AKBとヤりまくり2 |
- 187: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 04:42
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『ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ…』
麻里子「あぁ…、あんっ、あんっ、あっ…」
有也「はぁ、はぁっ、はぁ…」
俺はデスクに座って股を開いた麻里子をひたすら突いた。
すでに俺の精液を2発出された麻里子の膣内はグチョグチョだ。
有也「麻里子…」
麻里子「ふぁい…?」
有也「目、つぶってないで見てみろよ」
麻里子「何をですかぁ…?」
有也「自分のマンコに俺のチンコが入ってるトコ」
麻里子「ぶぁっ…!恥ずかしいし…」
有也「ずっとズコズコやってて恥ずかしいもクソもないだろ…」
麻里子「もう…」
目をつぶって気持ちよさそうに喘いでいた麻里子は
視線を自らの下腹部に移す。
今まさにリアルタイムで俺のチンポが麻里子のマンコに抜き挿しされてる最中だ。
麻里子「あぁ…っ、見ましたよ…」
有也「どうだ?」
麻里子「どうって…はぁ、見たまんま…。プロデューサーのおちんぽが
私のオマンコにズポズポ入ってます…んっ」
有也「なんか棒読みだな。もっと感情こめてエロく言え…!」
麻里子「プロデューサー、エロ本の読み過ぎ…!」
俺は麻里子のケツを両手で掴んで腰の振りを早める。
麻里子「んぁっ!あっ、あっ、あっ…!」
有也「じゃ、そろそろ出すぞ…!」
麻里子「またナカですかぁ…?」
有也「この穴は男の精液を受け止めるためにあるんだろ?…ううっ!」
『ビュルッ!ビュルルッ…!』
麻里子「うんん…ッ!?」
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