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魔の宅急便 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2015/05/23(土) 18:49
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これか誰をレイプしてほしいか募集します
あくまで妄想ですよWWW
ストーリー的には
誰かに宅急便が届いて
その誰かに荷物を渡す時に
その人の家でヤッちゃうてきな感じです
- 02: 名前：鳥男投稿日：2015/05/23(土) 18:56
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ソロ写真集決まった高柳明音でお願いします！
- 03: 名前：名無しさん投稿日：2015/05/23(土) 20:50
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赤鬼
- 04: 名前：名無しさん投稿日：2015/05/23(土) 21:44
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軽のワンボックスの運転席に座りながら、男は煙草を吸っている。
紫煙を吐きながら、男はこの後のことを考えている。
本当にやるのか？
そんな自問が頭に浮かんできては、男の肝がヒュンと冷えるのを感じる。
もし万が一失敗をしたら……。
万が一も、何もない。
ちょっとでも失敗をすれば、完全に豚箱行きは確定だ。
それでもやる価値は、果たしてあるのだろうか？
ここへ来て、男は弱気になっていた。
元は心根の優しい男である。
右手が急に熱くなる。
吸っていた煙草が、いつの間にか火種がすぐ指まで来ていた。
男はハエを払うように、煙草を運転席から投げ捨てた。
ハンドルに身をもたれ掛らせると、男は固く目を閉じた。
女の顔が浮かぶ。
女はとても可愛らしい顔をしている。
それこそ、自分とは不釣り合いで、本当に同じ人間なのかさえ怪しいほどに。
女のことを考えていると、下腹部に血液が集まっていくのがわかった。
次第に、弱気だった気持ちが、やってやろうじゃないかという気持ちに切り替わっていく。
俺は大丈夫だ。俺ならやれる。
男が目を開く
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 05: 名前：名無しさん投稿日：2015/05/23(土) 22:46
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柏木由紀もお願いします
- 06: 名前：名無しさん投稿日：2015/05/24(日) 18:25
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