だいっらいなの……」
<
<省略されました> [全文を見る]
- 34: 名前:時雨投稿日:2015/06/05(金) 06:39
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[ゆい×ぱる](ゆいぱる多くね!?だが反省はしていな i )【ありがとう…そして好き】
ゆい目線
ええよな〜ああゆうのって……
まりやとぱるるがイチャイチャイチャイチャ…
ところ構わずされたらさ……?嫌やん?好きな人なんやし……
でも見つめるだけ
「あ〜。ゆいだ〜。」なんて駆け寄ってくるけどすぐにまりやの方にいってまう
「はぁ………」
1日何度めかのため息も空しく空気に吸い込まれてって、寂しいやん?色々とさ??
こんな空気に耐えられやんと楽屋から出ようとしたとき、グって手、引っ張られた
後ろ姿だけでも分かる、ぱるるか…
ドンドン楽屋からは遠ざかって、あんまり運動神経よくないぱるるでも結構遠くまで走った
「ぱるる?」
いきひとつ荒れてへんあたしみてぱるるはニッコリ笑った
「ゆ…い……嫉妬してた……でしょ?」
ウッ!?
図星で硬直してもた、だって本人に言われんのやもん
「ゆい…絶対私に……構ってくれな……いからさ?まりやが…イチャイチャしてたら……気づいてくれるんじゃない……?って…」
息も時々
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- 35: 名前:時雨投稿日:2015/06/07(日) 17:52
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[ゆい×ぱる]【無防備すぎる君が悪い】
ゆい目線
ふ〜〜。レッスンやっと終わった〜!
レッスンサボったぱるるに叱りに行くんと恋しい会いたさでぱるるを探す
案の定ぱるるは楽屋のベッドで夢の中
側に座ってる小嶋さんはぱるるの首筋にキス
ん……?キスっ!?!?!!
小嶋さんは今やっと気づいた見たいで顔ひきつらせながら笑った
いそいそと楽屋から出る小嶋さんをかためにぱるるを揺さぶり起こした
「ぱるる!!あんたなぁ…??」
明らかキレてるって分かったんかいつもの寝ぼけた顔をシャキッと変えてあたしを見た
「ぱるる!!無防備すぎや!!キスマークつけられてるやん!!」
「は……?」
今一つ状況を把握してないんか理解するんに時間を費やした
ーーーーーーーーーー
「寝てたんだもん……」
「あんな胸元はだけさせて、顔も真っ赤にしてたら誰でもおそいたなるわ!!」
真っ赤にしてたんは室温のせい……やでな…??
まさか寝ながら小嶋さんに……いやいやいや!!!ちゃうちゃう!!
「そ、そんなこと言っても分かん
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- 36: 名前:珊瑚投稿日:2015/06/09(火) 05:47
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[ゆい×ぱる](またゆいぱるだぜ!へっへ〜ん!)【喜びがあるなら悲しみもある】
ゆい目線
やったぁぁぁぁぁ!!!!
10位や!!!ランクアップした!!
とは言ってもあんまし喜んでは居られんかった
スピーチでは笑顔をふりまいて「悔しいです」なんて言ってたメンバーも楽屋に戻ったら大号泣…
その中にはぱるるも含まれてた
楽屋に付くなりあたしの胸に倒れ混んできた
大丈夫か…?ってオロオロしたけど涙は流れてくるばっかしなんやろうな…
『私ね?やっぱりダメなんだ…主演だってセンターだって……ほかにもテレビだっていっぱいださせて貰ったのにさ……?情けないね…私って……?』
悲しそうに話彼女は自暴を止めなかった
そんな彼女を癒しすことはできやん……けど…二人で居られるやん??勝手やけど…
ーーーーーーーーーー
「んんっぁ!!……やめ…////ふゎぁっ!」
中に指を一本だけ入れて抜き指しを繰り返す
グチュッグチュッてテンポよく愛液が混ざる音も届いてぱるるはますます顔を真っ赤にした
「まだ一本やよ??」
「くぅっ!!だめ…
<省略されました> [全文を見る]
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/15(月) 18:08
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あげ
- 38: 名前:珊瑚投稿日:2015/06/15(月) 20:35
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[さや×ゆい]【】
「さやねえ〜!!あんな!?」
「ごめん……今ちょっと無理」
久しぶりに会えたのに……対応酷いと思いません!?
あのぱるるでも苦笑い
しかも無理とか言っときながらミルキーらとは大笑いしながら喋ってるし…
トンって肩叩かれて後ろみたらさしはらさんが
「ドンマイ!」
って……
くそっぉ!!!さしこのくせにムカつく!!!
「ふんっ……もうええもん!」
わざとさやねえに聞こえるようにいったのにチラッとあたしのほう見たあとすぐに喋り始めた
もうええ!!マジでいじけた!
机に突っ伏してたらほんまに寝てもてた……
次に意識戻したんは車の中
あたしって眠り深いから気づかんかったんか……
タクシーっぽくて隣に誰か座ってた
「ん………誰や……?」
「あっ……起きたか?今家向かってるから待ってな?」
その声はあたしのだいっすきな声やった
「あと今日は冷たくしてもたな??すまんよ?」
「知らん……」
ぶっきらぼうに言うけど実際さやねえと喋れただけで心拍数がめちゃめ
<省略されました> [全文を見る]
- 39: 名前:珊瑚投稿日:2015/06/21(日) 08:52
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[ゆい×ぱる]【先生との禁断】
私の大好きな横山先生……
研修として3週間ほどこの高校に来ることになっていた
京都弁で喋る横山さんはすぐに皆の注目を集めた
人懐っこい性格に猫のような顔
ふんわりとした京都弁がまた好評価なのだ
研修にきて1週間
もう横山さんは4人ほどに告白を受けたと言う
でもふってばかり……
私なんか横山さんと喋ったりもしないし名前だって覚えて貰ってるか不安
なのに放課後よくはなしかけて貰って貰える
部活なんて特にやってない私は最終チャイムがなるまで教室に残る、ただの暇潰しでたまたま教室にいる私に話しかけてくれているのかな??
「島崎さん?ここ分かるか??」
教師だっていうのに生徒の私に問題の答えを問う
それはそれで必要にされて嬉しいけど…
2週間ほどたった日
「あんな……?島崎さん…女同士の恋愛ってどう思う?」
2週間たてたということで男子に6人女子に4人ほど告白を受けているのだ
「べ、別にいいんじゃないですか……?好きっていうのに性別はいらないでしょ…」
な〜ん
<省略されました> [全文を見る]
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