芸能人妄想小説 |
- 128: 名前:パラダイス投稿日:2019/11/01(金) 17:06
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藤田「こうきちょっとまっんーん」
男は椅子に座る藤田ニコルの唇を塞ぎ舌を絡め、胸を優しく揉む。
男にとって初めての女性は特別である。
その特別な女性に身も心も奪われていた。
初体験から2週間
既に二桁数の性行を重ね段々と男を変えて行った。
藤田、椅子から立ち上がり力強く男を押し離れる。
藤田「夜、夜の9時に会おう、ねっだから・・・あっ」
藤田の言葉が終わるや否やまたも唇を塞ぎ、ズボンの中に手を入れる。
藤田「あはっ・・・だっ・・・」
舌を絡めクチュクチュと粘着質の音を発たせながら指が蠢く。
唇の糸を伝わせながら
男「にっにこちゃんは夜まで我慢でっできるの?」
とさらに激しく指を動かす。
藤田「んんんんんーんっ」
全身を固くしながら快感を耐えようと男を抱きしめるも、キスと手マンにより、軽く達してしまう。
藤田の抵抗が無くなると、椅子にゆっくり座らせ、ズボンとショーツを一緒に下ろす。
陰毛の無い股関に顔埋めジュルジュルと愛液を口で拭い始める。
藤田「あっダメっイッたから、一回イッたからんんんんんーんっ」
一滴もこぼさずに舌で吸い続ける。
藤田「ハァハァハァハァウン・・・」
またも達してしまった藤田に指三本で淫裂をなぞる
藤田「アン」
男は濡れた指先を藤田の目の前に見せ舐める。
藤田のズボンを脱がすと、M字に足をひらかせる。
藤田「・・・ゴムして」
男はズボンを下ろすと、へそに着かんばかりに勃起した陰茎に素早くコンドームをかぶせ、シゴイて馴染ませる。
開きグショグショに濡れた濃い桜色の淫裂に当てゆっくりと挿入する。
藤田「んーーーん」
太くは無いが長い陰茎は直後には子宮口に当たり押し開く。
藤田「んんんんんーんっもうもうんんんんん」
男「にこちゃん・・・んっ」
体を痙攣させ、力尽き藤田に覆い被さる。
そそくさと、コンドームの処理をすると
男「じ、じゃ今晩」
と、部屋を出て行く。
藤田「あっ、なんでショーツ持って行くかなぁ〜」
代わりに置かれた新品のショーツ袋を破く。
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