|
AKBとヤりまくり2 |
- 199: 名前：名無しさん投稿日：2017/03/27(月) 16:16
-
テレビ局の地下駐車場。
俺はたまたま局内で居合わせた向井地美音を
自分の車に連れ込んだ。
美音「んっ、んっ、んっ…、チュポッ、チュポッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、イイぞ美音…」
俺は運転席に座り
股間の上で動く美音の頭を撫でる。
美音「ぷはっ、…有也さん、私まだ仕事が…」
有也「大丈夫だ、10分前には戻す。それまでしゃぶってろ」
美音「あ…はい…、あむっ」
出会った当初はぎこちなかった美音のフェラも
会うたびに毎回しゃぶらせ続けることで随分の様になってきた。
有也「う…なかなか上手くなったじゃないか…」
美音「んっ、んっ！ヂュポッ、ヂュポッ！」
有也「ぐっ、口の中に出すぞッ！！」
『ドピュッ！ドピュッ！』
美音「んっぅぅ〜？！」
俺のペニスを咥え込んだ美音の頭を股間に押さえ付けて思い切り射精する。
至福の瞬間だ。
有也「…はぁ〜、美音、口の中を見せろ」
美音「んっあ…」
美音はペニスから唇を慎重に離すと
口を開いて口内を俺に見せる。
有也「ふぅ…。たっぷり出したな…」
涙目になりながら口を開いた美音の舌一杯に広がる自分の精液を見ながら
俺はこの上ない征服感を覚える。
有也「飲め」
美音「う…ゴクッ…ぷはぁ…っ」
俺は美音にフェラをさせる度に精液を飲ませている。
彼氏と付き合う時もフェラ後のザーメンはしっかり飲んでくれる
最高にエロい女になっている事だろう。
有也「はぁ…、よし、服を脱げ。上だけでいい」
美音「上だけ…？あ、はい…」
助手席に座った美音の上半身を裸にさせる。
有也「身体は小さいが…ここは大きく育ったもんだ…」
俺はそう言いながら美音の立派なバストを片手で無造作に揉む。
美音「あんっ…！」
そのまま頭を抑え股間に誘導する。
美音は迷い無く再び俺のペニスを口で頬張る。
有也「よぉし…、流石だ…」
俺は右手で美音の頭を抑え
左手で美音のバストを揉みながら奉仕をさせた。
美音「んっ、ヂュプッ、ヂュプッ…！」
有也「悪いな、これからTVの収録控えたアイドルの口臭をザーメン臭くしちまって…」
-
-
|
|