AKBとヤりまくり2 |
- 183: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 04:37
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『パンッ!パンッ!パンッ!』
陽菜「んっ!うっ!んっ…」
俺はあるラブホテルで小嶋陽菜を抱いている。
男なら誰しもむしゃぶりつきたくなるカラダの陽菜を抱くのは気分が良い。
自分が特別なステータスを持っている事を実感できる瞬間だ。
有也「ハァ、ハァ…!どうだ陽菜、俺のチンポは…!」
陽菜「最高ですっ!あんっ、はぁ…!もっと…下さい…あんっ!」
ベッドに四つん這いになった陽菜に後ろから何度も肉棒を打ち込む。
透き通るような白の弾力のある尻が軽快な肉音と共に波打つ。
有也「中に出して欲しいか…?」
俺は陽菜の腕を掴んで引っ張り、陽菜の身体を反らせながら尋ねる。
陽菜「もちろんです…っ!」
有也「こんなエロい身体して中出しOKなんて、たまらんな陽菜は…!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
陽菜の形の良いバストがブルンブルンと揺れる。
陽菜「あっ、あっ、あっ…あんっ!」
有也「俺の精子だ!受け取れ!!」
『ビュルッ!ビュルッ!』
陽菜「…あぁっ?!」
陽菜に中出しし終えるともう一人が登場。
敦子「有也さんも容赦ないなぁ。一応アイドルなんだし中出しは…」
有也「敦子、遅かったな」
敦子「仕事が長引いて…」
俺はベッド脇に座ると今度は敦子に肉棒をしゃぶらせた。
敦子「んっ、んっ…。チュパッ、レロッ…」
有也「はぁ…。上手くなったな」
敦子「ん…、おかげさまで」
陽菜「プロデューサー」
陽菜が後ろから俺の両肩に手を置き
俺の横から顔を出す。
有也「陽菜…」
俺はそのまま陽菜に口づけをした。
陽菜「んッ、チュッ、ヂュルッ…」
敦子「ンッ、ンッ…ヂュポッ、ヂュポッ…」
前田敦子にフェラさせながら小嶋陽菜とディープキス。
まさに至福の時だ。
肉棒がフル勃起した所で俺は敦子を全裸にさせ
ベッド脇に座ったまま敦子を俺の上に跨がせる。
『ヌプ…』
敦子「あっ…」
敦子が腰を沈める。
俺のチンポが敦子の中に根元までスッポリと入った。
敦子「はぁ…全く羨ましいオチンポさんね…。毎日、日替わりで私たちを食べて…」
有也「嫌ならいいんだぞ」
敦子「ふふっ、じゃあ今夜も召し上げって下さい…っ」
敦子は俺の肩を掴み
俺も敦子の腰に手を回し
敦子は上下に身体を弾ませ始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシ…ッ』
敦子「んっ、んっ…はぁ…、んっ、んっ…」
揃いも揃ってAKBはみんなエロい。
これなら飽きることなく毎晩種付けSEXだって出来る。
敦子とのベッドを軋ませる性交の最後はもちろん中出しだった。
有也「ううっ!」
敦子「あ…っ!」
『ドピュッ…!』
敦子に中出しすると
傍らで物欲しそうに見ていた陽菜の口にチンポを突っ込む。
陽菜「んぅっ…、んっ、ふぁ…」
陽菜をベッドに寝かせたまま
俺が陽菜の頭の上に跨り
SEXするように陽菜の口にペニスを出し入れする。
陽菜「んっ、うっ、ヂュポッ、ヂュポッ…」
こんな体勢でも陽菜の唇はチンポに吸い付き
舌をチンポに密着させ搾り取ろうとする。
有也「はぁ…、陽菜ぁ…っ」
背後に目をやると
敦子は陽菜の股間に頭を沈め
陽菜のアソコを舌で愛撫しているようである。
敦子「んっ、ニャンニャン濡れ過ぎ…、ペロペロ…」
陽菜「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
前田敦子と小嶋陽菜を相手に俺は朝方までフル稼働を余儀なくされた。
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