込山榛香エロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/22(金) 15:56
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誰か書いてください
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/23(土) 04:17
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てめえで書かないんならスレ立てんな
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/23(土) 12:27
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んだんだ
- 04: 名前:コットン投稿日:2015/05/23(土) 14:16
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「なんでこみはでんでんむchuに入れなかったんですか!?」
「わからないか?君は自分のどこに魅力があるか言えるか?」
「こみのどこに自信があるか?…」
「向井地には同期には誰にも負けない胸という武器がある
そして大和田もまた誰にも負けない太もものエロさを持っている」
「え…確かにそうですけど…」
「なら込山…お前には何がある?」
「こみには………」
込山が考え込むと、偉そうな男は
「君には、媚びを売る力があるだろ」
「あ………」
「今日君をここに呼び出した理由がわかるか?」
「なんとなくは…」
「そうか…君はあのコ達と違って頭がいいようだな
なら君が今すべきことはなんだかわかるな?」
「………わかりました」
込山は意を決して男の言いなりになることを決めた。
「君のことは俺が責任を持って売り込んでやる。
君の頑張り次第で…だけどな
無理ならいいんだ。今すぐこの部屋から出て行きなさい」
「いえ…ここに残ります」
「君は本当にいい子だね…
ならここで服を全部脱ぎなさい」
「
<省略されました> [全文を見る]
- 05: 名前:コットン投稿日:2015/05/23(土) 14:17
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続きは誰かが頑張って書いてください
さようなら
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