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変態ぱるるレイプ |
- 05: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/07(土) 10:32
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AKBの劇場での公演に
参加していたメンバーの中に
今日はぱるるがいた。
公演がもうすぐ終わるという時に
停電になった。
AKBからはキャーーーという悲鳴が
あがった。
1分後には復活したが、
恐怖からかAKBのメンバーは
ぱるるがいないことには気づいていなかった。
ぱるるは俺が男子トイレの個室に連れ込んだ。
ぱるるの服装は白のTシャツに
ジーンズのショートパンツだ。
ぱるるは黙ってこっちを見ていた。
「戻らせてください」
そう言ってきた。
俺はなにも言わずに後ろに回り込み
ぱるるの胸を揉んだ。
そこまで大きくはないが
揉み心地はよかった。
「ちょっやめてください…」
抵抗しだしたが、男にはかなわなかった。
俺はぱるるのブラをとった。
そしてTシャツの上から胸を揉んだ。
さっきはブラのせいであまり揉むことが
できなかったが、ブラを取ると
さっきより胸の感触がわかり、
満足できた。
ぱるるの反応はさっきよりも
大きくなっていた。
Tシャツの上から突起が
わかるほど乳首が勃っていた。
服の上から乳首をつまむと、
「あっ…」
と声をだした。
服の上から乳首をしつこく
弄った。
乳首をクリクリすると、
すごく感じていて、
声が止まらなかった。
ぱるるの太ももを見てみた。
するとショートパンツから
精液と思われる液体が
太ももをつたっていた。
ショートパンツの中に手を
入れ、パンツに指をあてる。
すると、すごく濡れていた。
俺はパンツの上から
秘部をこすった。
するとぱるるは
あっけなくイッた。
続く
希望があれば続きを書きます
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