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AKBとヤりまくり2 |
- 26: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/25(日) 14:32
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俺は自宅の高級マンションに麻里子を招き入れヤルことにした。
麻里子「ねぇ、こういうのが好きなわけ？」
麻里子の手を専用のＳＭグッズの紐で縛る。
文句を言っている麻里子だが、嬉しそうにも見える。
有也「たまにはいいだろ。こういうこと頼めるの麻里子しかいないんだよ。嫌じゃないだろ？」
麻里子「別にいいけどぉ……痛くしたら承知しないからね。」
既にパンティのみの麻里子をベッドに倒す。
両手が使えず無防備すぎる麻里子を見て性欲が爆発しそうだ。
普段ならできないこともできるのだ。
有也「さぁて…麻里子ちゃん…ここならいくら声出しても大丈夫。たっぷり調教してやるからな…」
麻里子「プロデューサー…いつもより怖いんだけど…」
まずは麻里子の脇をくすぐるように舌を這わせる。
「ペロッ…」
麻里子「あんっ！そんなとこ……やだぁ！」
身体をくねらさる麻里子を押さえ付け脇を責める。
まんこをパンティの上からなぞっただけで下着は湿り出し、パンティの隙間からマン汁が流れる。
早くも息が上がっている麻里子の顎を指で上げ言葉で羞恥を煽る。
有也「いつもより感じてるな。縛られて興奮してるんだろうが！」
麻里子「はぁっ…はぁっ…んっ いじわるぅ…」
有也「口開けろ。もっと大きく…そうだ…」
普段Ｓっぽい麻里子に命令口調で言うことを聞かせるのはとても気分がいい。
麻里子の口にたっぷりと俺の粘っこい唾液を垂らす。
ドロドロと俺の臭そうな口から垂れ落ちるヨダレを舌の上で受け止め飲み込んでゆく。
俺も全裸になりベッドの上に仁王立ちになる。
麻里子の頭を両手で掴み腰を動かしイラマチオをさせる。
イラマも自ら受け入れる俺にしか見せないドＭ感が俺はかなり気に入っている。
「グッポ！グッポ！グッポ！……じゅぶっ！じゅぶっ！じゅるるっっ！」
麻里子「んっ！…んっ！…んっ！…」
自ら頭を前後に動かす麻里子の髪を撫でる。
有也「あぁ…おぉッ！そうそう……おい、分かってるな？」
麻里子「ぢゅぽんっ……はい。」
麻里子はフェラをやめ陰毛で覆われた薄汚い玉袋を舌で転がす。
麻里子「はむっ……れっ……んっ」
有也「よし。いい子だ……そろそろ欲しいだろ。まんこの中かき混ぜて俺の性奴隷にしてやる。」
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