変態ぱるるレイプ |
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/10(火) 13:40
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イッた時の顔は横からしか
見えなかったが可愛かった。
声も可愛かった。そしてエロかった。
ショートパンツからは
先ほどよりも多くの精液が垂れていた。
イッた声に気がついた人が
来たらどうしようと俺は焦った。
俺はぱるるをつれて車へ向かった。
俺が乗っているのはワンボックスの
大きめな車だ。
後ろの座席を倒し、
ぱるるの手足を固定した。
これで身動きが取れなくなった。
俺は充電していた電マを
ぱるるの秘部にちゃんと当たるように
下着にいれた。
「んっ………あっ」
と感じていた。
俺は自分の家に向かって
運転している。
ぱるるの喘ぎ声は
時間がたつにつれて、
エロく、大きくなっていた。
「あっ…あぁぁっ!あぁぁぁぁ」
そしてイッた。
家に着くまでに5回ほどイッていた。
ぱるるの秘部の下の座席は
広範囲濡れていた。
駐車場についたが、
イッてしまいそうになっていたので
俺は眺めていた。
「んっ…やっ…見ないで…あっ…
あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
車内で6回イッた。
俺は我慢できずに、
ぱるるの秘部に直接
指をいれた。
指の出し入れを高速でやると、
ぱるるはまたあっけなくイッた。
続く…
希望があれば続きを書きます
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