AKBとヤりまくり2 |
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 10:14
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テレビ局の女子トイレに俺と十夢は入った。
服の上から胸を揉みつつ、十夢の股に股間を押し付ける。
十夢「やっぱり止めましょ?…んっ はぁっ…バレたらどうするんですか?」
有也「バレないようにするんだよ。だから声出すの我慢しろよ?」
十夢を洋式便器に座らせ、ズボンと下着を脱がせる。
有也「ほら、股広げて。」
両脚をM字に開かせ、俺は股に顔を埋めクンニをする。
いやらしく焦らすように舌でまんこを愛撫した。
十夢「やだっ恥ずかし…んっ!あっ…!」
手の甲で口を塞ぎ両目を瞑り声を押し殺す十夢だが、明らかに下の方は舐める度濡れてきている。
有也「声出てきたぞ?誰か入ってきたら聞かれちゃうな。」
十夢「そんなぁ…はっはぁっ!耐えらんないよぉ…」
十分にまんこを濡らすと、十夢を立たせドアに手をつき尻を向かせる。
立ちバックで生チンポを入れた。
「ヌプゥ……ズブブ…」
十夢「ひあっ!くぅっ…」
ゆっくりとスローでピストンをする。
十夢「ふっ… うぅ!すごい。おっきいの分かります。ああっ…」
有也「チンポ入ってんの分かるか?大分馴染んできたな。俺にまんこ開発されてさ。」
数ヶ月前までは処女だった十夢に少しずつセックスを教え込んでいた。
経験も少ないだけにキツキツのまんこがチンポをネジ切れんばかりに締め付けてくる。
十夢「あんっ!あっ!そこっ!ハァ…さっきのとこなんか気持ちいいかも…」
有也「ん?ここか?ここがいいのか?」
十夢「あっあ!そこそこぉっ!もっとぉ…んんっぅ!」
段々と十夢のまんこのポイントも分かってきた。
有也「最初より痛くなくなったろ?やっと気持ち良さの方に感じてきたな。自分からおねだりしやがって。」
十夢「あっ!あっ!気持ちいい!はぁっ…あぁっん!あぁっん!」
二俺も十夢もここがトイレだという事を忘れてセックスに没頭した。
最初こそゆっくりソフトな責めだったがいつの間にか激しく腰を打ち付けでいた。
「パン!パン!パン!パン!パン!」
十夢「うっ!ハァ!あぁっんっ!あぁっん!あぁぁっっ!」
有也「あぁ!すごい締め付けっ!腰をとまんねぇ…」
十夢の両脇に腕を入れ、後ろからがっしりと抱きつき小刻みにチンポを出し入れする。
有也「はぁっはぁっ…この調子だとそろそろイケるようになるんじゃかいか?まだイッたことないもんな。」
十夢「んっ!んっ!…はい……あんっ…気持ちいいのもっと知りたい…」
「まぁそう焦るな。そろそろ出すぞ…!」
俺はピストン運動にラストスパートをかける。
十夢「あぁ!あぁ!激しっ!あはぁぁっっ!」
「びゅるるぅ!?」
十夢に容赦なく中出しする。
ガクガクと足が震えている十夢を離すとそこ場に崩れ落ちた。
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