AKBGふたなり小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/19(日) 21:02
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メンバーが宿泊するホテルの一室。
部屋に備え付けられた木製の椅子に一糸纏わぬ姿の松井珠理奈が
黒色の布で眼を覆われ手足を紐で縛られた状態で座っている。
その下腹部からは女性らしい身体に似つかわしくない男性器が生えていた。
---数時間前。
この前あいりんから貰った変な飲み物を飲んだら可笑しなモノが生えてきた。
まァ、雑誌とかで見た事あるけど。…男性器─…、所謂おちンちンってやつ。
あいりんは2・3日で元に戻るって言ってたけど…今日でもう一週間。
「あ…、今日は玲奈ちゃんと同室か。」
思わず大きい溜め息が漏れる。
普段だったら嬉しくてたまんないんだけどな…。
これが生えてきてから毎日身体が熱い。
あいりんに相談したら、自分でシたら治まるとか言われたけど
そんなの恥ずかしいし、…何か怖い。
兎に角、玲奈ちゃんにだけはバレる訳にはいかない。
大好きな人に引かれたくないし…。
「早くお風呂入って寝よ…。」
憂鬱な気分を引きずったまま部屋に入ったら、明かりは付いてるのに玲奈ちゃんが居ない。
誰かの部屋に行ったのかなって思ったけど、浴室からシャワーの音が聞こえてきた。
「あっ、先入っちゃったんだ。」
取り合えず、少し休もうとベットに腰掛けると
隣のベットにある物が目に入った。
「これ…玲奈ちゃんの。」
それは無造作に置かれた玲奈ちゃんの洋服。
畳んどいて上げようかな、何て思って上着を手に取ると微かに薫る玲奈ちゃんの匂い。
ぷつん──、何かが切れる音がした。
---
玲奈ちゃんの匂いを嗅いだ瞬間身体中の熱が下腹部に集まる。
恐る恐る下に目線をやると、スカートを押し退け勃起したおちンちン。
御免…、玲奈ちゃん。もう我慢出来ない…。
「ふぁ、んんンッ…!。これ…やばい。」
自分のベットに横たわり玲奈ちゃんの上着に顔を埋めながらおちンちンを擦る。
先っぽから何かドロドロしたのが出てきた、けど…。
「ぬるぬるして…、おちンちン気持ちぃ…!。」
こんなの止めなきゃ駄目なのに、勝手に手動くしッ…
腰もカクカクして…、頭もぼーッとしてきた…。
「ンくゥ…、手動かす度…ぐちょぐちょ鳴って、ひぐッ…玲奈ちゃんにバレちゃう!。」
せめて声だけでも抑えようと近くに有ったタオルを噛み締める。
「んンッ、んんン!…ン〜〜。!!」
おちンちンの出っ張ったとこを擦ると身体がびくん!と跳ねた。
身体中火照って…、何か出そう。
「んン〜、でるッ…出ちゃう!!♡。」
一際大きく息を吸いぬちゃぬちゃ卑猥な音を立てて激しくおちンちンを刺激する。
爪先ががりッとカリに当たった瞬間ぶるンとおちンちンが跳ね回りながら
濃厚なザーメンがびュるる〜〜〜〜と飛び散る。
「ひあああ"ア〜ッ♡!!、」
声を抑えるのも忘れ甲高い喘ぎ声を室内に響かせ、
数十秒に渡る射精を終えると余りの快感に意識を手放した。─…射精の瞬間、松井玲奈は珠理奈の後ろで佇み妖しい笑みを浮かべていた。
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