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  芸能人妄想小説

24: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 11:07

僕は中学校に通う中村悠斗。

今日は意を決して朝早くから学校に来ていた。

周りに誰もいないかキョロキョロと見回してから
ある女子生徒の靴箱の前で深呼吸をする。

『橋本環奈』
そのネームプレートを見ただけでドキドキするほど
彼女が好きだった。

面と向かって告白する勇気を持てなかった僕は
人生で初めて書いたラブレターに思いを託し
彼女の靴箱に入れた。

彼女とは別のクラス。
今日中に何か反応はあるだろうか
その日、僕は1日中、授業など頭に入らず
環奈からの返事を待った。

しかし、その日、返事は無かった。

翌日もその翌日も環奈からは何のアプローチも無かった。
環奈は学園のアイドル、誰もが羨む美貌、僕だけじゃなく何人もの男子から
告白されているはずだ。

あまりにもその量が多すぎて個別に返事を出せる状況では
ないのかもしれない。

それはつまり僕は返事さえもらえぬまま振られたことを意味していた。

元から宝くじを当てるような確率だったに違いない。
数多の男子から取り立てて目立たない僕が選ばれる理由など無かった。

望みが薄かっただけに落胆は少ない。
僕はそう自分に言い聞かせながら
孤独な帰路についた。

「あっ、ねぇーっ、悠斗くん!」

僕の丸まった背中に向けて明るい声が響いた。

振り返るとそこにいたのは
広瀬すずだった。

橋本環奈と双璧をなす人気、明るく活発な美少女。
そんな彼女が僕を呼び止めた。

「ひ、広瀬さん…?」

隣のクラスだが家が近所なため
少しだけ会話した事がある、そんな程度の関係性。

「どうしたの…?」

「一人?一緒に帰らない?」

一体全体どういう事だろう
すずは僕と帰りたいと言ってきた。

「あ…ああ…、う、うん。いいよ…」

僕はたどたどしく返事をした。
2人並んで帰る。

近くで見るとやっぱり可愛い。
それだけに不思議だ。
なぜ僕なんかと…。

何よりも気になったその疑問を彼女にぶつけた。

「僕と一緒に帰ろうなんて…珍しいね…。何か…僕に用でも…?」

「悠斗君の背中が寂しく見えて」

「えっ?」

環奈に人知れずフラれた事を言い当てられた気がしてドキっとした。

「そ、そう?まぁ、元々…一人が多いし…」

「ふぅん…じゃあ彼女なんていないよね?」

挨拶程度しか交わした事の無いすずから
僕に対して踏み込んだ質問が飛び出す。
からかってるんじゃないかとさえ思えてきた。

「い、いないけど…」

「私と付き合わない?」

僕の足はピタッと止まった。

「悠斗君?」

すずが立ち止まった僕を振り返る。

「は…え…?」

「あ。ゴメン、いきなり過ぎた?」

僕はすずの突然の告白に呆然としながらもフラフラと歩み始めた。

「でも私、チラチラ視線送ったりとか思わせぶりな事するの苦手で」

すずの隣を歩きながら僕は言葉がなかなか出て来ない。

「そう思ったらすぐに伝えよう!って思って」

すずはそんな僕をお構いなしに話し続ける。

「…ダメ?」

すずは黙ったままの僕の顔を覗きこんだ。

綺麗な二重の瞳が僕だけを見ている。
肉厚で潤ったセクシーな唇が僕の顔の間際まで迫ってるような気がした。

「わッ…」

僕は思わず顔を反らした。

「恥ずかしい?じゃあ…」

すずは右手を差し出した。

「OKだったら握ってくれる?」

どうにも冷静さを取り戻せないでいる僕にすずが文字通り手を差し伸べた。
ここでどうすべきか僕は考えるまでも無かった。

初めて女の子の手を握った。

「うふふ…、やったッ」

すずは小さくガッツポーズをした。
嘘のような本当の話。
僕はすずと手を繋いだまま自分の家まで歩いた。

「あ…、僕の家、ここだから…今日は…これで」

「誰かいるの?」

僕は自分の家を見た。

駐車スペースには母の車も父の車もない。
どちらも出かけているという事だ。

「いないと思うけど…」

「悠斗君の家、あがっていい?」

「え?」

テンポが良過ぎる展開に僕は戸惑ったが
拒む理由は無かった。

25: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 11:08

僕の家にあがるすず。
一直線に僕の部屋に向かった。

久しく友達さえあげてない僕の部屋に
制服姿の美少女が佇む違和感。

「はぁ〜、嫌だっらよかったんだよ〜。無理しないで〜」

すずはベッドの上で脚を伸ばしながら天井を見上げた。
短いスカートから太ももの露出面積が広がる。

「あっ、べ…別に嫌じゃないよ…!」

僕はすずの太ももが目に入ると
咄嗟に別の方向に目をやった。

「もしかしてからかってるとか思ってる?」

天井を見上げていたすずは顔を下ろして
僕の顔を見た。

「いや…、そんな…でも正直、全然実感が…だって僕なんかが広瀬さんと…」

「ふ〜ん…」

すずは立ち上がった。
そして部屋の中央で立ち尽くしている僕に近付いた。

「どうやったら実感できるかな…」

背後から耳元近くで囁く声にドキッとした矢先、
僕の股間に何かが触れるのを感じた。

見下ろすとすずの手が僕の股間に触れていた。

「広瀬さん…?!」

「彼氏にこれくらいするのフツーでしょ?」

すずの指はズボンのチャックを摘まみ
ゆっくりと下ろしていった。

「あ…っ!」

まるで性別が逆転してるような
積極的なすずに対し、僕はか弱い悲鳴を上げる。

「ベッドに座って」

チャックを下ろされたまま僕はベッドに腰を下ろした。
すずも僕の隣に寄り添って座った。

するとすずは恥ずかしげも無く
僕の股間をまさぐり
パンツの中から少し勃起したペニスを取り出した。

「うう…っ」

赤面して言葉にならない僕。

「悠斗君の…もっと大きくなるよね?」

すずは僕のペニスを軽く握って上下に擦りはじめた。

「あっ…!?」

人にされるといつも以上に敏感に感じた。

「ホラ…硬くなってきた…」

すずは僕に顔を近付けながら
低めの声で熱っぽく話す。

軽く添えられていた程度の指は
次第に僕の肉棒を強く握り締めるように掴み、
シゴく速度も速くなっていった。

「あっ!あ!あぁ…ッ!」

「痛い?このくらいで平気…?」

「く…っ!うぅ…っ!」

激しい刺激に僕は返事もままならなかった。
すずに手でシゴかれ成す術なく悶えるだけの時間が過ぎた。

「あぁぁ…!出るッ!出ちゃうよ…!」

「ホント?全部出しちゃってイイよ」

「あっ!あっ!ううう……ッ!!!」

僕のチンポは脈打ち盛大に射精した。
今まで見た事も無いような勢いと量で
フローリングの床に白濁とした塊を飛び散らした。

心臓の鼓動が大きく僕の中に響き渡る。

「はぁ…はぁ…」

「ごめん、汚れちゃったね」

すずは近くにあったティッシュを取り出した。

余韻が抜けず荒く息をする僕の前で
床に飛び散ったザーメンを拭き取るすず。

「ふふ…そんなに気持ち良かったんだ。すずもした甲斐あったよ」

すずは上機嫌で床のザーメンを拭いた。

「…次はもっと気持ち良いコトしよっか?」

「え…?」

止まる事の無いすずの猛攻は続いた。

露出したままの僕のペニスをすずは身を屈めて
頬張ったのだ。

「わ…あ!?」

立て続けの未知の刺激に僕は翻弄された。

「んぅ……んっ…」

射精した後なので硬さは無くふにゃふにゃのチンポ。
すずはそんな僕のチンポを口の中でねぶった。

本当に同級生なのかと疑うほど
すずは先に進んでいた。
積極的に異性の性器に舌を絡ませるすずを見ながら僕はそう思った。

程良く勃起し直したところで
すずはいわゆる本格的なフェラチオを開始した。

「んっ、んっ、んっ…」

口に含んだペニスに舌や口の内側全体を押しつけながら
唇も締めつけて頭を動かしてシゴく。

AVやエロ漫画の中でしか見た事のないモノが
実際の僕の股間で巻き起こっている。

「あぁ…っ、すずちゃん…!」

ここで僕は初めて彼女を下の名で呼んだ。
フェラチオされてから下の名で呼び始めるとは
我ながらメチャクチャな順序を踏んでいると思った。

手より繊細で生々しい刺激が僕のチンポを攻め立てる。

すずの口の中は極楽浄土だった。

「んっ、ふぅ…ッ、んっ…んっ…」

すずは黙々と奉仕を続けた。

その可愛い顔を拝む事は出来ないが
すずが僕のチンポをしゃぶってると思うと
気持ちの高揚が抑えられない。

「はぁ…もう出そう…」

「んっ?」

すずは口を離しピョンっと頭を上げた。

「ホント?」

僕の横から身を屈めてフェラチオをしていたすずは
ベッドから降りて
僕の前に跪いた。

「ザーメンがすずの口の中に入るトコ見たいでしょ?」

すずの言葉に僕は無条件で頷いた。

「ふふ…じゃフィニッシュはすずの舌ね」

すずはそう言うと僕のチンポを手でシゴきながら
舌を出して鬼頭に触れるくらいの距離を保った。

「はぁ、はっ…早く出して…!」

すずは潤んだ瞳を僕を見上げながら
大きく出した下の前でチンポをシゴく。

刺激的な光景に僕は瞬く間に絶頂を迎えた。

「あっ…はぁぁうッ!!?」

先ほどと変わらない勢いで
僕のチンポからザーメンが飛び出た。

「ふぁっ…!」

勢いよく出る精液にすずは目をつぶった。

すずの舌の上に精液が射精されていく
様子が僕からもバッチリ確認できた。

続け様のザーメン発射2連発。

すずが僕に告白してから1時間余りの間の出来事だった。

26: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 17:26
これでいいんだよ

27: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 18:18

「ふぁ…。たふあん出あね…すおい量…」

口内発射されたすずがモゴモゴと喋った。

「はぁ、はぁ…。すずちゃん…」

すずの舌の上に溜まった己の精液。
僕はそれを見て興奮した。

すずはそんな僕を見て笑みを浮かべると口を閉じ、
喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ。

「んっ、ゴクン……ッ!はぁ、ほあっ、全部飲んだよっ」

すずは舌をべえっと出し、
僕の精子を飲み込んだ事を見せつけた。

今までモテていただろうけど、いきなりこんな事をやるほど
すずがエロいとは思わなかった。

「すずちゃん僕…」

興奮冷めやらぬ僕はすずの肩を掴んだ。

「悠斗君の親はいつ帰ってくるの?」

すずとこれ以上の事をやりたい一心の
僕にすずは冷静に尋ねてきた。

時間の概念など忘れ去っていた僕は
思い出したように部屋の時計を見た。

「……あっ…もう、そろそろ…」

「あ〜…なら私帰らないと…ね」

すずは立ち上がった。

「じゃあ、また明日」

玄関ですずを見送る僕。
まだろくに会話も交わしてない。
なのに付き合ってフェラまでしてもらった。

誰もいなくなった家の中で何とも不思議な感覚だけが残った。

翌日、僕は何事も無いいつもの平凡な学校での1日を過ごす。
しかし優越感みたいなものが微かに芽生えていた。
モテモテの女子、広瀬すずと僕は付き合っているのだ!

彼女はバスケ部に所属している。
僕は一緒に帰ろうとすずの部活が終わるのを
図書室で時間を潰して待った。

しかしうっかり寝てしまい、
気付いた時には部活はとうに終わっている時間だった。

僕は急いで体育館に向かった。
ガランとした体育館、誰もいない…そう思って
帰ろうとした瞬間

体育倉庫の方から音がした。

倉庫の所まで行き、
そっと中を覗いてみるとすずがいた。

「すずちゃん…」

「あっ、悠斗くん!」

すずはユニフォーム姿のままだった。

「どうしたの?こんな時間まで…もしかして私待ってた?」

「う、うん…」

僕は照れながら頷いた。

「えー、こいつぅ〜!」

すずは嬉しそうに僕の頭をクシャクシャに撫でた。

「偉いね、ご褒美あげよっかな」

すずは倉庫の扉を閉めて
倉庫の中へ僕を連れ込んだ。

「チャック…下ろしてくれる?」

「え…?」

「聞こえたでしょ〜。言う通りにして!」

「うぁっ…でっ、でも、ここ学校だよ…!?」

「知ってる(笑)」

僕はすずの言う通りにした。
するとすずは僕の前に跪いた。

「大丈夫だよ。誰も来ないから…」

すずはチャックの間からずりパンツを下ろし
肉棒を摘まみ出した。

「…あれれ、勃起してるよ?」

「あっ!こ、これは…」

「すずにフェラして欲しいんでしょ?」

「う……う…ん…」

「すずのお口が恋しくなったらぁ、いつでも言っていいんだよ?」

上目遣いでそう言ってくるすずは破壊力抜群だった。

「んふっ、いただきま〜す…」

すずは遠慮なくチンポを咥えた。

「んぅっ…んっ、んっ…」

「あ…!?」

咥えたチンポをすぐにしゃぶり始めるすず。
僕は立ったまま前後に動き始めたすずの頭に手を置いた。

放課後の体育倉庫で始まるすずのフェラ。
なんとも大胆な行動に僕は内心喜んでいた。

こんなに可愛いのにすずは思春期男子も真っ青な性欲の持ち主だ。

「ん…、はぁ…。ねぇ、悠斗君」

「何…?」

「ここでエッチする?」

「へっ?!」

「私はOKだよ」

確かに今日は家に親がいるから何も出来ない。
しかしいくらなんでも学校でエッチは…。

「うん!」

「あは、正直だね」

僕は二つ返事でOKした。

すずは口でギンギンに僕のチンポを勃起させると
立ち上がりバスケのユニフォームを脱ぎ始めた。

「はは…ぶっちゃけこれ、先生に見つかったら退学かもね」

「う、うん…」

すずは笑いながら恐い事を言う。

ユニフォームが床に敷いてあるマットの上に脱ぎ捨てられる。
スポーツブラ姿のすず。
ムチムチとしててエロいカラダ付き。

部活終わりだから当然、汗の臭いもする。

「やっぱ悪いかな、なんか汗臭いね私!?」

「そ、そんな事…むしろそれがいい!」

「あはは!そーなの?」

すずはユニフォームのパンツも脱いだ。

「悠斗くん服脱ぐ?」

「あ…、うん!」

すずの身体の感触を味わいたいなら
自分も全裸になるのが良いと思い僕も制服を脱ぎ始めた。

すると目の前のすずは一足先に全裸になっていた。

「…あぁ…」

僕はつい見とれてしまった。
すずの身体は同級生の女子と比べても大人びていた。

「そんなに見つめられると恥ずかしいな」

「あっ!ごめん…!」

僕は急いで服を脱いだ。

すずはマットの上に腰を下ろした。
僕はすずに重なる様に倒れ込んだ。

「あん…なんかお腹に当たってる…」

お腹に僕のチンチンが当たり、
流石にちょっと恥ずかしそうにしているすずの顔を目の前にして
僕は欲情し唇を奪った。

「んっ…」

柔らかな唇の感触を楽しんだら思い切って
その唇に舌を割り込ませた。

女子の口の中に舌を入れているなんて普段の僕からすれば
非現実的な出来事だ。

舌を絡ませながらのキスはなかなか刺激が強い。
すずは僕の背中に手を回し僕の舌に舌で応え
僕は脳がトロけそうな程、興奮した。

「んっ…はぁ…」

唇を離すと
すずのおっぱいを揉んだ。

「あ…ん…」

すずが可愛らしい喘ぎ声を漏らした。
ボリュームのあるすずの柔らかなおっぱいの感触を
手の中で存分に楽しむ。

指先で乳首をクリクリとこねくり回すと
すずがよりエッチな声を出したので
僕は重点的にすずの乳首を攻めた。

「あんっ…悠斗くん…」

すずが僕の背中をぐっと抱き寄せる。
僕は片方の手をすずの下半身へ伸ばした。

「あ…っ!」

すずの大事な所に触れた。
僕はこれからチンポを挿れる穴を
探る様に指を潜り込ませていった。

「はぁ…あぁ…っ」

すずのエロい喘ぎ声は止まらなくなってきた。
早く挿れたい気持ちが抑えられなくなった僕は
身体を起こしすずを見下ろした。

「すずちゃん…挿れていい…?」

「アソコ…、カチカチだね。早くすずのナカに挿れて…」

「うん…!」

僕はすずの股を開かせ、
フル勃起した肉棒をすずのマンコに押し当てた。

「あ…、うん、そこ…そのまま挿れて…」

僕は一気にすずのマンコを貫いた。

「あぁんっ!!?」

「ううっ!」

手でされた時より口でされた時より
強い衝撃がチンポに走る。

「あっはぁ…全部…入っちゃったね…、イクまで好きに突いていいよ」

僕はすずの太ももを抱え、いよいよピストン運動を開始した。
中はヌルヌルしててきつく締め付けてくる。

「はぁ!はぁ!凄い…凄いよ、すずちゃんのナカ…!」

「ホント…?あっ、あっ…!はぁん…!もっと突いて…!」

ここが体育倉庫だという事など忘れ
僕は猛然と腰を動かし、すずを突いた。

「あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ…!」

すずのおっぱいは小刻みに揺れ
甘い喘ぎ声は狭い倉庫に嫌というほど響き渡る。
筆舌に尽くし難い濃密な時間が過ぎる。

早漏な僕は瞬く間に絶頂が迫っていた。


「あぁ〜っ!イクッ!!…出すよ、すずちゃんッ!!」

「はぁっ…!うんっ!悠斗くんの頂戴…!!」

「うっ!!」

僕の欲望はすずの奥深くで一気に拡散した。

「あっ…はぁ…っ!」

下半身をビクビクとさせながらすずの身体をきつく抱く。
今まさに僕はすずに中出しをした。

全てを出し切り僕はすずの胸に顔を埋めた。

「…ホントに全部すずの中に出しちゃったね…。妊娠したら責任とれる?」

「…えっ?あぁ…ゴメ…!」

「あはは、なんてね。悠斗くんの精子だったらいくらでも中出しされてもいいよ」

「す、すずちゃん…!」

結局、僕はその日、体育倉庫の中で
5回もすずに中出ししてしまった。

28: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 18:27
>>1-27

29: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 18:53
更新お疲れ様です

30: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 09:04

翌日、性欲に駆られた僕は
朝練終わりのすずと体育倉庫でSEXした。

「んっ、あっ、はぁ…もぉ…悠斗くんってば」

跳び箱に手を置いたすずの腰を掴み、後ろから
何度も突き上げる。

「んっ、んっ…はぁ…」

すずはユニフォーム姿のまま、パンツと中の下着だけ膝まで下ろし
朝早くから僕の性欲処理のため身体を提供している。

そんなシチュエーションが僕をさらに奮い立たせた。

大きく張りのあるすずのお尻を見ながら
締まりの良いアソコに何度もチンポを出し挿れする。

体育倉庫の外からは誰かの話し声が聞こえている。
悠長にしてられない時間の中で僕はすずのナカでイク事だけ考え
腰を振った。

「はぁ、はぁ…出すよ…」

「うん…きて…!」

僕は一際高速で腰を打ち付け
手早く射精した。
ペニスがビクビクと脈打ち
すずの膣内に僕の精液が満たされていく。

「あっ…はぁぁ…っ」

中出しの最中、すずは色っぽい声で大きく息を吐いた。

射精は治まり僕は液体にまみれたペニスを
ぬるりとすずのマンコから引き抜いた。

「はぁ…、我慢できなかった?」

「うん…ゴメン」

「悠斗君を病みつきにするほど、すずが魅力的ってコトかな?」

すずは着替えに更衣室に行ったため僕は一人
教室に向かった。

朝一番、学校一の美少女とセックスしてから
授業を受けるなんて僕の日常は大きく様変わりしていた。

昼休みになると僕はまた、すずを体育倉庫に連れ込んだ。

「うっ、んっ、はぁ…、んっ、んっ…」

制服姿のすずを正常位で突く。
僕の興奮のボルテージは上がる一方だった。

「すずとのセックス…、そんなに良い…?」

すずは僕に突かれながら聞いてきた。

「あぁ…うん…。腰が止まらないよ…」

「私、悠斗くんの性欲、全部受け止めるつもり…」

「すずちゃん…!」

僕はすずにキスをしてそのまま中出しした。

「じゃ、私は先に行くね」

すずは教室に戻った。
校内の人目に付く場所では僕とすずは
なるべく距離を置いた。

すずが男子と付き合ってるとなれば確実に騒がれるからだ。

僕は意気揚々と教室に戻る、そんな最中。

「…中村君」

僕は呼び止められた。
声の主は橋本環奈だった。

「はっ、橋本さん…!?」

すっかり僕の頭の中から消えていた
初恋の女性、橋本環奈。

「ごめんなさい…私最近学校休んでたから…」

「え…?」

「中村君からの手紙…返事できなくて」

「あ…あ〜…、いいんだよ…別に…」

「返事はOK…だから」

「……へ?」

「私と付き合いたいんだよね?…いいよ」

僕の心にすずに告白されて以来の強い衝撃が走る。

環奈は黙って僕に連絡先だけ渡し、
走り去って行った。

僕はポカンとしたままその場に突っ立っていた。
そんな中、チャイムが鳴り響いた。

今日一日の授業が終わりケータイを見てみると
環奈からメールが着ていた。
ある場所に来てほしいという。

僕は環奈に言われた校舎3階の空き教室に向かった。
元々はマンモス校だったものの
徐々に生徒は減り、この学校の3階部分は教室として使われていない。

3階の空き教室は
物置小屋がヤンキーの溜まり場でしかない場所だった。

教室の扉を開けると
窓の外の夕闇を背に環奈が立っていた。

「……遅いよ」

「あっ、ゴメン…っ」

「周りから冷やかされたり、騒がれると思うから堂々と一緒に帰ったり出来ないと思う」

「う、うん…」

正直、環奈とは話した事は無い。
僕の理想の中だけで生き続け、本当の性格など全く分からない未知の存在だった。

「エッチする?」

環奈の口から突如として聞き捨てならない言葉が放たれた。

「は…い…?」

「な、何回も言いたくないから…返事だけ頂戴…!」

全く飲み込まない状況だが、
環奈とエッチしたいか、もちろん答えはイエスだ。

「う、うん…!」

「ホント…?私とその……してもいいの…!?」

「も…もちろん!」

「はぁ…」

何故か環奈は安堵したように息を吐いた。

「そこの椅子に座って」

僕は環奈が指差す先の椅子座った。

「私、人に変わってるって言われるんだけど…中村君はどう思う?」

「ど、どうだろう…まだ僕にはわからないな…」

とは言ったもののいきなりエッチを求めてきた彼女は
相当、変な子だと思った。

環奈は椅子に座った僕の前で
長い髪を後ろで束ねた。

「何…?どうしたの橋本さん…?」

「男子が一番、喜ぶ事してあげる」

環奈は僕のズボンのチャックを下ろし始めた。

「わあっ?!」

「あぁ…、大声出してもいいよ。ここは3階だし」

環奈は僕の肉棒をパンツから引きずり出すと
僕の前に跪いて
いきなりそれを口に咥えた。

「うぁ…ッ!」

突然の事だが僕は無抵抗を貫いた。
抗う理由は無かったからだ。

「…んっ、…んっ」

口に咥えたペニスをしゃぶり始める環奈。
最近の僕の日常は現実とかけ離れた事が多過ぎる。

「んっ…はぁ…下手くそかな…私…」

「あ、そんな事無いよ…続けて…」

「あむっ…ンッ…んぅ…」

僕のチンポをしっかりと咥え、丁寧にフェラする環奈。
すずのフェラと甲乙つけがたい気持ち良さだ。

外はだいぶ暗くなってきた。
僕はすずと部活が終わったらエッチをする約束をしたのを思い出した。

それと同時に今やってる事は浮気そのものじゃないかと
気付いた。

気付くのがあまりにも遅いところだが
だとしてもこれを中断するほどの理性を僕は持っていなかった。

「はぁっ…、んっ…、んっ…」

僕のチンポを頬張っていても崩れる事の無い
絶対的な美しさを誇る環奈の顔。

環奈のフェラ顔を見ていると
僕はなんて幸せ者なんだと実感した。

「あ…出すよ…」

僕はイキそうになり環奈は僕を見上げた。

「うっ!」

チンポからザーメンが溢れる。
そしてそれは環奈の口いっぱいに広がっていった。

「んぷっ…」

驚いたように頬を膨らませる環奈。
しかし溢さない様に
しっかりとチンポに吸い付いて口内発射を受けた。

射精は終わり、僕は環奈の口からペニスを抜いた。

「はぁ…、環奈ちゃん、あ〜んしてみて」

「あ、あ〜…っ」

環奈は恐る恐る口を開いた。

その舌の上にはたっぷりと僕の精液が乗っている。

すずが見せた全く同じ光景が脳裏に浮かぶ。

「んっ、ゴクンッ」

環奈は舌に溜めたままが耐えきれなかったのか
ザーメンを喉に流し込んだ。

「はぁ…はぁ〜…」

環奈はむせそうになり荒く息をする。

「美味しくないけど、毎日飲めば美味しくなるかな…」

「う、うん…多分」

31: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 12:15

僕の精子を飲み終えると環奈は立ち上がった。

「まだ勃ってるね…ソレ」

すずとのエッチのおかげか僕のチンコは
耐久性や回復力が以前より増していた。

環奈は僕の勃起したチンポを見て
スカートの中に手を差し入れ、パンツをスルリと脱いだ。

「おぉ…っ」

目の前でノーパンになった環奈に僕は思わず声を上げる。
環奈はそのまま背後の机に座った。

「その堅いの私のナカに挿れていいよ…」

環奈は僕を誘うような目で見下ろし
下着を身に付けてない股を少し開いて見せた。

「か、環奈ちゃん…!」

僕は我慢しきれず即座に環奈に抱きついた。
そして言われるがまま勃起したペニスをスカートの中の
環奈の秘部に押し当てる。

「はぁ…」

性器同士が当たった瞬間、環奈は甘い息を漏らす。

「挿れるよ…環奈ちゃん…!」

僕は愛撫も何もなしに性欲に突き動かされるように
環奈の中に肉棒を沈ませた。

「んぁっ!?」

環奈が大きく仰け反り喘いだ。
僕はそんな環奈の腰に手を回し
前後に腰を突き動かした。

「はぁっ、あっ、いきなり激し…っ!」

目の前でノーパンのまま股を開いた環奈に僕は歯止めが効かなかった。

環奈が乗った机がガタガタと揺れるほど
激しくペニスを出し入れした。

「あっ!あぁ…っ!」

激しい勢いでピストン運動を繰り返す僕に
環奈はしっかりとしがみついた。

「んっ、んっ、んっ…」

次第にペースは安定していき
僕は机の上の環奈と抱き合いながら性交を続けた。

「はぁ…凄いね、悠斗くんって…」

「何で…?」

「こんな太くておっきいの初めて…」

サイズが初めてという事はエッチ自体は初めてではないのか…
などと疑問が頭を浮かんだがすぐに立ち消え
環奈のマンコを突く事だけに集中した。

「はぁっ、はぁっ…」

環奈の小さな体を抱きながら
熱い息遣いだけが教室に響き渡る。

僕は俯いていた環奈の顔を上げさせ
キスをした。

長い口づけの後
唇を離すと環奈の瞳はトロンとしており
すっかり出来上がっていた。

色素の薄いブラウンの瞳、
そして白かった頬は赤く熱っぽくなっている。

「はぁ…環奈ちゃん…そろそろイキそう…!」

「んっ、いいよ!たくさん出して…!!」

環奈の奥深くで熱い鼓動と共に僕は絶頂を迎えた。

「んうう…!」

射精の瞬間
環奈が僕に一際強くしがみついた。

暫く繋がったまま余韻に浸ると僕は環奈からペニスを抜いた。

「はぁ…、はぁ…」

たまらない時間だった。
僕は大きく息を吐きながら満足感に浸る。

「ありがと…いきなりエッチなんて戸惑ったよね…?」

「ま、まぁ…確かに…でも環奈ちゃんとエッチ出来て良かったよ…」

「私も…」

環奈はパンツを穿いて近くに置いてあった自分のカバンを手に取ると
教室から出ていった。

僕はケータイの時計に目をやった。
時間はまだあった。

僕は体育館倉庫に向かう。
そこには当たり前のようにすずが待っていた。

「遅いよっ」

「あ…はは…」

罪悪感たっぷり。だが目の前で服を脱ぎ始めたすずを見て
そんなものはどこかに吹き飛んでしまった。

32: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 14:13
葵わかな

33: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 14:58
更新ありがとうございます
次も楽しみです

34: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 19:04

小鳥がさえずり
肌寒い冷気の中で温かな日差しを感じる爽やかな朝。

僕は薄暗い体育倉庫の中で広瀬すずをバックで突いていた。

「あんっ!あんっ!あんっ…!」

「くぅぅ…すずッ!」

くびれを掴みながら何度も腰を打ち付ける。

「ハァ!…うっ、イクよ!すず!!」

「あぁんっ!悠斗くんのすずの中に頂戴…!」

朝一番の熱い精液をすずの中に流し込む。
すでにこれが日課になっていた。

昼休みになると僕は誰よりも早く昼食をたいらげる。

遅れてやってきたすずを押し倒し
毎日、好きな体位でセックスをする。

すずはセックス中、何度も僕の名を呼び、
中で出す事を求めた。

濃厚な昼休みを過ごすと放課後まで我慢。

そしてついにすずが部活をしている間、
橋本環奈と空き教室でセックスを行う。

「んっ、んっ、はぁんっ…!」

教室の床の上で環奈は僕に突かれる度に喘いだ。

ブラウスを肌蹴させ、ずらしたブラから顔出した
白いおっぱいとピンク色の乳首を両手で覆い
揉みしだいた。

「はぁ…あぁんっ…!悠斗君のオチンチン気持ち良い…っ!」

「環奈ちゃん…っ!あぁっ!」

締まりの良いアソコはすぐに僕を絶頂へと誘う。
僕は堪らずペニスを引き抜き、
仰向けになった環奈の顔に向けて精液を放った。

「はぁ…はぁ…」

荒々しいセックスが終わり肩で息をする僕。
仰向けになったままの環奈は
恍惚とした表情で唇にかかった精液をペロリと舐めた。

時間を置かずに第二ラウンドが始まる。

環奈は顔に精液をつけたまま
僕のペニスをしゃぶり始めた。

「んっ、はぁ…。いっぱい出したのに、もうこんなに元気だね!」

環奈は嬉しそうに僕のチンポを口や手でシゴいた。

環奈は顔射されるのが好きらしい。
僕も中出しと並行するように
環奈に顔射を行った。

「ううっ!!」

「…あっ」

白い欲望が顔を汚す度に環奈は恍惚とした表情を見せ、
僕も征服欲のようなモノが芽生えて興奮するようになった。

環奈との性欲にまみれた数時間を終えると
今日の締めにすずの待つ体育館倉庫へ向かう。

「もう勃起してる、待ってね…。今すずが口でしてあげる」

僕の盛り上がった股間を擦りながらすずが耳元で囁く。
さっきまで環奈の口に入ってたチンポだなんて言えない。

「んっ、んっ、んっ…!」

慣れた様子で勢いよく僕のチンポをしゃぶるすず。

「あっ、く…、すずちゃん!」

僕は耐えきれず、すずの口の中に射精する。

「んぁッ…今日もたっぷり出たね…」

すずは精液を飲むと
再び勃起するまでフェラチオをしてくれた。

ペニスが勃起するとすぐにすずのナカに挿れてセックスを始めた。

「はぁ!はぁ!すずちゃん!すずちゃん…っ!」

「あっ、あぁッ…!はぁんっ…、悠斗…くんっ…!」

中出し自由なすずのマンコに短時間で何発も射精する。

僕は夢の中にいた。
今をときめく人気アイドルと付き合って
毎日エッチ三昧…。

こづかいをはたいて買った2人の写真集をベッドの下に忍ばせ
今日も心地いいひと時を想いながら目を瞑った。

35: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 20:50
>>1-34

36: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 20:58
光宗薫

37: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 00:03
山本舞香

38: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 00:14
出やがったよリクエスト厨
お呼びじゃねーよ

39: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 02:44
更新ありがとうございます

40: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 02:50
まさかの夢オチ(笑)

41: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 09:15
川島海荷をもっと

42: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 14:33
すごいすごい!
lazooに活気が戻ってくるかもって思うほど楽しかった!

43: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/14(土) 18:36
>>42
よかったのは同意だけどそこまでじゃない

44: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 17:28
土屋太鳳

45: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 18:01
>>44
お前って幸せそうだよな

46: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/18(水) 21:44
すず最高

47: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/26(木) 08:06

放課後の体育倉庫。

「はぁっ、はっ、んぅっ、はぁっ、はっ…」

すずの熱っぽい息遣いが室内に響く。
発育の良い悩ましげなすずの身体を抱く事は
僕の日課になっていた。

「すずの…中に、たっぷり出してイイからね…」

「うっ、うん…」

チンポに突かれながらすずはイヤラシイ言葉をかけてくる。
僕は高ぶって来た欲望を抑えることなく
すずのムッチリとした太ももを抱きかかえたまま
勢いよく射精した。

『ビュルッ、ビュッ…ビュルッ…』

「はぁ…んッ…」

中出しした瞬間のすずの色っぽい声がたまらない。

「ふぅ…、気持ち良かった?悠斗君」

「うん、すずのカラダは最高だよ」

「あはっ、よかった。じゃ、また明日の朝、ここでね」

すずは一足先に体育倉庫から出ていった。

「僕も帰るか…」

僕も乱れた服を直して出口に向かった。

「ちょっと」

すると突然目の前に見知らぬ女子が現れた。

「な、何…?」

「私、バスケ部1年の川島海荷っていうんですけど」

どうやらすずの後輩らしい。

「すず先輩とここで何してたんですか?」

「えっ…」

今まで順調にやってきたがついにバレてしまったか。
僕の青春も終わりかと頭によぎった。

「ええと…、実は僕、彼女と付き合ってて…放課後ここでお喋りしてるんだ…」

付き合ってる事は隠さずエッチしてた事だけ隠して
なんとか乗り切ろうとした。

「へぇ…。喘ぎ声しか聞こえてきませんでしたけど?」

ダメだ。もう全部バレている。
学校でこんな事してるのが知れ渡ったら
僕もすずもタダじゃ済まない。
そして環奈との仲も終わってしまう。

「う、海荷ちゃん…」

僕は顔を引きつりながら
この小柄な1年生の両肩を掴んだ。

「何ですか…?」

よく見たらかなり可愛いなこの子などと
呑気な事を考えながら僕はここでどうすべきか考えた。

「きゃっ?!」

そして彼女を倉庫内のマットの上に引き倒すという
最悪の暴挙に出た。

「どうせ皆に言うんでしょ…?だったらもう僕は僕の本能のままに動くよ…」

「ちょ、ちょっと待って…私先輩が…」

「ん?」

「悠斗先輩が好きなんですけど…」

「…へ?」

予想だにしない事を言ってきた海荷。

「実はずっと先輩の事ストーキングしてて…」

「な、何だって…?!」

「先輩、環奈先輩とも教室でエッチしてましたよね?」

「うっ!?」

「いや、私は別にいいんですよ。それ見ながらオナニーしてましたし…」

なんという子だろう、好きな人が他の人とエッチしてるの見ながら
オナニーとはかなりの変態だ。

「だ、だから別にいいですよ…。私とエッチしても…」

僕は海荷の言葉に全力で甘えて
彼女のパンツをスカートの中から脱がすと
股を開かせ
早速、いきり立った肉棒を挿入した。

「あぁん…っ」

「うっ、海荷ちゃん…ッ」

「どうですか?すず先輩と比べて…」

「海荷ちゃんの方がキツい…」

「はぁ、よかった…」

僕は海荷の太ももを抱えながらゆっくりと腰を動かし始めた。

「はぁんっ、あっ、はっ…」

引き抜く度に吸い付いてくるような海荷のマンコ。
こんなスムーズに出し挿れできるとは
どうやら海荷は僕とすずのエッチを見ながら
日課のオナニーをしていたに違いない。

「あぁ…、気持ち良い…っ、先輩のオチンポ最高です…!」

「はぁ、はぁ、海荷ちゃん…!」

初めて会った後輩の名を叫びながらセックスする僕。

「あんっ、先輩…っ!はぁ、はぁ…!」

僕は海荷の股を大きく開かせて激しく腰を打ち付ける。

『タンッ、タンッ、タンッ、タンッ…!』

「あっ、あっ!あっ!あっ…!」

海荷の喘ぎ声が倉庫に響く。

「ううっ、ダメだ!出すよ、海荷ちゃん!」

「ふぇ…っ?!」

「…うっ!!!」

『ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!』

「あっ…!?」

すずを4回戦をした後でも
恐ろしい程の量の精液が海荷の中に出た。

「ハァ、ハァ…。凄い…」

海荷は仰向けになったまま呆然としていた。

「先輩…」

「ん…何だい…?」

「朝はすず先輩。放課後は環奈先輩とすず先輩とエッチしていいんで…

 お昼は私とエッチしてくれませんか?」

僕は海荷のお願いを快諾した。

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