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AKBとヤりまくり2 |
- 229: 名前：名無しさん投稿日：2018/01/16(火) 00:00
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AKB48グループ総出のコンサートが行われる
会場近くにあるメンバーが宿泊しているホテル。
本番前日、俺は自分の部屋にメンバーの一人を呼んだ。
そこは上層階の綺麗な夜景が一望できる部屋。
照明を消しても月明かりが部屋の中を照らし
その裸体をはっきりと浮かび上がらせた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
怜「あっ…あっ…あっ…」
有也「はぁ、はぁ…」
俺の下で大きな乳房を前後に揺らしながら喘いでいるのは上西怜。
今日初めて抱いたメンバーだ。
有也「君は…年齢はいくつだ…？」
怜「あッ！はぁ…っ！じゅ…１６です…っ！」
有也「その歳で反則だな、この乳は…」
俺は上から両手で怜の胸を大雑把に揉む。
怜「あんっ…！」
仰向けになればスライムのように潰れて
広がる胸は天然モノの証だ。
俺はそんな形の定まらぬまま暴れまわる肉の塊を
両手で揉みしだきながら
下半身では怜の膣内にペニスの出し挿れを続ける。
怜「あっ！あっ！あっ…！」
有也「はぁ、はぁ…ッ！」
アソコの締まり具合も十分だ。
今後10年は業界のお偉いさん方を虜にするに違いない。
有也「はぁ…ッ！出すぞッ！」
怜「あっ…、あっ！」
有也「ううッ！！」
『ドクッ！ドクッ、ドクッ…！』
怜「んッ！？んんん…ッ！！」
怜の奥深くで我慢しきれず大量の欲望を解き放つ。
気持ち良い射精の余韻に浸った後、俺は肉棒を引き抜いた。
怜「はぁっ…はぁ…はっ…」
中に出されたのは初めてらしく
呆然として仰向けで荒い息遣いを続けていた彼女の胸の上に
跨り胸の間にまだいきり立ったままの肉棒を置いた。
怜「プ、プロデューサー…さん？」
有也「自分の胸の使い方は…わかるよな…？」
怜「……」
怜は戸惑いながらもゆっくり頷き
両手で胸を寄せて俺の肉棒を挟んだ。
有也「はぁ…、いくぞ…」
俺は腰を振った。
谷間の中で肉棒がシゴかれる。
有也「はっ、はっ…」
怜「んっ、んっ…」
突かれている間は繰り返しやってくる快楽に我を忘れ感じていた怜だったが
パイズリになると自分はただ胸を道具のように使われるだけの立場となり
ある意味現在の自分を冷静に俯瞰できる状況になる。
怜「あっ、はっ…恥ずかしいです…っ」
有也「慣れるんだな…。男はみんなお前の胸でこうしたいと思ってる…」
俺は怜の胸でパイズリを続け徐々に限界が近づいていった。
有也「はぁ、はぁ…っ！」
怜「ンッ！んッ！」
有也「ぐっ、出る…ッ！」
『ドピュッ！ビュルッ…！』
怜「あッん？！」
胸の谷間から鎖骨まで飛んだ精液に怜の身体は敏感に反応した。
有也「はっ…はぁ…」
怜「はぁ、はぁ…」
俺はベッドに腰かけ、
怜に膝を床につかせ、股の間で肉棒をしゃぶらせた。
怜「んぅっ、…んっ、んぐっ、ふっ、うぅんっ…」
柔らかなピンク色の唇が
肉棒の根元から先端までゆっくり往復する。
初めて会った男性に口で奉仕する行為に
戸惑いと緊張を隠せず、
それは俺を見つめる潤んだ瞳によく現れていた。
有也「いいぞ…怜…っ」
初々しい必死のフェラに俺の射精感は普段より早く高まっていく。
怜「んっ、んっ、んっ…！」
有也「はぁぁ！イクッ！」
『ビュルッ！ビュルルッ！』
怜「うっ、ぐっ…！？」
怜の口の中に射精した俺は
それを怜に飲み込ませてから、
再びベッドの上で正常位でハメた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…！』
怜「んッ、んッ！はぁッ！あッ！んッ！」
俺は突きながら怜の両腕を掴んで手繰り寄せ、
胸の形をはっきりとわからせるポーズをとらせながら
SEXを続けた。
有也「はぁっ、はぁっ…！」
怜「あっ、あっ、あっ…！！」
部屋にはベッドの軋む音と怜の喘ぎ声、俺の荒い息遣いがハイテンポで響く。
有也「あぁっ！出る…ッ！！」
『ドクッ！ビュルル…ッ！』
怜「はぁんッ！」
怜は俺に両腕を掴まれたまま腰を浮かせ
体を反らせながら膣内の射精に悶えた。
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