AKBとヤりまくり2 |
- 106: 名前:匿名投稿日:2015/06/24(水) 19:17
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事務所のソファーで指原に正常位で挿入する。
指原「あっあん……これこれっ!ホントこれのために生きてるってもんよねぇ!」
陽菜は椅子に座ってタバコを吸っている。
有也「今日は楽しめよ指原。1位の褒美に満足させてやるからな。」
少しづつチンポの出し入れのスピードを上げていくと、チンポが膣内を掻き回す愛液のいやらしい音が大きくなる
ぬっぷっ……ぬっぷっ……ずぷ…ずぷぷ…ぬっちゃっ……ぬっちゃっ……
指原「あっ…あっ…んんっ……っ!……あうぅっ……」
同時に指原の顔からは最初の笑みと余裕が消え、指をくわえてセックスの快感に喘ぐ女の表情に変わった。
俺のゴツゴツとした逞しいチンポが指原の膣内を隙間なく埋めつくし、カリで指原の好きなポイントを擦り続ける。
有也「ここだろ?ここが好きなんだろーが!?」
指原「はあぁんっ……こんなイイの久しぶり…あぁあっ!!すごぉいっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
指原は俺の尻辺りに脚を巻き付けてきた。
指原の膣内は、大量の愛液で満たされ締め付けもいいので、ピストンするたびに強力な快感を得られる。
有也「おら、口開けろ。もっと大きく開けろ!…そうだ。」
指原の口の中に舌を入れ、舌と舌をからめあい、唾液を大量に飲ませる。
続く
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