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AKBとヤりまくり2 |
- 14: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/15(木) 22:28
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ホテルに着き陽菜を俺の卑猥な凶器で犯している。
横向きの寝バックで激しく腰を打ち付ける。
「ズップっ！ズップっ！ズップ……」
有也「おらっ！気持ちいいか陽菜ぁ。どうなんだよ！」
陽菜「うっ！…うっ！…イイよぉっ！…頭…はぁはぁっ…真っ白になっちゃう！」
横向きで後ろから陽菜に抱きつきピストン運動をしながら、胸を揉みしだき乳首を摘まむ。
次第に射精感が高まってきた俺は陽菜に中出しした。
陽菜「んあっ！……あぁあ！…… あんっ！あんっ！あんっ！」
有也「うぅ！イク！…このまま中に…出る！」
「ビュッ！ビュッ！ドピュッ！」
陽菜「あぁう…あ……あ…」
ここで部屋のドアが開く。
ある人物が中に入ってきた。
優子「おぉ〜。やってるねぇ！」
大島優子が登場した。
陽菜「え？優ちゃん！？」
有也「俺が呼んどいた。優子早速だがきれいにしてくれ。」
今で陽菜のまんこに出し入れしていたチンポを優子にしゃぶらせる。
俺はベッドに腰掛け優子をしゃがませた。
優子「はいはい。もぉ…相変わらず絶倫ちゃんなんだから。」
俺の股間に顔を埋ませ陽菜の愛液ベトベトのチンポを丁寧にしゃぶる優子。
有也「はぁぁ…たまんないな。そんな事言って嫌いじゃないだろ？」
優子は舐めるのを止め、手でしごきながら笑顔で答えた。
優子「えぇ。勿論、大好きですよ。プロデューサーのオチンチン！」
フェラを再開する優子に、後ろから指で俺の乳首を弄ってきた陽菜。
陽菜は俺の首に吸い付いてくる。
陽菜「さっきのお返し。えい！」
有也「陽菜も一緒にしゃぶってくれ。」
俺は2人にダブルフェラをさせた。
サオの両側を舐めたり、亀頭を咽えさせるともう１人にタマを舐めさせる。
同時に異なった快感を得る事ができた。
そして陽菜にフェラをさせ優子にアナルを舐めさせたりもした。
意外にノリノリで優子は舐めてくれた。
陽菜「ジュッポ…ジュッポ…ジュブっ…ジュブっ…ズズっ！」
優子「グチャ…グチャ…レロ…レロ…」
この究極のダブル責めに俺は情けない声をあげるしかできないでいた。
今度は２人を交代させる。
有也「陽菜。優子と代わってくれ。」
陽菜に中腰になって尻を突き出す。
陽菜「アナルなんて舐めたことない。すごいねっ…」
優子と陽菜が男のケツ穴を舐めているとはファンの奴らは想像もしていないだろう。
そんな事を考えたらたまらなく興奮してきた。
結局その夜は２人を外が明るくなるまで突き続けた。
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