大島優子エロ小説 |
- 01: 名前:べいマックス投稿日:2014/12/26(金) 13:11
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書きます
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/30(火) 11:45
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俺は今年から
宅急便の仕事を始めた。
俺はこの仕事を気に入っている。
なぜなら、自分の担当の区域に
けっこう芸能人がいるからだ。
今日は以上にムラムラしていたので
誰かを犯してやりたかった。
そんな事を考えながら
仕事を続けていた。
今日最後の配送先を見ると、
名前に大島優子と書かれていた。
ここは芸能人がよくいるから
もしかしたら…と思い行ってみた。
ピンポーン
?「はーい」
俺「宅急便でーす」
?「はーい」
ガチャとドアが開いた。
それは元AKBの大島優子だった。
ブラトップにパーカー、ショートパンツ
というラフな格好だった。
俺(あ、どストライク。犯してー)
と思いながら「はんこかサインお願いします」
といった
大島「ちょっとまってください」
そういってはんこを取りに玄関から去った
そのタイミングで俺は家に入り込んだ。
そして鍵を閉めた。
大島「はんこないんでもう少しまってください」
俺「サインでもいいですよ」
<省略されました> [全文を見る]
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/30(火) 11:46
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こんなんでどうでしょう
続きを書いてもいいでしょうか?
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/30(火) 13:02
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お願いします。
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/30(火) 15:33
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やっぱ台本だったか
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/30(火) 16:58
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続きお願いします
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/31(水) 00:00
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では続き
俺は大島優子の大きな胸をもう少し
堪能することにした。ベッドに押さえつけたまま
大きな柔らかい胸はいつまでも
揉んでいられる気持ち良さがあった。
俺が堪能してる間も大島は
「や、やめっ.ん…」
と抵抗しながらも感じている。
俺は大島のパーカーを脱がせた。
するとブラトップの胸の膨らみの
先端が浮き出ていた。
俺はつまんでみた。
大島「はぁっ…」
というエロい声を出し、
体がビクッと反応していた。
俺が指で乳首をクリクリしてみると
「はぁっ!あぅ、や、やめっあっっ」
とさらにエロい声を出してきた。
ブラトップの上から乳首を
しつこくしつこく刺激する。
その時、電話がかかってきた。
宅急便の上司だ。
上司「はやくトラックもってこい」
俺「あっすいません!あのでも
車がよごれてしまったので今洗ってます」
上司「あぁ。そうか明日返しに来い」
俺(あぶねーーー)
大島を見ると携帯で
どこかに連絡しているようだった。
<省略されました> [全文を見る]
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/31(水) 00:22
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ええやん
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/31(水) 01:22
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牛丸Z最強!!!!!!!!!!!!
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/31(水) 01:23
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そう思わないか!
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/31(水) 03:20
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なんだこの野郎
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/04(日) 00:55
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おれはイカせた後、
ブラトップを脱がせることにした。
脱がせようとすると
抵抗してきたから強く引っ張ると
ブラトップは裂け、
大島の大きな胸が露わになった。
大島は乳首が見えないように抑え、
俺のほうを睨んでいる。
だかちっとも怖くない。
なぜなら一回イカせているから。
イッた後、ショートパンツを見たら
大きなシミがついていた。
つまり気持ちいいと思っている。
俺はそう考えると、
もっと犯したいと思ってきた。
俺は大島の手を払いのけ乳首を
直接触った。
大島「あっ」
と声を出した。やはり敏感だ。
大島は諦めず抵抗してくるが
男に敵うはずもなく無意味だ。
俺は乳首を摘んだり、爪でひっかいたりと
大島で遊んでいた。
大島「やめろ…あっ!」
諦めず抵抗してくるところが
俺の性欲を大きくする。
そして俺は大島が目を閉じて
感じているときに
乳首に吸い付いた。
大島の身体がビクッと反応し
エロい声をだしている。
<省略されました> [全文を見る]
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/04(日) 00:56
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続き完成!
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/21(水) 08:04
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あ
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/29(日) 11:19
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- 28: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 01:59
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続きはよ
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 22:21
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大島の服を全て無理やり脱がせ
全裸の状態にした。
多少の抵抗はしてくるが、
本当のところ大島もイキたいのだろう。
俺は座り、大島をよっかからせた。
そして、秘部へと直接指を入れる。
「...あっ...」と小さな声がもれる。
秘部に入った指を俺は少しずつ動かす。
身体が時々大きく反応し、
その反応とともに秘部からは徐々に
大島の淫液が再び出始める。
大島の顔はもうイキたがっているようにしか、
見えない。顔は紅潮し、目はトロンとしている。
イキたくても、レ○プされ感じているなんて
思われたら...などど葛藤しているであろう。
だからこそ、口では抵抗するものの
本気で抵抗はしてこない。
しばらく指を動かしていると、
呼吸がだんだんと荒くなっていた。
「はぁっはぁっはぁっ...」と
吐息はしっかりと聞き取れるレベルだ。
大島の手はベッドのシーツを強く握りしめていた。
そこに追い討ちをかけるかのように
俺はもう片方の手で胸を弄った。
乳首周りをゆっくりと焦らしな
<省略されました> [全文を見る]
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 22:22
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これの続きを書くとしたら
街で偶然の再会か、
隣人の性処理を詳しく書いていく予定です。
感想お待ちしてます
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 23:10
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いらん
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/15(月) 00:46
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あ
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/15(月) 00:59
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隣人との性処理で
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/15(月) 23:05
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私は大島優子。
私はこの前無理矢理入ってきた
宅配の人にレ○プされた。
正直あの人との行為は気持ちよかった。
あのような行為ははじめてだったけど
そんなに悪い気はしなかった。
あの人にならもっと乱されてもよかった...
大島が休みの日。
ピーンポーン...
大島の家のインターホンが鳴った。
時刻は朝の7時。
トイレを済ませモニターを見ると
あの時にこちらを撮っていた隣人だった。
大島はその時なにも疑う事なく
キャミソールワンピースのパジャマを着替えずに
玄関を開けた。
隣人「あのーちょっと来てもらっていいですか?」
と困ったような顔で話しかけてきた。
私は笑顔でいいですよ!と答え
隣の家へ足を踏み入れた。
玄関にはほぼなにもなかった。
そしてリビングにはヤバそうなものが
たくさんダンボールから溢れていた。
(やっぱ、やばい人なんだ...)
この隣の住人は見た目から変なオーラがでていた。
小太りでメガネをかけたブサイク。
これが大島の隣の人
<省略されました> [全文を見る]
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/15(月) 23:49
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下手www
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 00:00
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いいじゃない
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 00:02
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優子
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/17(水) 21:19
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いいやん
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/18(木) 01:33
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大島優子
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/05(土) 14:16
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優子の体触りたい
放課後の教室で二人っきりで優子の胸触りたい
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/16(土) 02:17
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優子
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/18(水) 07:18
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い
- 43: 名前:see pron 投稿日:2018/12/21(金) 14:42
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