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  ドラえもんエロ小説

01: 名前:名無し投稿日:2015/01/09(金) 23:28
お願いします。

88: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/22(金) 22:32
>>87
のび太「と、言うワケなんだよドラえも〜ん!
桐谷美玲さん酷いや。 ぼく何も悪くないのに!」

ドラえもん「……確かに。それは彼女が悪いね。
ところでのび太くん! 『桐谷美玲』さんって誰?」

のび太「……知らない」

ドラえもん「知らないんかい!? 君はバカか?
なんで見ず知らずの他人に罵声浴びせられてんの!?」

のび太「うわ〜ん! ドラえもんまで暴言吐くなよ!?
さっき桐谷美玲さんに罵倒されたばかりなのに」

ドラえもん「……ごめんよ。 のび太くん」

89: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/22(金) 22:54
>>88
のび太「チェッ! いいさいいさ。どうせぼくなんか
気持ち悪くてバカでグズでノロマな生きてる価値」

のび太は部屋の隅に体育座りになり床をイジイジし、
ドンヨリーヌオーラを溢れ出しながら一人虚しく、
絶望モードに陥り小学生ながら自らの人生を嘆いた。

ドラえもん「うわぁ〜! 待て待て!? やめろっ!
……分かったよ。 分かりました!」

ドラえもんはのび太の絶望闇オーラに根負けし、
秘密道具をいくつかのび太に渡してあげた。

のび太「……!? さっすがぁ〜♪ 物分かりがいいな!
ドラちゃんは♪ 大好きだよ! ありがとう!」

のび太は満面の笑みで道具を貸してもらうと、
希望を抱き光輝きながら部屋を飛び出していった。

ドラえもん「やれやれ……。 あ! のび太く〜ん!?
くれぐれもバカなことに道具を使うなよ? いいな!
それと調子に乗るな!? あとちゃんと返」

のび太「あ"ぁ〜!? はいはい。行ってきま〜す♪」

ドラえもんの説教じみた忠告に、生返事するのび太。
こうしてのび太の美玲への仕返しが、幕を開けた。

90: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 04:05
>>89
のび太「……とは言ってもなぁ。はぁ〜。
桐谷美玲さん何処に行っちゃったんだろう?」

威勢よく家を飛び出したのび太だが、肝心の美玲の
居場所が分からずとりあえず空き地に行ってみた。

桐谷美玲「……マ、マジかよ!? のび太くんじゃん!
なぜにまた空き地に辿り着くんだよ……。怖っ!?」

な、なんと!? 何故か美玲が再び空き地に戻って
いたのだ! まるで漫画のような展開だ。小説だが。

のび太「は、犯人現場に戻る!?」

桐谷美玲「誰だ犯人じゃ!? クソガキィ〜!」

のび太「とりあえずどこでもドアで遠くへ行こう!
『裏山の奥』なら誰にも邪魔されないね♪ えい!?」

桐谷美玲「……!? ど、どこでもドア! ってキャ〜!!」

のび太はどこでもドアを開けると、背後から美玲の
ことを思いきり突き飛ばし一緒に裏山の奥へと行った。

91: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 04:19
>>90
のび太「……よ〜し! 裏山の奥に着いたぞ〜♪」

桐谷美玲「……痛っ! ちょ、ちょっと!? 何すん」

のび太「桐谷美玲さん。 ぼくに謝って下さい」

桐谷美玲「はぁ〜? なんで謝らなきゃいけないの?」

美玲は無意識のうちに、内なるドSを解放していた。
きっとどこでもドアを見て、更に戸惑ったのだろう。

のび太「……!? あんなに酷いこと言ったのに」

桐谷美玲「チッ。しょうがないでしょ? 事実だし!
それに私はクソガキよりかもイケメン好きなの!?」

のび太「だ、だからって!? あんな言い方しな」

92: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 04:37
>>91
桐谷美玲「はっ? 意味分かんめねぇし。 クソガキが!
大体何だよ。ここは三次元だろ? 二次元じゃねぇ!
なんで現実にのび太がいんだよ! 漫画かよ?
しかもどこでもドアまで使いやがって……。死」

余りにも理不尽な状況にパニックに陥ったのか、
美玲はのび太の胸ぐらを掴み捲し立ててきた。

のび太「や、やめてよぉ〜! ぼくに言われても困」

桐谷美玲「るとか言ってんじゃねぇよカスが!?
童貞のくせによぉ! 夢ならさっさと目覚めさせろ!?」

のび太「いい加減にしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!?」

美玲の罵詈雑言に我慢の限界に達したのび太は、
思わず叫び声を上げながら美玲を突き飛ばした。

桐谷美玲「い"てっ"!? チッ。何すんだよクソガ」

のび太「素直に謝れば許してあげようと思ったのに。
……もういいや! 桐谷美玲さん。 いや美玲!?
お前のことはもう絶対に許さないぞ!?」

93: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 08:28
>>92
のび太「階級ワッペン〜♪」 テレレレッテレー♪

のび太は自分の胸元に「星四つ」の、そして美玲の
背中に「星一つ」の階級ワッペンを貼った。

桐谷美玲「はぁ"〜? 階級ワッペンだぁ〜?
何だそれ。てか勝手に貼ってんじゃねぇよカス!?」

のび太「うるさいなぁ〜。よ〜し! 黙れ美玲!?」

桐谷美玲「私に命令すんじゃ……(えっ? 嘘……)」

のび太が美玲に黙るように命令すると、美玲の意に
反してそれ以上言葉を続けることが出来なくなった。

のび太「ど? 階級ワッペンの力思い知ったか〜♪」

桐谷美玲「チッ。 何だよ!? ワケ分かんねぇ……!?
こんな童貞クソガキの言うことなんざ聞きたくね」

のび太「フッフッフ〜♪ さ〜てと! 美玲覚悟しろよ」

桐谷美玲「チィ……!クソガキがぁ!?(コ、コイツ!?
不適な笑みを……。ぜってぇエロいことさせんな!)」

94: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 08:45
>>93
のび太「バンザイしろ!」

桐谷美玲「……へっ? バ、バンザイ? あ、うん……」

のび太はエッチなことを命令せず、何故か美玲に
バンザイのポーズをするよう命令した。

のび太「フフフ♪ よ〜し! くすぐり地獄だぁ〜♪」

桐谷美玲「く、くすぐり地……ギャハハ〜♪」

な、なんと! のび太は美玲の両脇をくすぐった。
一生懸命にただただくすぐっただけなのだ〜!?

のび太「あ〜♪ スッキリした♪ 気が済んだな。
へっへーん! どうだ? 美玲♪ 参ったかぁ〜!? 」

桐谷美玲「参らねぇよ!? 誰が参るかバカ!?
しかもくすぐるの下手だし……。 やっぱガキだな」

のび太のくすぐり地獄は、こうして失敗に終わった。
のび太はくすぐるのが、破滅的に下手だったのだ。

のび太「え"ぇ〜! そんなぁ〜!? 美玲さん強っ♪」

95: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 09:06
>>94
桐谷美玲「アンタ。ホントバカね。無邪気すぎるよ!
私はてっきりエッチなことを命令さ……あ、やべ」

のび太「クソォ〜! 美玲め! ぼくのことバカに
したなぁ〜!? もう怒ったぞぉ〜!? よし……」

桐谷美玲「……!? ちょ、ちょっと待って! のび」

のび太「パァ、パパ……パパパッ!? パンツ見せろ」

桐谷美玲「……(コイツモノホンのバカだぁ〜!)」

美玲は逆らうことなく恥ずかしがることもなく、
素直に命令通り下着をずらしパンツを見せてあげた。

のび太「ぐはぁァ〜♪ 鼻血ブー♪」ガクッ

のび太は美玲がパンツを見せてくれた瞬間、
一気に顔から全身が真っ赤になると同時に熱くなり、
鼻血を放物線を描くように流し気絶してしまった。

桐谷美玲「アンタホントに何がしたいの!?」

96: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 09:24
>>95
のび太「ハアっ"!? はぁ! 死ぬかと思った……」

桐谷美玲「はぁ〜。もう気が済んだんでしょ?
私も暇じゃないの。早く帰らせなさいよ!?」

のび太「うぅ……。 ま、まだ謝ってもらってな」

桐谷美玲「あ"〜!? はいはい。謝りゃいいんだろ?
ごめんね? のび太くん。これで満足かよ?」

のび太の気持ちを察したのはいいが、美玲は
悪びれることなく面倒くさそうに適当に謝った。

のび太「……」

桐谷美玲「あ"ん? この桐谷美玲様が謝ってやった
のにガン無視かよ? 気分わりぃな。殴んぞクソガ」

のび太「桐谷美玲。命令はしない。土下座しろ」

桐谷美玲「プッ……ギャハハハ♪ おっもしれぇ♪
階級、ハンペン? 付けたんだろ? 命令しねぇんかい!
はん! 童貞クソガキ!? てめぇが土下座しやが」

97: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 10:01
>>96
のび太「……。誠心誠意込めて土下座で謝罪しろ」

桐谷美玲「野比のび太くん。私が道に迷っている
ところに優しく声をかけてくれてありがとう。
それなのに君に対して罵詈雑言を浴びせてしまい。
しかも反省するどころか開き直ってしまって……
誠に申し訳ありませんでした。お許し下さい 」

美玲はのび太の目の前まで来ると地面に跪き、
両手を着いて頭を下げしっかりと土下座で謝罪した。

のび太「……しょうがないなぁ〜♪ 許してあげる」

桐谷美玲「ぐっ!? 痛い! おい!? やめろよクソガキ」

のび太は笑顔で、美玲の頭を踏みにじり許した。

のび太「な〜んてね♪ 許さないよ♪ 絶対にね!?
土下座したままぁ〜……靴を舐めろ!?」

桐谷美玲「クソが! ぺろぉ……べろっ」

美玲は土下座の態勢のまま頭を踏まれながら、
目をつぶり耐え仕方なく嫌々命令通り靴を舐める。

のび太「はい! チ〜ズ♪」

桐谷美玲「れろ……わ"っ!? バカやめろ! カス」

のび太は美玲の無様な姿を、カメラで撮影した。

98: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 10:34
>>97
のび太「アハハ♪ やーいやーい! ざまぁみろぉ〜♪
面白いな! 三回回ってワンって鳴いてお手しろ!?」

桐谷美玲「チッ! 幼稚が!? ……ワン! ワンワン!!」

美玲はのび太の周りを四つん這いで三回回ると、
ワンワン鳴きながら少し頬を赤らめお手をした。

のび太「あ! 恥ずかしがった恥ずかしがったぁ〜♪
階級ワッペンたっのしぃ〜♪ おっぱい見せろ!」

桐谷美玲「クソォ! ざけんじゃねぇよ童貞!?」

美玲は睨みつけながら、上着とブラジャーをめくり
生のおっぱいとサーモンピンク色の乳首を露にした。

のび太「エヘヘ♪ おっぱい揉み揉み〜♪」

桐谷美玲「バ、バカァ〜!? や……やめ、ろぉ?」

のび太「おっぱいペロペロしちゃうもんねぇ〜♪
へへーんだ! いっくぞぉ〜!? ぺろ、ぺろぺろ」

桐谷美玲「……うん。 殺したいほど破滅的にぃ♪
気持ちよくもねぇし興奮しねぇぞゴラァ"ァ〜!?」

のび太は無邪気に美玲のおっぱいと乳首を、
交互に揉み舐めるも美玲は性的快感も性的興奮も
感じず、子供の幼稚な悪戯はまたもや失敗した。

99: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 11:02
>>98
のび太「あ〜♪ 楽しかったぁ〜♪ 美玲のおっぱい
柔らかくて美味しかっ……鼻血ブー♪」ガクッ

桐谷美玲「鼻血と気絶すんなら最初から言うなや!?」

のび太「……う、うるさいなぁ。 よ〜し! 次」

桐谷美玲「あ"ぁ"〜!? もうめんどくせ。 ザコが」

美玲はのび太のズボンとパンツをずり下ろし、
面倒臭そうに罵倒しながら童貞ちんこを握り締める。

のび太「ドドドドドドドドドドドラえもん♪」

のび太は美玲にいきなりちんこを握り締められ、
パニックに陥り何故か星野源の曲を歌い狼狽えた。

桐谷美玲「なぜに星野源!? ま、どうでもいっか?
しょんねぇから美玲様がシコってやんよ。
童貞ちんこをな! もう逝け!! イッちまいな童貞!?」

美玲は不適な笑みを浮かべ、雑にちんこを扱いた。
心と鼻で嘲笑いながら、面倒臭そうに扱きまくった。

のび太「……♪ こ、レがァ♪ SEX♪ ぶくぶクブク」

のび太は生まれて初めての手コキの快感に、
鼻血を流し涎を垂らし泡を吹き失神した。

100: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 11:45
>>99

桐谷美玲「フン。失神したか♪ やっぱガキだな」

美玲は服装を整え、のび太を放置し去ろうとした。

のび太「……服を脱いで全裸になれ」

桐谷美玲「……!? ど、童貞クソガキ!? チィ!」

美玲はのび太に命令され激しく抵抗するも、
抵抗虚しく服を脱ぎ捨て全裸となった。

のび太「全裸になった今ならワッペンの効力はない!
おっぱいもアナルもまんこも……色気ないな。
ほら! 逃げてもいいぞ? 僕はこれをばらすだけだ」

服を脱いだことで階級ワッペンの効力は消え、
そのことを美玲に教えてやるのび太。
しかしのび太は先ほどの盗撮した写真を見せつけ、
それを脅迫材料にし美玲を脅しにかかってきた。
更にまんこなどと、卑猥な言葉まで口に出している。

桐谷美玲「……!? て、めぇ"〜!? 返せやぁ"〜!」

美玲は全裸のまま、のび太に襲いかかった。

のび太「階級ワッペンなんざただの飾り……さ!?」

桐谷美玲「キャア"〜!? い"ってぇ! の、のび太……」

のび太は美玲の頬を、思いきりビンタし反撃した。

101: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 12:03
>>100

のび太「この僕が女に暴力を振るわないとでも?
……アハ♪冗談じゃない。女なんて男の下。
そしてお前は僕の肉便器! 奴隷? いや雌豚か♪」

桐谷美玲「のび太ぁ"ぁ〜!? 死ね。クズ人間が!」

ビンタされ一瞬驚くものび太に挑発されれば、
今度はちんこめがけて殴りかかろうとした。

のび太「……二度も言わせるな。肉便器が!?」

のび太は美玲の攻撃を瞬時にかわし、今度は頬を
思いきりグーで殴りつけた。

桐谷美玲「ぐはァ"!? えっ……? 嘘でしょ」

美玲は一瞬白目を剥いてしまい、地面に倒れた。

のび太「ほら。寝てないでさっさとフェラしろ!」

のび太は倒れている美玲の目の前にちんこを出し、
フェラをするよう命令した。

桐谷美玲「あ"ぁ? やだね。誰がてめぇなんざのち」

102: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 12:25
>>101
のび太「ボロ雑巾が。 肉便器に拒否権はない」

のび太は美玲の戯言を遮り、地面に倒れている美玲
に覆い被さるように強引に口内へちんこをぶちこみ、
美玲の頭をボロ雑巾みたいに地面に擦りつけながら、
息をつく暇も与えぬほど乱暴にイラマをした。

桐谷美玲「……!? や、やめぐえ"ぇ"ェ"〜!
ぐじゅ"ぶ!? ぐじゅ"ぼ!? ぐじゅ"る"!?」

美玲は二次元のキャラクターしかものび太ごときに、
窒息してしまうほど乱暴にイラマ責めをされると、
鼻水と涎を垂らしながら白目を剥いてしまった。

のび太「ほらぁ"〜!? 喉の奥でイラマれよ!?」

のび太は美玲の苦しそうな白目に見向きもせず、
喉の奥をちんこで容赦なくガンガン責めていった。

桐谷美玲「う"え"!? お"え"ぇ"!? ぐえ"っ"!?」

美玲は白目を剥いたまま、ただただ喉の奥がちんこ
で破壊されていくのを、ボロ雑巾のように乱暴に
使われながら失神しないよう耐えるしかなかった。

103: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 12:57
>>102
のび太「……はぁ。全然気持ちよくないな。
興奮もしないや! や〜めた! ドブスだし」

のび太は先ほど美玲に罵倒されたことを、
そっくりそのまま返してやりちんこを引き抜いた。

桐谷美玲「ハァ"ーッ"!? はぁーっ"!? 殺す……」

のび太「僕のちんこごときに白目剥くなんて♪
アハハ♪ これで分かったでしょ〜? 肉便器ぃ!
これがラストチャンス!? 全裸で土下座し」

桐谷美玲「死んでもやだね」

美玲はのび太の最後の言葉を遮り、完全に拒否した。

のび太「……はぁ〜。本当にクズ女だな。死刑決定♪
救いようのない肉便器が!? 後悔しても知らないぞ?
……女はみんな『巨根』が好きなんだろ?
『馬並み』のちんこが♪ 動物ライト〜♪」

のび太は美玲に死刑宣告すると、ライトを掲げた。

104: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/23(土) 15:10
>>103
桐谷美玲「ま、童貞ちんこよか巨根が好きだけどな。
てめぇごときのちんこなんか眼中にねぇんだよ!?
後悔すんのはてめぇだ! 死刑になんのものび太だ♪」

のび太「フン。戯言はもういい。耳障りだ!
ま、せいぜい快楽堕ちすんなよ? クズ肉便器!
……『ウマ』にメガシンカァァ〜!?」

美玲の罵声を完全にシャットアウトし挑発すると、
先ほどのライトの光を自身に当て絶叫するのび太。

ウマ(のび太)「ヒヒーン」

桐谷美玲「……嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!?」

な、なんと!? ライトを当てた瞬間のび太の全身が、
みるみるうちに変化しあっと言う間にウマとなった。

桐谷美玲「マジで二次元じゃねぇか? 夢なら覚めろ!
さっきのワッペンといいこのライトといい……。
ここが三次元かも分かんなくなってきたな」

105: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/24(日) 03:30
>>104
ウマ(のび太)「ヒヒーン!」

ウマのび太は雄叫びを上げ美玲に突進し押し倒し、
先程同様美玲の口内にウマチンポをぶちこみ、
今度は食道を容赦なく荒々しく乱暴にイラマする。

桐谷美玲「……!? い"、ヴエ"!? グゲェ"!?」

七十センチの怪物巨根が美玲の食道に一気に届き、
更にただの一突きで意識を吹っ飛ばしてしまう。
あっと言う間に失神し、白目を剥き続ける美玲。

ウマ(のび太)「ヒン! ヒヒン!! ヒヒヒーン!!!」

美玲の喉元に、はっきりとウマチンポの形が現れる。
無意識の中食道ごときでは入り切れぬチンポは、
更に食道の深部未知の領域さえ破壊し尽くしていく。

桐谷美玲「オ"ゲェ"!? オ"ブッ"!? オ"ボ!?」

涙、鼻水、涎、汗、ありとあらゆる体液を全身から
溢れ出させ、食道の深部と言う未知の領域を白目の
ままただただ破壊されていく美玲はまさに肉便器だ。

ウマ(のび太)「……ヒン」

美玲の食道を破壊し終わったウマのび太は、
全く快感も興奮も感じずお情けで美玲の食道に直接、
野獣臭いウマザーメンを流しこんでやった。

桐谷美玲「ブゲ!
<省略されました> [全文を見る]

106: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/24(日) 04:07
>>105

桐谷美玲「ハ"ァ"! ハ"ア"ッ"!! ハ"ァ"ーッ"!?
の"ォ"……びだァ"〜!? ゼッ"デェ"ブッ"ゴロ"」

ウマ(のび太)「ヒヒーン"!?」

ウマのび太は、急に美玲の腹に強烈な蹴りをした。

桐谷美玲「オ"エ"ェ"!? ヒ"、ヒ"ィ"! 殺ざれ"る"」

美玲は白目を剥き口から涎を吐き腹に激痛が走り、
命の危険を感じた美玲は四つん這いで逃げ惑う。

ウマ(のび太)「ヒヒン! ヒヒーン!」

逃げ惑う美玲をまるで捕食するかのように追い詰め、
四つん這いの美玲のアナルにウマチンポをぶちこみ、
交尾のようなスタイルで一気に直腸まで貫いていく。

桐谷美玲「お"、お"い"!? マ"ジでケツや"め"ろ"!
ま"だ喉治っ"でね"ぇ"ん"だ! 童貞グゾガギィ"!?
今や"め"れ"ば許じでや"、り"ゅ"〜? ヒ"ギィ"!?」

先程まで罵詈雑言を連呼していた美玲だが、
流石に食道をウマチンポに破壊されれば恐怖を感じ、
必死に抵抗心剥き出しにするも一気に直腸を貫かれ、
寄り目を晒しながらも意識を失わぬよう耐えていく。

107: 名前:エロえもん投稿日:2019/02/24(日) 05:16
>>106
ウマ(のび太)「ヒヒン! ヒヒヒン!! ヒヒヒヒン!!!」

ウマのび太はテンポよくリズミカルに戯れ感覚で、
美玲のアナルを強引に拡張し押し広げていき、
直腸の深部へ到達すれば更にスピードを早めていく。

桐谷美玲「ア"ギャ"!? も"、も"う"ら"め"ぇ"!?
グヒ"ッ"!? 直腸も"う"責め"に"ゃ"い"れ"ぇ"!?
ガヘ"ッ"!? み"ょ"う"や"ら"ぁ"!? ウ"ン"ゴデリュ」

ウマのび太は遊び感覚でも美玲にとっては命懸けで、
直腸の深部を責められ続ければ便意を催してしまい、
寄り目のまま足をガクガク震わせながら耐え続ける。

ウマ(のび太)「ヒヒヒーン!!」

便意を催す美玲に構うことなく直腸の深部を破壊し、
アナル内の尻肉にウマチンポをメリメリと絡ませ、
直腸の深部にも仕方なくお情けで射精してやる。

桐谷美玲「オ"ア"!? み"ょ"う"ゆ"り"ゅ"じでぇ"!?
ゲギィ"!? ゲヅあ"に"ゃ"ぎも"ひ"ぃ"〜♪
ン"ギョ"ッ"!? ウ"ン"ゴヂビッ"デイ"グッ"! イク♪」

美玲はウマチンポが直腸の深部を破壊していくのに、
恐怖ではなく快感と興奮を感じ不覚にも絶頂に達し、
寄り目のままおしっこを巻
<省略されました> [全文を見る]

108: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/10(日) 11:41

「ラララララ♪ ボクのお小遣いで買ったもんね!

ドラえもん喜んでくれるかな? 早く帰」

「あ''ぁー!? 疲れた。ドラマの撮影終」

いつもお世話になっているドラえもんのために、

囁かながら感謝の気持ちとして、

大好きなどら焼きを買ってきた野比のび太。

鼻歌混じりのスキップをしながら、帰路を急ぐのび太。

しかし、不意に一人の女性と軽く衝突してしまい、

その衝撃で地面にどら焼きが落下してしまう。

のび太は、慌ててどら焼きを拾おうとする、が。

109: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/10(日) 12:14
>>108

「チッ。クソガキが! 気ぃ付けろやぁ''!?」

情け容赦なく、ドラえもんのためのどら焼きを、

目の前で見るも無惨に踏み潰されてしまう。

「……!? ひ、酷い。オバサン酷いよぉ!」

「あ''ぁん''? オバサンじゃねぇ! 菜々緒……お姉様だ」

どら焼きを、圧死させた犯人は、菜々緒。

''4分間のマリーゴールド''と言うドラマの、

撮影が終わり、彼女もまた帰宅途中のようだ。

悪女として名高い、ドSな悪女兼女優なのだ。

「ドラえもんのために買ったのに……。 お姉さ」

「はん! てめぇがワリィだろ? 逆ギレすんなや!」

110: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/10(日) 12:48
>>109

菜々緒は、のび太を、ギロッと睨み付けた。

「ひっ、ひぃぃーー!?」

蛇に睨まれた蛙、のように、彼は立ち竦んでしまう。

「ぁん? ドラえもん、だと? てかのび太じゃねぇか!

なんで二次元のてめぇが三次元にいんだよ!?」

「お、大人の事情でしょ? ボクに聞かないでよ!」

「……チッ。ならしょんねぇか。分かったぜ!」

彼女は現実に居るはずのない、架空の彼の存在に

今更気付き、典型的でつまらない質問をした。

''大人の事情''その一言で、彼女は察したのだ。

「アバヨ! のび太。次から気ぃ付けろ! いい」

「まぁ、待ってよ!? お姉さん!」

111: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/02(日) 08:20

112: 名前:名無しさん投稿日:2021/01/08(金) 23:26
えろ

113: 名前:名無しさん投稿日:2021/07/30(金) 23:55

114: 名前:名無しさん投稿日:2021/11/27(土) 09:30

115: 名前:名無しさん投稿日:2022/01/31(月) 20:03
今田美桜、乃木坂46とかであったら最高

116: 名前:名無しさん投稿日:2023/04/15(土) 23:44
5年ぶりに来たけど変わってないな(しみじみ)

117: 名前:名無しさん投稿日:2023/12/01(金) 14:08

ショッカー

sage:   
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